2023/11/16 - 2023/11/16
3181位(同エリア6019件中)
杏樹さん
「奈良ホテルで食すフレンチコースと錦秋の装い世界遺産絶景吉野山」という日帰りバスツアーに参加しました。
辰野金吾設計の近代建築である奈良ホテルは以前から行ってみたかったのですが、一人ではハードルが高くて…。ツアーで館内の見学とランチもいただくことができるということで参加しました。
詳しい旅行記をブログに書いています。
奈良ホテルで食すフレンチコースと錦秋の装い世界遺産絶景吉野山(1)
https://ameblo.jp/serindia/entry-12829338320.html
(2)
https://ameblo.jp/serindia/entry-12829470039.html
(3)
https://ameblo.jp/serindia/entry-12829850377.html
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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奈良ホテルは辰野金吾の設計で1909年に開業しました。辰野金吾と言えば東京駅、日銀。そして浜寺公園駅。なのにこの豪壮な和風の造り。
この数年前。奈良では片山東熊(かたやま・とうくま)による奈良帝室博物館(現在の奈良国立博物館)が完成しました。片山東熊は赤坂迎賓館、東博表慶館、京博など重厚な洋風建築をいくつも作っています。しかし奈良に同じような洋風建築を作ったら、景観に合わない!と大ブーイング。それで奈良ホテルを建てる際に設計を担当した辰野金吾は、周囲の景観と調和するような建物を作ったのです。 -
奈良ホテル正面玄関を斜めのアングルで。
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正面玄関横の建物。
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玄関からロビーに入るところ。
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ロビーです。左側がフロントですが、人がいるので撮影は遠慮しました。
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上の写真の右にある暖炉のアップ。なぜか鳥居付き。
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暖炉の細部。
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ロビーの奥に行きますと、正面にバー、右側にティールームの入り口。
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バーの入り口の上部の装飾。
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ティールームの暖炉とピアノ。このピアノはアインシュタインが泊まった時に弾いたということで、ピアノの上部に証拠写真。
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アインシュタインが弾いたピアノ。
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華麗な装飾のあるセントラルヒーター。
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ティールームからバーに入れます。
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2回への階段。擬宝珠はもとは真鍮でしたが、戦時中の金属供出で陶器のものに変えられました。奈良の伝統工芸の「赤膚焼き」で、釉薬の発色が美しいのでそのまま残すことに。
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階段
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踊り場に銅鑼。食事の合図に使われました。戦時中は空襲警報の知らせにも使われました。現在は使われていません。
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二階へ上って見下ろしたところ。
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↑の位置から上を見るとシャンデリア。和風のデザインです。
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二階に上がったところは休憩スペースです。
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窓からかすかに紅葉が…。
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セントラルヒーティング
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窓枠は洋風でレトロなデザイン。
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こちらはフロントの上部の吹き抜けになります。和風の欄干に和風のシャンデリア。
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下に降りてきて、さっきのシャンデリアを見上げます。
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外側の通路。
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ランチの時間になりました。こちらがメニューです。
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前菜。炙りサーモントラウトのサラダ仕立て
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カトラリーはマーク入りのオリジナル。
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ポタージュ。クルトンかと思ったらタピオカのような丸くて弾力のあるものが入っていました。
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牛肉のステーキ。
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緑茶パンナコッタとコーヒー(これから入れてもらいます)。
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館内案内。
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創業当時のカトラリーが展示されています。
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大倉陶園のティーセット。
昭和10年(1935年)に愛新覚羅溥儀が来た時にあつらえたもの。 -
カガミクリスタルのガラス器。大倉陶園と同時期のものと思われます。
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1926年に購入されたスタインウェイ・ピアノ。
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その説明書。
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吉野山のふもとに着きました。
駐車場のそばに売店があり、ねこちゃんがいます。
「にゃん丸」といって、有名ねこちゃんだそうです。 -
バスを降りたら時間までフリーで散策。
吉野山に入っていきます。
これは昭憲皇太后(明治天皇の皇后)のお立寄りの跡。 -
大橋
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大橋の由来。
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黒門
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黒門の説明
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黒門
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碑文が立っていると撮ってしまう。
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金峯山寺(きんぷせんじ)に入る銅の大鳥居。
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金峯山寺の仁王門は工事中。
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金峯山寺を通り過ぎて吉水神社へ。
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吉水神社には南朝の皇居がありました。
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吉水神社はもとは吉水院というお寺でした。
明治の廃仏毀釈で、天皇が祀られていることから神社に改められました。 -
吉水神社の門
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門を入ると、桜の季節には一目で千本見渡せるという観光スポット
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後醍醐天皇御製
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吉水神社の来歴
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後醍醐天皇を祀る社殿
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その隣に楠木正成を祀る社殿。
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南朝の皇居として使われた建物
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有料なので外から撮影
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吉野には源頼朝に追われた義経が弁慶と静御前と共に潜んでいたこともありました。これは弁慶ゆかりの石。
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恵比寿を祀る小さな神社
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吉野の風景
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吉水神社を出て昨日千時まで戻ります。途中で見かけた塔。
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金峯山寺が見えてきました。
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金峯山寺の入り口の横には後醍醐天皇が祀られています。
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金峯山寺の蔵王堂が見えます。
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上の写真の右手にある愛染堂。
愛染明王が祀られています。 -
蔵王堂の正面まで来ました。
中には巨大な蔵王権現が祀られており、期間限定公開中。拝観料が高いためパス。 -
蔵王堂の左手に天満宮。
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下の方にいくつか建物があるので降りてみることにしました。
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そうしたら、吉野朝宮跡の文字。
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後醍醐天皇は金峯山寺のお堂の一部を行宮に使いました。
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吉野長宮跡の説明
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蔵王堂の前方にある四角い広場は四隅に四本の桜が植えられています。
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四本桜の由来。
後醍醐天皇の第二皇子が吉野を攻められた時に最後の酒宴を開いた記念に植えられました。 -
上の説明にあるに天門の跡。
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吉野の風景。かすかに紅葉し始めています。
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