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「太田市歴史公園」は、群馬県太田市の南西の端、西の伊勢崎市に隣接した太田市世良田町(旧新田郡世良田村)にあります。<br />「長楽寺」から「世良田東照宮」を通って「新田荘歴史資料館」の前の林の中へ、綺麗に色付いた紅葉~黄葉を見ることが出来ました。<br /><br />以下、各ホームページによると……<br />12世紀中頃、源義国の長子新田義重が、このちに新田荘を開き、その子新田義重は徳川の地を領して徳川義孝と名乗りました。承久3年(1221)、義孝は、世良田に「長楽寺」を創建しました。<br /><br />南北朝時代になり、9代目新田親氏は北朝により徳川郷を追われ、諸国流浪の後、松平郷の郷主在原信繁に入婿して松平親氏と称した。<br />その7代目家康は松平を徳川に復姓、三代将軍家光は、日光東照宮改築に際し、奥社の拝殿と宝塔を、徳川氏先祖の地である世良田に移築して「東照宮」を勧請しました。<br /><br />「新田荘歴史資料館」には、「長楽寺」「東照宮」の文化財など、太田市の歴史資料を保管し展示しています。

「太田市歴史公園」の紅葉_2023_長楽寺から東照宮を経て新田荘歴史資料館へ、綺麗に色付いていました

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2023/11/29 - 2023/11/29

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minaMicaze

minaMicazeさん

「太田市歴史公園」は、群馬県太田市の南西の端、西の伊勢崎市に隣接した太田市世良田町(旧新田郡世良田村)にあります。
「長楽寺」から「世良田東照宮」を通って「新田荘歴史資料館」の前の林の中へ、綺麗に色付いた紅葉~黄葉を見ることが出来ました。

以下、各ホームページによると……
12世紀中頃、源義国の長子新田義重が、このちに新田荘を開き、その子新田義重は徳川の地を領して徳川義孝と名乗りました。承久3年(1221)、義孝は、世良田に「長楽寺」を創建しました。

南北朝時代になり、9代目新田親氏は北朝により徳川郷を追われ、諸国流浪の後、松平郷の郷主在原信繁に入婿して松平親氏と称した。
その7代目家康は松平を徳川に復姓、三代将軍家光は、日光東照宮改築に際し、奥社の拝殿と宝塔を、徳川氏先祖の地である世良田に移築して「東照宮」を勧請しました。

「新田荘歴史資料館」には、「長楽寺」「東照宮」の文化財など、太田市の歴史資料を保管し展示しています。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
一人旅
交通手段
自家用車
  • 群馬県の県道14号線(伊勢崎深谷線)の、「世良田」交差点から南へ200mくらい、黄葉が始まった2本のイチョウの隣に、お寺の門があります。

    群馬県の県道14号線(伊勢崎深谷線)の、「世良田」交差点から南へ200mくらい、黄葉が始まった2本のイチョウの隣に、お寺の門があります。

  • ここは「歴史公園」の北東の角、この門は「長楽寺」の「総門」です。

    ここは「歴史公園」の北東の角、この門は「長楽寺」の「総門」です。

  • 並んでいるイチョウの木は、黄葉進行中ですが、かなり散り始めていました。

    並んでいるイチョウの木は、黄葉進行中ですが、かなり散り始めていました。

  • その隣(南側)に、「境内名勝原図」と名付けられた案内板が立っています。昔の境内案内図を復元した”境内図”のようです。

    その隣(南側)に、「境内名勝原図」と名付けられた案内板が立っています。昔の境内案内図を復元した”境内図”のようです。

  • その南側、信号の前に(長楽寺の)「勅使門」があります。天皇とその勅使だけが通るための門です。群馬県指定の重要文化財です。

    その南側、信号の前に(長楽寺の)「勅使門」があります。天皇とその勅使だけが通るための門です。群馬県指定の重要文化財です。

  • 中に入ると「ハス池」があります。写真は「北の池」、「渡月橋」の南側に「南野池」があります。<br /><br />この「北の池」の底は竜宮に通じている、という伝説があるそうです。

    中に入ると「ハス池」があります。写真は「北の池」、「渡月橋」の南側に「南野池」があります。

    この「北の池」の底は竜宮に通じている、という伝説があるそうです。

  • 池の畔に、赤く色付いた小さな木がありました。右奥に「渡月橋」が見えていますが、暗くて分かり難いですね。

    池の畔に、赤く色付いた小さな木がありました。右奥に「渡月橋」が見えていますが、暗くて分かり難いですね。

  • 「勅使門」の内側から見た西方向です。右奥に「渡月橋」が見えています。暗くて分かり難いですね。

    「勅使門」の内側から見た西方向です。右奥に「渡月橋」が見えています。暗くて分かり難いですね。

  • ここにも小さな紅葉、上には大きな黄葉、青空が引き立てています。

    ここにも小さな紅葉、上には大きな黄葉、青空が引き立てています。

  • ツバキが咲き始めていました。

    ツバキが咲き始めていました。

  • 紅葉の向こうが「南の池」です。

    紅葉の向こうが「南の池」です。

  • 「渡月橋」を渡って西へ歩くと、「南の池」の上に黄葉が輝いていました。

    「渡月橋」を渡って西へ歩くと、「南の池」の上に黄葉が輝いていました。

  • 西へ歩いて林を抜けると、(長楽寺の)「三仏堂」があります。慶安4年(1651)に、三代将軍家光の命で再造され、数回の修復を経て現在に至っています。群馬県指定の重要文化財です。(現地説明板)

    西へ歩いて林を抜けると、(長楽寺の)「三仏堂」があります。慶安4年(1651)に、三代将軍家光の命で再造され、数回の修復を経て現在に至っています。群馬県指定の重要文化財です。(現地説明板)

  • 「三仏堂」の傍のイチョウは、まだ緑が残っていますが、散り始めています。

    「三仏堂」の傍のイチョウは、まだ緑が残っていますが、散り始めています。

  • 「三仏堂」の北側の林でも、葉が色付いています。<br /><br />左隅に「三仏堂」の屋根の端が写ってます。

    「三仏堂」の北側の林でも、葉が色付いています。

    左隅に「三仏堂」の屋根の端が写ってます。

  • 紅葉が綺麗です。

    紅葉が綺麗です。

  • 黄葉も綺麗です。

    黄葉も綺麗です。

  • 3色揃うと、もっと綺麗です。<br /><br />左端に「三仏堂」が、少し写り込んでいます。

    イチオシ

    3色揃うと、もっと綺麗です。

    左端に「三仏堂」が、少し写り込んでいます。

  • 透過光は、輝いていて綺麗です。

    イチオシ

    透過光は、輝いていて綺麗です。

  • 3色揃った透過光です。

    3色揃った透過光です。

  • 「三仏堂」の西には(長楽寺の)「太鼓門」があります。

    「三仏堂」の西には(長楽寺の)「太鼓門」があります。

  • その南に、東照宮の「御黒門(縁結び門)」があります。<br /><br />右の白い花は、冬桜(10月桜?)です。

    その南に、東照宮の「御黒門(縁結び門)」があります。

    右の白い花は、冬桜(10月桜?)です。

  • 鳥居の奥の「拝殿」は、足場が組まれていて工事中でした。<br /><br />元は、日光東照宮奥社の拝殿として、元和年間に造営されました。その後、日光東照宮の大改築の際、ここへ移築され世良田東照宮が勧請されました。

    鳥居の奥の「拝殿」は、足場が組まれていて工事中でした。

    元は、日光東照宮奥社の拝殿として、元和年間に造営されました。その後、日光東照宮の大改築の際、ここへ移築され世良田東照宮が勧請されました。

  • 南側に、稲荷神社があります。

    南側に、稲荷神社があります。

  • 境内の紅葉は、まだ色付き進行中です。

    境内の紅葉は、まだ色付き進行中です。

  • 「南門」からの参道脇に並ぶ、河津桜です。

    「南門」からの参道脇に並ぶ、河津桜です。

  • その東側にも、冬桜が咲いていました。

    その東側にも、冬桜が咲いていました。

  • 「南門」の内側から見た境内です。

    「南門」の内側から見た境内です。

  • 「南門」から外へ出て見ると、この様な景色です。<br /><br />左の大きな木には「御神域桜 群馬県一太いソメイヨシノ 樹齢年:不詳」という立て札がありました。

    「南門」から外へ出て見ると、この様な景色です。

    左の大きな木には「御神域桜 群馬県一太いソメイヨシノ 樹齢年:不詳」という立て札がありました。

  • 振り返って南を見ると、林の中で、黄葉が輝いています。

    振り返って南を見ると、林の中で、黄葉が輝いています。

  • 「新田荘歴史資料館」と「東照宮」との間の林です。<br /><br />右後方に見える建物が「新田荘歴史資料館」です。

    「新田荘歴史資料館」と「東照宮」との間の林です。

    右後方に見える建物が「新田荘歴史資料館」です。

  • 林の中に入ってみます。

    林の中に入ってみます。

  • 背の高い木は、黄色く色付いています。

    背の高い木は、黄色く色付いています。

  • ”モミジの形”の葉が黄色く輝いて、星のようにも見えます。

    イチオシ

    ”モミジの形”の葉が黄色く輝いて、星のようにも見えます。

  • さらに歩いていくと、赤~オレンジの紅葉も綺麗に色付いていました。

    さらに歩いていくと、赤~オレンジの紅葉も綺麗に色付いていました。

  • 色付いているのは、”モミジの形”の葉、だけではありません。

    色付いているのは、”モミジの形”の葉、だけではありません。

  • 背が低い紅葉もあって、綺麗な林です。

    背が低い紅葉もあって、綺麗な林です。

  • 後方の建物は「新田荘歴史資料館」です。

    後方の建物は「新田荘歴史資料館」です。

  • 背が高い木が多くて、空が少ししか見えません。

    背が高い木が多くて、空が少ししか見えません。

  • 林の南側、少し開けたところへ出ました。後方の建物は「新田荘歴史資料館」です。

    林の南側、少し開けたところへ出ました。後方の建物は「新田荘歴史資料館」です。

  • 林の東側は「世良田小学校」に隣接しています。

    林の東側は「世良田小学校」に隣接しています。

  • 赤もオレンジも黄色も、綺麗に輝いています。

    イチオシ

    赤もオレンジも黄色も、綺麗に輝いています。

  • 後方の建物は「新田荘歴史資料館」、その手前で、太刀を捧げ持って経っている人の像が見えますか。<br /><br />新田義貞が、鎌倉攻めの際、稲村ヶ崎で太刀を海に奉じると、龍神が呼応して潮が引き、由比ヶ浜へ攻め入ることが出来た、という場面を表した像、とのことです。

    後方の建物は「新田荘歴史資料館」、その手前で、太刀を捧げ持って経っている人の像が見えますか。

    新田義貞が、鎌倉攻めの際、稲村ヶ崎で太刀を海に奉じると、龍神が呼応して潮が引き、由比ヶ浜へ攻め入ることが出来た、という場面を表した像、とのことです。

  • 「新田荘歴史資料館」には、旧石器時代から近代現代までの、太田市の歴史を物語る資料を保管し展示しています。(資料館ホームページ)

    イチオシ

    「新田荘歴史資料館」には、旧石器時代から近代現代までの、太田市の歴史を物語る資料を保管し展示しています。(資料館ホームページ)

  • 林の中を歩いて、戻ります。

    林の中を歩いて、戻ります。

  • 「太田市歴史公園」を、「長楽寺」の「総門」から入って「三仏堂」の横を通り、「東照宮」を「御黒門」から入って南へ通り抜け、「新田荘歴史資料館」の東側の林で紅葉~黄葉を堪能しました。

    「太田市歴史公園」を、「長楽寺」の「総門」から入って「三仏堂」の横を通り、「東照宮」を「御黒門」から入って南へ通り抜け、「新田荘歴史資料館」の東側の林で紅葉~黄葉を堪能しました。

  • 風も無く、穏やかに晴れて、天候にも恵まれました。11月の末でしたが、綺麗な紅葉でした。<br /><br />( おしまい )

    風も無く、穏やかに晴れて、天候にも恵まれました。11月の末でしたが、綺麗な紅葉でした。

    ( おしまい )

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