2023/12/27 - 2023/12/27
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akutes Fernwehさん
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この旅行記スケジュールを元に
個人的に今後の人生含めても結構上位に入るくらいの一大プロジェクトが12月で一区切り。
6月くらいからずっと走り続けて疲れきったので、一人で慰労旅行に行きました。
行き先はビーチリゾートも考えたのですが、
パリピな欧米人に囲まれたり、年末年始休暇中の幸せな日本人家族連れに囲まれたりしながらくつろぐメンタルが今の私には無いと思いましたので、
台湾の静かなところを中心に1週間過ごそうと決めました。
計算があっていれば9回目か10回目の台湾かと思いますが、一人で行くのは初めてです。
テーマはその名も「チルする!」です。
1日目:羽田~台北松山(チャイナエアライン)、台北松山~台東(ユニー航空)、台東泊
2日目:台東~緑島(徳安航空)緑島泊の予定が知本温泉に変更
3日目:緑島 緑島泊
4日目:緑島~宜蘭 宜蘭泊
5日目:宜蘭、礁渓を見て台北 台北泊
6日目:十分、野柳、基隆 台北泊
7日目:軍艦岩ハイキング、淡水 台北泊
8日目:お土産購入、桃園~成田空港(チャイナエアライン)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 2.0
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
この旅3度目の台東空港です。
前日のてんやわんやはこちらの最後に。
https://4travel.jp/travelogue/11874925
昨日お世話になった徳安航空の皆さんもカウンターにいて、顔パス状態の私。
昨日予め、何時に来ればいいか、と聞いておいたところ出発の45分前に来てと言われ余裕を見て1時間ほど前に到着。すぐ手続きできました。
朝イチ便は欠航だったけど、予約していた昼便は運行されるようです。パスポートを見せて、すんなり搭乗券をもらう。
持っている荷物を全部スタッフさんが眺めて、これは持ち込みオッケー、これは預けて下さい、と指定される。
預け入れ荷物はこちら。全ての航空会社共通のようです。
徳安航空の預け入れ荷物は、1キロ14ドルだそうで、荷物の重さを測って電卓を弾いて明朗会計で教えてくれました。
周りには生活物質と思われる緑島行きの荷物がたくさんあって、限られたスペースと重量を旅行者が占領するのも良く無いなと思いました。身軽に行くことをお勧めします。あと、現金は余裕をみて持っておくべきです。
<参考>徳安航空
徳安航空を予約したい方へのご参考。
飛行機は、離島の方の緊急利用などに備えて、予約で満席にはせず、事前予約は4席のみです。なかなかハードルが高いウェブサイトですが、直感的にわかると思います。乗りたい日・便に空きがあればラッキー、すぐに予約。ちなみに予約確認メールなどが一切来ないので心配になります。予約完了ページを写真に撮っておくなどをお勧めします。
https://www.dailyair.com.tw/Dailyair/Page/台東空港 空港
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台湾の国内線は、飲み物が自由に持ち込めるみたいで、みなさん大きなマイボトルや水筒をカバンや手にぶら下げて待っています。
なので私も可愛い鹿ちゃんパッケージのお茶を買いました。台東空港 空港
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便が少ないので、保安検査場も随時空いているわけではないのです。
しばらく保安検査場の前のベンチで待つ。先住民や自然をデザインした空間で良かったです。台東空港 空港
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やっと搭乗。もちろんボーディングブリッジなんてないです。
台東空港 空港
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これに乗る!
昨日のユニー航空のプロペラ機の半分もないくらいでしょうか。台東空港 空港
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入り口も小さくて屈んで乗る感じです。
ドキドキ。台東空港 空港
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窓側の1人席、6Dゲット。
きっと気を利かせて窓側にしてくれたんだろうな。台東空港 空港
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自席からの眺め。
そういえば台湾の地上職員の方も、日本の地上職員の方みたいに出発する飛行機に手を振ってくれますね。皆さんは手を振り返しますか?私はめちゃくちゃ機内から手を振り返します。台東空港 空港
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6Dがほぼ最後列で、ドア前なので様子がよく見えました。
台東空港 空港
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客室乗務員はいません。
地上スタッフさんが出発前に安全確認。めちゃくちゃ席間も狭くてスペースも狭いですが、荷物は一応前の座席の下に入れます。
そして忘れてはいけないのが、低い高度を飛ぶので携帯電話は機内モードではなく完全に電源をオフして下さい、とのことです。
写真を撮りたくなりますが、だめです。
写るんですなら大丈夫かも。台東空港 空港
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正直言ってかなりドキドキしました。
揺れた時の心もとなさ、低くて臨場感ある台東上空の飛行でした。
でも緑島に行くためのアトラクションの一つと思ったらそれも込みで面白かった。
というわけで、台東空港よりさらに小さい緑島空港に到着。 -
荷物をここで返してもらえるので、待つ。
その間に、迎えに来てくれた宿の方に会えました~。
若い台湾人のお兄さんで、ダイビングが好きで緑島に移ってきたそう。
わざわざありがとう、というと、これも僕らの宿のサービスのひとつなのでウェルカムと言ってくれて、気持ちが良い。 -
宿の車に荷物を積み込み走り出すと、島にいる間の交通手段いる?と聞かれる。
スクーターみたいなのが欲しい、でも台湾の運転免許無い、というと、じゃあ電動バイク(原付)だね、と言われ、お友達?がやってるっぽいレンタルバイク屋さんに到着。昔は民宿だったのか、夏だけ民宿をやるお店なのか、そんな感じでした。
電源バイクは速度が出ないので免許が要らないというのが台湾のルールのようです。
空港から直接まずはレンタルバイク屋さんに行って、バイクをレンタルして、宿の車の後ろをついてきて下さいと言われる。最初からなかなかのアドベンチャースタイル。
レンタル料は600ドル。満充電で40キロくらい走れて、バッテリーが半分以下になったらここに来れば何回でも交換自由、と言われる。島一周が20キロくらいなので、島一周したら交換してねとのこと。
一晩で600ドルはまあまあ高い。3日位いたら使いだおせそう。 -
宿の車の後に続いて、到着。
2020年にオープンしたばかりで、緑島の中ではかなり新しいほう。
緑島に行きたいな、せっかくなら泊まりたいなと思って今回の旅を計画したものの、当初いつも使うbooking .comで見ていたら、やっぱり台湾の平均的な清潔感と離島の不便な環境も相まって、うーん…という宿が多く躊躇していた。
それでふとアゴダを見てみたら、ちょっと平均よりはお高めだけど綺麗そうだしリラックスできそうなこちらの宿があって、この宿があるなら緑島に泊まろう!と思えました。 -
早速ウェルカムデザートをいただく。右は海藻ゼリー。
ダブルルームなので2人組だと思われていたようで、2人分用意してくれていました。申し訳ない、胸を張っておひとり様なんです。 -
じゃーん、お部屋。
リゾート開発がなされていない離島にあるとは思えない。スピーカーがあったり、環境に配慮したアメニティがあったり、若者が若者向けにやってる宿、っていう感じがします。 -
ベッドサイド。
デクスと机がベランダにしかなくて、ちょっと仕事したい時などには不便でしたが、ここは遊びに来るところですから。 -
お部屋にもスナック。マグカップはお持ち帰りオッケーとのことでしたが、この先もある旅なので残念ながら置いて帰る。
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ロビー兼共有スペース。
お水、お湯、スナック、コーヒー、お茶がいつでもいただくことができてありがたい。 -
さてなんだかんだで13:30くらいになってしまった。
今はオフシーズンで、夕食を食べられる場所も1箇所くらいしかないし、昼ごはんはもっとお勧めが難しいなぁと宿の方に伺う。
島にはセブンイレブンとファミリーマートが一軒ずつあるので今日のお昼はセブンイレブンで調達して、島一周しながら良さそうなところで青空ランチにします。 -
緑島での愛車。
緑島をツーリングする上で必要だなと思ったのは、まず紐がついてる帽子。
強風すぎて普通の帽子は飛ばされます。あ、ヘルメットはしなくてよいらしいのですが、したければすればよいです。でもレンタルのヘルメットが若干色んな意味で恐ろしいので帽子を下に被るといいかも。
あとはマスク。車や電動でないスクーターの排気ガスが残念ながらすごかったり、砂埃が舞うので、マスクをして運転した方がいいです。
あとは汚れてもいい靴。だいたい島のスクーターはスタンドがサビサビだったりして、キックする度に汚れます。海や温泉に入るかもしれませんが、サンダルは持参にして運転時は靴の方が良いと思いました。
夏なら日焼け対策やサングラスが加わると思います! -
緑島には、かつて流刑地だった歴史があります(実はまだ1か所使っている監獄あり)。
白色テロと言い、共産主義の思想を持つ人をスパイ扱いしてなりふり構わず捕まえ、こういった離島に送ったようです。ここはモニュメントで、ここから数十メートル先に緑洲山荘と呼ばれる元監獄をリニューアルした博物館があります。(明日行こう) -
ここは牛頭山といって絶景ポイントのようで、Googleマップにもたくさんの写真やレビューがあるのですが、オフシーズンで人っこ1人いないし、道は草ボーボーだし…で怖気付いて行かなかった。
そっか、オフシーズンは静かで安くて良い代わりに、人気がなさすぎて怖いんだ、ということを学びました。 -
でも、ツーリングするだけで色んな景色に出会えます。
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こちらは小さな万里の長城という名前が付いているところ。本当は先に見える東屋でご飯を食べようと思ったのですが…ここも人が全くいなくてなんだか怖くなってやめました…。
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緑島ではたくさんの山羊が飼われています。
いきなりの山羊小屋と山羊たち。 -
ここが緑島いちばんの観光地、朝日温泉。
朝日を見ながら浸かるのがよいのですが、こちらもオフシーズンで営業時間は16時から22時になっています。
また後で来ましょう。朝日温泉 温泉
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朝日温泉が見下ろせる高台。ハイシーズンなら人がたくさんいそうですね。
ここで今度こそランチと思ったけど、強風すぎて断念。 -
先の方まで行けるようです。
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どこかで飼われている山羊の大群
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山羊、通ります~
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またしばらく走って、大白沙という浜辺に来ました。
ここに先客がいて安心したのもあり、木に囲まれて風が弱いのもあって休憩にします。 -
日本から持ってきた100円ショップのレジャーシート大活躍
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セブンイレブンで買ったおにぎり。ジーローファンとツナです。
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あと、以前から気になっていたものの勇気がなくて食べたことがなかったお茶で煮た卵です。
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強風で少し体も冷えつつ宿に帰ったら、オーナーさんからのおもてなしということでおやつをいただきました。
全部は流石に無理でしたが…おもてなしの心遣いが嬉しかった。 -
おやつを食べていたら、そろそろ夕方の飛行機が来るのでは?!見に行かなきゃ!とのことで空港の滑走路がよく見えるところで飛行機観察。
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滑走路と青空がすごくきれいなところ。
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こんな感じの飛行機かぶりつきスペースがあります。
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折り返し台東に帰っていくのを見届けて飛行機観察終了!
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夜になって、楽しみにしていた温泉の時間。
100円ショップでナップサックになるビニール袋を買ってきたので濡れた水着やタオルを入れても手ぶらでスクーターに乗れる!
…と準備してきたのですが、またまたオーナーさんの計らいで、今のシーズン、温泉までの道のりは人がいない上に暗くて風が強いから宿の車で一緒に温泉行きますよ、とのこと。
正直ありがたい!!しかも「私が温泉に入っている時間お待たせするのが嫌なのですが…」と言うと、我々も入るんで大丈夫!帰りたい時に言ってください、とすごく優しい気遣い(T-T) -
正規の入場料は250ドルなのですが、おそらく島の宿泊施設では割引券を買えて、私も宿の人が用意してくれたチケットで200ドルの価格で入れました。
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入り口。優しそうなマダムが受付にいます。
朝日温泉 温泉
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ちらっと見た感じ、水着、帽子、タオルなどが売ってそうでしたが、好みのデザインやサイズが無いかもなので、持って来れるなら持参するのが良いと思います。
台湾の温泉は水泳帽が必須ですのでお忘れ無く!朝日温泉 温泉
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残念ながら海底温泉は行けませんでした。
また、2023年11月に台風で大きな被害があり、建物や設備を修復工事していました。シーズンまでにまたたくさんのお客さんを迎える準備を一生懸命進めているのでしょう。朝日温泉 温泉
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着替え兼シャワーブース。
お掃除はされているのですが、ものすごく綺麗というわけではないので、下に水着を着てサッと脱ぐだけにしてきた方がいいです。それから、シャワーサンダル・ビーチサンダルの類は必須かなと。
宿の方は、ダイビングのガイドさんもされる方なので、ラッシュガードやタオル地でできたカバーアップみたいなのを羽織って帰りもそのまま帰ってました。朝日温泉 温泉
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このピンクのカゴに着替え、タオル、貴重品、お水などを入れて、いつもこのカゴを持ち運んで自分の近くに置いておきながらお風呂を楽しみます。
飲み物を持参したり、チケットを購入しておけば、お金はほとんど持って来なくて良いです。
ただし、シーズンは卵や野菜を温泉で茹でで食べたりできるみたいなのでそれをやりたい人は別です。朝日温泉 温泉
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まずは屋内から。地元の方がくつろいでいました。
おばちゃんたちは水泳帽ではなくてシャワーキャップでした。それでも良いみたい。
40度くらいの適温です。
宿の方は、温泉はベタベタするから帰ってきたらシャワーが必要だよ~と言ってましたが、日本人からするとめちゃくちゃ無色無臭。ちょっと口に入った時に味を感じましたが海水のようにしょっぱかったです。朝日温泉 温泉
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露天もチャレンジ。台湾人は1人もチャレンジしてなかった。
ちなみに真ん中の丸いところがあったかくて、周りは水です。朝日温泉 温泉
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東屋風露天もあります。こちらはちょっと強い海風に吹かれて気持ちよい。
朝日温泉 温泉
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温泉でゆっくりしすぎて、夕食を外食する時間が無くなってしまいました。
宿の方と帰る途中、コンビニに寄ってもらい、薬膳スープと卵を購入。宿で食べました。
このスープめちゃくちゃ美味しかったです。 -
翌朝の朝食~。久しぶりの洋食です。
ひとつひとつが美味しかった!完食したら驚かれました。 -
宿にはこんなテラスもあり。コーヒー飲みながらくつろぐ。たぶん夏だと虫がいて絵面ほどリラックスできない気がする。
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昨日まだ行ってない灯台の方に行ってみます。
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猫や犬や山羊がいっぱいいます。
昨日は山道で犬に遭遇して、スクーターで横を過ぎたら追いかけられてちょっと怖い思いもしました。 -
灯台の横に自然のプールがありました。
夏ここで泳いだら楽しいだろうなぁ。 -
灯台は最近まで立ち入り禁止だったようですが、観光地として開放されるようになりました。
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そして昨日いったん通り過ぎた、国家人権博物館。
昔使っていた監獄を利用した博物館です。 -
入館料は無料。日本語のオーディオガイドを借りられます。こちらも無料ですが、顔写真付きIDを預ける必要があります。
こちらに英語が話せて色々教えてくれるスタッフさんがいました。 -
こういう標識をたくさん作って、思想教育などもしていたようです。
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こちらが元監獄と手前が運動場。
私しかいなくて、あんまり気持ちの良い場所ではなかったこともあり、なんだか背筋がぞくぞくして駆け足で見て退散。 -
独房も見れます。網走で見たことがあるのですが、それと似てる感じ。
こちらも人がいなくて、怖くなってそそくさと退散。 -
ぴったり24時間の滞在を終えて緑島空港に戻ってきました。
最後の最後まで宿の方のお見送りも優しくて、帰省を終えてまた都会に帰る気分。
12:50のフライトですが、11:30に行った方がいいという宿からのアドバイスに基づいて早めに行きます。
どうやら予約はしてあっても確認作業が必要という理由のようです。
10年くらい前にはまだガイドブックなどで生きていた言葉、”リコンファーム”が必要ということなのでしょう。
アラサーの私が海外旅行に行き始めた学生時代には、既に多くの航空会社がリコンファーム不要になっていました。
チェックインすると、座席はまた6Dにアサインされます。その後手荷物預け入れカウンターに行きます。
すると手荷物の担当者が私の荷物を測って、”too heavy, I will change your seat”と言って搭乗券を再発行に向かいます。
しばらくして戻ってきた搭乗券の席は1列目に変わっている。
その後改めて荷物の重さを測ってもらい、手荷物タグをつけてもらいながら私は手荷物運賃の支払い準備をしていたら、1列目のシートは荷物が無料の席だからお金はいらない、とのこと。システムが全然わからないのだが、まぁとにかく私は1列目に座り、帰りの手荷物は無料だった。 -
また同じ機材で帰ります。
やっぱり2泊でゆっくりしたかった!また夏に来るよ、緑島!
~つづく
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この旅行記へのコメント (2)
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- sanhaoさん 2024/03/09 09:50:02
- 緑島、行けば良かったかな!
- 昨年、1ヶ月間の駆け足で台湾を一周しました。緑島は迷ったのですが飛ばして寄りませんでした。旅行記拝見し、やはり行けば良かったと思いました。離島は、金門島と澎湖には行きましたのでいつかは緑島と馬祖も行こうと思っています。
- akutes Fernwehさん からの返信 2024/03/09 13:58:41
- Re: 緑島、行けば良かったかな!
- sanhaoさま、コメントありがとうございます。大変嬉しいです。
緑島は、アクセスのハードルの高さがありますが、ぜひまた行きたいなと思っています。夏は楽しめることが増えそうですが、宿などが高騰するようなので時期が悩ましいですが…
金門島と澎湖には行ったことがないので興味深いです。台湾の離島も色々面白そうですよね。
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