父のルーツ　高齢の両親を連れて新潟に　とらじろうファミリーヒストリー　果たして父の願いは叶うのか？！

2023/11/26 - 2023/11/27

何年も前からじいちゃんの実家の新潟に行きたい。
山が見たい　と言っていた父。
高齢でどんどん旅はしづらくなるだろう。
9月、10月の日にちを提案したがちっとも返事はこない。　しかも忙しい　とか言って断るし
┐(´д｀)┌
忙しいのはこっちだよ…
なにがそんなに忙しいのか聞いてみたら、母の実家に行くと言う。
そちらはわりと近いので日帰りで用事がある日は1日だけじゃないかー。
それなのに断るから台湾から帰ってきてすぐにしか、とらじろう夫婦の予定が空かなくて。
疲れも洗濯物も溜まったまま、新潟に出発することになった。

エリア 新潟

どこのサービスエリアだったかしら
思い出せない

なにせ母のトイレが頻繁。
あたくしの1時間に1回よりも膀胱が壊れてる。

出発する時間も遅くにしてくれ　とか父が言うから新潟への到着時間が遅くなる。
観光したいけど出来るかなー　えー　もっと早くがいいんだけど？と電話したら横でダンナが向こうがメインの旅なんだから合わせようよとか心の広いことを言ってくれたのでしぶしぶ従うワタクシ。

無人セブンイレブン

山だー！
やっと目的地に近づいたんじゃない？
遠いな　電車の方がよっぽど早い。

トンネルを抜けると雪って
まさにこのことか！

ユーミンの曲が頭に流れる。

ここからが長かった…

父の持っている住所は出発前にナビを設定している時点でそんな所はありませんって出てきていたから。
古い古い何十年も前の記憶だけを頼りに祖父の実家に辿り着けるのだろうか…？

父の情報をもとに、予想をつけて近くまで行ってみる。
街はまるで変わってしまって父の言う目印になっていた建物も施設も１つもない。

途中で諦めようかと思った。
そこの地名はあったから、とりあえず保険として父と地名の書いてある看板の前で写真を撮った。

ガソリンスタンドに寄って聞いてみることにする。
運良くその町出身の方が勤務されていて、父の記憶の中の話と一致した。
すごい偶然で、その方がその日その時間、その場所にいなかったら父の記憶があっているかも分からなかった。
古い記憶は間違えてなかったと確信でき、頑張って探そう！やる気が出てきた。

昔から住んでいる方を紹介してもらい、お家を訪ねてみる。
父の記憶でもご近所なはず。

方向音痴なアタクシ、その方のお家に行くまでもまた道を聞く。
何人もの人に親切に教えてもらって
たまたま外に出ていらしたので、事情を話して心当たりがないか聞いてみる。
もうそのお家はなくなってしまっていることは、最初からわかっていたから…
記憶だより

ご家族にも聞いてくれて、もしかしたらあそこかもしれないと！！
そこを教えていただいたけれど、方向音痴がひどいから
ん？　そこを右ですか？　ん？　
連れて行ってあげるよ　ついてきてねって優しいお言葉。
もうその時点で涙が出るかと　いや　出たかも。

知り合いだから、聞いてみようねって近くのお家の方に声をかけてくれて。
こんな見ず知らずの私たちのために有難い。

お隣だったという方にお話が聞けて、少し敷地に入らせてもらって父の写真を撮った。
祖父の話とその家族の話を聞いている父は本当に嬉しそうだ。
その様子を遠くから写真に撮ってくれた旦那はなかなか気がきく

途中のサービスエリアで名物のへぎ蕎麦を食す。

先に注文だったんだけど、夕ご飯もあるから少しでいいよね
蕎麦単品にしよう　って注文したのに、母が注文が終わった後にやっぱり天ぷらも食べようかな
天ぷらそばに変えてくれとか言い出した。

えぇ？　もう注文したけど？
それにあなた　絶対食べきれないでしょうよとイラッとしたけど優しいダンナは変更してあげた。

案の定、天ぷら蕎麦が来たら
おとうさん　天ぷら蕎麦どうぞ
わたしは天ぷら１つちょうだいとか言うの。

へ？　あなた父に天ぷら食べるか聞いてないでしょうよ
夜ご飯もあるから少なめにしようってさっきの話はなんだったのよ…。。

天ぷらを押し付けられた父はアタクシにやたらと天ぷらを勧めてくる。
親心かお腹いっぱいか…
親心と思っていただく。

へぎ蕎麦が美味しかったから気分を持ち直し、ホテルに向かう。

外観は撮り忘れたのでホームページから

越後湯沢温泉 水が織りなす越後の宿 ホテル双葉 宿・ホテル

魚沼のホテルに良いプランを見つけた。
ここでいい？　とかいろいろ聞いてるのにサッパリ返事が来ないから予約するまでもちょっとイラついた。
早くしないといっぱいになっちゃうし、そのプランもなくなっちゃうかもしれないじゃん。

お部屋が広い

懐かしい新潟のイントネーションで嬉しかったと。
辿り着くのは難しいかと思っていたので、父以上に？わたしが満足。
小さい時　行ったことがある記憶がうっすら。
スイカが美味しかったなー

何人もの方が一緒に探してくれて、教えてくれなかったら絶対に辿り着かなかった。
新潟の人の優しさに触れることでまた目から汗が出そうだった。
この街の人たちを誇りに思う。ってなんかコーヒーのコマーシャルみたいだね笑
寒いからお茶飲んでけよって暖かいお言葉まで。
ありがとうございます。
場所がわかったのでまたお礼をしに来たいです。

雪

お茶菓子とか　これ喜ばない人いないよ
うまうま

お茶をダンナに入れてあげよう
今日はありがとう

食事の前にお風呂行きます。

ぽんしゅ館で利き酒したかったなー。
明日じゃ車の運転があるからできないし。
こっちの都合はどうでもよいのよね　
行かなくてもいいよ　とか言ってたもん。

様々なサイズがある浴衣

池

広々としているロビー

バリアフリー

自販機　良心的なお宿で好感度が高くなる

ファミリーも多い
年寄りはすごく多い

手すりがあちらこちらにあって安心して過ごせる宿だと感謝。

夜ご飯
個室にしてくれてとてもありがたい。

お刺身物足りないって口コミもあったけど、標準プランだから充分かな。
追加で刺身盛り頼まなくてもお腹いっぱいになりそう

日本酒　飲み比べ　1300円
充分な量があってかなりお得！

この他にクラフトビール飲み比べ　1300円も頼んだけれどダンナが一瞬で飲み干した。
けっこう入っていたし、ここのホテルは良心的だと思う。

デザート

女性にサービスのお汁粉。

これ持ってきてくれたお姉さんが、母に説明してるのにふーんてシカトだよ。
サービスのお品なのですよ。お礼を言ってよ。
しかもお腹いっぱいとかいって残すし…

だいたいねえ
父とご近所の親切な方たちとのお話中にあなたが入ってくる必要はないのよ。
ご挨拶だけでいい。ってあたくし思ってたんだよね。
そうしたらダンナもそう思ったらしい笑
一緒に探したわけでもなく、ルーツがあるわけでもないんだから大人しくしていて。

お布団敷いてあるわー

チェックアウトは11時
旅館とホテルのいいとこ取りよ

明日の朝ごはんと風呂の時間でもめる。
ちょっと早めに風呂に行きたいんすよ　あたくしは。
でも早くに起きたくない父母　いつも朝ゆっくりしてるじゃねえかよ(´ε｀*

しょうがないからご飯を遅らせ、そのあとに風呂に行く。
べつにそれぞれで勝手に風呂に行けばいいんだけど、なにせ連れていってもらいたい　あれしてほしい　母だから…

お風呂は手すりがやっぱりあちこちにあって、高齢者でも心配ない。
それなのに夜の風呂に杖を持ち込む。
で実際にはいらない(使わない)から遠くにおいて、それをまた取りにいって
無駄に動くだけじゃん。　

洗い場もなぜか近くの席に行かないで、移動とかするの。遠くに。
さっぱり意味わからん。

朝食会場

ご飯自動お代わりマシーン

新潟いえば鮭

祖父と同じく、新潟出身の祖母の作るお雑煮は鮭が入っていて味噌仕立てだったな。

安定の人気&うまさ

あんかけ焼きそば好きなんだけど、お米の勝ち

手前がわたくしの
奥が父親の

母のはごちゃ混ぜで写真を撮る気にもならず。
杖を手に引っ掛け、スタスタ歩いてるぞ。
なんじゃそりゃ。
で最初から甘いものやらフルーツやらをたくさん持ってくる。
ご飯取ってくればよかったと言うから、待ってきたらこんなにいらないとか文句を言う…
自動マシーンなんですけど。
それ小だし。
小いうくらいだから、ふんわりよそってあるけどかなり少ないのに。

黒蜜かけ放題だー🎵
プリンはかなり甘いから、コーヒーと。

マシーンのお茶が美味しくて、母にも勧めたけど
人の話はさっぱり聞かないからコーヒーがどうのこうの言い始めて。
この器が小さいとご不満を。　エスプレッソ用なんだと説明してもネップレッソを連呼していたわ。

そして極めつけは
自分で取ってきたおかずを汚く食べ残しよ。
あのね　いつもそんなに食べられないんだから少しづつ取ってきて！　あたくしが持ってきたご飯もひと口しか食べてないしさー。

フルーツとかどうするのこれ？
なんでこんなに持ってきたの？　お父さんが食べると思って　　ごにょごにょ
それ父に食べるかも聞いてないじゃん。
自分のは自分で取ってくるんだからいいんだよ余計なことしなくて。
説教したら　黙って寝たふりをしやがった。
お腹いっぱいだけどダンナと2人で食べた。

さてそろそろお部屋に戻ろうか　ってなった時に
お茶飲みたいなあ　とかまた！
前回もそうだった　いらないと言っておきながら
あとから飲みたいって言うの　

部屋に戻ってひとしきりダンナに愚痴を言い、次は風呂の世話です。
あんなに朝食会場でよく見えていた目も、スタスタ歩いていた足も急に見えなくなり、歩けなくなるからね。

晴れファミリーの力は偉大

今年、父が行きたがっていた(なんこもあるな　おい)軽井沢に妹1が連れて行ってくれた時は2日間大雨　笑
その雨の中　ここからの景色がいいんだよとか父に言われ渓谷を歩いたそうで。
どうだった？て聞いてみたらw
雨でなんにも見えないよ！！　って不機嫌だったわ。
妹1夫婦が雨女と雨男のせいだから、次は晴れ乞いしてから出発することを推奨しますぜ。

例のフルーツ

チェックアウト
ホテルの韓国アイドルみたいなイケメン兄さんに越後湯沢駅の駐車場を教えてもらう。
日本酒を買いたいんだようアタクシは。
利き酒はもう無理だけど、日本酒は買いたいの。
あと、子供のころ　よく食べていた笹団子が買いたい。
あれは子供の頃の思い出の味なんだよね。

よもぎを摘んで草もちをばあちゃんは作ってくれた。
それがすごく美味しくて忘れられない。
母は料理下手でしないから、母の作ったもので美味しかったのは鶏の蒲焼をご飯に載せたヤツ。


高齢者に慣れているし、スタッフさんみんな感じ良く笑顔で挨拶してくれた。
最後まで寒い中、外に出てお見送りもしてくれた。

わがままな母が部屋に温泉がないと　とか言って(そんな裕福じゃありません)
宿選びも難航し、いろいろ言われ何ヶ月もかかったけれどこの宿にして良かった！
越後湯沢駅にもシャトルバスがあり、歩いても行けること(ほら　利酒したかったやん？)
広い部屋が好みな両親の希望にも沿っている。

父親、リュックだけじゃなくてジャンバーも黄色だった。
なんか風水にでもハマってるのかしら？

エレベーターも求めて歩く

なんでバッグを3つも持ってくるのか…

ここでそれぞれ1時間後に集合ね。
ぽんしゅ館行かなくていいとか言ってたのに、お土産をあそことあそこに買いたいからお土産屋さんに連れて行ってくれという矛盾よ矛盾。

まあ　いいわ
あたくし日本酒を買うんだから。
飲めないけどちびちびやるの。

日本酒天国

ばくだんおにぎりを息子ちゃんに持って帰ろ
やつは鮭が好きなんだよ
娘には筋子やね

美人さん
記憶の祖父と祖母は普段は着物を着ていたな

ご飯もお釜で庭で炊いていて、やっぱりそれはとても美味しかったな。
食べ物の記憶はよく覚えているんじゃないだろうか

こうじのアイスに甘酒フロート

待ち合わせの時間に父母は来たので
遅れることを想定してカフェにいる
じゃあ車に戻るよー　となった時、母が口を開いた。

トイレに行きたい
はい？　そんなの待ち合わせ時間前に済ませてよ。
何ヶ所もわかりやすいところにお手洗いあったよ。。

幸い近くにもトイレがあったので、イライラ度数は2ぐらいか

関越トンネル

はー、もう帰ろ
家に送る前にご飯食べて、そこでダンナにビール飲ませてお疲れ会して運転を代わるよ


。。。

なんど言ったらわかるのさ　言うことも聞かないし。
いろいろある店で寿司がいいからこれ注文してくれと。
寿司10かん　多いから8にしたほうがいいって言ってるのにいや10かんにする　って言うことを聞かない。
もめたけど、ダンナが食べれないのは食べるからいいよって言うてくれて注文。

でたよ
こんななら食べれない　もういらない　
だから言ってるじゃん　この旅でも何回もそれだし
いい加減にしてくれ　　イライラ度数7

で残したのを食べようとしたら海苔がぐちゃぐちゃで手をつけた汚い食べ残しみたいなの。
あとは箸で触ってたからアタクシもダンナとらじろうも食べる気にはならなくて。
お残しはいやだから、無理やり父に食べさせたわ。

お茶を持ってきたダンナとらじろうにお茶はいらない　まだあるよとか言うし。
そんなこと言わなくていいの。ありがとうでしょそこは
イライラ度数8

家に両親を送ると
たくさん買い込んだ食料品をくれるんだけど、訳あり品とかは質がね…
こちらも、何度注意してもいろいろ大量買いするんだよね父親が。
りんごとか新鮮だとシャッキリだけど、古くなってくるとグニャやん　グニャりんご苦手

フルーツ好きみたいなんだけど、フルーツって基本お高め
そんなに毎日食べれるものじゃないんだよ庶民は。
バナナでさえ　どんどん値上がりだもの。
そこに無駄遣いをしてるんだよねここの家は。

いや　めっちゃ疲れた。
次は妹2に頼むよ
三姉妹でよかったー　

新潟は良いところ　人は親切
イントネーションも心地よい
食べ物　間違いなく美味しい

それをすべて忘れるような母の行動よ
父の性格にも問題あるけど、なんでこの人と結婚したのかしら父は。

おじいちゃん　イケメンだったので父の兄妹はみな美形よ。
弟さん　年取った福山みたいだし
もう1人の弟さん　三浦友和に似てる
ダンナとらじろうが絶賛してるイケメン

あ　とらじろうは美女では絶対にないです。
顔は父似で小さいけれどその小さいおかげで歯並びと歯が弱くて本当に困ってる。
三姉妹とも小顔なんだが歯が母に似てデカいの　
涙　(T . T)

まあ　性格が母に似ているとウワサ。。。のあたくしと結婚しちゃったダンナとらじろうは旅から帰ってきてそれを後悔しているけどもう遅いわよ
仲良くしましょーねー(♥)

そうそう　祖父は職人だったけど
祖父のいとこは杜氏で新潟から出てきて、近くの酒造に勤めていたらしく弁当箱にお酒をもらって帰った思い出があるよって初めて聞く話がでました。
昔に戻りたくなるね。

記憶も大事だけれど、記録も大事。
この旅行記を何十年後、どんな気持ちでどんな人が見てくれるんだろうか

この旅行記へのコメント （6）

• sukecoさん 2023/11/30 19:33:21

  お疲れさまでした～

  とらじろうさん、こんばんは！
  
  ご両親との旅、お疲れさまでした～。
  お父様のルーツ旅、達成できて良かったですねー。
  記憶を元に探す旅、大変だったと思いますが、色々な方の親切にも触れられて、素晴らしいものになりましたね♪。
  とらじろうさんとお母様の絡みが・・・クスクスとさせて頂いちゃいましたー。
  とらじろうさん、大変だったのにごめんなさい。。。
  高齢者を連れての旅、自分がしっかりしなくちゃ！っと。
  終わった途端にぐったり？！（笑）。
  本当にお疲れ様でしたー！！！。
  
  　sukeco

  とらじろうさん からの返信 2023/11/30 22:03:46

  疲労感やばいです笑

  最後まで安定？の行動ですよー
  
  残念なことに、ワタシも娘も似ているという声が(独り言とか) ！
  反面教師にしなくてはいかーんと戦々恐々としております。
  まだまだ旅に行きたいと言っているらしいです。
  行く気があるのはいい事だけど、言うことを聞いてくれと願うばかりです。
  
  こちらの疲労度が高くなるほど、母登場の旅行記が面白い？
  ( ΦωΦ )のお声
  疲れたかいがありました～☺︎汗
  
  
  

• 外さん 2023/11/30 05:12:45

  お疲れさまでした

  高齢のご両親への奉仕活動旅、
  いろいろな処で、親子の関係、
  自分の処と似ていました。
  
  大変だったと思いますが、
  連れて行ってあげることって
  大事です。見習いたい。
  
  お疲れさまでした。

  とらじろうさん からの返信 2023/11/30 21:07:59

  自由旅したくなってます

  なんか愚痴ばっかりの旅行記になってしまって…
  まさか共感してくださる方がいるとは！
  心の声が出まくりで(苦笑)
  
  自分が思っているよりも、親は年をとっているものですね
  
  親子だからこそ、お互いに遠慮がなく
  なかなか難しいですね。
  
  
  

• ムロろ～んさん 2023/11/29 21:38:21

  はいっ！私が見てしまいました(爆)

  こんばんは、ムロろ～んです。
  新潟へ行かれた旅行記を拝見しました(^_-)-☆。
  実は新潟は私が１年間仏道修行時代に過ごした地でもあります。
  ちょっと懐かしんじゃいました(^_-)-☆。
  托鉢したなぁ…、雪が降りつづくなかで(;´Д｀)。
  
  たまに親友が新潟の六日町に住んでいるので会いに行ったりします。
  そうそう、スイカなんて甘いの思い出しました。
  ホントにあんな甘さのスイカなんて初めて食べたんです。
  
  ちょっととらじろうさんの記録を拝見しました。
  でも、ちょっと新潟の情景が浮かんできてちょっぴり懐かしんでしまいましたよ。
  
  
  ムロろ～ん

  とらじろうさん からの返信 2023/11/30 21:00:43

  いらっしゃいませ～

  おぉ　ムロろ～んさんにとっても思い出の地でしたか！
  雪の中の托鉢… 想像しただけで寒いです
  ・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・
  六日町めちゃめちゃいい所ですね。
  八海山のロープウェイに乗りたかったです。
  
  甘い甘いスイカ
  夏の緑豊かな季節にも訪れたいものです。
  
  とらじろう