[20221024-20231031]渡航再開！フランス スロベニア クロアチア モンテネグロ 3/4

2022/10/28 - 2022/10/29

2022 10/24 東京→パリ　[パリ泊]
2022 10/25 パリ→リュブリャナ リュブリャナ→ザグレブ　[ザグレブ泊]
2022 10/26 ザグレブ→ドブロブニク　[ドブロブニク泊]
2022 10/27 ドブロブニク→コトル→ドブロブニク→ザグレブ　[ザグレブ泊]
2022 10/28 ザグレブ→リュブリャナ　[リュブリャナ泊]
2022 10/29 リュブヤナ→パリ　[パリ泊]
2022 10/30 パリ→　[機内泊]
2022 10/31 →大阪　大阪→東京


▼深夜ドブロブニクからクロアチアの首都ザグレブへ。翌日、現地旅行社主催の半日ウォーキングツアーに参加。市内観光の後に、隣国スロベニアのリュブリャナへ。▼スロベニアは小さい国、四国ほどの面積に人口200万人。その首都がリュブリャナです。市内観光の後パリへ向かうためリュブリャナ空港へ。

エリア リュブリャナ(スロベニア)

【2022/10/28 クロアチア・ザグレブ】ザグレブの中心街。天候がよかったドブロニクとうってかわり曇り気味。気温もやや低い。

【2022/10/28 クロアチア・ザグレブ】世界最短のケーブルカー、街中を移動できます。

【2022/10/28 クロアチア・ザグレブ】ニコラ・テスラ、クロアチア出身の天才科学者。同時代のエジソンの最大のライバルで、交流電流や蛍光灯など現代も生き続ける技術に貢献。

【2022/10/28 クロアチア・ザグレブ】国会議事堂のすぐそばにある聖マルコ教会。

【2022/10/28 クロアチア・ザグレブ】土産物屋さん。クロアチアという国は、食べ物や文化とかよりも「背番号10番モドリッチの国」として知られている、というのが実情かもしれません。

【2022/10/28 クロアチア・ザグレブ】スロベニアへ向かうバスターミナルのショップで。ワールドカップ関連の雑誌類が並べてありました。この時点では私も、日本がスペイン・ドイツを破るとは、そして日本とクロアチアがトーナメントであたるとは、当然思ってもいませんでした。

【2022/10/28 スロベニア・リュブリャナ】リュブリャナへバスで到着。

【2022/10/29 スロベニア・リュブリャナ】今回の旅程で、ありがたくも朝食を頂ける唯一のホテルが、今回宿泊したこのシティホテルリュブリャナでした。1泊12000円ほど。先進国の首都中心地のホテル代としては普通でしょうか。宿代に関しては、パリ以上にドブロブニクが異常に高騰しているようなのだ、と強く実感しました。

【2022/10/29 スロベニア・リュブリャナ】中央の山上に見えるのがリュブリャナ城。

【2022/10/29 スロベニア・リュブリャナ】広場、ヨーロッパ的光景ですね。

【2022/10/29 スロベニア・リュブリャナ】リュブリャナ空港ラウンジ。priority passだけで入れるラウンジは今回の旅程ででは唯一ここだけだったのです。いろいろ頂きました。

【2022/10/29 スロベニア・リュブリャナ】こらからパリへ向かいます。