2023/10/20 - 2023/10/28
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Maharaoさん
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場所はチュイ大通りに面してマナス像の正面。社会主義時代に建設された堂々たるビルに低層階から上るにつれて時代順に展示されている(クロークは正面入り口から脇の階段を降りる)石器時代の土器から始まり、しばらく行くとスキタイ 時代の儀式用の四角な鍋が目を引く。ユルト(天幕住居)の見本は生活実感が湧き、ずらりと並ぶ馬具は圧巻。中でも見応えのあるのは高位の貴人や貴婦人の豪華な衣装。
仏教関係ではビシュケクから20数キロの遺跡で発掘された仏像(高さ・幅とも数メートル)が目立つように展示してある。一方陶器は青花とペルシア陶器が仲良く併存。
上層階に行くと社会主義時代の世相が垣間見られる。
写真撮影は禁止だがスマホはOK。月曜日休館。開館は10時。入館料200ソム(公定レートで340円)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 交通手段
- タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ウズベキスタン航空 エア・アスタナ アシアナ航空
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この旅行記へのコメント (2)
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- Maharaoさん 2023/11/06 11:19:50
- クラースナヤ・レーチカ遺蹟
- トクマク郊外に位置するスイアーブ遺址から西方一日行程(30Kmほど)の隊商都市の遺蹟。長さ11メートルの仏陀横臥像が出土したが、あまりリモ大きいので切断して現在エルミタージュ美術館に展示されている。発掘された仏教寺院は保存のため覆いがかけられていて鍵が掛かっているが、裏から入ることができた。壁の日干し煉瓦がはっきり見られる。しかし注目すべきは高さ数メートルの外壁で上に登れば、市域の規模がわかる。保存状態の良い外壁は旧スイアーブ遺蹟の旧城を彷彿させる。
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- Maharaoさん 2023/11/05 01:48:57
- アクべシム遺蹟
- 中国の史書に言うスイヤブの遺蹟とされている。スイヤブは約40年間(8世紀の前半ころ)焉耆(カラシャール)に代わって安西四鎮のひとつであった。ホータンやクチャと違い天山山脈を越えた西トルキスタんに位置するのだから防御が困難なのは想像に難くない。現地は砂漠のような土地ではなく、むしろ普通の土地だが革靴では歩きにくいだろう。市域の外壁はもはや無く、外壁の一部の日干し煉瓦の三段積みがわずかに残るだけである。現地は平坦な地形で建物を建てるのは容易であっただろう。今は草むらになっているだけである。日本の大学で発掘が行われ、内壁から離れたところに隊商施設がすでに見つかっている(2023年度は発掘再開に至らないようだ)。現地では陶片が簡単に見つかるが、唐代あるいは後続の時代のものかは分からない。
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旅行記グループ 中央アジア遺蹟探訪
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