2023/10/28 - 2023/10/28
66位(同エリア2028件中)
jh2fxvさん
- jh2fxvさんTOP
- 旅行記1092冊
- クチコミ10件
- Q&A回答12件
- 2,455,860アクセス
- フォロワー227人
この旅行記スケジュールを元に
『日野オートプラザ』は1997年に開館した東京都八王子市みなみ野にある、トラック・バス製造メーカー日野自動車の企業博物館です。
もともとは研修施設の日野自動車21世紀センター(シャノン21)に併設された博物館で無料で一般開放、カフェ軽食レストラン『シャノン』も併設されています。
ここには過去2回来館しており、今回は2023年10月のリニューアル工事後から始まった隔週土曜開館に合わせた訪問としました。
同じトラック・バスメーカーのいすゞ自動車も同様の無料の博物館があり、こちらはOPENした当時に訪問しました。
日野オートプラザ
https://www.hino.co.jp/corp/autoplaza/
日野自動車21世紀センター(シャノン21)
http://www.hinohutech.co.jp/autoplaza.html
旅行記:OPENして2週間のトラック・バスのミュージアム 『 いすゞプラザ 』 に行ってきました
https://4travel.jp/travelogue/11239376
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
最寄駅は多摩丘陵のJR横浜線『八王子みなみ野駅』
自宅から2時間以上掛かりますが、京成線本八幡下車~都営新宿線始発から終点までの本八幡~橋本まで乗車、駅乗換の2回でやってこれます。八王子みなみ野駅 駅
-
八王子ニュータウン開業時に出来た町なので道路整備された新興住宅が拡がるきれいな街ですが、坂道だらけです。
-
駅からの道中での風景番外編。
住宅駐車場にアメリカのスクールバスを模した軽貨物(笑) -
駅から徒歩20分ほどで到着。
バス便もあまりよくない場所に位置しています。 -
過去2回来館、岐阜や愛知に住んでいた頃にマイカーではるばるきました。
それ以来となりますので本当に久しぶりですわ。 -
運営は日野自動車子会社の日野ヒューテックが行っています。
-
正門前を入ってすぐにあったのは大型増トン車の日野スーパードルフィンプロフィア。
1990年代前半にこのシリーズが登場し、当時は乗用車にはなかった国内初の先進技術セーフティアイやレーンキープサポートを搭載していました。 -
その時期から約30年経過して内部は相当進化しています。
でも、展示車ならホイールはアルミを履いてほしいですわ ('ω')ノ -
館内に入るといきなりレトロな光景が・・・
-
このゲートを潜りエレベーターで2階受付へ向かいます。
-
エレベーターのボタンパネルもCDディスクみたいでお洒落。
-
館内案内、施設は2階建てです。
-
2階で受付します。
-
日野のカンパニでしょうか?でしょうか?
-
以前来た時とレイアウトは多少変化した記憶が・・・
-
当時は平日しか開館していませんでした。
-
『日野自動車』の車両やエンジン、前身である『東京瓦斯電気工業』創業時代から現在までの歴史を学べる資料などが数多く展示されています。
-
ここにあるのが今話題のシュミレーション。
-
ドライバー異常時対応システム。
-
今年から名称変更された東京モビリティショーでも長蛇の列ができて2~3時間待ちとなっているそうです。
-
それが待ち時間なしで・・・
-
体験できるんです。
-
運転席は観光バスのセレガの仕様。
シートベルトをセットして顔認知をして運転開始すると・・・ -
ドライバーに居眠りや体調不良などの異常が発生した際、頭部の動きを検知して・・・
-
自動的にハンドルが制御されて路肩に寄せて停車します。
-
これは1946(昭和46)年製のアメリカンスタイルのセミトラクター。
エンジンV8de排気量は15000㏄、乗用車4~5台分ありますね。 -
全容はトレーラー、キャビンのヘッド部分をトラクターと呼びます。
畑や田んぼ耕す農耕機のトラクターを想像しますけど・・・(^▽^;) -
歴史年表も・・・
-
半世紀前は乗用車も生産していました。
-
ハンドルがデカイだけで、乗用車と遜色ないインテリアやメーターパネル周り。
-
通常、乗用車に装備されている安全装備は、まずトラックなどの商用車で搭載して改良を加えられた後、乗用車に展開されます。
今や当たり前になっている前方車両認識装置や車線逸脱防止などがそうです。 -
21世紀からは乗用車に先行して商用車もEV・PHVに取り組み。
-
そんなラインアップ。
-
ボンネット付きトラックが主流のアメリカで販売されている専用トラック。
-
実車展示コーナーも・・・
-
壁面には歴史年表がぐる~り。
-
ボンネットバスありますね。
-
レトロな乗用車群も・・・
-
スロープを下りながら展示スペースへ・・・
-
バスの歴史。
-
途中には展示コーナーも・・・
-
日野自動車が生産していた乗用車たち。
-
マニアが見たら欲しくなるミニカーやカタログ、資料類まで・・・
-
そして1階の展示コーナー。
-
この台車フレームの上に・・・
-
このキャビンが乗っかる自動運転のEVバス。
-
EVの充電器ですね。
現在、普及を推進していますが、なにぶん充電器そのものの設置台数が少ないことや、あっても機械の容量が少なく充電に時間が掛かるなど、満タン充電には至らない問題も多々あるとのこと。 -
イチオシ
正面ビュー、大きなメッキグリルが迫力ありますね。
-
イチオシ
1966(昭和41)年製のボンネットバスBH15
1950年に登場して高度経済成長期時代に貢献したバスの最終型モデルだそうです。 -
この飛び出した長~いボンネットが印象的。
日本では前方視界の死角妨げになるとのことで現在の商用車にはないですね。
それにより、衝突時にドライバーが死亡する割合が上がりましたが・・・ -
屋根にはブルーのマーカーも点いてます。
-
イチオシ
前方はボンネット、リアは丸くなっていて、今のような箱型ではないですね。
-
車体横には日野の乗用車コンテッサが掛かれた木製のベンチとバス停がレトロ感
出してます。
このベンチ欲しいですわ。 -
車内も見てみましょう。
懐かしの料金箱。 -
次に車内、現在と違い鉄板むき出しの内装や現在はハンドルカバーを付けて純正をさらに太くしている人も多い中、超細いハンドル。
-
電車ではお馴染みのお見合いシート。
-
床は木製、後輪部分のタイヤハウスが車体内部に大きく張り出してますね。
-
この表示も当時のものですね。
今では空調完備で窓から顔や手を出す人はいないですが・・・(^▽^;) -
後部の窓ガラスは水族館みたいに丸っこい。
-
イチオシ
リアビューはこんな感じ。
-
車体の大きさの割にはテールがちっこい(笑)
-
アンケートを投函するポストは、レトロに合わせてか鋳鉄ポスト?
-
でもよく見たら、これは樹脂製だ!
まんまと騙されたわ(笑) -
トラックのキャビンまんま。
-
車内は乗用車と遜色ない。
メーター類はエアーブレーキや装備の関係上、情報は多くなるが言われなければこれがトラックの車内とは気付かない豪華さ。
トラックは乗用車と違い、運転席が職場環境。
職場環境の改善から長時間運転でも疲れない装備やレイアウトが満載されています。 -
大型車に搭載の直列6気筒インタークーラーターボエンジンP11C型。
排気量は10000㏄超、乗用車エンジンの倍くらいの大きさありますね。 -
エンジンやインタークーラーなどの温度を示した展示。
-
インタークーラー周りは160℃。
-
エンジン部では500℃とかなりの温度差。
-
ここからは小型車を見ていきます。
1961年製の3人乗りトラック、『日野プリスカ900』名前すら知りませんでした。 -
埼玉の4ナンバー、記憶にある時代では各県のナンバーは頭一文字のみで岐阜なら岐のみ、4は現在の480など3桁の初期の状態。
番号使い切ってドンドン桁数増えた現在・・・自動車の場合は一度使用した番号は再使用できないからこのような桁数の増加となってしまいます。 -
1965年製の『コンテッサ1300クーペ』
-
イタリアのカーデザイナーミケロッティ氏デザインで僅か2年間しか生産されなかったモデル。
-
1962年製『コンテッサ900スプリント』
同じくミケロッティ氏デザインの2ドアクーペ。 -
ホワイトリボンタイヤもレトロ感あってなかなか斬新なスタイル。
-
同じく1961年製『コンテッサ900』
-
後部ドア横にエアインテークがあるのが凄い!
-
1963年の第1回日本グランプリツーリングクラスで優勝したモデル。
現在のワンボックスやハイトワゴンのようなウインカーも兼用の赤色縦長テールが個性的。 -
これは何となくわかった (^-^)
1953年製『日野ルノー40V』 -
名前の通り、フランスのルノー社と提携したモデル。
リアエンジン搭載でワーゲンビートルに似てるな。 -
3輪車の1961年製『ハスラー』
名前からSUZUKIのハスラー想像したけど・・・
この頃は商標権登録ないのかな? -
ハンドルはもちろんバイク。
-
横から見ると荷台がちゃんとあって軽トラの半分くらいは積めそう。
-
戦前のエンジンコーナー。
実機エンジン内部をカットして展示しています。 -
1930年代の飛行機のエンジン展示も・・・
-
天風21型とか中島『光』エンジン??
90年前の飛行機なんでさっぱりわかりません。 -
墜落した実機を引き揚げたようです。
-
こういうエンジンも製造していたという認識としておこう (^^ゞ
-
これで一通り見終えました。
-
過去2回は駐車場に止めてここから館内へ入った記憶が・・・
-
日野の生産工場別に分類されたミニカータワーコーナー。
精密な展示非売品のトラックミニカー。 -
これはお土産かいな?
-
ミニカー類も販売しています。
-
このエレベーターで1階へ降ります。
-
館内はこれで終わりですが、最後に外の展示を見ます。
-
いきなり消防車。
TE120改造消防車、現行型の消防車も1台1億円以上するものもありますね。 -
こちらは1959年製TE11型5トン平ボディー。
-
リアビュー。
-
こちらはラリーで活躍した『日野クルージングレンジャー』
-
ドライバー名もあってもちろん本物です。
-
スポンサーステッカーベタベタですね(笑)
-
その性能と功績はこちらで・・・
-
これで3回目の訪問終わり。
たぶん、これが最後、もう来ることはないだろうな。 -
周囲は住宅地帯、整地中で新しい住宅が沢山建っていました。
-
東京西部のきれいなニュータウンって住めんけどエエですわ。
がじゅまるの杜 グルメ・レストラン
-
と言うことで本日は八王子往復で1万歩超。
久々に行ってみて良かったです。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
この旅行で行ったグルメ・レストラン
高尾・八王子(東京) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
106