旅する電脳ジジイ　小樽・登別・札幌　3泊4日　2/4

2023/10/08 - 2023/10/08

※写真は「からくり閻魔堂」の説教する閻魔大王、日々善行を積み重ねることで地獄行きを免除

ドリフターズの「 いい湯だな」
の一番に出てくる温泉は登別
♪ここは北国 登別の湯♪

以下、2日目の案内文
○●●自由散策(ロマン溢れる●●●の観光名所)
○●●●●公園（様々な建築が立ち並ぶ広大な公園）
○●●●●湖（白鳥の飛来地）
★●●●にて●●●ご当地のうまいもん！●●尽くし御膳をご賞味
○●●●●酪農館(廃校になった小学校を改装しできたご当地ショップ)
○●●●●谷(煮えたぎる温泉と白煙が地獄の谷のよう)
とある温泉
◆●●温泉最大級の敷地を誇る31の浴場をお楽しみ
-----ここまで案内文
「地獄の谷」は地獄谷
「31の浴場」で「登別温泉のまほろば」と推測

本日も寒くなく温暖、長袖Tシャツの上に半袖Tシャツで十分でした

エリア 登別(北海道)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 観光バス 徒歩
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: 阪急交通社

ホテルの部屋の窓から、朝焼け

朝食は６：３０から

野菜サラダなどをたっぷり

出発前に周辺を散策

Sランクのホテルでした

グランドパーク小樽 宿・ホテル

運河付近を散策

小樽運河 名所・史跡

豪華海鮮丼、いいお値段です

入店します

色々なお店を回り

ショットグラスを購入（ゆらゆらグラス、倒れても起き上がる）
を購入、これで飲めば、ブラックニッカも余市の味？

ショットグラスを購入した店、奥様はオルゴールを購入

北一硝子 (花園店) 専門店

次はスイーツの店

柳月 オタルト店 グルメ・レストラン

映えるデザインの建物

ヌーベルバーグ ルタオ ショコラティエ 小樽本店 グルメ・レストラン

バターサンドで有名なお店で様々購入（奥様）
これで昨年から小樽が足りないといっていた件が解決

六花亭 小樽運河店 グルメ・レストラン

モエレ沼公園のガラスのピラミッドにて

モエレ沼公園 公園・植物園

ハロウィーンの魔女たち

モエレ沼公園 公園・植物園

展望台に上がり

景色を楽しむ

鳥観の感じ

カメラの重さ軽減用のツール、バスのフックにかけて活用

道の駅ウトナイ湖

道の駅 ウトナイ湖 道の駅

湖の白鳥を探す人々

白鳥は発見できず、望遠レンズ持ってくるべきでした

車窓より、王子製紙苫小牧工場の煙突、メインの製紙は新聞紙（バスガイドさん談）

昼食はグランドホテルニュー王子

ホッキ貝の昼食は貝尽くし御膳

瓶ビール910円は高価格でビックリ
明日のためにその一、注文する前に価格を確認するべし！

貝飯は貝殻が茶わん

昼食会場の建物、苫小牧

グランドホテルニュー王子 宿・ホテル

廃校になった小学校のお店

のぼりべつ酪農館 グルメ・レストラン

超濃厚ソフトクリーム、添乗員の奨めでほぼ全員が購入、400円
クリームの味、甘さ控えめ

一瞬だけ大繁盛

せっせとソフトクリームをつくるお店の人、28（人）×400円＝11200円、バスが数台寄って行けばいい稼ぎになると思います

登別温泉へ、巨大な鬼の人形は地獄の番人

皆様の後で記念撮影

初めて見る地獄谷の絶景、煮えたぎる温泉、遊歩道の先は間欠泉

地獄谷 自然・景勝地

三途の川の標識

間欠泉は停止中

ホテルは「まほろば」あまり使われない言葉

登別温泉 ホテル まほろば 宿・ホテル

おもてなしの茶菓子はどらやき、ペットボトルの水がサービス、夫婦で2本

温泉街を散策

からくり閻魔堂にて、スケジュールを確認するともう少し

からくり閻魔堂 名所・史跡

地獄と言えば閻魔大王、でも普通の顔です

時刻になり、自己紹介
わしは地獄の閻魔大王である～

変身！
説教開始

ホテルに戻り

余市を注文、料理を取りに行ってテーブルに戻ると、給仕の人がいて在庫切れとのことで角のメガハイボールに変更

北海道の海鮮をたっぷり、大阪でうどん無しの肉うどんは肉吸い、ごはん無しの海鮮丼を創作

カニも

ステーキも
ミステリツアーの2日目もほとんど予想的中でした