2023/09/29 - 2023/10/06
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mitamita73さん
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今年6月のラスベガス行では、途中のアナハイムで大谷サンの大活躍を観ることができました。( https://4travel.jp/travelogue/11854539)
9月にもう一度の思いで計画するも大谷サンがけが。とはいえ、すでに行く気満々でもはや中止は不能だったので決行しました。20年ぶりの単独行です。円安に苦しんだだけでなく、加齢だからか単独行だからか、前編に続き、失敗ばかりの旅になりました。後編はシーザースパレス到着からです。
前編 → https://4travel.jp/travelogue/11858060
【旅程】
前日 羽田→ソウル
初日 ソウル→羽田→LAX
到着初日 車を借りてオンタリオへ
2日目 オンタリオ→ラスベガス
3~5日目 ラスベガス滞在
6日目 ラスベガス→LAX 羽田行に搭乗
7日目 羽田着
【航空券】
27万円弱で購入したYクラス航空券+マイルでアップグレード
【ホテル】
東横イン 東大門Ⅰ 1泊 9,100円
ホリディイン オンタリオ 1泊 22,000円
シーザースパレス 4泊 無料(+リゾートフィー 31,000円)
【レンタカー】
HERTZ マスタングカブリオレ 6日間 58,800円(保険、税、GAS1タンク込)
【WiFi】
いつものようにフォートラベル GLOBAL WiFi を利用。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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さあ、カジノに出陣です。
ちなみに、私が考えるカジノは、投入した紙幣に相当する楽しみを与えてくれる場所でして、お金が増えることには期待していません。ってか経験的にも理論的にも増えるとは思えないので、あんまり減らなきゃいいと考えています。 -
スポーツベッテイングで「大谷サンが勝利投手」に賭けたかったのですが残念。再来年以降に期待です。
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本格的な無人テーブルゲームが出来たようです。ディーラーの人件費を削るためでしょうか。わざわざラスベガスまで来る客に、オンラインカジノと同じようなゲームを提供しようとするのはちょっと寂しいです。
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6月に来た時は一般会員だったので宿泊料金とRフィーで1泊平均$310かかりました。その時プラチナになったので今回はComp(無料)でRフィーが1泊$52です。ダイヤになると次回からRフィーも無料になる上に、$100の食事券も付くなど滞在中の快適度が向上するので、ぜひダイヤに到達したいと思っています。ただ、そのためには、あと7000 Tier Credit 稼がないといけません。これはSlotに$35,000投入相当。勝ったり負けたりなので実際の投入額はその10分の1程ですが、それでもとてもお金が足りません。なので「1日で2,500TC稼いだら特別に5,000TCあげる」という特別ルールでの挑戦となります。
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最高額$1000万というスロットは信じられないペースで紙幣が回収されるので、私はもっぱら最高額は低いけれど長く遊ばせてくれるタイプで遊びます。なかでもこの機種は最高額$8,000ですから、かなり長く遊べるタイプのはずなのですが、呆れるほどどんどん紙幣が吸い込まれていきます。ボーナスが出ても小当たりばかりでTier Creditもまるで増えない最悪のスタートになりました。
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これまた最高$5000の遊べる機種のはずが、ボーナス時の派手さだけが印象に残る戦績となりました。ヤバいです。
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その後もいろいろな機種に紙幣を投入しましたが、紙幣を吸い込まれるだけでいっこうにTier Credit が貯まらず、ダイヤを目指したことを後悔する時間が続きますが、最高勝利$20,000の CRAZY MONEY DXに移ると、一時的に増える場面もあり、それまでの長く厳しい下り坂から緩やかな下り坂へと改善しました。
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3時間近く粘っていたおばあちゃんが部屋に戻ったので、ようやく本命の CRAZY MONEY Ⅱ が確保できました。先ほどの機種の兄弟機ですが、3つ以上でボーナス突入で、最後の1リールでも揃います。それより何より、とっても長く遊べるので気に入っています。
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ボーナス以外(ムネさん風に言うと平場)でこの数字が出ると、かなりうれしいです。投入した$100紙幣が$473まで増えるなど、お金があまり減らないままにTier Credit が溜まるというベストな展開になってきました。このペースだと、ステータス獲得のコストより、獲得する経済的メリットの方が大きくなります。ただ、すでに23時、夕食の機会を逸してしまいました。
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17時から26時までの9時間で2500TCに達したので部屋に戻り就寝。翌朝起きたらステータスがかわっていました。
ちなみに、シーザーでのステータスをANAと比較するこんな感じです。
シーザー T Credit A N A
ゴールド 一般
プラチナ 5000 ブロンズ
ダイヤ 15000 プラチナかSFC
ダイヤプラス 25000 ダイヤ
ダイヤエリート 75000 ダイヤ+ダブルミリオン
セブンスター 150000 (VIP)
やっと得たダイヤは、実は真ん中より下です。 -
CAESAR REWARDSの窓口で新カードを受け取り、さあアウトレットに行こうと思ってバレに行きましたが、ここで事件です。なんと、車を受け取るための黄色いクレームチェックがありません。ダイヤ昇格に浮かれて落としてしまったようです。車と預けた私をつなぐ唯一の証なのにどうしましょう。宿泊予約のミスと並ぶ大失敗。7つめです。
係員に紛失を申告すると、呆れ顔で車種は?色は?何州ナンバー?等聞かれ、白のマスタング・カブリオレと回答すると、無線で GUYS!と呼びかけ、探すように要請してくれました。待つこと10分、車が現れ、ダイヤカードで名前を確認するだけで渡してくれました。ホッとしました。 -
反省の塊のまま、アウトレットノースに向かいます。ストラトの前に昔はなかったアーチが出来ていました。夜はきれいなようです。
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アウトレット訪問前に、ストラト向かいのCarl’s Jr.で朝食兼昼食です。29時間ぶりの食事だし、アメリカらしいハンバーガーだし、とっても美味しいのですが、ファストフードで$16.14(税込、2400円)は、円安でなくてもあまりに高いので、そろそろインナウトに宗旨替えしようかな。
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渋滞もなくアウトレットノースに到着。駐車場が意外と混んでいて屋上で車をとめたのですが、犬の鳴き声がします。近くに寄ってみると、ポルシェカイエンの中に犬が2匹。左右の窓が少し開いているとはいえ、屋上においた車に放置するとはとんでもない飼い主です。曇りで気温が24℃ほどだったので、もし晴れて気温が上がったら戻ろうと思いつつその場を離れましたが、しばらく天気が気になって胸がざわざわしました。
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まずはワンダーランドCOACHからいきます。四千年の国からの観光客がほとんどいないので、以前の喧噪はありませんでした。
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75%オフって1/4ですよ、買わなくていいんですか、とささやいています。
ベース価格は上がっているようだし、円安の今、手を出すのはちょっとためらわれるのですが、それでも買わないと後悔しそうに思わせる手法。さすがCOACHです。 -
ここには時折いいものがあって、日本では考えられない価格で売られていることがあります。3年前にベルトを買ったとき、いつでもサイズ調整するよと言われたので、6月に持っていったら無料で直してくれました。正規店のようなサービスです。
ただ、入ると買いたくなるので今回は我慢してスルーします。 -
ここの靴は私の足に妙にフィットするので、円安に悩みながらも、今履いているのと同じ靴を買ってしまいました。
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一時期はずいぶん流行ったロクシタンですが、やや下火なのでしょうか。店内に客はいませんでした。
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昔は、いい靴がとっても安く買えました。今もいい靴なのですが、かなり高いので残念ながらパスします。
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ここはかなり安いですが、なかなかサイズが合いません。
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ペットグッズかと思ったら違うんですね。
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ニューヨークの高級百貨店 Saks Fifth Avenue のアウトレット店は外せません。同様のNeiman Marcusは残念ながら撤退してしまいました。
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繁忙期でもないのに行列。相変わらず人気のバーバリーですが、以前にPRIMMのアウトレットでとんでもない事件に遭遇したので、それ以来、バーバリーは絶対に寄りません。
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その後ブルックスブラザースで50%offの品を少し買い、Walmartに向かいました。この日のラスベガスは20℃台の前半でかなり快適。せっかくのカブリオレなのでオープントップにして走ってみたらなかなか気持ちよかったです。
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到着初日はカジノで忙しかった?ので2日目になりましたが、Walmartで滞在中の食料・飲料を調達します。ただ、Walmartの大型店は多くの商品があってとっても面白い反面、あまりに広くてすこし疲れます。
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定点観測対象であるコロナビールです。6本で$8.98ですが、2019年9月に$8.48だったので、思ったよりは値上げしていません。12本入りは$14.98。2018年11月に$13.87でしたから同様です。
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こちらは普通サイズが$3.88、パーティーサイズが$5.88とかなり値上がりしていましたが、つい5袋も買ってしまい、Cheese Dip とともに日本に持ち帰りました。
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アイスコーヒーが店頭に並ぶようになったんですね。ちゃんとしたアイス用の濃いコーヒーなのか、かなりの高値です。
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部屋に帰り、Walmartで買ったチェリーパイとサラダとフルーツ(計$20超え)を食べました。噴水ショーを見ながらの食事は悪くはありませんが、いささか侘しく、かつ費用も高くつきました。
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ラスベガス3日目はアウトレットサウス方面へ。途中、現代自動車の自動運転実験車(有人)を見かけました。
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アウトレットサウスのそばにあるアウトバックで朝食兼昼食です。ステーキ屋さんのハンバーガーはなかなか美味なので迷いましたが、今回はまだ食べていないステーキにしました。
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ビクトリアフィレの9オンス(255g)$34.99、サイド2品付です。2019年8月には$32.99でしたから、値上がりは小幅です。いかにもアメリカらしい分厚さだし、味も十分満足のいくレベルです
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食事後、COACHを覗くとフォーラムショップスにあるCOACHで10数年働いていたという日本人女性がいました。アメリカの不安定な雇用事情、かつ日本人が優良顧客でなくなって久しいなか、感動的にすごいです。
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さて本命のブルックスです。ここのクリアランス商品は必見です。
ただ「$150以上買ったらさらに15%off」がなくなりました。正確に言うとプアプリ上は15%offと表示されるのですが、店員が、クリアランス商品は別と書いてあるだろう、この店の商品は全部クリアランスだと意味不明なことを言います。まあ、それ以上の英語力はないので引き下がるほかありません。 -
ラルフローレンも必須訪問店です。トラディショナルな商品も安いし、Saleコーナーには本当の掘り出し物があるからです。この店独自の登録をするとさらに15%offだという掲示にそって何度かチャレンジしていると、店員が寄ってきて海外のモバイルはダメなんだ、でもレジで割り引くよと言ってくれます。クリアランスもすべて割引対象なのでお得感たっぷり。好感度はさらに上昇です。
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ラスベガスのラルフローレンに阪神タイガースの優勝記念?
いえ、ワッペンやネーム入れなどカスタマイズ承りますの一例でした。 -
昔はいちいちJCBカードは使えますか?と尋ねていましたが、いまやカードを差し込むと自動的に日本語表示に変わる時代になりました。
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なんと、K-POP の店ができています。すごい。
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アウトレットを出て、人生2回目のTRADER JOE’S に行きます。ラスベガスではどの店舗もストリップから離れたところにあるので、スマホ にナビしてもらって行ってきました。またまた一杯買い物をしてしまいました。
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いつの間にやら夜も更けてきたので、ホテルに戻って休憩し、ラスベガス3日目の夜夕食をとろうと、25時まで開いているはずのミラージュ向かいのアウトバックに向かいます。いつ見ても、フラミンゴサインはいいものです。
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途中のハラーズの1階に、ストリップに面したピザ屋さんができました。1ピーズ$5でした。
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ところが、アウトバックは23時閉店で、仕方なくシーザーに戻る道すがらハラーズに寄りました。ここは高齢者が多く落ち着いた雰囲気のカジノです。
絶滅危惧種であるレバーがあるスロットにチャレンジするも、かすりもせずに敗退。 -
ここのバフェはコスパがいいので、明日来よう、いくらかなと思ったら、何とバフェはなくなり、ゴードンラムゼイの店に替わっていました。がっかりです。
失意の中、CRAZY MONEY Ⅱにチャレンジしたところ、160セントが$757.26になりました。私史上最高の473倍です。しかも、その後も$200ほど増える僥倖。来てからの大負けが中負けに戻りました。 -
結局、部屋に戻って明日の朝食にするつもりだったシーザーサラダを食べました。ここまで3夜の夕食は、食べず・部屋・部屋。これはラスベガスでの初体験です。
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4日目の日中は、近所をブラブラ。ベラージオに、Status-Mutch(他ホテルのメンバーに自社のステータスをくれる制度)の適用を申し出ましたが、システムが変わって今はやっていないのよと言われ(ホントかな?)、すごすごと帰ります。
写真はBellagioにあるPRIME Steakhouseのメニューです。A5ランクの日本産和牛が9オンス(225g)で$540です。税・TIPを入れたら10万円。とんでもない最高級品として扱われているんですね。 -
写真はF1に備えてコモ湖に何かを造っている工事です。この左側にはとっても普通の観覧席を造っていたので、どうもテンポラリーな建築物ではないような気がします。
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アウトレットサウスを再訪。ブルックスは店頭表示が30%offから50%offに変わっていました。COACHのようにベース価格を調整した様子はなく、50%offの商品が昨日より増えている様子。店員の了承を得て自宅の留守居役に写真を送付。円安をものともせずに婦人服をたくさん購入することとなりました。ついにスーツケースが限界を超えました。
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ガソリンが減ってきたので補給しなきゃとGSを探したものの、安いところでも1ガロン(3.785L)で$5.169(786円)、日本よりはるかに高い1L208円です。6月に来た時が1ガロン$4.099でしたから3か月で20%の値上がり。暴動が起きかねない勢いです。
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ラスベガスでのこの日の最安値はここのようです。1Lで188円でした。LAまでの復路、途中で足りなくなるとメチャ高いガソリンを買うことになるので、ここで$5分追加。これが奏功して、その後の給油なしでLAXに着くことができました。
※ ちなみに旅程中一番の高値は Baker の1ガロン$6.6(1L 260円)でした。 -
残る滞在はわずか15時間、縁日風のゲームセンターなどが楽しいサーカスサーカスには寄っておこうと思います。セルフ駐車場が無料なのもレンタカー派にはうれしいホテルです。
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そして、最後の夜の食事は…よし、まだ行っていないバフェで締めることにしよう。でもシーザーは今日お休み。ハラーズはなくなった。じゃあパリスしかないべさ、ということで行ってみたら、なんと入口が閉鎖されています。周囲を見ても単なる休業日ではなさそうです。改装ならいいのですが、もしハラーズのように閉鎖なら大事件です。バフェは日本人にとってとても大切なので、どうか残してくださいませ。(拝)
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CVSで何か買うしかないかと思った瞬間、ふと「ラーメン空」を思い出しました。北海道の有名店のラスベガス支店です。さっそくTI(旧トレジャーアイランド)の角を西に2マイルほど進んだ同店を訪問、味噌チャーシューが税込$14を食べました。ハンバーガーとほぼ同じなので、なんだか割安感があります。味は、現地の人に合わせている都合から、日本人にとってはわずかに物足りないかもしれませんが、遠く離れた地でこの味を出せるのですから価値は高いと思います。お勧めです。
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最終日の朝は少し早く起きたので、最後に30分だけブラックジャックをやろうと出陣。通常は縁のないメインカジノにミニマム$25の台があったので早速着座し、少しでも勝てたら次回につながるぞという思いで挑戦しましたが、5分もしないうちに$300が溶けてしまいました。
その後ベルを呼び、バレで荷物を積み、静かに退出です。さあ、LAXに向け、15号をひたすら南西に走ります。 -
3時間ほぼストレスフリーで運転し、ビクタービルの南で休憩。少しの事故渋滞を経て210号に入りました。これから605号→105号と進みます。計3回分岐するだけのナビが不要な単純ルートです。
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平日なので605号はやはり渋滞。いつもなら左車線のカープール(2人以上乗る車の優先レーン)をすいすい走っていくのですが、今回は1人旅なのでおとなしく渋滞車線にいるしかありません。
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計算通り、残り20マイルほどで警告ランプが点灯しました。ドイツ車・日本車ほどの信頼度はないでしょうが、なんとかたどり着けそうです。
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ラスベガスを出て281マイル(452㎞)、事故渋滞などで少し遅れたものの、休憩込で5時間。搭乗締切時間の30分ほど前にLAXに帰ってきました。この後荷物を整理してトムブラッドレーに向かいますが、チェックインカウンターに着いた時には締切を少し過ぎていました。この旅最後の失敗。8つめです。係員に遅れたことを深く深くお詫びし、かつ乗せてくれることに厚くお礼を言って搭乗しました。
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この便のUGはなかなかOKがでなかったのですが、2日前に吉報が届き、25000マイルと引き換えにCクラスをGETです。実はこの便、当日10名ほどのインボランタリーUGが出ていたようで、それに賭けていたらマイルなしでもUGだったと思いますが、長距離フライトでリスクを負いたくはありません。
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夕方発なので、深夜便と違ってちゃんとした食事が出ます。アメリカで1回しか食べられなかったステーキにしました。
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機内でNSPが聞けるだけでもびっくりですが、サザンも、松任谷さんも、山下さんも3曲ずつなのにNSPだけ30曲入っています。どんな人が選んでくれたのでしょう。
50~60年代生まれの客向けに、70年代の叙情派フォークを選んだのなら、ちょっとうれしいです。さすがに疲れたのか、聞いているうちに意識が遠ざかります。 -
8時間くらい経って起床。ラーメン・フルーツ・アイスクリームを食べました。機内の乗客は過半数が外国人のようでした。スターアライアンス加盟から24年、日本最大の国内航空会社は、文字通りのインターナショナルエアラインになったようです。
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着陸1時間半前、この旅最後の食事です。
往路ではCAさんがいろいろと遊んでくれましたが、中1日で復路勤務をする疲労と全クラス満席の忙しさからか、何ごともなくとっても普通なフライトでした。 -
定刻より少し早く羽田空港に着きました。
預けた荷物が1・2・3番に出てきたので、すごい確率だと喜びましたが、すぐに搭乗手続が遅くてドアサイドになっただけと気づきます。税関で、1人旅でなぜそんなに荷物が多いのか聞かれたくらいで、何ごともなく、また、Wi-Fiを返し忘れることもなく、着陸からわずか40分後、ノーミスで駐車場を出ることができました。失敗だらけの旅は終了です。
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