2023/09/23 - 2023/09/23
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nanochanさん
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この旅行記スケジュールを元に
浜松市の北部には石灰岩でできた山が多く、東海地方最大級の規模を誇る鍾乳洞「竜ヶ岩洞」を始めとして、雨水等の浸食でできたいくつかの洞窟があります。9月になっても一向に暑さがおさまらないので、何十年か振りに「鷲沢風穴」に涼みに出掛けました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
1<本日のコース>
浜松市中心部から約40分間、天竜浜名湖鉄道の名物駅「都田駅」でトイレ休憩。「旧滝沢小学校」を通って、遠州平野が一望できる「滝沢展望台」へ。その後、本日の目的地の「鷲沢風穴」へ。最後に「都田の豆腐・勘四郎」で豆腐セットを買って帰宅します。 -
2<都田駅>
天竜浜名湖鉄道は、知る人ぞ知る鉄道遺産の宝庫。ここ都田駅も「国鉄・二俣線」時代の駅舎です。都田駅 駅
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3<駅カフェ>
天竜浜名湖鉄道の多くの駅には、古く趣ある駅舎にレストランを始めラーメン店、蕎麦屋、ピザ店などちっちゃな店舗が併設されています。この駅のコンセプトは、「世界で一つの『スローライフが始まる駅』。素敵な駅カフェがあります。 -
4<マリコメッコ>
駅の待合室には、マリメッコをはじめとした北欧のファブリックパネルが壁一面に飾られ、木製のシャンデリアも。左手には「駅 Cafe」。県外からの観光客もよく訪れます。 -
5<天竜浜名湖鉄道>
天竜浜名湖鉄道は、浜名湖北側をのんびり走るローカル線。ちょうど1時間に1本の列車がやって来ました。ラッピング列車が多く、「どうする家康号」や「エヴァンゲリオン号」、「ゆるキャン号」、「スズキ刃号」などが人気です。
-
イチオシ
6<静寂>
ガタンゴトン、ガタンゴトン。列車が行ってしまえば静寂の世界。 -
7<旧滝沢小学校>
都田駅から約15分で旧滝沢小学校に到着。この小学校の裏手にも「滝沢鍾乳洞」や「行者穴」という小規模な鍾乳洞がありますが、現在休業中。 -
8<おしゃれな外観>
アーチのベランダや展望室など、まるで観光ホテルの様な外観の旧滝沢小学校。児童数の減少に伴い、2006年に都田駅近くの「都田小学校」へ統合された。 -
9<二宮尊徳像>
正門近くの樹木の中に、静かに佇む「二宮金次郎像」。「ながら勉」は危ないからと、最近では学校に設置されなくなったとか・・・。 -
10<風力発電>
遠州地方は、冬期の空っ風で有名。尾根伝いに風力発電機が連なる。 -
11<滝沢地区>
展望台に向かう途中、のどかな滝沢の集落が見えました。 -
12<風力発電機>
タワー高さ78m、ローター直径82mという巨大な風車。ブルン、ブルンと腹に響く低周波の風切り音。 -
13<展望台駐車場到着>
旧滝沢小学校から約15分。すれ違いもままならぬ狭い山道を上って駐車場に到着しました。ああ、車が来なくてよかった。 -
14<下界>
展望台に向かう途中、木々の間から下界が見えた。ずいぶん高い所までやってきたなあ。 -
15<滝沢展望台>
滝沢展望台は、浜松市を代表する人気の夜景スポットで、デート場所としても有名。東屋の背後を上ると、さらに絶景が見られます。滝沢展望台 名所・史跡
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16<絶景>
展望台からの眺め。前方には「遠州平野」が広がる。左手には「磐田原台地」。右手奥には、小さく浜松駅前の高層ビル群。
※画面をクリックしてワイド画面でごらんください。 -
17<みかん>
この辺りの名産品のみかんが実を付けていました。あと、数か月で黄色く色付きます。 -
18<鷲沢風穴>
展望台から南下して「鷲沢風穴」に向かいます。久しぶりでルートを忘れていましたが、道看板が出ていたのでそんなに迷うことはありませんでした。
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19<到着>
展望台から15分ほどで到着。以前よりきれいに整備されていました。 -
20<入場券>
ここは、「鷲沢風穴」という地元の企業組合が運営。管理棟には地元の野菜が並び、数人のおばちゃんたちが楽しそうに世間話しながら観光客の相手をしていました。 -
21<パンフレット>
「日本唯一の水平天井」が、この鍾乳洞のウリです。その昔、夏にこの前を通ると涼しい風が吹き出していたことから「風穴」と呼ばれるようになったそうです。
※企業組合「鷲沢風穴」様のパンフレットをお借りしました。 -
22<ヘルメット>
おばちゃんが「ヘルメット被っていかないと、頭が血だらけになるよ」とみんなに声掛けをしていました。 -
23<いざ入穴>
ヘルメットを被って風穴へ。以前の記憶だと、狭く低い場所も多かった様に思います。 -
24<風穴内の地図>
パンフレットに載っていた風穴内の地図。1周20分程のルートで、途中にいろいろな見所があります。 -
25<遺跡?>
入ってすぐの所に「南朝落人の隠れ家」の表示。この辺りは、南北朝時代に南朝方の拠点として後醍醐天皇の皇子、宗良(むねなが)親王が拠点とした地。 -
26<青の照明>
ベトナムのハロン湾の巨大洞窟へ行ったときに、禍々しい照明に気分が削がれた思い出があります。観光地っぽい照明は、ない方がいいんだけどなぁ。 -
27<中泉洞(なかせんどう)>
一応コースは決まっていますが、いろいろな進み方ができます。「中泉洞」にある四角い洞口は、全国的にも珍しいもの。 -
28<豊富な地下水>
風穴内には、地下水が流れる音が響きます。 -
29<溶食十字水溝>
石灰岩の床にできている溝で、全国的に見ても珍しいそうです。 -
30<地獄谷>
荒々しい岩石の重なりが見られる場所が「地獄谷」。 -
31<温度計>
外は30℃オーバーでしたが、洞窟内の温度は15℃でした。 -
32<水神の池>
鏡のような海面に鍾乳石が反射し、美しい姿を見せます。 -
33<溶食条溝>
気の遠くなるほど長い年月、洞窟の壁を伝わって流れた水によって作られた溝です。 -
34<親子滝>
豊富な地下水が上から流れ落ちてきます。滝は全部で4つあるようですが、はっきり見えるのはここだけです。 -
35<階段>
ここから、急な階段を上って二階部分へ。
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36<巨大ホール>
高さ5mほどのホール。上にはコウモリが飛んでいます。 -
イチオシ
37<水平天井1>
天井部分が平らな感じになってきました。
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38<水平天井2>
ここは、ほぼ真っ平ら。どのようにできたのでしょうか? -
39<水平天井3>
「水平天井」を飾る凸凹を「パドースペンダント」と言うそうな。 -
40<階段形ノッチ>
上部が平らな岩石が階段状に並んでいる場所。
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41<フレアテックペンダント>
出口に近い最後の見所が、天井からぶら下がる巨大な鍾乳石「フレアテックペンダント」。自然の芸術品です。 -
42<風穴観音>
ゆっくり回ったので30分ほど掛かりましたが、無事外の世界に戻ってきました。ヘルメットを天井に打ち付けること約10回。血だらけにならず良かった。風穴観音にお礼を言います。 -
43<風穴の泉>
ここでは、洞窟内の水を汲むことができます。天然のミネラルをバランスよく含み、お茶の香りや色が良く、お米などに利用するとおいしいご飯が炊けると評判です。 -
44<ありがとう!>
水は20リットル100円でしたが、おばちゃんが「ペットボトルをあげるから水を持っていって」と勧めてくれたので、ありがたくいただくことに。評判通り、おいしいお茶が飲めましたョ。 -
45<勘四郎>
帰りに寄ったのが「都田のとうふ 勘四郎」。豆腐の専門店で、できたての豆腐や油揚げを使ったランチもいただけます。勘四郎 グルメ・レストラン
-
46<豆腐・油揚げ>
店内には、いろいろな豆腐や油揚げが並びます。 -
47<豆腐コロッケ>
お気に入りは「豆腐コロッケ」。安くて本当においしい。お土産に、豆腐コロッケと500円で1000円分くらいの豆腐やガンモ、油揚げなどが入った「お得セット」を購入。ああ、充実した一日だった。
Petit Voyage! 東海道53次ぶらり旅2023①「涼みに鷲沢風穴」は、以上です。最後までごらんいただき、ありがとうございました。
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