2023/08/11 - 2023/08/12
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Hacciさん
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コロナや戦争の影響で2回延期していたエストニアとフィンランド旅行にようやく行くことができました。この旅行記では、出国からタリンまでの移動を中心にご紹介します。
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 船 タクシー 飛行機
- 航空会社
- JAL
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今回もラッキーで羽田からの出発。JALファーストクラスラウンジのワインのラインナップが変わりました
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RED SUITEにだけはJoseph Perrierのシャンパン
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純米大吟醸の飛龍(宮城)も変わらず置いてありました
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ハモンセラーノ いちじくの赤ワイン煮
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長崎産天然真鯛のポアレ ヴァンブランソース
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グリルドポーク マスタード添え
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メバチマグロの天身と煮穴子、玉子のお寿司。今までで一番ハズレ感が高かったです(涙)
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子供は冷製コーンクリームスープを気に入っていました。
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JAL特製オリジナルビーフカレー(小)
テーブルに乗りきらないぐらいオーダーしてしまいました(笑) -
夜行便なのでラウンジで欠かさずシャワーを浴びました。5分ぐらい待って順番がまわってきました
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EN TEAの日本茶
三英堂「湖都路」 -
JAL47便プレミアムエコノミーでヘルシンキまで。ビジネスクラス用のおしぼりが出てきました
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Vollereauxのシャンパン
蒸し鶏蓮根サラダ 香草ソースがけ
厚揚げ豆腐 湯葉餡かけ
ブロッコリーとイカの梅おかか和え
フレッシュサラダ ドレッシング添え
チキン味噌デミグラスソース
ごぼうバターライス -
JAL限定の木苺のミルクプディング
この後メラトニンを飲んで頑張って眠りました -
眠っている間に配られた浅野屋のパン。
この他、うどんですかいもオーダーできるようになっていました -
2回目の食事は到着2時間前ぐらいに出てきました。
カラダが喜ぶSky Wellness Kitchen
タニタカフェの”噛む”サーモンと雑穀のライスボウル=あさりのトマトみそソース~
投入ミルクゼリー ピスタチオ添え -
食べ方の紙が入ってます
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ロシア上空を飛べないため、アラスカとグリーンランドの上空を飛んでヘルシンキまで約13時間のフライトでした。かなりの遠回りであることがわかります。
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ヘルシンキでの入国の際は、約1時間待ちました。その後、空港から鉄道に乗ってヘルシンキ中央駅に向かいました。4.10ユーロで良心的な値段でした
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空港からヘルシンキ中央駅まで乗った電車と。ウィンブレを着ていますが、朝(着陸時の空港周辺)は10度との機内アナウンスがありました。8月の灼熱の東京から来ると快適過ぎました~
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ヘルシンキ中央駅にて
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駅構内に食材やお花を売るマーケットが出ていました。フィンランドといえば!のベリー系も多く売られていました
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中央駅の目の前からトラムに乗ってWest Terminalまで向かいました。どうやら空港から購入した4.10ユーロのチケットでそのまま乗れるようでした。
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West TerminalではQRコードのチケットをかざすだけで乗船手続きが完了しました。チケットは大人2人と子供1人で152ユーロ。
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あの大きな船に乗ります!
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Travelling is an investment in yourself.まさにその通りだと思いました!!
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MyStarという、ヘルシンキ~タリン間のフェリーの中でも大きなフェリーに乗りました。10階建てになっていました!!
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中はこんな感じ。スーツケースを預けられるところもありました。スーツケースは1つ2ユーロでした。
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船の中とは思えません!
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売店という言葉が似合わない、まさにカフェが船内にいくつもありました
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ラップやキッシュ、いかにも北欧のオープンサンドが売られています
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美味しそうなスムージーやケーキもありました
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デッキに出てみました
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鳥が至近距離にとまっていました
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このフタを開けると、中がペットのトイレになっているようでした
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船内にはデパートのような免税店もありました!
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早めのお昼ご飯を兼ねて船の中でいただくことにしました。計22.50ユーロ。1ユーロ約163円の計算でカード会社から請求が来たので、これだけで約3700円もしたことになります(驚愕は続く・・・)
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タリン到着!
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タクシーにて今宵の宿、Hotel Telegraafに向かいました。UBERではなく普通のタクシーを使ったところ、結果的に3倍以上の32ユーロになってしまいました(道路工事で迂回を強いられました)。
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マリオット系列のオートグラフコレクションのホテルです
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ロビーはこじんまりとしていました
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ロビーの隣には、応接室のような雰囲気のお部屋があり、ゲストに開放されていました
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マリオットのゴールドメンバーの恩恵を受けて、少し広めのお部屋にアップグレードしてもらえました。
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ペットボトルは無料で2本ついてました
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洗面、バス、トイレはこんな感じ
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レトロなデスクランプに
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レトロな時計
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1階にはミシュランの星を取ったRestaurant Tchaikovskyがありました。
これにてエストニア・フィンランド家族旅行(出国~タリンまでの移動編)は終わり、次の旅行記へと続きます
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