2023/08/01 - 2023/08/03
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Scottさん
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今回、訪問した地方のローカル鉄道は「道南いさりび鉄道」です。唯一北海道にある第三セクター鉄道です。元はJR北海道の江差線で、2016年北海道新幹線が開業したときに並行在来線の37.8Kmを経営分離されたものです。新幹線と同じ電圧での全線単線電化で、旅客列車は非電化気動車、貨物列車は電気機関車けん引である。株主は、道、地方自治体、JR貨物など。函館都市圏輸送を担っている。貨物輸送として重要な路線なせいなこともあり、存続問題は起きていない。
移動のスケジュール:
・2023年9月1日金曜発
羽田空港17:45―(JAL589)―19:05函館空港函館泊
・2023年9月2日土曜
函館5:49―(JR北海道函館本線)-5:49五稜郭6:56―(道南いさりび鉄道)ー7:54木古内8:46―(北海道新幹線)―8:58新函館北斗10:23―(特急」北斗」)ー13:18南千歳13:22―13:38北広島―(路線バス、エスコンF 球場にて野球観戦、別掲)-札幌泊
・2023年9月3日日曜
札幌8:35―9:22小樽8:52―(路線バス)ー9:02小樽市総合博物館本館にて(SLしずか号を見る)―小樽1035―(快速エアポート112/1149新千歳空港1500―(JAL514)―1640羽田空港
道南いさりび鉄道の区間は、五稜郭と木古内間だが、旅客列車の始発はすべて函館始である。また、全線が青函トンネルと同じ電力仕様で電化されているが、旅客客車は全車両が気動車で、函館―木古内間を1日に10本程度だが、途中の「上磯」で打ち切りが10往復ほどある。地元の重要路線となって、通学などに使われている。一方貨物列車はコンテナ高速貨物列車であり、本州と北海道内を結んでいる、コンテナ貨物列車は日に25往復程度で重要な路線である。表紙写真は、五稜郭駅構内のもので、いさりび鉄道と函館本線側からいさりび鉄道側に折り返すコンテナ列車の様子を入れた。
青函トンネルができてしばらくしても、江差線では海峡連絡線となり、北海道―本州間を在来線軌道で夜行寝台列車や貨物列車が行きかっていたが華やかだった。私も札幌―本州間の寝台列車には乗車したし、通過の体験がある。(札幌から大阪までのトワイライトエクスプレス、上野までの北斗星、青森までのはまなす)
本旅客列車の車内からは、函館湾越しに函館山が見える。がこれは島ではなく函館市内から延びる半島である。
ついでに野球場の「エスコンフィールド(野球場)を訪ねたが、の北海道行きでは別掲参照。函館、北広島、札幌、小樽と移動したが、函館から南千歳まではJR北海道のエース特急「北斗」に乗った。多くは非電化の複線区前を走るため、気動車在来線高速特急だ。北の大地を結構飛ばす。2030年に北海道新幹線が札幌まで延伸したら、この特急も大きく変わるのだろうな。
札幌に一泊したとき、タクシーの運ちゃんに話をきいたが、1週前の8月中は最高気温が35度を超えて。東京より暑かった。エアコンの無い家が多く、慌ててエアコンを買いに行ったが品切れで本当に困った、と
写真に北海道庁旧本庁舎があるが、今は工事中で、見えているのは絵だそうだ。それと札幌のビジネスホテルは行事があるわけではないのに、やたら高いね。他の都市の倍くらいする感じだ。
今回の北海道旅行の残りは、小樽を訪ねてSL「しずか号」を見ることだ。
国内各地の鉄道博物館を訪ね歩いてきたが、北海道の鐡道博物館のうち最も大きいものが小樽市総合博物館のようなので、ここを訪ねた。目玉は勿論、明治初期に北海道に導入されたSL「しずか号」である。しずか号は
日本で最初の鉄道はご存じの通り、明治5年(1982年)に新橋、横浜間でイギリスの技術で始まったが、北海道での最初の鉄道は明治13年(1880年)にアメリカの技術で始った。小樽からであり、石炭などを運ぶため道内最初の蒸気機関車が「しずか号」であり、西部劇にでも出てくるようなアーリーアメリカンスタイルだ。
札幌から小樽までJR電車で、札幌市住宅街の郊外を移動する。海沿いに走り、日本海の石狩湾をしばらくながめることになる。小樽港に寄るクルーズ船も見えた。北海道新幹線がヤマ線側を通ることになり、小樽はその経路に入ったが、室蘭、苫小牧などの太平洋側都市には回らないことになった。大きな影響が出て来るだろう。
小樽駅ホームの写真を載せたが、今回の旅行では観光客は多かったが、外国人は中国人も含め多くはなかった。
今回北海道で食べた食事で、2回「ザンギ」と呼ばれるものが出てきたが、こちら関東で食べる「から揚げ」と同じに見えて仕方がない。同じものと考えて差し支えないでしょうか。
写真は、鳥のザンギと言われたもの、イカげそのザンギと言われて出されたもの。
表紙の写真は、五稜郭駅でのコンテナ貨物者。JR函館線からいさりび鉄道へ移るところ。
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気動車正面。
客車はすべて函館駅始発。つまり一駅はJR函館線を走る。 -
木古内駅に駐留しているいさりび鉄道の気動車。
構内はかなり広い。 -
道南いさりび鉄道のマーク。
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函館山が見えますよ、と窓に書かれている。
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津軽海峡に見える函館山。島に見えるが、函館市が伸びる半島だ。
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JR北海道の函館本線と分岐する五稜郭駅。
旅客車両はここの五稜郭駅を通過するが、貨物車両は、西方の「道南いさりび鉄道」側から北の方へのJR北海道の函館本線へ、機関車を付け替えて折り返して。(その逆も) -
待機中のJR貨物の機関車運転手。
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五稜郭駅構内で。
函館本線側から入ってきたデイーゼル機関車のコンテナ列車。ここで、電気機関車に付け替えて、いさりび鉄道側の本州方面に向けて出発していく。 -
五稜郭駅構内で。
上の写真の列車が、電気機関車に変えていさりび鉄道側に出ていくところ。 -
いさりび鉄道の終点:木古内駅票。
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木古内駅の広い構内。
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JR北海道の木古内駅者。
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木古内駅の中にあった展示室で。今はないサボが展示されていた。
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同上
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北海道新幹線木古内駅で、新函館北斗駅に向かう。朝8時過ぎのはやて号だったが、自由席でおよそ30%の乗車率だった。
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五稜郭駅で、札幌行きの特急「北斗」を見送る。
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五稜郭駅で、新函館北斗行きの「はこだてライナー」。
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新函館北斗駅での「はこだてライナー」。そのの専用ホームで。9時前のため、高校生の利用がお多かった。
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小樽市総合博物館-本館で,SLしずか号。明治13年(1880年)から。アメリカンスタイルだ。この博物館には、各種鉄道車両が展示されている。
JR会社主催の博物館とは展示物の時期が古いか。
北海道では小樽から鉄道が始まった。 -
JR函館本線の小樽駅舎。
国の登録有形文化財に指定されています。
北海道新幹線が、札幌延伸すればまた、にぎわうな。 -
小樽駅前から正面海側に伸びる大通り。
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小樽駅2番ホームにて、新千歳空港行きの「快速エアポート」。
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札幌ー小樽間の函館本線では、石狩湾を見て走る。小樽港に入ろうとするクルーズ船が見えた。
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石狩和を見ながら札幌に向かう。
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新千歳空港行きなので大型荷物を持つ客が多い。ただし、プロ野球が開催される北広島までは超混雑だった。
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新千歳空港駅に到着。
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札幌市内の、旧北海道庁本庁舎だが、工事中のため建物を直接見ることが出来ず、見えているのは「絵」だそうだ。
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札幌大通り公園のTV塔。8月中は35度を超えて東京より暑かったようだ。
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地ビール。
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北海道で、ザンギ」と言われる料理が出てきたが、関東のから揚げと同じに感じた。それでいいのか。ザンギと肉じゃが。
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イカげそザンギ。
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