2023/06/22 - 2023/06/24
575位(同エリア710件中)
km45さん
2023年6月23日午後(木)、一乗谷朝倉氏館遺跡と一乗谷朝倉氏遺跡博物館を見学しました。応仁の乱で越前国守護代の朝倉孝景は下剋上をして斯波氏に代わり守護となり、戦国大名に成長します。天正元年(1573)の織田信長により義景が滅ぼされまで、5代に渡り約百年弱の間戦国大名朝倉氏の本拠として朝倉氏館を中心に家臣等の城下町を形成したのが一乗谷です。国特別史跡に指定され、発掘調査も行われ遺構や各種の遺物が発見されました。
13時50分過ぎに復原町並横の駐車場に到着し、見学開始です。
表紙は一乗谷朝倉氏館遺案内図です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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南(右)に上木戸と北(左)に朝倉氏館に挟まれた米津を南から北へと撮ったものです。米津には炉跡などの遺構があり発掘品と合わせて金工師がいたと想像できます、また奥の高台は諏訪館跡です、
一乗谷朝倉氏遺跡(庭園) 名所・史跡
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諏訪館跡への登り道です。
一乗谷朝倉氏遺跡(庭園) 名所・史跡
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諏訪館への上り道途上から下に米津、奥に上木戸跡を見たものです。
一乗谷朝倉氏遺跡(庭園) 名所・史跡
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中の御殿跡への上り道(遺構)で、御覧のように石板が引かれ、脇に石溝が設けられています。
一乗谷朝倉氏遺跡(庭園) 名所・史跡
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朝倉氏館遺跡に、復元された正門(西門)です。館の前面は堀と土塁で囲まれています。堀には鯉が泳いでいます。
一乗谷朝倉氏遺跡(庭園) 名所・史跡
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門から入ったところで奥(東)へと撮ったものです。
一乗谷朝倉氏遺跡(庭園) 名所・史跡
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主殿遺構です。
一乗谷朝倉氏遺跡(庭園) 名所・史跡
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館奥から主殿遺構、正門、土塁を見たものです。土塁はご覧のように下が石垣で覆われています。
一乗谷朝倉氏遺跡(庭園) 名所・史跡
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奥にある池庭です。
一乗谷朝倉氏遺跡(庭園) 名所・史跡
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館右奥隅にある朝倉義景墓です。
一乗谷朝倉氏遺跡(庭園) 名所・史跡
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14時30分、復原町並に移動し見学です。写真12は、中級武家屋敷群の復原武家屋敷です。屋敷内に見える建物は蔵です。この右側に主殿があります。
一乗谷朝倉氏遺跡(庭園) 名所・史跡
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主殿です。
一乗谷朝倉氏遺跡(庭園) 名所・史跡
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将棋を打つ武士像です。遺構からは将棋の駒が出土しています。左には朝倉義景が家臣に与えた「黄金乃甲冑」複製品が飾ってあります。
一乗谷朝倉氏遺跡(庭園) 名所・史跡
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復原武家屋敷と路を挟んで西側の上級武家屋跡の庭園跡(復原)を中心に撮ったものです。
一乗谷朝倉氏遺跡(庭園) 名所・史跡
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上級屋敷跡を北へと撮ったものです。隣の屋敷の境には低い塀が設けられています。
一乗谷朝倉氏遺跡(庭園) 名所・史跡
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南の隣の屋敷跡を見たもので、御覧のように境には低い石垣がります。この上に塀が設けられていたことになります。
一乗谷朝倉氏遺跡(庭園) 名所・史跡
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北へと路地を撮ったものです。
一乗谷朝倉氏遺跡(庭園) 名所・史跡
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中級武家屋敷群と道路挟んで南に町屋群があります。これは「染」の暖簾から紺屋を復原したものです。
一乗谷朝倉氏遺跡(庭園) 名所・史跡
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町屋内の厠復原です。
一乗谷朝倉氏遺跡(庭園) 名所・史跡
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復原町屋を出てさらに南に行って屋敷遺構を撮ったものです。以上で一乗谷朝倉氏館遺跡は終わりです。
一乗谷朝倉氏遺跡(庭園) 名所・史跡
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一乗谷朝倉氏遺跡博物館に移動し、15時過ぎに到着しました。写真22は、1階の遺構展示室の石敷遺構です。長38m、幅5.6mで、大量の川原石が敷き詰められ、溝が切られています。
福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館 美術館・博物館
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2階に上がり、基本展示室を見ます。城下町ジオラマです。
福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館 美術館・博物館
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石仏で、左が千手観音菩薩立像で元亀4年(1573)3月11日の銘があります。右は地蔵菩薩立像です。
福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館 美術館・博物館
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手前右が聞香札(重文)、中が青磁香炉(重文)、奥が青磁花瓶です。聞香をして楽しんでいたことが分かります。
福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館 美術館・博物館
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暮らし関係の出土品です。下に左から雪下駄、ハンドコ(炭火を入れて手足を温める)、温石、灯明皿です。奥はバンバ(雪かき用品)、火桶、手燈です。
福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館 美術館・博物館
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建物関係の出土品です。下に左から板、柱です。奥は門柱、鏨、柱、釿(複製品)です。
福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館 美術館・博物館
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左が石臼(重文)、右が石工用の釿です。
福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館 美術館・博物館
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貨幣関係の出土品です。右は武家屋敷から纏まって出土した銭で備蓄銭(重文)です。中はさし銭です。
福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館 美術館・博物館
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織物職人関係の出土品です。手前は針と鋏で、右は砧(重文)です。奥は糸車、紡錘車です。
福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館 美術館・博物館
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鉄砲関係の出土品です。左は手前から火縄鋏(重文)、弾金(重文)、台締輪金具です。中は弾丸が入った容器(重文)です。右は弾(重文)です。奥は鉛棒(重文)です。
福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館 美術館・博物館
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朝倉氏館再現室の朝倉氏館ジオラマです。以上で朝倉氏関係の見学は終わりです。
福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館 美術館・博物館
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