2023/07/26 - 2023/07/26
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ひでちゃんさん
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新聞記事であけぼの山農業公園のひまわりが見頃と出ていたので暑い中行って来ました。見頃は今週いっぱいだそうです。地面が乾燥していて土ぼこりが舞って葉っぱが茶色になってました。帰りに布施弁天東海寺に参拝しました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ひまわり畑。暑さのせいか花が下向いてる。見頃が過ぎたせいですね。
道路に面したこの辺は葉が緑色です。あけぼの山農業公園 公園・植物園
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目立ちたがり屋さん
あけぼの山農業公園 公園・植物園
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葉っぱが茶色なのは土ぼこりが舞ったせいです。
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これです。雨が降ればぐちゃぐちゃ。どっちも嫌ですね。
帰宅したら靴が茶色になってました。 -
元気です。
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夏~~
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葉っぱが茶色
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元気貰いました。
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どこでもドア
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どこでもドアが見えます。
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種が多く取れますね。
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結構広いです。
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あけぼの山農業公園のシンボル。いやー暑かった~
布施弁天に移動します。あけぼの山農業公園 公園・植物園
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紅龍山布施弁天東海寺楼門。
総欅二階建の「最勝閣」。階下に四天王、階上には釈迦三尊を安置しています。
楼門は、文化7年(1810年)の建立で、間口3間(一階部分20尺・約6メートル)、奥行き2間(一階部分12.8尺・約3.9メートル)の2階建て、屋根は入母屋造(いりおもやづくり)の桟瓦葺(さんがわらぶき)です。紅龍山布施弁天東海寺 寺・神社・教会
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水屋
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紅龍山布施弁天東海寺本堂。
本堂は、享保2年(1717年)に建立されたもので、桁行(間口)5間(38.5尺・約11.6メートル)、梁間(奥行き)6間(42尺・約12.6メートル)の規模となっています。
屋根は、入母屋造(いりおもやづくり)で、正面の屋根に突き出すように据破風(すえはふ)を設け、正面の軒には3間分の唐破風(からはふ)付きの向拝(こうはい)がつくられています。屋根は本来、茅葺きであったものを、現在は茅葺形の銅板葺きに変えられています。
内部は、屋根の棟の通りに柱を立て、本尊を安置する内陣(ないじん)と礼拝・儀礼用の外陣(げじん)に区別され、周囲には高欄を付けた縁(えん)が巡ります。紅龍山布施弁天東海寺 寺・神社・教会
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右側から見る。
唐風の向拝を持つ三方破風造り総朱塗りの華麗な大本堂です。紅龍山布施弁天東海寺 寺・神社・教会
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布施観音像
我等衆生の暮らしを遍く見渡し、救いの手を差し伸べてくださる観音様は、人々の家内安穏、夫婦和合、心身健全、病気平癒を希い、常に身近にいます。やわらかく優しい面差しに、どうぞ願いをおかけください。 -
云われ
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虚空蔵菩薩
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ぴんころ地蔵
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ぴんころ地蔵
ぴんぴん(健康で長生き)、ころり(寝込まずに楽に大往生する)という願いから、ぴんぴんころり地蔵を安置しています。紅龍山布施弁天東海寺 寺・神社・教会
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愛染明王
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鐘楼。
全国でも珍しい多宝塔式の総欅造りです。基担は、みかげ石積み八角形、その上に12本の円柱で円形の本体を構成し、その柱頭に十二支の彫刻を配して方位を表しています。設計図は設計者伊賀七の子孫に完全な伝わっています。紅龍山布施弁天東海寺 寺・神社・教会
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鐘楼について
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三重塔
三重塔はお釈迦さまの遺骨(仏舎利)を祀るために造られました。布施弁天では、昭和四十八年、38代秀淳大僧正が建立しました。
お釈迦様の教えに一歩でも近づくためのものとして建立したと言われています。紅龍山布施弁天東海寺 寺・神社・教会
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