彷徨の遠足シリーズ１、只見の渓。

2023/06/03 - 2023/06/04

只見方面でイワナ釣り。

エリア 福島

会津のマッターホルンこと蒲生岳登山口駐車場から川の流れ。水位は多め、天気予報は最悪だったが、誰も中止と言わないのできてしまった。

蒲生岳 自然・景勝地

一泊二日の装備と食糧などを背負って秘密の道を歩く、さっきまでやっぱり雨が降っていた。

ここを進みます。

ブナの美樹。

美渓。

渓に降り。

ここからは渓伝いに進む。

思ったより雨の影響は少なく水は澄んでいる。

皆に催促されて竿を出すK。

釣れた。

なかなかの良型。

イケメンイワナ。

餌はこれ、昨日獲ってきたドバミミズ。

ドバミミズの次になんですが昼食。
河原で麺を茹でる。

OとKは熱汁熱盛り希望だが、料理長Sの一存で熱汁冷麺になる。

食後、ルアーで攻める料理長。

早速。

美魚。

ルアーを引くSと見るO。

今日も絶好調S。

藪に隠れ大場所を攻めるO。

釣れた。

また釣ったっぽい。

こっちもまた釣ってる。

キープしたイワナ。

釣りを終了して戻る。

本日の寝床。

焚き火を起こしてイワナを焼く。

根曲りだけも焼いて見る。

時間をかけて焼き枯らす様に焼く。

出来上がり。

イワナにかぶりつくK。

朝の焚き火。

渓の樹々から透かし見える太陽。

昨日より日が照り明るい渓。
写真を撮るK。

帰路。

渓を下る。

倒木。
何が起きてこうなる？

ナメ床を下る。

渓に横たわる倒木。

V字谷の巻き道。

巻き道から見た渓。

下界に下りて途中の道の駅で昼飯にする。
いつもながらＳの運転完走で地元にたどり着き解散した。

道の駅 きらら289 道の駅

グループラインに送られてきた山菜尽くしのO家の食卓。

?、土産の酒。

==終わり==