にこ淵、アイスクリンの旅

2023/07/09 - 2023/07/10

仁淀ブルーを探して！

エリア 土佐市・須崎市(高知)

• 旅行の満足度: 3.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 3.0
• グルメ: 3.5
• ショッピング: 2.0
• 交通: 1.0

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 自転車 JALグループ
• 旅行の手配内容: 個別手配
• 利用旅行会社: 楽天トラベル

宿のＴＶが65インチもありビックリ!

最近よくある低いベッドは空間を
広く見せられる

部屋の半露天風呂、ツルツルになるイイお湯なので5回入りました

握り寿司はイイかも

やはり鮎が売りのようですが、昼の炭焼のほうがおいしかった

大浴場の内湯も檜で浴槽に入りやすかった

洗い場も近代的な感じ

屋外の源泉かけ流し、ややぬるい

もう1つは加温してある

これが「にこ淵」曇りなので涼しい分鮮やかさにかけた

水辺の駅「あいの里」仁淀川を見ながら「うなぎ」がいただけます。

水害じに欄干がないと橋が壊れにくいらしい

地元の人は60歳くらいの人でも欄干がないのに、40kmくらいで通過してた

通りから坂道を下りる

道の駅「南国 風良里」2回のレストラン

角煮丼は柔らかく煮えていて醤油の味付けが美味しかった

アイスクリン発祥と言われている「1×1＝1」

コーンもあってカラフルだった

アズキ、白（アイスクリン）、メロンを購入したがメロンが美味しかった

今回の目的の1つ「文旦」の購入、スーバーマーケットでは販売されてなかったのですが、最後に高知龍馬空港のゲート内で購入できた。