2023/07/02 - 2023/07/02
94位(同エリア1284件中)
青赤さん
羽田発、直行便で行く石垣島。
ANAインターコンチネンタル泊、レンタカーなしの2泊3日。お天気にも恵まれ、最高で最後の全国旅行支援の旅となりました。
今回の旅行記は、
①石垣島~シュノーケリング編
https://4travel.jp/travelogue/11838535
②竹富島~水牛車観光編(本編)
③石垣島~タクシードライブ編
https://4travel.jp/travelogue/11839193
の3本です。よろしければどうぞ。
- 交通手段
- ANAグループ
- 利用旅行会社
- じゃらん
-
石垣港離島ターミナルにやってきました。
昨日、タクシードライバーさんにお勧めされた、竹富島へ行ってみたいと思います。 -
八重山観光フェリーの13:00便に乗船します。
フェリー乗車券と水牛車のお得なセットは完売。水牛車は現地で探してね、とのことです。 -
まずは腹ごしらえ。さすが人気ナンバーワン、たまごが分厚いです。
-
デザートにマリヤシェイクとパイナップルも購入。どちらもら冷たくて美味しい。
-
さて、出航です。
-
すぐに竹富島が見えてきました。
10分ほどで到着しますって、近っ! -
キレイな海!期待が膨らみます。
-
フェリーを降りると、レンタサイクルや水牛車の会社がズラリ。少し待ちますけどよろしければ、と受け付けてくれた「竹富観光センター」さん。
水牛車への案内は、最終便の15:30~とのこと。まだ2時間近くあるよ!というこで、島内を散策します。 -
竹富観光センターから、西桟橋へ向かいます。
道は続くよどこまでも…。 -
素敵な門周り。
-
食事処「ガーデンあさひ」さん。八重山そばが人気のようで、沢山の人が並んでいました。
-
石垣に囲まれた、赤瓦屋根の民家が並ぶ景観は「竹富伝統的建造物群保存地区」に選定されているとのこと。
-
だいぶ潮が引いていますが、西桟橋に到着。
その昔、稲作が困難だった竹富島では、木の船で対岸の西表島に渡り、田を耕したそう。 -
ルリスズメダイ?桟橋周辺では、肉眼でも魚を見ることが出来ます。
-
海岸沿いに歩くと不思議な岩がありました。グーグルマップによると「ニーラン石」とのこと。偶然にもこの後、その由来を知ることになります。
-
歩き続けること10分、コンドイビーチに到着。
-
白い砂浜がキレイ。海水浴を楽しむ人々。
-
海から見たコンドイビーチ。
引潮のせいか?魚の姿はありません。そろそろ、水牛舎へ戻りましょう。 -
途中「ガーデンあさひ」さんで沖縄っぽいアイスを購入。まもなく閉店のお時間ですが、少し涼ませていただきました。
-
ようやく、水牛車観光。後ろから失礼しますが、本日の御担当はニーラン君です。
「ニーラン」とは海のはるか彼方にある神の国のこと。ニーランからやってきた神々が、船で上陸する際に綱をかけたのが「ニーラン石」だと言われているそうです。
海岸で見た、不思議な岩とココで繋がるとは! -
1年中咲いているというブーゲンビリア。
海を渡る由布島の水牛車とは違い、ゆったり、のんびり集落の中を巡ります。 -
トークも歌もお上手なスタッフさん。お客さんからも「イーヤーサーサー」と自然に合いの手が!
-
最後にニーラン君からカメラ目線いただきました。暑い中ありがとね。
ちなみにニーラン君、水牛絵葉書の売り上げ人気ナンバーワンだそうです。 -
竹富観光センターさんのバスは迎えのみ、帰りは自力で(炎天下の徒歩15分!)とのこと。
絶妙なタイミングで地域のバスに乗せていただき、フェリー乗り場へ。 -
16:20のフェリーで石垣島へ戻ります。半日の滞在でしたが、満足感大な竹富島観光でした。
-
石垣島に到着。730交差点近くの「しろくまストア」さんでクールダウン。シャリくまサワーパインをいただきます。それにしても朝から良く遊んだなぁ。
③石垣島~タクシードライブ編もよろしければどうぞ。
https://4travel.jp/travelogue/11839193
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
竹富島(沖縄) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 離島の旅〜2023
0
26