人生初めての沖縄旅行！part．3　それにしても沖縄の夏は暑すぎる！

2023/06/28 - 2023/06/30

はい！第3弾です。

早速始めましょう！
この日は、まず向かった先は、斎場御嶽（せーふぁうたき）
那覇市内から車で約40分
琉球創世の神、アマミキヨが作ったとされる聖地。
御嶽には6つの神域があり、特に三角形のトンネルがある三庫理が有名です。

斎場御嶽（せーふぁうたき）を後にニライ橋、カナイ橋を通り
那覇市内に戻ってきました。
レンタカー返却まで時間がまだあったので、瀬長嶋ウミカジテラスに行ってみました。
瀬長嶋は、本島と約６００ｍの道路で繋がった、１周約１.５ｋｍのリゾートアイランド。　沖縄空港を離発着する飛行機を間近で見られるスポットとして人気があります。
バラエティー豊富なレストランやカフェが約４０店舗あります。
そろそろ時間になったのでレンタカーを返却することに。
今回レンタルしたのがトヨタの「ヤリス」
沖縄ってホントにレンタカーのナンバープレート「わ」と「れ」が多く走っていますね。ちょっとびっくり！
おまけにガソリン代も高いのにもびっくり！
一つ疑問に思ったことがありましてガソリンスタンドに料金表示が
ありません！こちらでは１５５円だとか分かりやすいように表示してあるのですが・・・
どうしてなんでしょうか？

と言うことで、１０分遅れの飛行機に搭乗し、無事に帰宅することができました。

ご拝読ありがとうございました！

エリア 那覇(沖縄)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: レンタカー ANAグループ 自家用車
• 利用旅行会社: エイチ・アイ・エス

おはようございます。
ホテルで朝食を頂くことに
観光客よりやはりビジネスマンが多かったですね。

このホテルもバイキング方式ですが、リゾートホテルよりは種類は少なかったですね。

食事を済ませ、チェックアウトした後、向かった先は

斎場御嶽（せーふぁうたき）

入場券売り場にやってきました。
斎場御嶽入口では入場券の販売はしていないので、ここで忘れずにチケットを購入しましょう

ここで入場料大人３００円を支払い

無料の駐車場に車を置き、斎場御嶽まで５００ｍ

斎場御嶽（せーふぁうたき）入口に到着
パンフレットはここでもらってください。

このように斎場御嶽内は石畳みで歩きづらくハイヒールなどのかかとの高い靴は
NGです。
持参していない場合は、入口でサンダルを貸してくれるそうですよ。

御門口から上がっていくと、最初にある拝所が、「大庫理（うふぐーい）」です。

さらに進むと、次の拝所「寄満（ゆいんち）」があります。
寄満も首里城内にある建物の名前で、国王のために食事を作る厨房を指します。

2つの岩の間にできた三角形の空間が三角岩で、そこを突き当たったところが三庫理（さんぐーい）です。

手前に柵がしてあり、奥には行けませんでした。

壷の上には日本の鍾乳石があり、したたり落ちる聖なる水は、お正月の若水とりの儀式にも使われる聖水だったそうです。

以上が斎場御嶽の見どころでした。

斎場御嶽を後にニライ橋、カナイ橋を通って那覇に戻ります。
この2つの橋からみた景色は絶景です。
解放感がたまりませんね！
と言ってもこの写真では分かりませんよね＾＾

瀬長嶋ウミガジテラスへやってきました。

レストラン、カフェなどバラエティー豊かな店舗が約40店舗が集結しています。

近くが那覇空港で自衛隊のジェット機でしょうか離陸を待っています。

ちょっと時間調整と喉を潤したいのでカフェに入ることに

マンゴージュースとマンゴスムージを注文

那覇空港
１０分遅れの飛行機に搭乗予定

その前にびっくりしたことが！
待合の椅子にコンセントが！
携帯電話の充電などに重宝しますね
長い間飛行機に乗っていなかったので知らなかったです＾＾。
これなかなか良いサービスですね

行きと同じ席番に座り沖縄ともお別れです。

スタッフの方が手を振ってくれています。
ありがとう！さようなら！
又来ますね！

搭乗機の前には先発機が待機しています。

少し遅れて離陸しました！

さようなら！　沖縄の皆さん！
お元気で！　お世話になりました！

ものの数分で雲の上
早いね＾＾

ものの数分で雲の上
早いね＾＾

搭乗機の様子
帰りはほぼ満席でした。

ようやく辺り暗くなってきました。
少し眠くなってきたのでｚｚｚ

起きるとこのような状態
窓の外は雨！

今回お世話になったトヨタの「ヤリス」
運転もしやすく燃費もよく良い車でした。
本当にありがとう！お世話になりました！
因みにレンタカー屋さんは「スカイレンタカー」と言います。
沖縄には沢山のレンタカー屋さんがあり、空港から車の引き渡し場
までマイクロバスやワンボックスなどで送り迎えしてくれます。

という事で沖縄旅行の旅行記も終わりです。
ご拝読ありがとうございました。