2023/05/28 - 2023/05/28
20499位(同エリア48198件中)
K2さん
梅雨の合間を見て富士山眺望が良い金時山に孫達と登りに行きました。足柄峠からの登山道が2年半ぶりに通行可能になったと知り、久しぶりに山頂直下の急登に汗を流して、朝9時に金時山頂に辿り着きました。朝食をとりながら、富士山と箱根の仙石原、芦ノ湖の素晴らしい眺めを満喫しました。豪雨被災した山道には鎖場がなくなって立派な階段が付けられて安全になりましたが、低学年児には段差がきつくて、往復共に所要時間は標準コース並みの1時間20分でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝早く相模原の自宅を車で出発して、東名高速道路を大井松田ICで降りて78号線(足柄街道)を足柄峠へ向かいました。20分程走ると、新しくできた箱根金太郎ラインとの分岐点の足柄古道駐車場に来ます。車は足柄峠方面へのヘアピンカーブが多い山道に向かいます。
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案内看板を見ると、金時山への大井松田側からの最短登山ルートは金時見晴パーキングから尾根伝いが良いのですが、今回は通行可能になった足柄峠からのルート確認がお目当てです。一般的な金時山登山ルートは箱根側の公時神社と乙女峠からですが、箱根の裏側にある大井松田側は、夕日の滝などがあって鄙びた自然の趣が豊かなところです。
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オートバイのタイヤ跡が生々しい足柄街道の幾重ものヘアピンカーブを登ってくると、平坦な足柄峠にでます。日本武尊が「あづまはや」と叫んだ、由緒ある都と東国を結ぶ要路であったことが分かります。
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ここから金時山までは3.7kmもあるので、車を停めて歩けなくもないのですが、孫と爺婆の登山隊のため、狭くなる山道を車で行けるところまで進めます。
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車で5分くらい進んだところで、遂に終点の車止めに着きました。10台近く停められるスペースがあり、既に登りに行った登山客の車が数台停車していました。
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さあ、登山出発です。時刻は朝7時40分を過ぎたところで、曇りですが風も無く絶好の登山日和です。小学生1年と3年の孫達は、朝早く起こされたためか、依然として浮かない顔をしています。サッカー練習より登山の方が良いと言って同行しているのですが。
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道標には鯉のぼりと小さな金太郎の像が鎮座しています。金時山まで1.8kmの道程を出発です。
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登山道は尾根伝いに暫く森のトンネルが続きます。気持ちの良い朝の空気と小鳥たちのさえずりが聞こえて楽しいスタートです。
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ヤマツツジがところどころで満開に花を咲かせて、彩が綺麗でした。
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出発してから20分も歩かないところで、猪鼻砦跡に着きます。足柄城の南方の砦跡で、御殿場側からは地形が猪鼻に見えることから名付けられたらしいです。ここから、素晴らしい富士山が一望にできます。
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梅雨空が続いて今日だけが晴の天気と知って、出かけてきたのが正解でした。素晴らしく雪を頂く富士山が目の前に広がり、爺婆連は大喜びです。それにしても、孫達はさえない顔をしたまま、地面に落ちたお菓子に蟻が群がっているのをつっついているだけです。どうしたんだろう?
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やっと木の階段が現れる登り道になったとたんに、孫達は元気に駆け登り始めました。どうやら、山へ登りに来ていたのに、平らな道が続いてうんざりしていたようです。
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猪鼻神社の鳥居が見えてきました。車止めから40分かかりました。
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登山道は急登が始まり、最初の階段です。昔は階段があった記憶が無いので、復旧工事の結果でしょうか。昔は鎖場だらけで大変だった覚えが有り、金時山登山最速のルートとしか記憶に残っていません。
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結構段差があるが、頑丈な鉄製階段です。これから手すり付階段が幾つも続きます。運び上げて設置の工事は大変だったと思います。
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豪雨被災の対策工事場所と思われる山道に差し掛かりました。連続番号が記された真新しい横木が敷かれた階段が続きます。どうやら新しい迂回路を造ったような苦労が見えました。孫達は先頭になって元気に、番号を数えながら登っていきます。
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階段の番号が100を超えて続き、さすがに二人分の荷物を背負った弟は段差も厳しくて足に堪えてきたようです。それでも頑として兄貴にリックを渡さないつもりで頑張っています。
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遂に最後の階段だ!と二人が叫びました。木の合間から空が近く見え始めたようです。それにしても、孫達には登りができても、降りる時は段差が厳しい階段です。
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最後の休みどころにベンチが置いてありました。望める富士山がさらに近づいた気がして素晴らしいです。孫達もやっと景色に見とれて喜んでいます。
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素晴らしいとしか言えない、いつまでも眺めていたい富士山の眺望です。
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遂に金時山の頂上に出ます。まさに金時小屋の裏手に続く足柄峠からの登山道終点です。結局、昔の鎖場は無くなって立派な手すり付階段になって整備されましたが、結構時間がかかるようになったと感じました。爺婆が年をとったせいかも知れません。
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孫が真っ先に走っていき、まさかりを担いで富士山をバックに万歳です。時刻は丁度午前9時で1時間20分の金時山(1,212m)登山でした。
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孫達にとって、2年前に公時神社から登って以来の2度目の金時山制覇です。前回は所要時間が1時間35分でしたので、今回はあまり短縮登山ではありませんでした。でも金時山は、富士山がいつ来ても素晴らしい姿を見せてくれるので感謝で一杯です。
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孫達は芦ノ湖を背景にしてもガッツポーズです。頂上は大勢の登山客で一杯のため、バーナーで朝食作りのために風を避けたコーナを確保するに一苦労です。
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簡単な定番のラーメンですが、具たくさんの朝食です。
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やはり登山のお目当ては登頂しての食事です。何を食べても美味しいですね。
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金時山の頂上でボルダリングと称して暫し岩登りを楽しんで、往路と同じ登山道を下山しました。やはり予想通り、孫達の脚が短いために階段を下りるのに時間がかかり、結局、登ると同じくらいの時間がかかりました。それでも、お昼前に帰宅できて、孫達はぐっすりとお昼寝をして有意義な一日でした。
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