下を向いて歩こう～マンホール鉄蓋巡り（神奈川県編）～

2017/09/13 - 2017/09/13

台湾旅行で素敵なマンホールを見つけて以来、各地でマンホールが気になるようになりました。地域に分けて紹介します。

《下を向いて歩こう～マンホール鉄蓋巡り～》
　初版　　　https://4travel.jp/travelogue/11280169
　東京都編　https://4travel.jp/travelogue/11311477
　千葉県編　https://4travel.jp/travelogue/11311474
　埼玉県　　https://4travel.jp/travelogue/11311476
★神奈川県編
　消火栓編　https://4travel.jp/travelogue/11296692

エリア 神奈川

神奈川県茅ケ崎市
茅ヶ崎の海と「烏帽子岩」を中心に、太陽とカモメ、漁船がデザインされたマンホール蓋です。1991年から使用されている。（市HPより）

神奈川県茅ケ崎市
カラーマンホール蓋は、1997年から設置されている。

神奈川県茅ケ崎市
（JR茅ケ崎駅南口駅前）

神奈川県茅ケ崎市
（JR茅ケ崎駅南口駅前）

神奈川県厚木市
「市章」は、あつぎの3字と鮎3尾をもって「あ」の字型を図案化し、市民の和合と発展を象徴している。（市HPより）
市の木「もみじ」

神奈川県厚木市
カラー版は、本厚木駅北口に4個所設置されている。（2017年10月現在）
その他、汚水枡Φ500は約100個
中央図書館の正面の通り

神奈川県愛川町
町の花「つつじ」、町の木「かえで」、町の鳥「カワセミ」
下水道普及率：91.8 ％（2014年3月末現在）

神奈川県川崎市
光の三原色をイメージしたロゴマーク
下水道普及率：94.8％、管きょ延長：3,054km
（2016年3月末現在）

神奈川県川崎市
JIS型（市章）

神奈川県川崎市
市の花「ツツジ」、周囲には7つの区を表す「ツバキ」

神奈川県川崎市
歌川広重が描いた「東海道五拾三次之内　川崎　六郷渡船」をデフォルメしたデザイン。（旧東海道付近）

神奈川県小田原市
歌川広重の東海道五十三次の小田原宿をモチーフに市内を流れる酒匂川と小田原城、箱根連山、霊峰富士をデザイン。（市HPより）

神奈川県小田原市
（小田原かまぼこ通り・鱗吉前）
戦国時代の北条三兄弟の氏政、氏照、氏邦の居城であったことから、小田原市・東京都八王子市・埼玉県寄居町は、平成28年度に姉妹都市盟約を結び、下水道マンホール蓋を交換しました。（市HPより）

神奈川県小田原市Φ300
「めだかの学校」は荻窪用水を舞台にした唄。

神奈川県小田原市
30年ぶりにリニューアルした小田原市のマンホール蓋です。
マンホールカードにもなっている。
小田原城内の郷土資料館前

神奈川県小田原市
機動戦士ガンダムと小田原市のコラボで、マンホールカードにもなっている。
ダイヤ街商店街入口

神奈川県小田原市
JR東日本が設置した蓋で、マンホールカードにもなっている。
JR小田原駅前

神奈川県小田原市
JIS規格　市章の中に「下水」

神奈川県横浜市（JR石川町駅周辺）
「ベイブリッジ」1997年より設置開始

神奈川県横浜市

神奈川県横浜市

神奈川県横浜市
横浜市き章は、明治42年の開港50周年を記念してつくられたもので、ハマの２字をデザインしたもの。（市HPより）

神奈川県横浜市
横浜ベイスターズデザイン
2015年3月、横浜DeNAベイスターズが、制作、寄贈したもの。
（JR関内駅、横浜市役所周辺）

神奈川県横須賀市（ハマユウ）

神奈川県横須賀市（ペリーと黒船）

神奈川県横須賀市（オオシマザクラ）

神奈川県横須賀市

神奈川県横須賀市

神奈川県箱根町
ＪＩＳ規格模様
中央に箱根町の町章

神奈川県箱根町
相模原市の蓋が？
箱根登山鉄道の高架下