2023/06/11 - 2023/06/11
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watersportscancunさん
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気が付けば体を丸めシーツを撒きつけてベットに縮こまっていた。昨晩、色々ありすぎて寝苦しさもあり窓枠についた小窓を少しばかりあけて寝たのが災いした。。。
それにしても、寒い、、、ナイトテーブルのスマホを叩くと未だ6時30分だった。ため息をついて小窓を閉めるために起き上がる事を逡巡した。ここはメキシコの首都DFである。。。
ロベルトの迎えは13:30なので、午前中一杯時間がある。
少し気合を入れてベットから抜け出すと、とりあえず、コーヒーメーカーのスイッチを入れいくつかのアプリを立ち上げた。特に緊急の連絡もない平和な朝の始まり。
振り返れば、初日からいろいろあった。ダフ屋に騙されて、その尻拭いをボスにお願いし、結果的に最高の席で観戦が出来た。制裁完了という最後の言葉が気になったが、確認をする事が憚れたこともあり、そのままになっていた礼の言葉を急いで送る。結局、奴がどうなったのかまでは、聞かず仕舞いだった。この国の闇は深く、僕ら日本人が考える以上に現実はドラスティックだ。日本の友人に話をすると、そんなドラマや小説の中のような話などある筈がないと一笑に伏すのだがここメキシコではそれが現実だったりする。
目の前でマフィアの幹部が9mmで蜂の巣にされる現場に出くわしたり、みかじめ料の支払いを拒んだバーの制裁でマシンガンの雨が降った場所が、僕の行きつけの立ち飲み屋の隣だったりする経験を積み重ねていくと、危険なゾーンの境界線が肌で感じられるようになっていく。
昨日のダフ屋の男は、概ね、組織からつま弾きにされたのは間違いない。制裁という言葉の響きは、それ以上の意味をもっている事はこの国で20年暮らした経験上理解しているつもりだが、まぁ、身から出た錆だ。
どんな理由があろうと善良な観光客を騙してゴミを高値で売りつける行為が正当化される事はない。
苦い気持ちをコーヒーと共に飲み込んで、窓越しのソファに座った。囲の字型に作られたコロニアル風のコンドミニアム。内側は全ての部屋が丸見えになる形で対面している。この為、どの部屋もプライバシーを意識して白いスクリーンが下がり、その四角い窓枠模様がグレイ一色の壁に規則正しく並んでいた。
携帯に残した写真を改めて眺めた。
ルチャリブレそのものは、本当に素晴らしい試合ばかりだった。
ところで、ルチャリブレやプロレスが好きだと言うと、ここメキシコでもちょっとまともなホワイトカラーからは嘲笑を交えた白い眼が却ってくる。スポーツとは言えない八百長試合を見てどうやって盛り上がるのか分からないと口々に語る。
そういう、所謂、子供だましにいつまでも心を踊らせることが出来る稚拙な性向に対する侮蔑の笑いともいえた。
そもそもが最初からストーリーが決まっているショーであり、テクニコ(善玉)が勝つことが決まっているような捻りも何もない試合に盛り上がれるほど、純粋な心を持ち続けるには、今のメキシコの精神文化は悪い意味で進み過ぎてしまっているのかもしれない。
だが、メキシコでは文化遺産に指定されているように、ルチャリブレは一種の芸術作品と考えれば見方も変わってくる。
毎回、違う形でそのアートを表現する巨大なキャンパスがアレナメヒコであり、コリセオのリングなのだとしたら、そこには毎回、その瞬間しか観る事、体験する事が出来ない作品が現出する。同じ試合は二度と繰り返される事はない。試合の中身が決まっていると言っても、その結末にいたるストーリーは毎回変化する。だからこそ、何度見ても飽きる事がない。
そこで表現されるアートは毎回形を変え観客と共に共有される。一人の芸術家によって生み出されるアートと違いルチャリブレは、観客と共に作り上げられるパブリックアートのようなものであり、その芸術作品が人間の作り出すアナログな工程を踏む以上、その予測不可能なアクシデントというスパイスの効かせ処というものに魅力が凝縮されている。
そこが分かるか分からないかで、単なる八百長の出来レースか、芸術作品の鑑賞かが分かれてくる。
因みに、最初から結果が分かっていると言うが、基本台本は無視される事も多い(だからこそ、面白いといえる)
所謂ブック破りと言われる台本無視のアクシデントだが、ルチャリブレでは実に日常茶飯事で、会場の熱気で結果が左右される。これが、観客と共に完成される芸術作品という醍醐味の一つで、観客がルードに対して盛り上がれば、予想を覆して悪玉がフォールを決める。
当然、予め決められた約束を反故にするが故に、確執が生まれ火種となって、次の白熱する試合が組まれる事になる。
しかも、とにかく、危険な技があまりに多い。サーカスを見ていて安心できるのは、命綱があるからだが、もし、命綱のない空中ブランコを見たらと想像してみて欲しい。トップロープから場外へのムーンサルト・プレスなど、一瞬でも受ける側との息が乱れれば大惨事に発展するのだ。実際、事故も非常に、非常に、多い(こことても重要!!)
昨年度も、150kgの巨体をもつクラネオがトップロープからのプランチャーでブルーパンサーが受けきれず頸椎損傷をして一時半身不随になるという事故もあった(現在は、無事回復した)
映画のような息をのむ展開と、命綱のないサーカスを組み合わせたようなメキシカン・プロレスのルチャリブレが、今でも多くの知識人に愛されているのは、こうした生に対する挑戦も含まれているからなのかもしれない。
今年でCMLLも90年の歴史を持つ。これまで多くの歴戦が刻まれた名試合を生んだその場所で、今でも繰り返される感動の渦は、時代を超えても尚、人間だけが持つ「心」を揺さぶり続ける。
そんな事を、窓際のソファで考えていたら、ふと、今日は「CUADRILATERO」に食べに行こうと思い立つ。ここは、ルチャリブレファンの聖地の一つで、巨大なトルタが売りの食堂だ。何がどう聖地なのかと言えば、ここはあのSUPER ASTROが、家族で切り盛りする。。。メキシコではよくある元ルチャドールが経営するお店という意味だ。
家族経営という所も又、下町に根付くルチャリブレが生きる文化を感じる部分だ。スーパースターだろうと、決して雲の上の存在ではなく。ムービースターのような人気を誇っても、生活は地に足の着いた実に地味な世界なのだ。
そもそも、ルチャドールの報酬は未だに低い。初めてプロとしてリングに上がる時の報酬は1試合50ペソ(350円) 聖地アレナメヒコクラスのオープニングの試合で2000ペソ(14000円)~3000ペソ(2万円)。頂点の決勝戦で20000ペソ~30000ペソ(14万~20万)しかもらえない。
3000人いると言われるルチャドールでアレナメヒコに出場できるのは、30人。全体の1%という狭き門のトップで一試合20万円。。。お金ですべてが計られる現代においては、何でやっているのか疑問に思うかもしれない。。。当然、労組という形でCMLL側に報酬引き上げ交渉が常に行われているが、こういう古い体質の業界では変化は牛歩である。
いずれにしても、こんな状況だから、どんなルチャドールもサイドビジネスに余念がない。ウルティモゲレロを筆頭に、多くのルチャドールが不動産に投資したり、今回のCUADRIATEROのように、トルタ屋を開いたりしている。ここだけでなく、元ルチャドールが経営するタコス屋やメキシコ料理屋はまだまだたくさんある(^^)
そんなこんなで、今回滞在している民泊から徒歩5分という事もあり、娘を連れて準備を整えると宿を出た。
空気が冷たくとても寒い。万年渋滞のシティでも、朝の早い時間はどこも静かで人も少ない。看板を出したり、店内のモップ掛けやら、開店の準備が続く電気街の中を、首を縮めて急ぎ足で抜けていく。
昔の日本と同じで、家具屋横丁や金物雑貨通り、中華街など、ブロックに分かれて点在している大都会の、そんな電気街の一角にこの店はある。
手書きのルチャドールマスクと味と表現すれば良いのかこれまた手書きの「CUADRILATERO」の文字。コロナ禍前までは、店の前に巨大なトルタの模型が置かれていた。
このGLADIATORという2kg(色々な説があり1.5kg~2.5kgでその時によって重さが変わるらしい(汗) の肉や卵やベーコンが詰まった巨大トルタを完食すると無料になるという触れ込みだった。
「グラディエーターのプロモは今もやってるの?」 店に入るなり、僕は店の娘さんに聞いてみた。すると、ちらと僕の顔と体を上から下まで見定めると、厨房で汗を流してトルタを焼いているお母さんに、やってる?!と声をあげた。その言葉には得体のしれない痩せっぽちの東洋人が、逆にその体躯が故に、どこまで秘めるパワーを持っているのかを計りかねるニュアンスが感じられた。
娘さんだけでは判断しきれず、タッチを受けて厨房からお母さんが顔を上げると、今ちょぅど娘さんがしたと同じように僕の体を刺すように品定めをはじめた。
それはほんの数秒だったのかもしれないけれど、僕には随分と長い時間のように感じられた。。。蛇に睨まれたカエルの気持ちだ。
「OK! VAMMOS!! (よし!! やろう!!)」
一寸の沈黙を破って、お母さんの、気合の入った返事が店内に響いた
カーン!
刹那、僕の頭の中でゴングが鳴り響いた。。。
(え!?! ちょ、、、ちょっと待って、、、え、ええええ~マジか!!!)
メキシコ人は、早合点が過ぎる。。。まだ、挑戦すると言ったわけではない。
女将さんの元気な一声に、店内で既に食事をとっていた常連と見える男達3人が、振りむいて好機の目で僕を眺めながら、囃し立て始めた。そのまま流れに乗せられてチャレンジさせられるような同調圧力に似た空気が充満していく。
(どうもいけない。。。)
しかも、なんだ、このチャレンジは相手を見て決めているのがありありと分かる。。。しかも、重さも人を見て調節するというアンフェアな所も、ルチャらしいと言えば、そうだが、どうやら、僕には完食できないという結論に達したようだ。
流石メキシコ。。。(苦笑)
「いや、、、あの、、、残念ながら、情報として確認をしただけなので。。。普通のトルタにしますから。。。」
そもそも、失敗すれば800ペソという金額が請求されるのだ。ネタとしてチャレンジするにはあまりにもリスキーだし、そもそも食べきれるわけがない。
僕の言葉を聞いて、お母さんは、ほっと肩で息を吐き、だらしない、それでも男かという目を向け、とても残念そうに笑った。。。勝負前の緊張から解き放たれた安堵感と、勝ちを確信したカモを逃した悔恨が入り混じった顔。。。
奥さんもある意味でルチャドールの妻なのだった(笑) この、、、どうみてもリベンジせずにおくべきか、、、と、相手の気持ちを煽る演出、、、この一つの所作をとっても、ルチャを感じさせるところに凄みがあるのだ(苦笑)
そんな刹那的な空気の中に僕の心の内を読み取ったか、ぽつりと娘が言った。
「いやいや、、、パパ、、、そもそもビーガンじゃ無理だし。。。」
えらく冷静だ。恐らく、どのくらいの大きさなのかが分かっていない目をしている。
「まぁな?! 本当なら楽勝なんだけどな。。。無料(ただ)になったのになぁ。。。」
そうして娘の顔を見てにやりと笑うと、手元のメニューに目をうつした。立ち並ぶトルタのリストは、全て独特のネーミングがしてある。名前だけではどんなトルタなのかは当然分からない。適当に流して、気になるトルタの下にベジタリアンの言葉を見つけた時だった。。。
「ってか、そんなに大きいの?!」 やっと事の本質に気が付いたように、娘が叫んだ。。。随分と間があった。
僕は娘の顔を見上げると、すましたようにいった。
「まぁ、2kgだし。。。こんくらいか?!」
僕は、メニューをテーブルに置くと、その場で両手を大きく広げて見せた。丁度、4人でメキシコ人家族が入って来た。トルタしかないのかとの質問に、いろいろありますよと娘さんが答えている。
「そんなにあるわけないし!!」 吹き出した娘の聞きなれない日本語に、入って来た家族の足が止まり、驚いたように目を丸くしている。
ちょっとオーバーアクションが過ぎたようだ。。。嘘は壮大なほど良いというが、時と場によることを忘れていた(笑)
このやり取りは言葉にせずとも店には伝わったようで、娘さんが笑いながら奥から模型を持ってきてくれた。その模型は、驚くほどの大きさで娘の顔よりデカかった。
娘は目を見張り、、、こんなの食べられるわけがないじゃんと言って向けた目には、僕に対する憐みの情に溢れていた。そこで、僕は更に条件の解説を加えた。
「な?楽勝だろ? 因みに、15分以内に食べなきゃダメなんだぜ」
そうして再びにやりと笑ってみせた。
「じゅうごふん、、、って、、、CINQUENTA (50) MINUTOS?」
「いや、QUINCE (15) MINUTOSだ」
日本語がネイティブではない娘は、理解を超える時間や数字の単位はスペイン語で確認が入る。それは驚きの裏返しでもある。
「キンセ。。。」呟いたまま黙り込んでしまった。
どうらやら、頭の中で時間の単位と目の前のトルタの大きさを比較して現実とのギャップをどう埋めたら良いのか困惑しているようだった。
今さっき入って来た家族が皆でマスクを鑑賞しながら、若い息子がミスティコだという横で、お父さんと思われる年配の男性が、その隣はウルトラマンとソラールだな。。。Los Cadetes del Espacio(スペースカデットというSUPER ASTROが組んでいたトリオ)で何良く並んどる。。。と目を細めている。
その間にも、思案と格闘を続ける娘の流れた瞳が一周して僕に戻って来た時には、その目には、いつも冗談はかりいう私に対する疑惑の色が確信を帯びていた。
「そう、キンセ。。。」
僕は笑ってもう一度答えた。
「そんなわけない!!」
又しても後ろでマスク談義をする家族の丸い目が、驚いた鶏のように首を伸ばしてこちらを向いた。
僕は苦笑いをしながら、後ろの家族に手を振ると、丁度、注文を取りに来た娘さんに、僕はベジタリアントルタのチーズなし、娘はチュレタ(ポークチョップ)のトルタを注文をするついてに、制限時間の確認をした。
娘さんは、そうね大体15分~20分以内って感じかなと、これまた曖昧な回答をよこして来た。何なんだ、このアバウトな感じは!!思わず笑ってしまった。
とはいえ、概ね私の言葉に嘘がない事を確認すると、娘は今まで、成功した人がいるのか、興味津々に訊ねた。
「そうね。。。過去20年で99人ほど成功したかな。。。」 私の方に目を向けながら、娘さんが笑って答えた。
「え!そんなに!!」 それを聞いて僕も正直驚いた。。。そんなにいるとは思えなかった。リップサービスに違いない(笑) そもそも99人という数字が怪しい。完食者リストというノートがあるのだそうだが、その実物は今ここにはないとはぐらかされてしまった。
「実に残念だ、、、本当なら、パパが100人目だったのに。。。」 それを聞いて店の娘さんがその通りよと分かりやすい相槌をうった。どうも、これが店にとってのプロモートの一つなのだろうと感じた。
流石、ルチャドール一家、良く本質を分かっている!
「実に残念だ、、、ビーガンじゃなかったら挑戦してたのに。。。」尚も続ける私に対し
「パパって幸せな人ね。。。」そう言って頭を振った。
(ああ、、、パパは幸せものだよ) 心の中で答えながら、まるで飼い犬が尻尾をふるように、何度も頷き微笑んだのだった。
結局、通常のトルタを注文したのだけれど、その大きさは半端なく、結局、半分持ち帰ることになった。娘など1/3しか食べられなかった。。。正直、ここのトルタは二人で1個で十分の大きさだと書いておく。
トルタが出来上がるまでの間、壁に飾られた数多くのルチャドールのマスクを鑑賞する。
レイミステリオがCMLL時代に被っていたマスクもある。オリエンタルや、ティニエブラスの試合用マスクに興奮する(笑) 反対の厨房側の壁には、若かりし頃のアトランティスとのツーショットや、この店に食べに来たルチャドール達の写真が所狭しと並ぶ。
ところで、SUPER ASTROと言えば、今やAAAでは一番の人気レスラーとなったレイミステリオとは義兄弟の関係だ。この世界は、血縁で繋がっている事が多いのだけれど、ふと、ここに並ぶマスクが全てCMLLのルチャドールばかりである事に気が付いた。
「つかぬことをお伺いしますが、、、何故、ここにはCMLLのマスクしか並んでいないのですか?」
レアなCMLL時代のレイミステリオのマスクを指さしながら、忙しく立ち回る隙をついて聞いてみた。
「あー、それは、父がCMLLの選手で、展示してあるのは対戦した相手のものがメインだから。それに、ここは元々CMLLのマスクギャラリーにするつもりでオープンしたのよ」
という事らしい。。。
それにしても、お客さんが結構入ってくる。未だ朝食の時間帯であるにも関わらず、常連もいれば、明らかにルチャリブレファンもいる。3000人いるルチャドールの80%がマスクマンというルチャリブレのマスクである。よほどのマニアでなければ、全てを言い当てる事は出来ないが、これが結構、あれは誰、これは誰と、老いも若きも家族皆で盛り上がるのは、それだけルチャリブレが文化として世代を超えて根付いている証拠なのだろう。
お腹を満たしたところで、さて、、、いよいよ、我々も出陣の準備が迫ってきた。。。
そう、、、今日はこれから、メキシコの競馬での勝負が待っているのである。。。
***後半に続く***
-
店内を埋め尽くすSUPER ASTRO思い出の写真たち。
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初代アトランティスの若かりし頃とのツーショット。
今は、Jrが活躍中です。 -
ティニエブラスも来店するほどの老舗。
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店内に所狭しと展示される試合用ルチャドールマスク。
お土産品や応援用ではなく、本物の試合用なので、作りが全然違います。しかも、ほとんどのマスクに本人のサインが入っています。 -
こんな感じでマスクを愛でながら食事が出来ます。いくつ分かりますか?!
一番下の段左から、ミスティコ、ウルトラマン、スーパーアストロ、ソラールの順に並んでいます。 -
新しい所では初代ミスティコのマスクも。因みに、現在は二代目ミスティコ(元ボディビルダー)です。
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店主スーパーアストロの胸像や、コスチュームも展示してあります。
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これでノーマルサイズです。模型の写真が撮れていなかったのですが、グラディエーターの大きさを知りたい方は、検索すると簡単に出てきます。
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