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3年連続となる阿智村の花桃鑑賞。<br />一昨年はみぞれ、去年は雨、今年は・・・晴れでした。<br /><br />■日程 <br />・04月22日 新宿⇒茅野⇒天竜峡⇒中津川<br />・04月23日 中津川⇒阿智⇒茅野⇒長野⇒大宮<br /><br />■鉄道<br />・新宿07:00⇒茅野09:07(あずさ1号)<br />・茅野15:18⇒新宿17:23(あずさ38号)⇒×<br />・茅野⇒松本⇒長野18:17⇒大宮19:19(かがやき536号)<br />・唐笠(からかさ)12:59⇒為栗(してぐり)13:17/13:45⇒天竜峡14:13<br /><br />■費用<br />・新宿⇔茅野 7,880円(トク30)<br />・ルートイン中津川インター 9,250円(ツイン12,750円/クーポン▲3,500)<br />・トヨタレンタカー 12,060円(C2 20%off基本12,760/免責3,300/クーポン▲4,000)<br />・天竜ライン下り 3,000円/人<br />・JR乗車券 1,980円<br />・新幹線(グリーン)8,650円

天竜ライン下りと花桃鑑賞

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2023/04/22 - 2023/04/23

315位(同エリア333件中)

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arooy

arooyさん

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3年連続となる阿智村の花桃鑑賞。
一昨年はみぞれ、去年は雨、今年は・・・晴れでした。

■日程
・04月22日 新宿⇒茅野⇒天竜峡⇒中津川
・04月23日 中津川⇒阿智⇒茅野⇒長野⇒大宮

■鉄道
・新宿07:00⇒茅野09:07(あずさ1号)
・茅野15:18⇒新宿17:23(あずさ38号)⇒×
・茅野⇒松本⇒長野18:17⇒大宮19:19(かがやき536号)
・唐笠(からかさ)12:59⇒為栗(してぐり)13:17/13:45⇒天竜峡14:13

■費用
・新宿⇔茅野 7,880円(トク30)
・ルートイン中津川インター 9,250円(ツイン12,750円/クーポン▲3,500)
・トヨタレンタカー 12,060円(C2 20%off基本12,760/免責3,300/クーポン▲4,000)
・天竜ライン下り 3,000円/人
・JR乗車券 1,980円
・新幹線(グリーン)8,650円

旅行の満足度
3.5
観光
3.5
ホテル
3.0
グルメ
4.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
レンタカー 新幹線 JR特急
旅行の手配内容
個別手配

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  • ■1日目<br />2023年4月22日(土)<br />旅行の前日。<br />地図で長野県の南部を眺めていて、天竜峡が目に留まりました。<br />天竜峡に限らずライン下りというものを経験したことがないので、乗ってみることにします。

    ■1日目
    2023年4月22日(土)
    旅行の前日。
    地図で長野県の南部を眺めていて、天竜峡が目に留まりました。
    天竜峡に限らずライン下りというものを経験したことがないので、乗ってみることにします。

    天龍ライン下り 乗り物

  • 予約は11:45発の便。<br />新宿07:00発のあずさ号に乗り、茅野でレンタカーを借りて南下し、少し余裕があるくらいのタイミングで到着。<br />料金は3,600円/人ですが、じゃらんのクーポンを利用したので少し安くなりました。

    予約は11:45発の便。
    新宿07:00発のあずさ号に乗り、茅野でレンタカーを借りて南下し、少し余裕があるくらいのタイミングで到着。
    料金は3,600円/人ですが、じゃらんのクーポンを利用したので少し安くなりました。

  • 川を挟んで向かいに見えるのは、飯田線の天竜峡駅です。

    川を挟んで向かいに見えるのは、飯田線の天竜峡駅です。

  • 時間になり、いよいよ乗船。<br />

    時間になり、いよいよ乗船。

  • ガイドさんの誘導に従って座り、出発。<br />(天竜峡温泉港11:45⇒唐笠港12:35)<br />出発地点は波頭が立っていて急流のように見えますが、すぐにゆったりとした流れに変わります。

    ガイドさんの誘導に従って座り、出発。
    (天竜峡温泉港11:45⇒唐笠港12:35)
    出発地点は波頭が立っていて急流のように見えますが、すぐにゆったりとした流れに変わります。

  • つり橋の上から手を振っている人が見えますね。<br />上から船を見下ろすと、どんな風に見えるのでしょう。

    つり橋の上から手を振っている人が見えますね。
    上から船を見下ろすと、どんな風に見えるのでしょう。

  • 手前が飯田線の橋梁で、その奥は天竜峡大橋だそうです。

    手前が飯田線の橋梁で、その奥は天竜峡大橋だそうです。

  • その天竜峡大橋の下は、歩ける構造になっていると教えてもらいました。<br />後で寄ってみることにします。

    その天竜峡大橋の下は、歩ける構造になっていると教えてもらいました。
    後で寄ってみることにします。

  • 説明では、阿知川との合流地点。<br />奥の方の阿知川が手前の天竜川に流れ込んでいます。<br />阿知川は、明日行く予定の「花桃の里」の方から流れてきています。

    説明では、阿知川との合流地点。
    奥の方の阿知川が手前の天竜川に流れ込んでいます。
    阿知川は、明日行く予定の「花桃の里」の方から流れてきています。

  • 途中休憩の船(売店)に横付けするところです。<br />クーラーボックスの中に飲み物が入っていて、購入できます。<br />立ち寄る手間を考えると、乗船時に販売した方が効率的な気がします。

    途中休憩の船(売店)に横付けするところです。
    クーラーボックスの中に飲み物が入っていて、購入できます。
    立ち寄る手間を考えると、乗船時に販売した方が効率的な気がします。

  • 長閑で良い景色ですね。<br />ただ、日陰がほぼなく、帽子を持ってこなかったことを後悔しました。

    長閑で良い景色ですね。
    ただ、日陰がほぼなく、帽子を持ってこなかったことを後悔しました。

  • 紫色の花が時折見えていましたが、自生している藤の花だそうです。<br />

    紫色の花が時折見えていましたが、自生している藤の花だそうです。

  • 遠くに橋(長瀞橋)が見えてくると、そろそろ終点。

    遠くに橋(長瀞橋)が見えてくると、そろそろ終点。

  • 終点近くは、藤がひときわ群生していて綺麗でした。

    終点近くは、藤がひときわ群生していて綺麗でした。

  • 船を岸に着けると猫がお出迎え。<br />途中で投網を投げて取れた魚を与えているので、近寄ってくるそうです。<br />ただし、今日は成果なしだったので、どこかへ消えていきました。

    船を岸に着けると猫がお出迎え。
    途中で投網を投げて取れた魚を与えているので、近寄ってくるそうです。
    ただし、今日は成果なしだったので、どこかへ消えていきました。

  • 唐笠港に到着。<br />出発場所に戻るためのシャトルバス(ミニバン)が待機しています。<br />私たちは飯田線に乗るので、その旨をガイドさんに伝えて離脱しようとしたところ、急に怒り始めました。<br />「それ、受付で言いました?言わなくちゃダメでしょう。何で言わないんですか。あぁ、もう。」<br />船頭さん達とのやり取りを聞いていると、お怒りの理由は、私たちがミニバンに乗らないのなら、ミニバンは2台でなく1台ですんだから、のようでした。<br />(それは運行側のオペレーションの問題なのでは?)<br />争いたくはないけど、一方的な物言いはどうかと思い、<br />①ネットで申し込みの際、帰りの手段は電車にすると記入しました。<br />②受付時に予約内容をスマホの画面で見せ、受付の方も確認しました。<br />③ミニバンに乗る乗らないが重要なら、乗船前に再確認すべきです。<br />相手を刺激しないように、①だけを伝えたところ、納得いかないのかブリブリと怒りをまき散らしています。<br />これでは再訪はあり得ませんし、人に勧めることも無理です。<br />そうした事は考えないのかと、呆れてしまいました。

    唐笠港に到着。
    出発場所に戻るためのシャトルバス(ミニバン)が待機しています。
    私たちは飯田線に乗るので、その旨をガイドさんに伝えて離脱しようとしたところ、急に怒り始めました。
    「それ、受付で言いました?言わなくちゃダメでしょう。何で言わないんですか。あぁ、もう。」
    船頭さん達とのやり取りを聞いていると、お怒りの理由は、私たちがミニバンに乗らないのなら、ミニバンは2台でなく1台ですんだから、のようでした。
    (それは運行側のオペレーションの問題なのでは?)
    争いたくはないけど、一方的な物言いはどうかと思い、
    ①ネットで申し込みの際、帰りの手段は電車にすると記入しました。
    ②受付時に予約内容をスマホの画面で見せ、受付の方も確認しました。
    ③ミニバンに乗る乗らないが重要なら、乗船前に再確認すべきです。
    相手を刺激しないように、①だけを伝えたところ、納得いかないのかブリブリと怒りをまき散らしています。
    これでは再訪はあり得ませんし、人に勧めることも無理です。
    そうした事は考えないのかと、呆れてしまいました。

  • 不快なことは忘れて、旅行を続けることにします。<br />左奥が天竜ライン下りの唐笠港。

    不快なことは忘れて、旅行を続けることにします。
    左奥が天竜ライン下りの唐笠港。

  • 後を振り向くと、こちらが飯田線の唐笠駅。

    後を振り向くと、こちらが飯田線の唐笠駅。

  • ライン下りの人達がいなくなると、一気に人の気配が無くなります。

    ライン下りの人達がいなくなると、一気に人の気配が無くなります。

    唐笠駅

  • 電車が来るまで20分ほど時間があるので、周辺を歩いてみました。

    電車が来るまで20分ほど時間があるので、周辺を歩いてみました。

  • 天竜川に架かる橋から、駅の方向を見てみます。

    天竜川に架かる橋から、駅の方向を見てみます。

  • 線路に沿って、小さくホームが見えますね。<br />藤の花も綺麗です。

    線路に沿って、小さくホームが見えますね。
    藤の花も綺麗です。

  • 唐笠駅の待合室は、人が少ない割に広々とした作りになっていました。<br />

    唐笠駅の待合室は、人が少ない割に広々とした作りになっていました。

  • 豊橋行きの電車が少し遅れてやってきました。<br />(唐笠12:59⇒為栗13:17)

    豊橋行きの電車が少し遅れてやってきました。
    (唐笠12:59⇒為栗13:17)

  • 4つ先の為栗(してぐり)駅に到着。<br />車窓に夢中で、途中の景色は撮り忘れてしまいました。<br />この駅で反対側(豊橋)から来る電車を待ちます。

    4つ先の為栗(してぐり)駅に到着。
    車窓に夢中で、途中の景色は撮り忘れてしまいました。
    この駅で反対側(豊橋)から来る電車を待ちます。

  • ホームからも見えるつり橋を渡ってみることにします。

    ホームからも見えるつり橋を渡ってみることにします。

  • 地図を見ると「天竜橋」というようです。

    地図を見ると「天竜橋」というようです。

  • 上流方向(飯田方面)の眺め。

    上流方向(飯田方面)の眺め。

  • 橋を渡って周囲を見ると、

    橋を渡って周囲を見ると、

  • 砂利採取の標識がありました。<br />上流方向を見た時、川岸が大きくえぐれていたのは、これが理由のようです。

    砂利採取の標識がありました。
    上流方向を見た時、川岸が大きくえぐれていたのは、これが理由のようです。

  • 橋を戻って、下流方向(浜松方面)の眺め。

    橋を戻って、下流方向(浜松方面)の眺め。

  • 橋以外に見どころを見つけられず、駅に戻ってきました。

    橋以外に見どころを見つけられず、駅に戻ってきました。

  • ところで、飯田線は難解な読み方をする駅が多いですね。<br />温田(ぬくた)然り、鶯巣(うぐす)然り。

    ところで、飯田線は難解な読み方をする駅が多いですね。
    温田(ぬくた)然り、鶯巣(うぐす)然り。

  • 為栗駅のホーム。

    為栗駅のホーム。

  • 人の気配ゼロの駅から、川の流れを眺めるのは初めての経験です。<br />

    人の気配ゼロの駅から、川の流れを眺めるのは初めての経験です。

  • 電車がやってきました。<br />人の営みが感じられてなんだかほっとします。<br />30分弱の滞在でしたが、十分です。

    電車がやってきました。
    人の営みが感じられてなんだかほっとします。
    30分弱の滞在でしたが、十分です。

    為栗駅

  • 為栗から天竜峡まで戻ります。<br />(為栗13:45⇒天竜峡14:13)

    為栗から天竜峡まで戻ります。
    (為栗13:45⇒天竜峡14:13)

  • 天竜川が一瞬見えたところで写した車窓。

    天竜川が一瞬見えたところで写した車窓。

  • 天竜峡駅に到着。<br />飯田線のショートトリップは、なかなか良かったです。

    天竜峡駅に到着。
    飯田線のショートトリップは、なかなか良かったです。

  • その後、ライン下りで下を通った「天竜峡大橋」にやってきました。

    その後、ライン下りで下を通った「天竜峡大橋」にやってきました。

  • けっこう迫力があります。

    けっこう迫力があります。

    天龍峡大橋「そらさんぽ天龍峡」 名所・史跡

  • 橋の下の歩道は、下が見えないようになっているので、つり橋ほど怖くはありません。

    橋の下の歩道は、下が見えないようになっているので、つり橋ほど怖くはありません。

  • ただ、下を覗くと足がすくみます。<br />先程乗った飯田線が眼下に見えます。<br />

    イチオシ

    ただ、下を覗くと足がすくみます。
    先程乗った飯田線が眼下に見えます。

  • 2016年3月完成とのこと。<br />記憶にはありませんが、新しい橋のようです。<br />(後日談)<br />この橋からさらに進んだところのトンネルが開通したとニュースになっていました。<br />●三遠南信自動車道青崩峠トンネル4,998mが貫通<br />「平成31年4月に掘削を開始しました長野・静岡県を結ぶ三遠南信自動車道 青崩峠トンネル(仮称)4,998mが、約4年の掘削工事を経て令和5年5月26日 に貫通いたしました。<br />当該トンネルは、中央構造線の影響を受けた脆弱地盤が出現することに加え、土被りが600mを超えるという厳しい条件下での施工が必要とされましたが、土木技術の工夫と安全施工によりトンネル掘削が完了しました。」<br />chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://www.cbr.mlit.go.jp/iikoku/upload/20230530.pdf

    2016年3月完成とのこと。
    記憶にはありませんが、新しい橋のようです。
    (後日談)
    この橋からさらに進んだところのトンネルが開通したとニュースになっていました。
    ●三遠南信自動車道青崩峠トンネル4,998mが貫通
    「平成31年4月に掘削を開始しました長野・静岡県を結ぶ三遠南信自動車道 青崩峠トンネル(仮称)4,998mが、約4年の掘削工事を経て令和5年5月26日 に貫通いたしました。
    当該トンネルは、中央構造線の影響を受けた脆弱地盤が出現することに加え、土被りが600mを超えるという厳しい条件下での施工が必要とされましたが、土木技術の工夫と安全施工によりトンネル掘削が完了しました。」
    chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://www.cbr.mlit.go.jp/iikoku/upload/20230530.pdf

  • 橋以外は何もないので、時間に余裕があれば寄ってみてもいいかも、くらいの場所でした。

    橋以外は何もないので、時間に余裕があれば寄ってみてもいいかも、くらいの場所でした。

  • 天竜峡から中津川へ移動し、少し街歩きをします。<br />和菓子屋を中心に回りました。<br />こちらは「すや」

    天竜峡から中津川へ移動し、少し街歩きをします。
    和菓子屋を中心に回りました。
    こちらは「すや」

  • 旧中山道の町並み。

    旧中山道の町並み。

  • 中津川は栗で有名です。<br />「川上屋」のブランデーで漬けた栗を、毎回お土産にしています。

    中津川は栗で有名です。
    「川上屋」のブランデーで漬けた栗を、毎回お土産にしています。

    川上屋 本店 グルメ・レストラン

  • 元治元年創業なので、江戸末期(幕末)から続いているようです。

    元治元年創業なので、江戸末期(幕末)から続いているようです。

  • その後、お馴染みのルートインにチェックインし、

    その後、お馴染みのルートインにチェックインし、

    ホテルルートイン中津川インター 宿・ホテル

  • 早めの夕食(17:30~)。<br />今回も照寿庵です。

    早めの夕食(17:30~)。
    今回も照寿庵です。

  • 3年連続の訪問となります。

    3年連続の訪問となります。

  • 遅い時間から貸し切りが入っているので、その前ならいいですよ、ということで早めのスタートとなりました。

    遅い時間から貸し切りが入っているので、その前ならいいですよ、ということで早めのスタートとなりました。

  • 個室から眺める外の景色。

    個室から眺める外の景色。

  • 薄味なので、とても気に入っています。<br />また、時期的に山菜が多いので、さらに良しです。

    薄味なので、とても気に入っています。
    また、時期的に山菜が多いので、さらに良しです。

  • 「筍は湯を沸かしてから掘れ」と言われるくらい、早めの処理が大切なのだとか。<br />女将さんが、そうした料理や酒にまつわる話をしてくれます。

    「筍は湯を沸かしてから掘れ」と言われるくらい、早めの処理が大切なのだとか。
    女将さんが、そうした料理や酒にまつわる話をしてくれます。

  • 今回飲んだ日本酒の中では、森のラベルが特徴的な山内酒造の純米酒「小野櫻」が一番でした。<br />「山内酒造」<br />https://yamauchisyuzou.com/product/

    今回飲んだ日本酒の中では、森のラベルが特徴的な山内酒造の純米酒「小野櫻」が一番でした。
    「山内酒造」
    https://yamauchisyuzou.com/product/

  • 話をしながらいろいろと勧めていただけるので、今回も飲みすぎてしまいました。

    話をしながらいろいろと勧めていただけるので、今回も飲みすぎてしまいました。

  • ■2日目 4月23日(日)<br />花桃の里は大変混むので、朝食を食べずに出発。

    ■2日目 4月23日(日)
    花桃の里は大変混むので、朝食を食べずに出発。

  • 07:30過ぎに到着。<br />すでにかなりの人出です。<br />高速を降りて一番最初(手前)の駐車場に車を止めて、上流を目指して歩きます。

    07:30過ぎに到着。
    すでにかなりの人出です。
    高速を降りて一番最初(手前)の駐車場に車を止めて、上流を目指して歩きます。

    花桃の里 名所・史跡

  • 以降、花桃の写真がダラダラと続きます。<br />コメントも省力化しますので、ご覧になる場合は、適度に飛ばしていただければと思います。

    以降、花桃の写真がダラダラと続きます。
    コメントも省力化しますので、ご覧になる場合は、適度に飛ばしていただければと思います。

  • 花桃01

    花桃01

  • 花桃02

    花桃02

  • 花桃03

    花桃03

  • 花桃04

    花桃04

  • 花桃05

    花桃05

  • 花桃06

    花桃06

  • 花桃07

    花桃07

  • 花桃08

    イチオシ

    花桃08

  • 花桃09

    花桃09

  • 花桃10<br />「野熊の庄 月川」の辺りまでが、人が集中しています。<br />この先、上流の方へ行くほど人が少なくなります。

    花桃10
    「野熊の庄 月川」の辺りまでが、人が集中しています。
    この先、上流の方へ行くほど人が少なくなります。

  • 花桃11

    花桃11

  • 花桃12

    花桃12

  • 花桃13

    花桃13

  • 花桃14<br />

    花桃14

  • 花桃15<br />

    花桃15

  • 花桃16<br />地図では「天魚パークランド」と書いてある辺りです。<br />かなり上流の方まで歩いてきました。<br />折り返して戻ることにします。

    イチオシ

    花桃16
    地図では「天魚パークランド」と書いてある辺りです。
    かなり上流の方まで歩いてきました。
    折り返して戻ることにします。

  • 花桃17

    花桃17

  • 花桃18

    花桃18

  • 花桃19

    花桃19

  • 花桃20

    花桃20

  • 花桃21

    花桃21

  • 花桃22

    花桃22

  • 花桃23

    花桃23

  • 花桃24<br />最初に車を停めた付近に戻ってきました。<br />早い時間は山の影に入るので薄暗い場所ですが、日が上ると鮮やかです。<br />

    イチオシ

    花桃24
    最初に車を停めた付近に戻ってきました。
    早い時間は山の影に入るので薄暗い場所ですが、日が上ると鮮やかです。

  • 花桃25<br />上って下って、約3時間歩きました。

    花桃25
    上って下って、約3時間歩きました。

  • 13:00頃、諏訪湖に到着。<br />ここまでは順調でしたが、茅野駅に着いたところで事故により中央線が不通になっていることを知りました。

    13:00頃、諏訪湖に到着。
    ここまでは順調でしたが、茅野駅に着いたところで事故により中央線が不通になっていることを知りました。

    諏訪湖サービスエリア 道の駅

  • 新宿方面へ向かうのは混むだろうとの予想の下、茅野⇒松本⇒長野と移動し、北陸新幹線で帰宅することにします。<br />写真は松本から長野へ移動途中の姨捨付近の車窓。

    新宿方面へ向かうのは混むだろうとの予想の下、茅野⇒松本⇒長野と移動し、北陸新幹線で帰宅することにします。
    写真は松本から長野へ移動途中の姨捨付近の車窓。

    姨捨公園 公園・植物園

  • 長野駅で小休止。<br />せっかくなので、駅ビルにある「信州くらうど」で地酒を嗜んでから帰宅します。

    長野駅で小休止。
    せっかくなので、駅ビルにある「信州くらうど」で地酒を嗜んでから帰宅します。

    信州くらうど グルメ・レストラン

  • 茅野⇒新宿のチケットは払い戻してもらえたものの、余計な出費となりました。<br />(長野18:17⇒大宮19:19)

    茅野⇒新宿のチケットは払い戻してもらえたものの、余計な出費となりました。
    (長野18:17⇒大宮19:19)

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