2022/12/09 - 2022/12/09
7位(同エリア75件中)
デコさん
ブルノのホテル「グランドホテル・ブルノ」で、リッチな朝食を戴いたあと、列車でオロモウツを訪問しました。
ここではオロモウツの聖ヴァーツラフ大聖堂訪問までの分をご紹介します。
☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★
【スケジュール】
11月30日(水)関空発
12月1日(木)ドバイ→プラハ (プラハ泊)
12月2日(金)プラハ→プルゼニュ (プルゼニュ泊)
12月3日(土)ヘプ訪問 (プルゼニュ泊)
12月4日(日)プルゼニュ観光 (プルゼニュ泊)
12月5日(月)プルゼニュ→チェスキー・クルムロフ(チェスキー・クルムロフ泊)
12月6日(火)チェスキー・クルムロフ (チェスキー・クルムロフ泊)
12月7日(水)チェスキー・クルムロフ→テルチ(テルチ泊)
12月8日(木)テルチ→ブルノ (ブルノ泊)
12月9日(金)オロモウツ訪問 (ブルノ泊)
12月10日(土)ブルノ→ターボル (ターボル泊)
12月11日(日)チェスケ・ブジェヨヴィッツェ (ターボル泊)
12月12日(月)ターボル→プラハ (プラハ泊)
12月13日(火)プラハ (プラハ泊)
12月14日(水)プラハ (プラハ泊)
12月15日(木)プラハから帰国便へ
12月16日(金)関空着
行けただけでも&無事帰国できただけでも感謝しないといけないことはよ~くわかりながら、贅沢言うと、ブルノとプラハでもう一泊、ターボル泊をチェスケ・ブジェヨヴィッツェ泊にしてターボル訪問した方がよかったかな?などあるのですが、無事帰国させていただけて感謝!感謝!!です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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グランドホテル・ブルノのレセプション前
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出口に向かって左側への通路を進みますと・・・
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朝食ルームです。
右側はガーデンになっていて、テラス席があります。
先ずは左へ -
朝食は6:30~10:00
中央に食材が並んでいます。 -
グランドホテル・ブルノの朝食
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グランドホテル・ブルノの朝食
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グランドホテル・ブルノの朝食
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グランドホテル・ブルノの朝食
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グランドホテル・ブルノの朝食
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グランドホテル・ブルノの朝食
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グランドホテル・ブルノの朝食
定番ですがホットメニューも充実 -
グランドホテル・ブルノの朝食
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グランドホテル・ブルノの朝食
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グランドホテル・ブルノの朝食
種類は少ないけれどお野菜類もあります。 -
グランドホテル・ブルノの朝食
シャンパンもあって嬉しくなってしまいました。 -
グランドホテル・ブルノの朝食
もちろん朝からですが、いただきました! -
グランドホテル・ブルノの朝食
スイーツ類も何種類かありました。 -
グランドホテル・ブルノの朝食
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グランドホテル・ブルノの朝食
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グランドホテル・ブルノの朝食
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グランドホテル・ブルノの朝食
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グランドホテル・ブルノの朝食
ホットドリンクはこのマシンで -
グランドホテル・ブルノの朝食
アルコール類はこちらに -
朝食ルームにあったクリスマスツリー
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朝食ルームとレセプションを結ぶ通路沿いには、サロンなどが並んでいました。
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通路は結構長い
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ホテル外観
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ホテル前の地下へ通じるスロープへ
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チケット売り場でオロモウツまでの切符を購入
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電光掲示板で乗り場確認
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ブルノ駅の駅舎は天井が高く上品な装飾
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ブルノ駅舎
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この列車でオロモウツへ
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定時に発車です。
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車内はガラガラでしたがこの後すぐに満席に近い状態に
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1時間40分ほどでオロモウツ到着です。
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オロモウツ駅舎
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オロモウツ駅舎も素敵な装飾が見られました。
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オロモウツ駅舎
この駅舎前にあるトラム乗り場へ行き、機械で切符を購入しようとしたのですが、上手くいかず、困っていたらそばにいた若いカップルが色々試してくれて無事に切符を買うことができました。いつもどなたかに助けてもらっています。ほんとに感謝するばかりでした。 -
ということで、トラムに乗れてやってきたのが・・・
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こちらの停留所
聖ヴァーツラフ大聖堂に近い停留所です。 -
1分ほど奥に入るとこの大聖堂が見えてきます。
この大聖堂はオロモウツ王のスヴァツプルクによって1107年に創建されたもので、オロモウツで最も古い建造物。1131年には最初のロマネスク様式の教会となったそうです。
正面に2本、南側面に1本の塔がそびえています。一番高い塔の高さは南側の塔で100メートルを超えるそうです。オロモウツで最も高い建造物であり、チェコ国内でも2番目の高さを誇るとのことです。 -
聖ヴァーツラフ大聖堂正面から
写真では伝わらないけれど、2本の尖塔が大迫力
改築が何度も繰り返され、1265年の大火の後ゴシック様式に改築されました。
尖塔が付け加えられたのは1883年から1890年の事だったそうです。 -
聖ヴァーツラフ大聖堂内
内部は暗くてちょっと見難いかもしれませんが。 -
聖ヴァーツラフ大聖堂内
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聖ヴァーツラフ大聖堂内
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聖ヴァーツラフ大聖堂内
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聖ヴァーツラフ大聖堂内
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聖ヴァーツラフ大聖堂内
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聖ヴァーツラフ大聖堂内
暗くてもステンドグラスは鮮やか -
聖ヴァーツラフ大聖堂内
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聖ヴァーツラフ大聖堂内
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聖ヴァーツラフ大聖堂内
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聖ヴァーツラフ大聖堂内
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聖ヴァーツラフ大聖堂内
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聖ヴァーツラフ大聖堂内
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聖ヴァーツラフ大聖堂内
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聖ヴァーツラフ大聖堂内
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聖ヴァーツラフ大聖堂内
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聖ヴァーツラフ大聖堂内
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聖ヴァーツラフ大聖堂内
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聖ヴァーツラフ大聖堂内
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聖ヴァーツラフ大聖堂内
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聖ヴァーツラフ大聖堂内
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聖ヴァーツラフ大聖堂内
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聖ヴァーツラフ大聖堂内
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聖ヴァーツラフ大聖堂内
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聖ヴァーツラフ大聖堂内
地下室も見学可能だとガイドブックにはあったのですが、どこにあるかわからず -
聖ヴァーツラフ大聖堂から出てきて
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このあと、中心部へ歩いて向かいました。
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