2023/05/17 - 2023/05/17
99位(同エリア638件中)
杏仁豆腐さん
5月だというのに、夏がやってきました。30度を超す、5月の平日。
葉山に出かけました。急に暑くなったので、歩く時間はほどほどにして、神奈川県立近代美術館 葉山館・山口蓬春記念館・葉山しおさい公園の三カ所に絞りました。
新緑の頃の美しい風景、海からの心地よい風。
葉山の海では、もう海水浴をする人もいました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 徒歩
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京浜急行の逗子・葉山駅で下車。
ここからバスに乗りました。 -
三ヶ丘でバスを降りました。
こちらでバスに乗車していた人たちのほとんどが降りました。
神奈川県立美術館葉山館です。 -
木村賢太郎
作品ー55 -
イサム・ノグチ
こけし -
石人
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オランジュ ブルーで早めのランチです。
空いているうちに、いただきます。 -
パスタをいただきました。
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レストランの窓から海が見えます。
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食後の珈琲
景色に癒されます。
レストランを出ると、数名の人たちが待っていました。 -
葉山館は、神奈川県立近代美術館の3番目の建物として2003年3月に竣工、10月に開館しました。
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コレクション展
「野崎道雄コレクション受贈記念 見えないもの、見たいこころ」
瀧口修造/岡崎和郎:檢眼圖 (1977) -
企画展「生誕110年 傑作誕生・佐藤忠良」
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日本人の手で初めて日本人の顔を表現したと評された《群馬の人》、身体と衣服の造形のバランスを追求し独自の様式に至った《帽子・夏》。佐藤が一貫して作り、描いたのは、人間でした。社会における芸術の役割とは何か、人はなぜ人間の姿を作るのか、自らに問い続けた 「佐藤忠良」という作家を読み直す展覧会です。
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戦後日本彫刻史に大きな足跡を残した彫刻家・佐藤忠良(1912-2011)。東京美術学校(現・東京藝術大学)で彫刻を学び、従軍とシベリア抑留を経て復員したのちは、新制作派協会(現・新制作協会)を基点に一貫して具象彫刻の道を歩みました。また、力強く現実感をたたえた素描力を生かし、絵本や挿絵でも広く活躍しています。
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佐藤忠良は、『おおきなかぶ』をはじめとする絵本挿絵でも知られています。
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庭園を歩きます。
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山口牧生
棒状の石あるいはCosmic Nucleus
彫刻が点在しています。 -
ランジュ ブルー
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一色海岸に出ました。
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今日は暑いので、泳いでいる人もいました。
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海沿いの風情のある風景です。
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西雅秋
イノセンス-火 -
三ヶ岡(さんがおか)遺跡
神奈川県立近代美術館 葉山の建設に伴い、この地にあった三ヶ岡遺跡が発掘調査され、主に古墳時代から平安時代(4~10世紀)にかけての集落の跡が発見されました。この遺跡で特筆されることは、海浜に立地する特徴を活かした平安時代の製塩跡が見つかったことです。
ムラの跡:竪穴住居が22軒、掘立柱建物が1棟密集して発見されました。ほとんどが6~7世紀のもので、継続して居住していたことがわかりました。
製塩跡;約2×6mの範囲に火を受けて赤く硬くなった地面があり、そのそばから多量の土器が打ち捨てられたまま出土しました。また海水を煮詰めるためのものか、石組炉の跡も2基発見されています。 -
富樫一
ハーモニーⅡ -
眞板雅文
天地の恵み -
保田春彦
地平の幕舎 -
李禹煥
項 -
若林奮
地表面の耐久性について -
小田襄
円柱の展開 -
清水九兵衛
BELT -
神奈川県立近代美術館 葉山館
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神奈川県立近代美術館 葉山館から近い、山口蓬春記念館に行きます。
案内板があります。 -
山口蓬春記念館
日本画家 山口蓬春が晩年の23年を過ごした邸宅が記念館として公開されています。
設計は吉田五十八氏。 -
「山口蓬春・新日本画の描き方~教えて、蓬春先生!~」を開催中です。
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新緑の中を進みます。
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山口蓬春記念館は、山口蓬春が昭和23年(1948)から亡くなる昭和46年(1971)までを過ごした邸宅であり、既存の木造2階建て家屋を自邸として購入後に画室をはじめとした増改築を建築家・吉田五十八(よしだ・いそや/1894-1974)が手がけました。
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画室です。
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画室は、南側に床を一段低くした「ヴェランダ」と称する空間を設け、さらにこのヴェランダとの境に床から天井までの大きな引き込み式の明かり障子を設けることで、室内にやわらかい拡散光を十分に取っています。
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主屋と画室がは、国登録有形文化財に登録されています。
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画室前の廊下
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2階の旧画室
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落ち着く和室です。三角のテーブルは特注品だそうです。
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新緑の鮮やかな色合いが見えます。
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2階からは葉山の海が見えます。
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1階桔梗の間
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茶の間
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どの部屋も外の景色が取り入れられています。
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内玄関でサンダルに履き替え、別館に行きます。
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別館の2階で景色が眺めながら、休憩ができます。
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海が見える風景はいいものです。
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山口蓬春・新日本画の描き方
~教えて、蓬春先生!~ -
山口蓬春(1893-1971)は、東京美術学校西洋画科に入学するも日本画科に転科し、以後、戦前から戦後へと時代が激しく移り変わるなかで伝統的な絵画技法を究め、かつ、「新日本画」の創造を目指し邁進し続けました。蓬春は、西洋画と日本画という二つの知識と技法を会得したことで、奇しくも日本画が内包してきた伝統と革新という要素を、身を持って体得し、実践してきた画家だそうです。
蓬春の言葉の軌跡を辿りながら、その作品の描き方はもちろん、審美眼によって蒐集されたコレクション、また、残された画材類を通じて蓬春が求めた「新日本画」の創作過程を解き明かしています。 -
庭園に出ました。
大きな梅の実が生っています。 -
画室の裏手にある白砂と苔に庭園。
画室から見えた庭園です。 -
モダンな枯山水庭園。
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画室の前に広がる芝生と植栽が主体の主庭園。
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水瓶には小鳥。
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桜の木
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薔薇の花が咲いています。
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きれいに咲いています。
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新緑の頃の独特の美しさを感じます。
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葉山しおさい公園へ向かいます。
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葉山しおさい公園
1987年(昭和62年)に葉山御用邸の一部だった敷地を利用して開園しました。現在は『葉山町の史跡に指定』されている由緒ある公園です。 -
昭和天皇皇即位の記念碑
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葉山しおさい博物館
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館内は1階と地下1階になっています。
地下1階の展示です。 -
海の生き物の模型の展示。
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古代~中世の丸木舟
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ドードーの絵
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「博物画の世界」の展示
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葉山しおさい博物館の先には、日本庭園が広がっています。
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池の鯉は立派です。
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躑躅が咲き始めです。
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噴井の滝
落差3mほどの小さい滝です。 -
訪れる人も少なく、静かな庭園です。
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黒松林を抜けると、海が見える場所に出ます。
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海をぼーっと眺めました。
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海岸にテントを張っている人もいます。
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モニュメントとベンチが設置されています。ベンチに座り、しばらく海風に吹かれました。
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潮見亭
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一景庵で一服。
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葉山夏みかんサイダーをいただきました。
ご当地サイダーです。 -
暑い日の散策後の炭酸はスッキリします。
葉山しおさい公園の前からバスに乗り、逗子・葉山駅へ。 -
逗子・葉山駅から京急で帰宅しました。
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