2023/05/08 - 2023/05/09
10位(同エリア723件中)
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ローマ人さん
この旅行記のスケジュール
2023/05/09
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船での移動
9:10発 安栄観光高速船
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北の浜
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長石田海岸
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アイランドカフェ コヨーテ
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船での移動
14:40発 竹富島経由石垣島行
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鮮魚店 みちたけ丸
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飛行機での移動
19:20発JAL974便東京(羽田)行き
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この旅行記スケジュールを元に
国内全路線の料金が一律6,600円(税込)になるJALスマイルキャンペーンの航空券での1泊2日の石垣島の旅。
2日目は、前回の石垣島の旅で訪れなかった波照間島に行きたかったのですが、前日の荒天の余波で高速船の一部が欠航しているため、帰りの飛行機に間に合うように日帰りすることができなくなったので、急遽これもまた訪れたことが無い小浜島に行くことにしました。
*運賃
羽田⇔石垣 13,940円(消費税1,200円、空港使用料740円 含む)
*宿泊
スーパーホテル石垣島 6,800円(朝食付き)
全国旅行支援を使い1,360円割引で5,440円+クーポン2,000円分
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2日目、5月9日の朝です。
客室からの眺望。
昨日の雨は降り止んだものの曇がどんよりとしています。
今日は波照間島に高速船で渡航してから東京に戻る予定にしていましたが、6:00更新の運行会社「安栄観光」の運行状況をWebで確認すると、往路の8:00発の便は運行するものの帰りの飛行機に間にあう波照間島13:15発の便が欠航になっていたので止む無く断念しました。
なので、昨年の石垣島の旅で訪れていなかった小浜島に行くことにしました。 -
朝食は1Fの会場で7:00からです。
スーパーホテル石垣島 宿・ホテル
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朝食会場です。
品数が少ないです。 -
朝食会場です。
パン・コーヒー・ソフトドリンク。 -
これで朝食メニューのほぼ全部(パンを除く)です。
自宅で食べる食事に毛が生えたような程度の品揃えで、特別感がありません。
残念な結果になりました。
予約する際に朝食付きで検索したのですが、「無料朝食付き」とは認識していませんでした。 -
ホテルをチェックアウトして、キャリーバッグを預けてから石垣島離島ターミナルへ。
徒歩10分位です。石垣港離島ターミナル 乗り物
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離島ターミナル内です。
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高速船の運行会社「安栄観光」のカウンターです。
運航会社は、他に「八重山観光フェリー」があります。 -
石垣島ー小浜島の往復チケット(税込2,700円)です。
往路は9:10発の便、復路はオープンになっていますが小浜島14:40発の便に乗船します。 -
離島ターミナル西側の売店横にある螺旋階段を上った2Fに「石垣市尖閣諸島情報発信センター」があります。
高速船の出発時間まで時間の余裕があったので、屋上展望デッキに行きがてら見学してみました。 -
螺旋階段からの離島ターミナルの待合所です。
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「石垣市尖閣諸島情報発信センター」です。
最初に石垣市の取り組みや尖閣諸島の概要の説明パネルがあります。
尖閣諸島は石垣市から北に130kmから150kmにある魚釣島などの主要8島からなる島嶼群で、石垣市の行政区域に属しています。
日本固有の領土ですが、現在は中華人民共和国(中国)や中華民国(台湾)が領有権を主張していて、特に中国は尖閣諸島周辺で日本の領海を繰り返し侵犯するなど問題が生じています。 -
パネルの隣には、石柱がずらりと並んでいます。
これは「尖閣諸島行政標柱」だそうです。
石垣市は、尖閣諸島が日本固有の領土であり沖縄県石垣市の行政区域であることを明示するために、昭和44(1969)年に魚釣島(うおつりじま)、南小島(みなみこじま)、北小島(きたこじま)、久場島(くばしま)、大正島(たいしょうとう)の5島に行標柱を建立しました。
令和2(2020)年10月に尖閣諸島の字名が変更されたことに伴い、石垣市は新たな行政標柱を作成して国に対して設置のための尖閣諸島への上陸許可を求めましたが、現在に至るまで上陸許可が得られず、設置には至っていないそうです。 -
魚釣島と南小島。
標柱の大きさはW30㎝×D18㎝×H108㎝。 -
北小島と久場島。
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大正島および尖閣諸島の説明板。
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尖閣諸島についてのパネル表示。
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尖閣諸島の領土編入の背景。
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尖閣諸島の領土編入。
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古賀辰四郎による尖閣諸島の開拓①。
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古賀辰四郎による尖閣諸島の開拓②。
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1920年、中華民国は尖閣諸島が日本の領土の一部であると認識。
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遭難した中国福建省の漁民を救助したことに対して、大正8(1919)年に中華民国長崎領事から贈られた感謝状には、漁民が漂着した場所として「大日本帝国沖縄県八重山郡尖閣列島」と明記されています。
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戦後秩序における尖閣諸島。
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中国による挑戦。
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1971年より前の中国の認識。
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1971年を境に中国は地図を改変した。
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次に、屋上展望デッキへ。
広々としています。 -
西方向。
良い眺めです。
正面には竹富島が見えます。 -
南西方向。
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南方向。
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南東方向。
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乗船時間が近づいたので乗船場の浮き桟橋へ。
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その前に、定番スポットで記念撮影。
石垣島出身のボクサー「具志堅用高」のチャンピオン記念像です。具志堅用高モニュメント 名所・史跡
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乗船する高速船「あんえい88号」です。
定員88名の小型船です。 -
船内です。
かなり空いていました。 -
石垣島離島ターミナルを定時に出航。
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竹富島を右手に見ながら進みます。
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小浜島が見えてきました。
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約30分で小浜島へ到着。
小浜島は西表島の東側に位置する周囲約16kmと小さい島です。 -
小浜港です。
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小浜港ターミナルビル「ちゅらさんばし 旅(たぴ)ぬかろい」です。
「たぴぬかろい」とは、この地方の言葉で「良い旅でありますように」という意味だそうです。小浜港 乗り物
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小浜港ターミナルビルの表側からの眺めです。
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小浜港ターミナルビルの正面にある「小浜島のレンタル屋さん 結」で電動自転車をレンタル、島内観光開始。
レンタル料金は550円/1時間で、3時間で巡る予定です。島のレンタル屋さん 結 乗り物
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小浜島のマップです。
星印が小浜港です。
上手く描けていませんが、赤線が島内巡りのコースで矢印で方向を表示しています。 -
最初の向かったのが大岳(うふだき)です。
港から急な坂を上ってきたら、その姿が見えてきました。
小浜島で1番高い標高99メートルの山頂に展望台があります。 -
展望台に向かう階段があります。
傍らにある石碑は、島民に親しまれている歌「小浜節」の歌詞が刻まれたの歌碑です。 -
階段を上る途中の脇道に孔雀がいました。
野生? -
階段が急になり、更に続いています。
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展望台の東屋が見えてきました。
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展望台の東屋からの眺め。
北東方向。
天気が回復してよい眺めです。大岳 自然・景勝地
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ズームアップ。
加屋真島です。
その奥に見えるのは石垣島です。 -
東方向。
西表島が見えます。 -
ズームアップ。
この後に訪れる、小浜島最西端に突き出ている細崎(くばざき)海岸が見えます。 -
南東方向。
次は、北の浜に向かいます。 -
途中、放牧された牛がいました。
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海に向かって坂を下ると、正面にカナンリゾート小浜島のホテルが見えてきました。
手前のロータリを左に進みます。 -
建ち並ぶコテージ風の建物の間から海が見えてきました。
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浜辺への出入口です。
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北(にし)の浜です。
沖縄地方の方言では方向の「北」を「にし」と呼ぶそうです。 -
北の浜です。
海がとても綺麗なブルーです。 -
北の浜です。
沖にモーターボートが浮かび、その奥には加屋真島が見えます。
絵になります。 -
ズームアップ。
加屋真島の奥には石垣島が見えます。 -
アダンの実が生っていました。
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北の浜から戻る途中、山羊がロープに繋がれている姿を見かけました。
山羊が雑草を食べることに着目して、除草のために飼っているようです。
この場所以外でロープに繋いで一定の範囲を自由に動くことができるようにしている山羊の姿が多くありました。 -
私に気づいて、こちらに近寄ってきました。
可愛い。 -
同じく道路の傍らに咲いていた「月桃(げっとう)」です。
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可愛らしい白い花です。
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再び大きな通りに戻り、真っ直ぐな道を東に向かって進みます。
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右側に西表島の北部が見えてきました。
環状に島の周囲を囲むリーフが波立っています。 -
道が南(左)方向後にカーブすると、左側に先程上った大岳の展望台が見えました。
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次に訪れたのは石長田(いしなーた)海岸です。
島の西側にあり、正面に西表島が大きく見えます。
小浜島では珍しくマングローブが自生する場所だそうです。 -
堤防の外側にはマングローブの林が広がっています。
マングローブとは、熱帯および亜熱帯の河口吃水域で植物群落や森林を形成する常緑樹の総称で、日本では主にヒルギ科(ヒルギ、オヒルギ、ヤエヤマヒルギなど)の常緑樹を指します。 -
マングローブの林です。
タコの足のように伸びた支柱根が良く観察できます。 -
かなりの規模があります。
マングローブ林 小浜島 自然・景勝地
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近くに階段があり、そこを上ると・・・。
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カトレ展望台があります。
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展望台からの眺め。
細崎海岸方向。 -
展望台からの眺め。
良い眺めです。 -
次は、細崎海岸に向かいますが、少し遠回りになるものの、島のほぼ中心にある集落を経由します。
集落の入口付近に差し掛かると、大きな並木が広がり良い雰囲気を出していました。 -
集落には、当然ながら沖縄風の家が立ち並んでいます。
正面の門と主屋との間に建つ屏風場の塀「ヒンブン」。
外部からの視線を遮り住居内のプライバシーを保護、台風時の防風の実用的な効果の他に「悪魔返し」の信仰的な意味があり、材料・大きさで家の格を表すのだそうです。
門柱の上には魔除けのシーサーの姿があります。 -
別の家の門柱のシーサーです。
これは陶製です。 -
こちらの家のシーサーは屋根の上に置かれています。
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ズームアップ。
魔除けにふさわしい険しい形相をしています。 -
長閑な通りです。
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ガイドブックに載っているカフェ「コーヒーハウス ヤシの木」です。
入口のドアや看板に描かれたイラストの絵が可愛いです。
この角を曲がると・・・。ヤシの木 グルメ・レストラン
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道路がVの字に分かれた場所に出ます。
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分岐点には史跡「節さだめ石」があります。
昔の小浜島では、この石に掘られた方位を十二支で表した12個の穴に竿を建てて、農作物の作付け時期などを判断していたそうです。節さだめ石 名所・史跡
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Vの字に分かれた向かって左側の一直線に伸びる道路が「シュガーロード」です。
「シュガーロード」は細崎海岸に寄った後に、写真の奥側からこちらに向かって通ります。シュガーロード 名所・史跡
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反転して細崎海岸に向かう途中に「こはぐら荘」がありました。
私は観ませんでしたが、NHKで放映された2001年上半期連続テレビ小説(いわゆる朝ドラ)「ちゅらさん」の主人公が住む家のロケ地として使われていた家だそうです。
人が居住している普通の民家なので、敷地内に立ち入ることはできません。
他にも数人の観光客が記念撮影していました。こはぐら荘 名所・史跡
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細崎海岸に向かう道路の風景。
海の向こうに西表島が見えます。 -
細崎海岸は、小浜島の西側に細く突き出た半島の先端にあるので、起伏がある長い道路を進んでいきます。
電動自転車をレンタルりて良かったです。 -
来た道を振り返った眺め。
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目線を少し左に移すと、雄大な景色が広がっています。
左端に西表島、右端に先程立ち寄った石長田海岸が見えます。 -
ズームアップ。
石長田海岸のカトレ展望台が見えました。 -
正面に海が見えてきました。
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細崎海岸に到着。
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細崎漁港があります。
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海人(うみんちゅ)公園です。
海人公園 公園・植物園
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巨大なマンタを模った展望台「マンタ展望台」があります。
島周辺の海に世界最大のエイ「マンタ」が生息しているそうです。 -
展望台に上りました。
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西方向の眺め。
西表島が指呼の間です。細崎 自然・景勝地
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東方向の眺め。
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細崎漁港の突堤に向かいます。
細崎漁港からの「マンタ展望台」の眺め。 -
突堤からの西表島の眺め。
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突堤からの西表島の眺め。
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突堤からの西表島の眺め。
由布島が小さく見えました。
次は、「シュガーロード」に向かいます。 -
細崎海岸から島の東側に向かう途中、道路からチラリと海が見えたので立ち寄ってみました。
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長くて美しい砂浜が広がっています。
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偶然ですが、立ち寄ってよかったです。
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更に東側に進みます。
島の南側の海が見えます。 -
真っ直ぐに続く「シュガーロード」を東側から西に向かって通ります。
道路の両側一面がサトウキビ畑なので「シュガーロード」と呼ばれるようになったそうです。シュガーロード 名所・史跡
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「シュガーロード」で小浜島巡りは終了。
出発地点の小浜港に戻ります。
下り道なのでラクチンです。 -
自転車を返却し、直ぐ近くのテラス席があるカフェへ。
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「アイランドカフェ コヨーテ」です。
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テラス席から港が望めますが、こちらの席には先客がいました。
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店内のカウンターで注文時に料金を現金で前払いするシステム。
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オリオン生ビール(税込600円)です。
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石垣島マーミヤかまぼこのたらし揚げ(税込300円)です。
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チーズたっぷりタコライス(税込750円)です。
チーズがたっぷり。 -
マンゴーマウンテン+ミルクがけ(税込800円)です。
マンゴーは冷凍ですが、冷たくて美味しかったです。 -
テラスからの眺め。
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乗船時間が近づいてきたので、小浜港ターミナルビルへ。
高速船を運航する2社のチケットカウンターがあります。小浜港 乗り物
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ターミナルビル内です。
小さいですがお土産屋があります。 -
高速船が近づいてきました。
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乗船する「あんえい98号」です。
14:40発、竹富島を経由し石垣島に向かいます。 -
15:30、石垣島離島ターミナルに到着。
帰りの飛行機の時間までに余裕があるので、少し街を歩きます。石垣港離島ターミナル 乗り物
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こちらは「まるひろ鮮魚店」です。
本マグロの刺身を購入したかったのですが売り切れだったので「てんぷら」を購入しました。
「魚のてんぷら」のみで価格は300円からということだったので300円(税込)購入しました。
カツオを味付けした厚い衣でフリッターのように揚げた大振りなものが10個位ありました。
家に帰ってから食べましたがカツオの食感が良くて美味しかったです。まるひろ 鮮魚店 グルメ・レストラン
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こちらは鮮魚店「みちたけ丸」です。
店頭を改装中でした。 -
店内です。
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本マグロの刺身を購入しました。
中落ち(税込500円)、本マグロ中トロ・大トロ(税込1,500円)です。
適度に脂がのっていて美味しかったです。 -
こちらはハム・ソーセージの店「十五番地」です。
石垣島ハム・ソーセージ 十五番地 グルメ・レストラン
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ハーブ、あらびき、骨付きカルビのソーセージを購入しました。
どれも美味しかったですが、特に骨付きカルビは軟骨が入っていて食感が良かったです。 -
他にも美味しそうなハム・ソーセージが揃っています。
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そして、昨日に続いて「マーミヤかまぼこ」です。
*写真は前日に撮影したものです。マーミヤかまぼこ 専門店
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昨日「たらし揚げ」を100g(税込300円)購入したのですが、スタッフの方が8種類をミックスしてくれました。
食べたら美味しかったので、その中でも気に入ったものを購入します。
ツブツブ感が美味しい「にんにく」と定番の「アーサ」・「もずく」各100gにしました。
*写真は前日に撮影したものです。 -
ホテルで預けたキャリーバッグを受け取った後、石垣市公設市場にやってきました。
「ひとくち亭」で生ビールを購入。ひとくち亭 グルメ・レストラン
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生ビールの肴は、市場内にある「金城かまぼこ」の「てんぷら」と「かまぼこ」です。
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「ひとくち亭」には、石垣産の泡盛も多数揃っていて、飲み比べも出来ます。
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石垣の泡盛「八重泉(やえせん)」(税込300円)のロックを追加。
アルコール度30度のガツンと来る感覚が良いです。 -
そして、カリー交通の新石垣空港直行バスの石垣離島ターミナル乗り場へ。
石垣港離島ターミナル 乗り物
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17:30発のバスに乗車。
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約30分で新石垣空港に到着。
新石垣空港 (南ぬ島石垣空港) 空港
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駐車場の一角にある、天然記念物のカンムリワシをモチーフとした石垣市公認キャラクター「ぱいーぐる」像。
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空港入口にある石造りの空港名標。
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ズームアップ。
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石油タンクにも「ぱいーぐる」が描かれています。
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空港ターミナルビル。
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ターミナルビルの中へ。
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新石垣空港にはJALのさくらラウンジが無いので、夕食代わりに1Fフードコートにある飲食店「やいま村」で八重山そばを食べます。
昨年4月に石垣島を訪れた際に、八重山の家並みを再現したテーマパーク「石垣やいま村」でこの店の八重山そばを食べたことがあります。
姉妹店らしいです。やいま村 グルメ・レストラン
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メニューです。
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「やいまそば」の並(税込700円)です。
短冊切りの豚三枚肉が沢山入っていて美味しいです。 -
フードコートには、石垣牛専門店「いしなぎ屋」もあります。
スカイカフェ いしなぎ屋 グルメ・レストラン
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メニューです。
美味しそうですが、石垣牛リブロースステーキ(200g)は6,600円(税込)です。
リーズナブルな「石垣牛カレー」(税込1,100円)を食べている人が多かったような気がします。 -
海鮮・島料理の店もあります。
前回に訪れた際には、この店で寿司を食べました。源 空港店 グルメ・レストラン
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そして2F出発ロビーへ。
2Fからの1F到着ロビーの眺めです。 -
搭乗する飛行機です。
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搭乗します。
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座席です。
帰りは窓側席が取れました。 -
機種はボーイング737‐800型です。
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機内は8割くらいの搭乗率。
私の隣2席は空席で楽でした。 -
定刻よりも早い19:14、プッシュバック開始。
ウイングレットに描かれたイリオモテヤマネコの絵が可愛い。 -
お見送りを受けて・・・。
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19:23、離陸。
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離陸後、上昇中。
翼の下辺りに石垣島北部の玉取崎が見えました。 -
石垣島と宮古島の間にある多良間島上空を通過。
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航路です。
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着陸態勢に入りました。
横浜の「みなとみらい地区」の灯りが見えます。 -
22:05、6番ゲートにスポットイン。
これで石垣島の旅は終了です。
最後までご覧いただきありがとうございました。羽田空港 第1旅客ターミナル 空港
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