2023/05/05 - 2023/05/05
112位(同エリア629件中)
さるおさん
一日目の川越観光を終え二日目は「ムーミンバレーパーク」へ。天気に恵まれ、自然に癒され、ムーミン谷の人々に自分を重ね合わせ・・・「ムーミンバレーパーク」、いい所だった。
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宮沢湖のほとり、北欧をテーマにした複合施設「メッツァビレッジ」に隣接した「ムーミンバレーパーク」。飯能駅からは路線バスの他、直通バスも走っている。開園時間は10:00からだが、GWということもあり人出の多さが予想されるので、少し早めの9:30頃到着。チケットは前日にネットで購入済み。大人1名3400円。
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予想通り入口前に行列。バスの中でも"年間で一番の人出"とアナウンスあり。5月5日子供の日、家族連れの姿が目立つ。開園時間を10分程早めて開園。
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目指すは「ムーミン屋敷」。休日には待ち時間が90分になると聞いている。"開園と同時に狙えば待ち時間少なくてすむんじゃないか"作戦。長すぎる作戦名。そして出遅れる。今年還暦を迎えたオハバの足では若者達の敵にもならなかったようだ。到着時、既に行列。結局、30分間ぐらい並んだ。
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自由見学ではなく、グループ毎にガイドの指示に従い見学するスタイル。まずは一階、リビングから。
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家族写真のコーナー。仲良しのムーミンファミリー。
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ママが腕をふるうキッチン。
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パパとママの寝室。ピンクの壁紙が新婚みたいで可愛い。
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ムーミンの御先祖様。昔は毛むくじゃらだったのね。子供の頃、私はムーミンのことをカバだと思っていました。でも、この写真を見ると明らかに違うわね。
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ママのミシン。ムーミンの世界観と言うよりは、一つ一つの家具や雑貨が可愛くて。インテリアに興味津々。他人ン家って、覗いて見たいよねぇ。
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ゲストルーム。本日はムーミンのガールフレンド"スノークのお嬢さん"がお泊りに。ガールフレンド、名前無かったんだぁ。男女平等のイメージが強い北欧の作品なので、女の子の登場人物に名前が無いのが意外だった。
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こちらはリトルミィの部屋。原作ではリトルミィは、とても小さな女の子。ムーミン家の養女になっている。
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ムーミンの部屋。男の子の部屋らしい。
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見学を終えて出てくると長い行列が出来ていた。現在90分の待ち時間だと。早目に行って良かった。"開園と同時に狙えば待ち時間少なくてすむんじゃないか"作戦、まぁまぁ成功。
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湖の畔を森の方へと進んで行く。向こうに見えるのは水浴び小屋。
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灯台も越えて坂道を上がっていくと・・・。
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スナフキンのテント。結構人里離れているな。こんな寂しい森の中で、スナフキンは何を想いながら一人で暮らしているんだろう?
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あの影は…もしかして、スナフキン?
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スナフキンのテントへ寄った後は再びムーミン谷の中心部へ。40分並んで「海のオーケストラ号(体感型シアター)」に入館。40分並んだけどお話は15分位。体感型といっても、たまに風が吹くくらいです(笑)。ムーミンパパの冒険の物語。冒頭、ムーミンパパの哀しい生い立ちが語られます。パパ、孤児で施設で育ったそうです・・・。苦労したのね。
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もう一つ参加型のアトラクション(リトルミィのプレイスポット)もあったけど、こちらも45分待ちだったのでパス。展示施設「コケムス」を見学しました。
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"スノークのお嬢さん"て、TVの初代アニメでは"ノンノン"ていう名前だったよね。実は、私、幼少期、このアニメの影響で自分のことを"ノンノン"て呼んでたらしいです。本人の記憶は全く無し。母親の証言です。だからか、中学生ぐらいまで、母は偶に私のことを"ノンノン"て呼んでました・・・。顔が赤くなるような、こっ恥ずかしい話です。
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「ムーミンタ谷のジオラマ」
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家の中も精巧に。
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リトルミィ。
リトルミィが大きくならなかったのは理由が判らないんですって。お姉さんのミムラねえさんに比べても、とても小柄。母親のママミムラは子沢山で、父親の違う子供を何人も産んでいます。実はスナフキンはミィの異父弟。勇敢で前向きなミィですが、けして単純な生い立ちではないようです。 -
ミィだけではありません。ムーミンの物語にはホントに多種多様な人々(?)が出てくる。多様性の共存を問われる今の時代、もしかしたらムーミンの物語は、その先駆けだったのかもしれません。
以前、北欧を旅した時の話です。"北欧は税金は高いけど福祉が充実してい良い国ですね"と私、それに応えて現地の人"北欧は最初から福祉国家だったわけじゃないですよ。北欧には障がい者が多いのです。寒いので足が悪くなり歩けなくった車イスの人や、陽射しが強いので失明する人も多く、白夜によって精神を病む人も多い。だから私たちには福祉が必要だったんです。必要性から、この国は福祉国家になったんですよ"。その国の上辺だけ見てちゃダメだなと実感した瞬間。
「コケムス」の展示を見ていたら、そんな出来事を思い出した。 -
スナフキンの名言を幾つか・・・。
"いつもやさしく愛想よくなんてやってられないよ。理由はかんたん。時間がないんだ"
"人の好みは千差万別だと思います。もし全部の人間が同じものを食べ、同じものに感動し、同じ本だけしか読まなくなったとしたら、僕はそんな世界は味気ないつまらないもんだと思います"
"僕は自分の目で見たものしか信じない。けど、この目で見たものはどんなに馬鹿げたものでも信じるよ"
最後に、リユック一つで世界中を旅するスナフキンからフォートラの皆さんへ、
"僕は物心がついたときからたった一人で旅を続けてきた。多分、これからもそうするだろう。それが、僕にとっては自然なことなんだ" -
舞台でパフォーマンス中のムーミン。端っこから写したので後姿。ねぇムーミン、こっち向いて!
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ニョロニョロも勿論ムーミン谷の仲間だよ。
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アンブレラのアーケード。太陽の光が傘に反射して複雑な色合いを作っている。
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道に映ったアンブレラの影。この影の上を、白いワンピースの女の子がピョンピョン跳ねていた。そこに、どこからともなくシャポン玉。今度はシャボン玉を追いかける少女。まるでオーロラカラーのスポットライトを浴びながらダンスを踊っているみたいだった。美しい光景。
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宮沢湖という立地を活かし、こじんまりしているけど自然と共存できる素敵なテーマパークだった。
この後は、池袋から東京駅に出て新幹線で自宅に帰ります。慌ただしかったけど良い旅でした。
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