2023/05/04 - 2023/05/06
55位(同エリア272件中)
のっこさん
今年のゴールデンウィークは暦通り。
職場が現在超絶繁忙期ゆえ、有給追加したいなどとは絶対に言える雰囲気ではない…
(´;ω;`)
まあ暦通りに休めるだけでもありがたいので、日頃の疲れを癒すべくプチ湯治をしてきました。
行先は新潟県魚沼市にある栃尾又温泉自在館。現代湯治を謳うこちらは「ぬる湯」で有名なところ。去年、一昨年とコロナの波の影響で二回キャンセルをしたので、ついにようやく行く事ができました。
ほんとうに休養のため観光もありません。単なる温泉滞在の記録ですが、最近ちょっと疲れたなーという方やプチ湯治をしてみたいという方の何かの役に立てたら嬉しいです。
(*・ω・)
-
今年の連休は旅と休養の両立をと決めて行った「栃尾又温泉自在館」でのプチ湯治旅行記の続きです。
(*・ω・)
↓前編はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11827846 -
旅が好きなわたくし。
と言っても他の熟練トラベラー様達とは違い、近場やお気に入りの場所へ繰り返し行くだけですが。
それでもやはり連休や長期休暇に出掛けてばかりいると、少しずつ疲れが溜まっていきます。たまには家にいないと雑事も片付きません。
そう思って今回の連休前半は雑用片付け、後半は出掛けるけれども休養をメインにすると決めました。 -
今回の旅先「栃尾又温泉」は昔に雑誌で知りました。
宿のホームページでこの「くるしいたぬ~」を見て、ここは私が行くべき場所だと確信。
最初に予約したのは2021年でしたが、その年とその翌年は出発時期にコロナの大波が来て泣く泣くキャンセル。そのうちの一度はキャンセル料発生期間だったのに、宿のご厚意で免除していただきました。
その恩があったので、落ち着いたら必ず行かねばと決めていました。 -
部屋に案内され、お茶を飲んで一息ついたところで早速温泉に行ってみることにします。
これは館内の案内図。
建物がやや複雑なので、方向音痴の私は慣れるまでこの地図を頼りに移動しました。 -
この栃尾又温泉は三軒の宿が集まって建っています。
宿はお値段の松竹梅順にこの三つです。
宝厳堂→料理が凝っている。湯治宿にしてはやや高い。
自在館→家庭的な料理。浦佐駅まで送迎あり。
神風館→昔ながらの湯治宿。楽天から予約可。手頃。
温泉はこの三つの宿の共同湯というおもしろいスタイルで、風呂は日替わりになっています。自在館にはそれ以外に貸切風呂が三つあり、合計6ヶ所のお風呂を楽しめます。(貸切風呂の予約方法は前編を参照)
この日の女性用のお風呂は別棟の温泉会館にあるので、履き物を履き替えて外に出ました。 -
これが温泉会館です。
外観は温泉施設に見えませんね。
では行ってみます。
(*・ω・) -
中に入るとこんな感じ。
今日は手前が女性用、奥が男性用になっています。 -
この日の女性用は「うえの湯」でした。
青いタイルが涼やかで、日当たりのよい浴室です。(貸切風呂以外の浴室の写真はすべての宿のHPよりお借りしました)
脱衣室で服を脱いでいると浴室がすごく静かなので、おっ貸切かな♪と入ってみると、お風呂はそこそこの混み具合でガッカリ。連休だもんね。
(;^ω^)
皆さん静かに入浴しているので音がしないのです。 -
お湯は本当に「ぬる湯」でした。
温泉という感じがせず、熱めの温水プールみたいな感じかな?
最初はぬる過ぎて寒く思えるのですが、それが次第に心地よくなってきます。ほわぁぁっと温かくなる感じ?体温とほぼ同じ温度なのでのぼせることはなく、延々と入っていられます。
目を閉じて瞑想のように入っている方、文庫本を読んでいる方、いびきをかいて寝ている方、それぞれ好きなように長湯していました。
源泉はぬるいですが、加温したあがり湯もあります。そうして「交互浴」をするのがこの栃尾又温泉のスタイル。交互浴の果てにいわゆるサウナの「ととのう」的な域に達するらしい。 -
私の第一回目の湯浴みは一時間ほどで終了。
汗ばむほど熱くならないのに体がじんわり温まっている、なんとも不思議な感覚でした。温水プールのように冷えはせず、ほんわかあたたかい。
まだ勝手が分からず、自分の心地よい入浴スタイルが掴めななかったので徐々に慣らしていきましょう。 -
栃尾又温泉は子宝の湯としても有名なんだそう。宿の隣に薬師堂があります。
樹齢数百年の大きな夫婦欅もあり、ご利益ありそうです。 -
私は子供がいないから分からないけど、不妊は冷えやストレスもきっと影響がありますよね。
湯治で体を温め、リラックスして整えるというのは理にかなっているんだろうな。温泉旅館と湯治はそもそも目的が違いますよね。
湯治は体の不調を整えるためのもの。私の祖母は膝が悪かったのでたまに長野へ湯治に行っていました。だから湯治というものは昔から馴染みがあります。 -
祖母の送迎について行っていた自分が、今は湯治をする側になるとは…
人生ってあっという間だな。
気付いたら死んでそう。 -
いい歳のひとり身ゆえ子宝祈願は関係ないけど。
私は婦人科系不調と自律神経不調、頭痛に肩こりと不定愁訴のオンパレード。いわゆる「未病」です。
湯治は本当は一週間ぐらいやらないと効果が薄いのは承知してますが、二日だけでも心身を休めてリラックスします。 -
湯上がりに宿のまわりを少し散策しました。
いいお天気で気持ちがいい。 -
お花もいいけど、とにかく新緑が綺麗。
新緑の緑色はなんとも瑞々しい鮮やかな色ですよね。 -
温泉の案内図
三軒の宿が集まって建っています。 -
いい雰囲気のバス停。
栃尾又温泉へは小出駅からバス便もあります。電車、バスともに本数が少ないので、車のない私は送迎のある自在館を選びました。
車が無くても、時間に縛られずゆっくり訪れたい方はバスで来るのも良さそうです。 -
温泉入浴の後は森林浴、日光浴。
こういうのもたまには必要だ。
外に出ず、一日中パソコンの前で置物のようになって座っているから血流が悪くなるんだと思う。それが私の未病のもと。いまの現場はストレス半端ないですし。
働かないわけにはいかないからこそ、こういう時間を作るのが大事に思えます。 -
神風館の前の八重桜が綺麗でした。
私はソメイヨシノより八重桜の方が好き。
濃いめのピンクが青空に映えます。 -
バス停の辺りから眺めるとこんな感じ。
右手が自在館、その向かいの中央辺りが神風館、左の道の上が宝嚴堂です。
お風呂にいると、どのお客がどの宿か全く分かりません。入るのは同じお風呂ですから予算や好みに合わせて選ぶのが良さそうですね。 -
川の流れが爽やか。
川沿いの湯宿って好き。 -
しばらくの間緑を眺めて、部屋に帰りました。
-
部屋でゴロゴロしていると夕食の時間。
夕飯は時間が選べて、私は遅い方の7時からでお願いしました。
ちなみに食事は部屋食も可能です。 -
いつも一人侘しく部屋でご飯を食べているので(涙)こういう時は食事処にしたいんですよ。
(ノ∀`)
席と席の間隔も広めで、一人客が多い宿のため気を遣わずにリラックスできましたよ。 -
私が予約したのは一汁四菜プランです。
それが自在館の基本だそう。
それでは足りないなという人は六菜プランもありますし、さらに少ないプランやデトックス目的のスムージーのみというプランもあります。
この日のメニューはこんな感じ。
手書きで書いてあっていいですね。 -
お手拭きが厚めなところが嬉しい。
-
料理はこんな感じ。
宿のホームページに書いてありますが、温泉旅館ではないので懐石ではありません。体に優しい手作りのごはんです。
給食のような、豪華な入院食のような、料理上手のお母さんが作る家ご飯のような感じ?
この日のメインは塩麹チキンパプリカソース。副菜はセロリのバター炒め、蓮根の明太サラダ、棒鱈乗せ温奴。小鉢にポテトサラダが付いています。 -
これに炊き立ての魚沼産コシヒカリのごはん、具沢山けんちん汁、お漬物。
私には十分ご馳走です。
最近は簡単なものばかりで済ませがちだし、この品数は作りません。野菜が多く使われていてあっさり系なのも胃弱アラフォーのわたし向け。
けんちん汁がすごく美味しかった。そしてやはりご飯が美味しい。 -
デザートは杏仁豆腐とパイナップル。
杏仁豆腐が美味しかったです。
母に料理の写真を送ったら「この料理でその値段は高い」と言われてしまったけど、私は全くそう思いませんでしたよ。うちの実家は普段から美味いものを沢山食べ過ぎているから、求める基準が異様に高いんです。
東京で普通に暮らしている人にとっては必要十分な料理ではないかな?家庭的なところも悪くないと思う。 -
温泉旅にありがちな、お腹いっぱい過ぎて胃薬が必要ということがなく、胃もたれしないのもよかったです。
食後はロビーでお茶をいただいて部屋に帰りました。 -
夕飯の車麩が美味しかったな。
うちの実家は冬場に鱈と一緒に車麩を煮ていたんですよ。よく味が染みて、食べ応えがあるから車麩って好きです。
魚の煮物と相性いいですよ。 -
懐石より少ないとはいえ、普段よりも量が多いので満腹になり、部屋で休みました。
そして寝る前に貸切風呂に行きました。 -
うさぎのゆです。
-
中に入るとうさぎさん
-
貸切風呂はひと枠45分制です。
お風呂ひとりじめは嬉しいな。
自在館の貸切風呂は全て加温されており、ぬる湯ではありません。加温のかけ流しです。 -
洗い場が二つ。
共同湯はお湯に入るのが主目的なので、お風呂によっては洗い場が無いものもあります。
だから身体を洗うのは貸切風呂がよさそう。 -
洗面台も二つあるし、一人の利用では贅沢ですね。
誰にも気兼ねなく使えるって幸せ。 -
初日はお風呂を上がってから早めに寝ました。
翌朝も早めに起きて行動開始します。
ゆっくり過ごそうとしても、温泉宿だとつい早起きになっちゃう。
この日のお風呂はこんな感じ。 -
私はまず貸切風呂からスタート。
今回はたぬきのゆです。 -
朝一番に入る温泉、しかも貸切という幸せ。
それに加えてこの景色。
窓の外の緑色の鮮やかなこと。 -
生きててよかった~
来てよかった~
(´;ω;`)
そう感動した最高の朝風呂でした。 -
そしていい具合にお腹が空いたところで朝ごはん。
朝ごはんも時間が選べて、私は遅い方の8時半からにしました。早い方は7時から。
なるべく普段の生活と同じリズムにするため、朝も夜も遅い方にしてます。 -
朝ごはんはこんな感じ。
これを見てテンション爆上がりです。
私はこういう普通の和食ごはんが一番好き。
ほうれん草の和物、切り干し大根、納豆、たまご、お漬物、ありきたりだけどそれがいい。 -
卵焼きとニシンの干物もあります。
ごはんと味噌汁の配置が逆になっちゃってますね。宿の方お忙しかったのかな?
(;^ω^) -
平日はおにぎりやパンだけで簡単に済ませているので、こんなにちゃんとした朝食は久しぶり。
これも母に言わせるとうちの方が~ってなりますが、それはそれ。怠け癖がついた今の私にはこんなの滅多に無いよ。 -
窓の外の新緑もご馳走です。
-
栃尾又温泉名物「ラジウム納豆」
大粒の納豆はポン酢で食べるのがおすすめなんですって。付属のカラシが多めで、なんともハマる味。納豆にポン酢って合うんだねぇ。
ご飯が美味しすぎて、朝からおかわりしちゃいました。どの席の方もおかわりしていましたよ。 -
二杯目はたまごかけご飯で。
これも久しぶり。
たまごが新鮮で美味しい。 -
この絵じゃないけど、ご飯を食べてる時ってほんと幸せになりますよね。
ごちそうさまでした。 -
食後はロビーでコーヒーをいただきます。
コーヒーマシンが2台あり、よく見ると豆の種類が違うんですよ。
こういうところが、この宿いいなと感じる理由。 -
紙コップもかわいいし。
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連泊なので昼間も宿にいられるというのがいい。
普通の温泉旅だとこの後荷物を片付けなきゃ、化粧しなきゃと慌てるけど、それが無いのです。気持ちのゆったりさが違います。
滞在中は宿の作務衣で過ごしていたので、服装も脱力系で楽ちん。許されるならばノーブラで過ごせたらもっとリラックスできるのになぁ -
温泉宿の雑誌でもみようかな。
-
お風呂も食事処もロビーも人が多くないのがよかったです。
お風呂は三軒の宿の共同なのでまあまあ混んでいますが、宿の中で人の多さが気になることはありませんでした。 -
血圧計が置いてありましたよ。
私は下の血圧が高いので気をつけなければなりません。職場近くのイケメン医師にそう言われて気にしてます。イケメンにドキドキしたせいかもしれないけどw
(;^ω^)
上は普通だとしても、下との差が近いのは良くないらしいですね。 -
血圧だけでなく、婦人科系や頭痛など悩みだらけです。
もう少し歳を取ったら「大混乱期」が訪れますし、それを思うと今から気が重くなっちゃう。
女って大変だ。
男の人も大変だけどさ。 -
というわけでこの日も湯治です。
湯で治す。
治すためにレッツゴー -
この日は昨日男性用になっていた奥側のお風呂「おくの湯」でした。
昨日の「うえの湯」とはまた一味違う趣きで、これもまた良し。
今日は長湯用に文庫本を持って入りました。本があると時間を忘れて長湯できることを発見。瞑想するほど無心になれない私はこれが良さそう。
(*・ω・) -
午前の入浴は一時間半ほど。
長いように思えますが、他の方々はもっとずっと長湯なんですよね。皆さんリピーターなのかな?
文庫本を濡らさないようにミニ浮き輪を持っている方もいるし、プロというか主、マスターみたいな人が何人もいます。 -
私はまだビギナーのあまちゃんだから、二時間とかは入れないです。
無理のないペースからやるのが一番よね。 -
母方の祖母は湯治で友達を作り、その方の持つアパートに私は上京当時お世話になっていました。
私にもそんな湯治仲間が出来たらいいな。ここはお風呂での会話が禁止だからなかなか難しいけど、リピーターになればいつかそういう出会いがあるかも。 -
あっという間にお昼。
食事処では連泊客向けに昼ごはんを提供しています。メニューはこんな感じ。
私は朝からご飯を二杯食べたせいであまりお腹が空いていません。気にはなるけど、これはまた次回のお楽しみだなー -
とりあえず洗濯でもしよう。
洗濯室はこんな感じです。 -
床のタイルがかわいい。
-
洗濯を済ませ、部屋で干してから軽い昼ごはん。
念のため用に持ってきたカップヌードルで済ませます。朝しっかり食べたから、これで十分足りちゃう。 -
ありの~ままの~
部屋を見せるのよ~
こんな具合にだらしなく過ごしました。
刺し子をし、疲れたらゴロゴロ。
合間にルマンドつまむ。
みたいな -
ちょっとウトウトしかけたその時。
スマホからあの音が鳴り響き、一気に目が覚めました。
石川県で大きな地震が発生と緊急地震速報が鳴ったのです。いつ揺れるかと身構えました。
幸いに大きな揺れは無かったですが、あの音がとにかく怖かった。でも普段と違い、ここは宿の人もいるから実はいつもより安心なんですよね…
ひとり暮らしは慣れたけど、地震や災害、病気の時だけは本当怖い。自業自得だけど。
(´;ω;`) -
友達や親から安否確認連絡が来てその返信をし、余震も大丈夫そうと落ち着いたところで再び温泉へ。
-
今度は露天風呂の「うけづの湯」です。
ここは唯一の露天風呂ですが、洗い場がないので温泉を楽しむのみ。 -
一日に何度も温泉に入るので、これでヨシ。
やっぱり露天風呂っていいなぁ
先ほどの緊張も解れます。
揺れたら揺れた時だ、という気持ちになる。 -
45分よりも早めに切り上げ、次の湯へ。
「したの湯」に行ってみます。
ここがおそらく栃尾又温泉で一番有名なお風呂ではないかな。 -
したの湯というだけあり、階段を延々と降りていきます。
-
エレベーターは無いので、足腰の悪い方にはちょっと無理ですかね。
途中途中に椅子が置いてあるので、帰りにしんどくなったら休みながら上がるのが良さそう。 -
これが「したの湯」です。
ラジウム温泉で、ここが一番その効果があるとか。写真右手がぬる湯の源泉、左が加温のあがり湯です。ここのお風呂は洗い場がありません。
でも三つの共同湯のうち一番落ち着くのはここかな。私個人的にはここが一番落ち着きましたし、一番人気なのもやはりここだと思います。
目を閉じて入っていると眠ってしまいそうな、そういうまったり落ち着く雰囲気です。 -
ぬる湯の不思議な湯心地に段々と慣れてきました。肌の温度と溶け合う感じと浮遊感、それが気持ちいい。
初日は夜の冷えが気になっていたのに、二日目はずっと体がポカポカするようになり温泉の効果を感じます。
そしてこの日も夕ごはんの時間。 -
今宵のメニュー
-
この日はこんな感じ。
鮭の甘辛煮がメインで、カボチャのバター煮、白菜のクリーム煮、コールスローなど
夜もそれほどお腹が空いていないので、これでも多く感じました。 -
それなのに私はこの日追加メニューを予約していたんですよ。
(;^ω^)
好物の鴨肉のお鍋をオプション予約しました。
優しい味で美味しゅうございました。
撮影し忘れましたが、根菜多めの粕汁も美味しかった。あと鮭の甘辛煮がご飯に合って美味しかったな。 -
この日のデザートはプリンとオレンジ
地味にこのシメのデザートが美味しいのです。昨日の杏仁豆腐も美味しかったし、このプリンもカラメルがほろ苦くて美味しい。
量が多くなく、そこもいい。 -
三日目の朝。
この日はうさぎのゆへ。
やっぱり貸切風呂って最高。
ぬる湯に慣れつつあり、加温したお湯が熱く感じます。これも気持ちいいんだけど、気持ちよさの種類が違うんだよなぁ。
しっかり強く揉むマッサージと、ソフトタッチで優しく揉むマッサージの違いのような感じかしら?いい例えが難しいけどぬる湯というものはクセになります。 -
湯上がりに大正棟をチラ見。
今は改修のため泊まれませんが、こちらは昔ながらの雰囲気がいいみたいですよ。
部屋と廊下の間の扉が障子戸なので防音面はあれですが、部屋は広めで趣があります。 -
今日帰らなきゃダメなのか。
せっかくペースを掴みつつあるし、まだ帰りたくないな。 -
朝風呂の後は朝ごはん。
今日も美味しそう。
ここは夕飯よりも朝ごはんが自分好み。 -
鱈の粕漬け、五目豆、青菜、納豆、味噌漬け、温泉たまご、豆乳、ヨーグルト。
今日も美味しすぎる。当然この日もご飯をおかわりしました。最初の一杯は焼魚や海苔、おかずで食べました。
二杯目は納豆と温泉卵を組み合わせて食べたら昇天しそうに美味しかったです。温泉たまごの濃厚さと納豆が合う~
(*´ω`*)
あとここのヨーグルトがすごく美味しいです。とろみのあるヨーグルトで、その味にハマりました。ご飯、味噌汁、ヨーグルトはおかわり可。 -
食後はお気に入りの席でコーヒータイム。
林真理子さんのこの本を読み、女の生き方を考えました。この本によると女の40代は素晴らしいので無駄にしてはダメらしい。
そうなのかー
(´Д`A;) -
あまりにも帰りたくなくて、宿の人に当日キャンセルが出ていないかを聞いてみました。
可能であれば延泊する気満々でしたが、生憎この日も満室で空きなし。残念。
(。´Д⊂) -
熊さん、また来るよ。
-
日本秘湯を守る会のスタンプ帳を作りました。
たぶんまた来るだろうなと思って。 -
10泊すれば一泊無料になります。期間は三年間。
貯まるといいなぁ。 -
一昨年行った長野の「神の湯」や祖母達が湯治に行っていた温泉、実家の一番近くの温泉もある。
行ってみたい宿が何軒もあるし、三年以内に貯まるようにがんばろう。 -
帰りも送迎バスで新幹線の浦佐駅まで向かいます。
帰りは途中にある道の駅に立ち寄るお買い物タイムが20分ほど設けてあります。浦佐駅にはコンビニ売店程度しかありませんし、土産物を買う場所が無いですからね。 -
道の駅には旬の山菜が沢山並んでいました。
うど美味しいよね。 -
新潟名物笹団子もあります。
うちの方はあまり食べませんけど。
いただき物でたまーに食べた程度。
(;^ω^) -
きのこ類もいっぱい
好物のなめこがある♪
味噌汁の具はなめこが一番好き。 -
魚沼のお米を使ったおにぎりもありましたよ。
-
美味しそう…
米って美味いよね。 -
栃尾の油揚げもあるし、生干しイカもある。
この一夜干しのスルメを天ぷらにするとめちゃくちゃ美味しいのですよ。私の大好物。
新潟にお越しの際は騙されたと思ってこの生干スルメを買ってみてほしい。焼いて食べてもいいし、天ぷらにするとさらに美味しいですよ。 -
マツコさんの番組でも紹介された柿の種ラー油
色んなバージョンがあるけど、普通のが一番美味しいです。これは納豆ご飯にめちゃ合うよ。 -
塩麹とかスープとか。
気になるものが色々ある。 -
雪男ステッカーもいい。
-
醤の実もご飯似合うよねぇ
などと、このお土産購入タイムを楽しみました。
この後ここで探していたある物と出会い、ウキウキと購入してバスに戻ると、私以外のお客はすでに全員乗車して待っていました。
私が一番最後のお客。
お待たせしてすいませんでした。
(;・ω・) -
飛行機の離陸待ちで皆がもう座っている中、のこのこと呑気に遅くやってくる人って大体何かお土産品を持ってますが。
自分がああいう立場になるとは思わなかった。
恥ずかしい。
(。´Д⊂) -
これも思い出ってことでヨシ。
山が綺麗だな。
新潟に住んでいた頃は当たり前に見ていた景色のはずなのに。
何でもそうですが、ありがたみに気がつくのは大人になってからか、それを失った後ですよね。 -
浦佐駅に着き、新幹線には乗らず在来線に乗りました。
上越線で湯沢まで行きます。 -
せっかく久々に湯沢方面に来たし、直帰するのは勿体なく思えて。
-
ここら辺はまだJRなんですよね。
うちの方は北陸新幹線が開業してから第三セクターのえちごトキめき鉄道になっちゃいましたよ。 -
超久々の越後湯沢駅に到着。
昔は特急でここまで来て、新幹線に乗り換えていました。乗り継ぎがたった10分弱しかなく、雪や風で特急が遅れると指定券がパーになったものですよ。
懐かしいなぁ。 -
湯沢駅で降りることはほぼ無いので、すごく新鮮。
本当は駅周辺をぶらぶらするつもりが、人が多くて嫌になり気が変わってしまいました。
今年はもうどこに行っても混んでいますね。前と違う。 -
散策は諦めるけどせめて昼ごはんだけでも…と駅構内の小嶋屋へ。
へぎそばのチェーン店です。 -
日本酒も色々あります。
あたしゃ下戸だから関係ないけども -
新幹線の時間を変更し、余裕がないので急いで決めなくては。
何にしようかな -
天ぷらへぎそばをいただきました。
お蕎麦がツルッとして美味しい。
天ぷらも美味しい。
けど、最近の私は揚げ物の中で一番天ぷらが胃もたれするようになったんですよね。食べ始めてからそれを思い出しました。エビはいいけど茄子と大葉がきつかった。
天丼があんなに好きだったのに今はもう愛せない…
かなしいよ(´;ω;`) -
この瑞花の揚げ煎餅も大好物でした。
美味しいのでおすすめです。
特に柚子胡椒味が超美味しいんですけど、これも多分もうそんなに沢山食べられないな。
この数年で一気にきました。量が入らなくなり、脂ものがダメになっちゃった。
その割に痩せないのは、おそらく米や麺、パンなど炭水化物を深く愛しているからでしょう。マツコさんと一緒の太り方ってこと。
(ノ∀`) -
天ぷらは胃薬に手を出すほどではなく済みました。
蕎麦つゆのおかげかな?
そんなこんなで慌ててホームへ -
あっという間に東京に帰りました。
-
先ほど道の駅で出会ったのはこの人です。
諏訪田製作所の高級爪切り。
福山雅治さんも愛用という、爪切り界のロールスロイスですよ。知る人ぞ知る爪切り。
道の駅に燕三条の刃物の特設コーナーがあり、そこで発見して迷った末に買いました。 -
どうですか。この美しいフォルム。
長年愛用していた爪切りで細い針金を切ろうとし(ニッパーを出す手間を惜しんだ)、刃こぼれしてしまって以降、私はずっと爪切りジプシーをしていました。
間に合わせの爪切りにしっくりこず困っていたところ、テレビでこれを見てその切れ味を知り、欲しいなと思っていたのです。
メーカーの直接販売でも品切れのことが多いのに、道の駅で出会ってしまったのでスルー出来ませんでした。 -
燕三条の職人技が光るこの爪切り、やすりなしでもいいほどの切れ味です。100均のとは雲泥の差。
ちょっとお高いけど、刃を研ぎ直すサービスもあるので長く使えます。
延泊出来なくて悲しかったですが、その代わりにこれと出会えたからよかったかも。 -
自分の出身地である新潟にわざわざ行くのはどうかな?とも思いましたが、新緑の美しさと温泉に癒されてよい旅でした。
旅はするけど休養も大事。疲れたらまた栃尾又に行って、何もしない休暇を過ごそうと思います。今度はせめて三泊して、「ととのう」を体験してみたいな。
ぬる湯って不思議な感覚で気持ちいいので、未病の方やストレスで自律神経不調の方、睡眠障害のある方におすすめですよ。夏にもピッタリです。お疲れの方、ぜひ足を運んでみてください。
長くなってしまいました。
ここまでご覧いただきありがとうございました。
(*・ω・)
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この旅行記へのコメント (4)
-
- taroトラベルさん 2023/05/30 00:07:57
- 湯治旅いいですねー!
- のっこさん、こんばんは~。
いい時間を過ごされましたね。
私も湯治旅してみたくなりました。
普段通りの自分のペースでいながら色々なお風呂を楽しめて、本当に心身癒されたんだろうなぁと思いました。
お風呂に入りながら奥深い新緑を見れるのもいいですね。
ご飯も、あのくらいの種類や量で十分!
もう、食べ切れないくらいの贅沢な食材が並ぶのは、なんだかな~?と最近思っていたところです。
それに、私も最近天麩羅とかトンカツとか途中で胃もたれするようになってしまいました。油物、大好きだったんですけどね。
朝食が本当に美味しそうで、その朝食なら私も絶対お変わりしちゃうと思います。
延泊できなくて残念でしたけど、SUWADAの爪切りgetできて良かったです~!
taroトラベル
- のっこさん からの返信 2023/05/30 20:27:33
- 年齢とともに求めるものが変わりますよね
- taroトラベルさん こんばんは(。゚ω゚)ノ
コメントありがとうございます。
遠くへ行くとか動き回る旅も好きですが、たまにはこうして何もせず温泉滞在でゆっくり休むのもいいですね。5月は新緑が綺麗ですし、訪れた時期もちょうど良かったです。
高級温泉旅館の懐石もいいですが、大人になると量が入らなくなりますよね。いいお肉に揚げ物に…で胃もたれしちゃう。
(;^ω^)
ここは見ての通りの庶民料理で、食べきれない罪悪感が無いのがよかったです。料理を食べ残すのが本当に苦手なんですよ。
まわりのお客さんの話を聞いていると、普段夕飯にお米を食べない人や朝はパンという人もおかわりを食べてしまうほどご飯がツヤツヤで美味しいです。ごはんが美味しいとシンプルなおかずでも食欲湧きますね。
SUWADAのサイトを何度もチェックしていたので、思わぬところで購入できてラッキーでした。一生物として大事に使います~
余談ですが、LE PONTのガチョウ油はエシャロットのがおすすめです。エシャロットが無いと単なる獣くさい脂なんですよ。特に他メーカーのものは。エシャロットの香りが超重要なので、もしまた台湾に行く際はエシャロット入りのをゲットしてください。
(*´ω`*)
のっこ
-
- picotabiさん 2023/05/29 17:15:39
- 納豆ご飯のビジュアルすごいです
- なんか今の自分に必要かもと思ってしまいました。湯治。
というのも今 検査入院を繰り返してて体ぼろぼろなんですの・・
今もプチ肺炎気味だし。
でも湯治するならPC持ってって仕事するだろーなー これがいかんのか。
あとこれから暖かくなるから、どーせなら寒いときに行きたい。一週間くらい。
窓からの景色を見ながら「今日帰らなきゃダメなのか」と思うのっこさん。
写真に思いが乗り移ってます。ほんとこれ帰りたくなくなるね。
ごはんもめちゃおいしそーだし。納豆のてらてら! 3秒ぐらいガン見したわ。
延泊できなくてざんねんだったね。また癒されに行きましょー
- のっこさん からの返信 2023/05/30 18:50:44
- 納豆なのにご馳走に見えますよね
- picotabiさん こんばんは(。゚ω゚)ノ
コメントありがとうございます。
検査入院だなんて大丈夫ですか?
コロッた後に喘息ぽくなったり肺炎ぽくなる人結構いますよね。免疫弱るのかな?どうかご自愛くださいね。
(´;ω;`)
湯治いいでしょう?
願わくばpicotabiさんの得意な東北方面に、特に雪の時期行きたいんですが。いかんせん車が無いので行きやすいところからやってみました。
現代湯治を謳うだけあり、なんとここはワーケーションプランもあるんですよ。だからパソコン持って行って仕事するのもありですよ~。温泉で仕事なんていいですよね。私もやりたいけどわが社はテレワーク文化がもう無くなりましたw
(ノ∀`)
すごいご馳走は出ないけど、魚沼の美味しいご飯と適度な量の美味しいおかずが出るのは幸せです。何もしないでご飯が出てくるってだけで最高ですよね。それで帰りたくなくて笑
疲れたらまた充電しに行きますー
のっこ
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