2023/04/11 - 2023/04/12
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momotchiさん
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「びやびやカツオとわら焼きたたき(前編)」からの続きです。
前半では高知道を走り「紫電改展示館」や「石垣の里」などを周り、愛媛県南宇和郡愛南町の温泉宿「一本松温泉 あけぼの荘」で楽しみにしていた「びやびやカツオ」とトロトロの温泉を楽しました。
後半では、宿で朝食を済ませ出発、足摺岬を周り、昨日食べ損ねたわら焼きのカツオのタタキなどをいただきながらツーリングを楽しみたいと思います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝7時前に目覚め、部屋の湯船に湯をためながら目覚めのモクモクタイムです。今日はあいにくの雨模様となってしまいました。
部屋に戻りゆっくりと温泉を楽しんだ後、朝食へ向かいます。
朝食に誘おうと声を掛けますが友人は全く起きる気配がありません……
仕方がないので一人で朝食に向かいます。 -
食堂に入ります。
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既に準備はできているようです。
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しっかりと朝食をいただきます。
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食後のモクモクタイムです。
池の畔には八重桜が咲いていたのでモクモクタイムを終え少し歩いて見に来ました。 -
八重桜と宿泊棟です。
雨は降ったり上がったりを繰り返していて、雨雲レーダーを見てみると昼過ぎ頃まではこの状態が続くようです。 -
雨合羽を着込みインカムをセットし9時30分出発します。
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国道56号線を走り宿毛市街地までやってきました。
この交差点を右折し、国道321号線で大月町を経由し土佐清水市を目指します。 -
国道321号線はこの交差点を右折します。
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大月町市街地を抜けると海岸線に出てきました。
この国道321号線は高知県の南西部を走る四国最南端の国道で「足摺サニーロード」の愛称を持つ四国有数の観光国道だそうです。
天候が良ければ最高のツーリングコースなのでしょうが…… -
土佐清水市に入り叶崎付近を走り抜けます。
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竜串海底館が見えてきました。
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宿から1時間20分ほど走っていたので、そろそろモクモクタイムです。「竜串ビジターセンター」の案内板が見えたので休憩にします。
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竜串ビジターセンターのデッキからの展望です。
この付近は日本で初めて海中国定公園に指定された竜串海域公園で、亜熱帯性の海洋生物やサンゴの群集など豊かな自然が楽しめる場所だそうです。 -
この付近は数々の奇勝奇岩が点在しているようです。
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竜串海底館です。
行ってみたかったのですが、歩いて十数分かかるそうで、今回は見合わせることにしました。 -
竜串海底館の手前には「土佐清水キャンプフィールド」というキャンプ場があり、大自然と海を感じながらキャンプを楽しむことができそうです。
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ビジターセンターに入館してみました。
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色んなサンゴが展示されていました。
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サンゴの他にも館内にはジオラマとやプロジェクションマッピンなども設置されていました。
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サンゴや貝などしっかりと見させていただいたのでバイクに戻り先に進みます。
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竜串ビジターセンターから20分ほどで土佐清水市街地に入りました。
国道321号線は左折し四万十市方面に向かいますが、私たちは直進し足摺半島を周回する県道27号線を走ります。 -
県道27号線はこの交差点を右折します。今回は足摺半島を反時計回りに走ります。
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足摺岬も近いのか沢山のホテルが見えてきました。
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土佐清水市街地から20分足らずで足摺岬に到着しました。
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駐車場脇には足摺岬周辺の観光合案内板が設置されています。
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高知と言えば坂本龍馬かと思っていましたが、ここにはジョン万次郎こと中浜万次郎の銅像でした。
ジョン万次郎は旧幡多郡中ノ浜(現土佐清水市中浜)出身の漁師で、アメリカへ渡った初めての日本人の一人だそうです。帰国後は鎖国から開国へ揺らぐ激動期の日本史に大きな役割を果たした一人だったようです。 -
椿のトンネルといわれる「足摺岬椿の散歩道」を進みます。
椿が咲き誇る1~3月ごろに訪れると見事な椿が楽しめたのではないでしょうか。 -
散策路脇の木の袂に椿の花が落ちていました。
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灯台に行く前に展望台に上がってみます。
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展望台から見える定番の足摺岬です。
足摺岬は「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で「足摺岬」と「足摺岬からの眺望」が共に二つ星の評価をいただいているようです。 -
黒潮の打ち寄せる断崖の高さは約80mもあるそうです。
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展望台の北東にある天狗の鼻です。
今日は天気も悪くここまで歩く元気はありません…… -
足摺灯台に向かいます。
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椿のトンネルを進みます。
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弘法大師が爪で「南無阿弥陀仏」と書かれたという「弘法大師爪の跡」。
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かなりの古木のようです。
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四国の最南端足摺岬の先端に建つ足摺岬灯台に到着しました。
この灯台は足摺宇和海国立公園内にあり「日本の灯台50選」にも選ばれているようです。 -
雨が激しくなってきたので、駐車場に戻ります。
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ここにも椿の花が……
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二人の方が「ゆるぎ石」を動かしていました。
「ゆるぎ石」は大きな石の上に三つの小石が積んであり、親孝行な者がこの大石を動かすと上に積んでいる小石が落ち、親不孝者は落ちないそうです。「いつも親の肩を揉んでいるように動かすと石が落ちる」と弘法大師が言われたという言い伝えがあるそうです。 -
駐車場まで戻り雨が小降りになるまで休憩小屋でモクモクタイムです。
15分ほどすると雨足も弱まってきたので出発することにしました。 -
足摺半島を一周し土佐清水市街地近くまで戻ってきました。
帰路は足摺半島の東ルートを走りましたが、このルートは一車線区間が多く少し走りにくい感じでした。 -
土佐清水市街地が見えてきました。
右先に見える「足摺黒潮市場」で昼食をいただく予定でしたが、昨日食べ損ねた「わら焼きのカツオタタキ」がどうしても食べたかったので今回はスルーします。 -
この交差点を右折し国道321号線に乗り換え四万十市方面に向かいます。
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土佐清水市街地から30分ほどで四万十川の天端に出てきました。
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中村市街地を抜け国道56号線の海岸線を走ります。
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13時20分過ぎ、今日昼食をいただく「黒潮一番館」(幡多郡黒潮町佐賀)に到着しました。
「黒潮一番館」は高知名物の「カツオのタタキ」をメインに魚料理も提供している店です。 店舗の近く傍に漁港がありそこで水揚げされた新鮮な魚が提供されているのでどの料理も美味しいのではないかと思います。
なかでも注文してからカツオを捌いてわらで焼き、出来立てのカツオのタタキが食べることができのでとても楽しみです。 -
昼時間も過ぎているせいか、車は全く止まっていませんが今日は営業中でした。
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店内に向います。
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店内に入ると私たち以外他に客の姿はなく貸し切り状態です。
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正面の壁には「佐賀の鰹一本釣り漁」についての説明が貼られています。
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その横にはサイン色紙やカツオのタタキについての説明が貼られていました。
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横の壁には人気メニューランキングも貼られています。
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メニューを開きます。
友人はさすがにタタキはもう十分いただいたのでと「カツオコロッケ定食」にするそうです。昨晩の刺身の盛合わせを食べきって十分足りたようです。
私は黒潮一番館の定番中の定番「カツオのタタキ定食」(1,500円)、今回のお目当ての料理ですが……
カツオのタタキと刺身の両方がいただける「ハーフ&ハーフ」(1,500円)という定食があったのでオーダーしようと思いましたが既に焼いたタタキが半節残っているのでワラ焼きはしないそうです……
カツオの刺身も食べたかったのですが、今回はわら焼きの実演を見てみたかったこともあり、結局一節丸々使う「カツオのたたき定食」をオーダーしました。 -
他にもレンコ鯛の炊き込み飯の「イヨ飯定食」(600円)や、カツオとマヨネーズがコラボした「カツオのマヨ丼」(900円)なども気になるところです。
カツオを焼くところを見学できるというので作業場に行ってみます。 -
作業場です。事前に予約すれば、わら焼き体験もできるそうです。
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注文を受け早速調理開始です。
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カットしたドラム缶に捌いたカツオを乗せ、わらをひと掴みし先端を入れ火をつけます。
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炎が一気に上がってきました。
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カツオが炎に包まれます。
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焼き加減を確認しながら……
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頃合いをみて裏返します。
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いい感じに焼きあがりました。
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出来上がり!
この後調理場の方に渡され、しっかり氷水で冷やし水気を切って盛付をするようです。
私も席に戻り待つことにします。 -
席に座って待つこと5分足らずで友人がオーダーした「カツオコロッケ定食」が出てきました。
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このコロッケはカツオをミンチにしたものを揚げたものだそうです。
友人は、とても美味しくこれで800円はコスパがいいと言いながら食べていました。 -
先ほどわらで焼き上げた「カツオのタタキ定食」も出てきました。
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出来立てホヤホヤの塩タタキです。
肉厚で見るからに美味しそ~う! -
いただきま~す!
カツオも厚切りにカットされ、仄かにわらの香りを感じ食感はモチモチ、天日塩が使われていて独特の甘みでさらにカツオの美味しさが引き立ちます。 -
カツオのアラ汁は醤油仕立てでサッパリとしていてこれまた旨い!
ごちそうさまでした! -
食事を終え喫煙所でモクモクタイムをしていると、フォークリフトで藁が運ばれてきました。
話を伺うと、オーダーがあれば都度近くの倉庫から運んでこられているそうです。
楽しみにしていた「わら焼きカツオのタタキ」、わら焼き作業を見て出来立ての塩タタキをいただきお腹も大満足で帰路に就きます。 -
国道56号線と高速道を乗り継ぎながら高知道の南国ICに到着しました。
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ここでモクモクタイムをした後土産を購入しました。
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高知道から高松道に乗り換え坂出JCTまで戻ってきました。
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坂出ICから瀬戸道に入り、櫃石島橋を通過中です。
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香川県と岡山県の県境になる下津井瀬戸大橋を渡ります。
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岡山県に帰ってきました。
鷲羽山を貫く鷲羽山トンネルは瀬戸道の上り線用、下り線用、それに鉄道の在来線用、新幹線用の4つのトンネルがあります。
ちなみに……
鉄道トンネルは瀬戸道のトンネルの真下に2本のトンネルがあり、鷲羽山トンネルは四つ目トンネルになっています。
また、これだけの山なのでオープンカット方式の方が簡単なのですが、国立公園内ということもあり景観への配慮からこのトンネル方式が採用されました。 -
鷲羽山トンネルを抜けると児島ICです。
このICで瀬戸道を流出します。 -
児島IC近くのコンビニで最後のモクモクタイムをして友人と別れました。
今回はNEXCO西日本が実施しているETC二輪車限定のツーリングプラン「香川・徳島・高知コース」や愛媛県の全国旅行支援「みきゃん旅割」を利用しでとてもお得なツーリングを楽しむことができ、美味しい料理にトロトロの温泉でスベスベ肌になり若返ったような気がします。
坂出IC以降のNEXCO分は二日間で3,100円と安いのですが、瀬戸道の児島IC~坂出IC間は別途通行料が必要でした。
仕方ないといえばそれまでですが……
これから気候もよくなりツーリングには最適の季節到来です。今回一緒に行けなかった友人を誘って、またツーリングを計画してみたいと思います。
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