2023/02/21 - 2023/02/24
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and Relaxさん
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コルティーナダンペッツォで主にぶらぶらしてきた旅行記になります。
なかなか地元バスに関して行ってみなければ分からない事が多くあり、スキーをせずバスの移動チェックにやたら時間をかけた旅となったので、後半はバスからの景色を載せてみました。ちょっとしたスキー場状況が知れればいいなと思います。
次の滞在はあまり人知れず、オーストリアとの国境近くの気楽にスキーができそうな、パドラという小さな町にゆっくり3泊。
広範囲で網羅するドロミーティBUSという非運転者にとっての味方があり、バスを2回乗り換えて山脈をぐるりと回っての移動は観光にもなり面白かったです。
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コルティーナ・ダンペッツォの街というのは周囲が大きな山で、それらが3つも4つもあります
高い山々がコルティーナを取り囲んでいるのが魅力で、裕福な人達が訪れるリゾート地だそうです
名前はアンペッツォという地域の谷にあるコルティーナという意味 -
アウディが街のスポンサーで、マークがオリンピックのと似ているけれど、写真の橋の下にはアウディのエンブレム、フォーシルバーリングス
橋の左側続きにはソラピスという大きな山があり、どうもケーブルカー等で山頂まで行けそうだったので、橋の上にあるらしい乗り場にたどり着こうと下の道からアプローチをかけているところ
けれど、結果は下の道から上への行き方がわからずスーパーマーケットまでしか行けませんでした
カー オンリー? 車道の横は歩けなさそうだった -
リフトに乗ってあそこの山に行けそう 行きたい!
乗り場にはどうやって行ったら・・ ここから乗り場に入れるかな?と、スーパーの駐車場先まで上がってみました
しかし行き止まり -
このような抜け道も歩き、探したけどダメでした
勘が働かずです -
残念、辿り着けずこのまま街を歩く事に
街のセンターに来ています
スキー場や雪山にはどう行けばいいのか分からないなんて -
コルティーナの街を歩き回って見つけたのは、前の日はただの駐車場だった所にあったマーケット
これはいい感じのムーブ
山岳地帯で現地のチーズ売ってます きっと掘り出し物もお土産として探せる
ただフレッシュなものは旅の最終日でないと買えません、持って帰るにはまだ日もあるし、持ち歩きに匂いも付き物です -
イタリアに来たからオリーヴオイルいいなと思いながら、言葉が通じず諦めました
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マーケット内にあった靴の出店でしばらく気に入った靴を試し履きして、半額になっていた頑丈なブーツを50ユーロで購入
お買い得でした!雪の中を歩く靴が欲しかったので、これで深い所も歩けます
それに、違う国で買ったものは思い出に残り楽しい
ブーツの買い物中の写真は、お買い物に集中して撮ってなかったです
隣がバスターミナルだったので、このあとスキー場まで乗るべく待ちました -
どこでもスキー場に行くなら
・・と来たバスに乗って
行き先もわからないし、乗り方もわからなく、チケットの買い方をドライバーに聞いたらイタリア語だけ と手振りで伝えられ、もうだめかと思っていたところ、次に来たバスではタダで載せてもらったので近くのスキー場に行けました
やっと気づいたのですが、スキーバスのルートや乗り方はスキーリフトのPASSを持っていたら判るもので、バスは全部PASSで乗るものらしい -
バス停で降りました
Socrepesというバス停らしいです
スキー場入り口までベルトコンベアーで連れていかれるところが続く
こういうの初めて
あまりにもゆっくりすぎて歩いたほうがマシとみんなに思われていたベルトコンベアー -
景色は素晴らしい
でもコンベアーはあまりにも遅すぎて、忙しく追い越す人が多発 -
ようやく来ました、スキー場
うれしいです
これが2026年のウィンター・オリンピック
コルティナ=ダンペッツォ会場のはず
Fri, 6 Feb 2026 ~ Sun, 22 Feb 2026
2026年ミラノ・コルティナダンペッツォオリンピック -
スキー場はこの様子
くつろぎの場所でした
これは開放的!
一気に馴染め、大勢の若い子達がさっささっさ滑っている様子を横に、ポカポカ陽気で日向ぼっこを決めました -
こういうスキーの楽しみ方はすごい・・・
イタリアの底力と思う
立ち去った紳士の方々は、シャンペンのボトルを空けたこのあと又スキーで滑るのだろうなあ -
スキー場のふもとにて
颯爽と滑り降り、休む間もなくゲートを通過して、また上にあがるたくさんのスキーヤー達 みんな若い、子供の歳に見える
同じことを何度も繰り返しているはず
飽きたという気分が顔に出ていますもの(というか無表情)
スキーリフトパスはウェアにしまっていて、ゲートは通過する時パスのマグネットが反応し自動的に開くので、乗って滑ってとそれの繰り返し -
私はバーでくつろぎかな
シャレーの出店バーで何か注文してくれば、これらのサンデッキチェアーに座っていられるし
けれど所有物が置かれ、ほぼ全部イス取りされている -
山のバーは決してぼったくり価格ではなく超良心的
プロセッコもグラス3.50ユーロです -
自分はレッドブル・ゼロ
ノーシュガーで理想通りだけど冷えてはおらず、こうして雪の上に置いているが、雪の質が降りたての雪でなく氷の粒みたいだったので全然入り込んでいかず冷たくできなかった -
今日は、いやコルティーナではスキーはないかな
ここまでで終わりそうだと思ったのでスキーは次の町で
本当はゴンドラで山頂まで行きたかったのに、帰りにゴンドラで降り戻れるのかと考えてしまい消極的でした
でも多分頂上まで行けば私のような人はいっぱい来てただろうと後で思う -
あらためて
このくつろぎ感
イタリアならではと思えてならない
夏なら秘境のビーチにもエスプレッソ・バーをこしらえて優雅に決めれるお国柄なのを、ボートでしか行けないサルディーニャ島の美しい浜で見て驚いた記憶が今も強い
あちらのシャレーは昼食時で大混雑 ニューオーダーのブルーマンデーという曲が外スピーカーから流されている 大音響で
私はあんまりうるさいのはどうも もう30年も前のとっても好きだった曲で、こうしてポピュラーな場所で聴けるようになったというのは時代も変わったんだなと感心したりもするけれど、せっかくならEverything's Gone Greenをかけて欲しいなあ
名前はあれですがこちらならスキーをするような爽快感があり、それは感動したでしょう -
では帰ります
良い天気の中スキー場に居ただけだったけれどこれも贅沢
帰りの景色もいいので、ハイキング気分を味わってみたらどうかとなってきた -
なのでバスを待たず、アスファルトの車道を歩かず街に戻ることにしました
しかし・・・・
野原におりて雪の上を歩いたけれど、すごい深さ 動揺 -
「足跡がたくさんあるから皆んなも歩いているし大丈夫」 と油断したら、上の方は硬く地面のように安定感があったりするが、深いところまで来ると、ズボッと表面が割れて足が入り込み、それがかなり深い 膝近くまで突然埋まる
どきっとしました
ブーツの中でいよいよ雪がズボンの間に入り込むので、それがだんだん溶けてきて地肌に氷の冷たさを感じる
このままいくとやばいとあせったところで出てこれたからいいものの、はまって動けなくなったら大変でした -
抜け出し、雪の積もる丘を脱出して住居エリアの道路へ
これで安全に歩行できます!
自然はあなどれません
その後歩いた山間部位にある家々の雰囲気がなかなかいい感じで、観賞しながら下った坂道 -
3週間前に積もったという、溶けない雪が深い
-
そのあとは谷間の川の流れを横に長らく車脇の道を歩き、街に戻って今日最後の時間を過ごしました
この教会が街の中心部 -
Piazza Angelo Dibona
教会の前広場ではステージが組まれ、仮装した子供達が集まっている様子
そうでした、今日はカーニバルの日です -
私は広場にあるお店に入ってみました
この地方のお土産も可愛いのが多いですねー 山岳地方というかアルプス方面は何かとかわいいのがテーマではと思います -
夕方近く
そろそろビールでもと、お洒落な感じのバーに入りました -
店内インテリアが良かったけれど、最後の日が落ちる前にお外で山の景色を見ながら
-
しかし寒くなり店内に避難
明るい日差しで日中は過ごしましたが夕方には暖かさもなくなります -
清潔な店内
気に入りました La Suite, Cortina d'Ampezzo -
店の中には…
細工の綺麗な大きい謎の置き物
何でしょう
陶器で出来ているのですが、何かはのちに分ります -
Piazza Angelo Dibona広場のスピーカーからは、ステージに登場する子供を紹介する声が響いています
-
ライオンの着ぐるみを着たマチルダさんはマイクでがおー とひとこと
なんかすごくかわいい・・
落ちてるのは紙吹雪
こういうのが各町中に落ちている季節です
今日が(昔のクリスチャンの習慣)イースターまで粗食をすごす最後の日 ファット・チューズデイで、この日が正式な、いわゆる謝肉祭の日で、カソリックの国ではカーニバルの催しのメインの日になるのです -
あんまり子供達をじっくり見なくなって久しい 写真も撮らない
大好きな子供達だけど、子供と遊ぶといきなり犯人扱いされたりするからやめた
人さらいかマイケルジャクソン効果か?(いや彼がそうだと言ってる訳ではないです)
嫌なご時世だが、本当に危険人物もいるだろうから仕方がない
そういえば自分も子供の頃、優しい大人に気を付けろと言われた でも子供だった時はかまわれるとすごく嬉しい どうすればいいと う~ん
居心地的にこの場を去る
そんなわけでカメラを向けれず写真も残せなかったが、コスプレがとっても上手い子供にもちらほら通りすがった
ポケモン等日本のものも多く、日本好きの人とのコミュニケーションのチャンスも失ったようだった
(日本のマンガで育ったヨーロッパの人たちはものすごく嬉しそうにお話ししてくれることがしばしばある) -
朝方通った時の写真になりますが、barドロミーティの外見
素敵なので入りたいと思っていたお店 -
バー・ドロミーティに通りすがったので寄ってきたという写真
外見もだけど中身も可愛いBar
というよりTeaルーム
ワインが場違いに見える -
先ほど別のバーにあった、この大きい謎のモノは
なんと暖房でした
触ったら暖かったのです!
中に薪を詰めて火をつけて暖めるようです -
中は木のぬくもりを感じる温かみある様子
-
また時間を持て余してしまい、今日は昨日より早めにホテルに帰ることに
きのうと同じ帰り道の景観 -
泊まりのHotelに着きました
-
ホテルのエレベーター脇の窓から見えた山の姿
最高に綺麗でした -
明日は移動の日 ちょっと緊張
朝の10時の次は1時までないバスで、ドッビアーッコというところまで移動したら、次に2回もどこかの町で別のバスに乗り換え
最終的にはPADOLA という町へ行く
ここに予約したホテルがあるから -
分かりにくいことがこの地方にはたくさん
ドッビアーコDobbiacoは、またの名をToblach
というのも知りませんでした
読み方は、トブラッヘ
こういう紛らわしい事はこの地方には多い
途中乗り継ぎのSan Candidoなんて、別名がInnichenです
「ドッビアーコ=トブラッヘ」よりもっと違ってて同じ町とは想像もできない
第一次世界大戦までこのエリアはオーストリアだったので、他の町もオーストリア(ドイツ)語の名前とイタリア語名が併用で使用されているそう
イタリア区域の地元のみんなもドイツ語が日常会話できるらしい
私はとりあえず朝の4時まで行き方をチェックして(必死)、最後は行くように行ったらいいと、短い時間を休む
睡眠zzz
そのせいで朝ゆっくりしてしまった -
今日も素晴らしい天気
朝の山は神々しい
美味しく食べた朝食後 チェックアウトしました -
チロル地方によくあるフレスコ画が描かれたホテルの壁
-
ホテルの裏側 大きくそびえるソラピス山
てっぺんに何かある -
アップで
ここまでゴンドラで来れそうだったのに -
正面の山
のアップも -
横の山も
-
落ちていた松じゃ無いぼっくり
多分もみの木? どの山も全く同じ木(スプルースという針葉樹)で覆われていたので、きっとそれの -
ダウンタウンを抜けてバスのターミナルに向かって歩いてます
-
途中まで車の道があり、いつ見てもそこからの見晴らしが雄大でした
-
ホコ天のコルソイタリア
-
10時のバスに少し遅くなり間に合いません
次まで3時間、空きがありすぎていたのでお店をのぞきながら歩いた坂道 -
ソラピス山
と
バスターミナルの駅舎 着きました -
クリスタッロ山方向
この後、バスであの山を一回りする事になります -
バスの時間まで暇をつぶすことにしたのはやはり行きと同じバスターミナルのバーレストラン、ですが居られてせいぜい1時間かなと思い、スーツケースをバーの脇に置かせてもらい近所を散策することにしました
-
待ち時間が3時間もあるので街をぶらぶらしていましたが、やっぱり時間が余ってしまうのでした
今から思うとこの時ソラピス山の頂上に行って来れたかも知れませんが病気の治療でひどく副作用が現れて、何かと考えられなく感情もいつものようではなかったです
という訳で只繁華街歩きに
アウディがスポンサーのコルティーナの中心地にアウディ車がディスプレイされています
これはこれで楽しい散策でした -
そしてbarに戻り最後の1時間を過ごしました
バーの壁にあった、以前コルティーナとドッピアーコを結んでいた鉄道のレトロ写真
これから乗っていくバスは昔鉄道が通っていた路線を使用した平らな道を行くらしいので興味深い -
バスが来て1番前の席に座りましたよ もちろんですよね
観光気分100% -
眺めのいいバス乗車となり天気はドライブに最高
-
この山をぐるっと回った向こうに今日の泊まりのパドラの街が
まだコルティーナを出てすぐのところに何か競技場らしいものがあり、ノルディックかな?クロスカントリー・スキーヤーが通る様子
街には冬スポーツだけでなくアウディ関係のサーキットも -
森林地帯を抜けました
-
川を渡り
-
時々バス停で止まりスキーヤーを乗せ道を行く445のバス
ドロミーティ地帯は針葉樹ばかり -
ずっと並行にノーディックスキーのコース
乗ってくるバスの乗客も皆クロスカントリー用のちょっと違う長さのスキーを抱えています
この種目が最もキツそうだと毎回冬オリンピックで見るたび思う
もちろんスノーボード等の競技も一瞬の油断が危険と背中合わせですごい勇気なのだけど、体力の限りを尽くしたスタミナ競技という意味でNordic は超人的 -
バスのドライバーが教えてくれたのが これ
-
トレ・チメ だそうです
3つの頂上が覗く -
クロスカントリースキー場と横になったり離れたりを続ける道は、ドライブ甲斐がある50分でした
-
あとはドッビアーコへの下り
爽快 -
ドッビアーコ(伊: Dobbiaco ; 独: Toblach トーブラッハ)
まず鉄道駅に着く
次が最終地のバスターミナルで、乗り換えします -
ここが最終地
街からはスキー場が丸見えの眺め
乗るバスを確認しながら待ち時間を少々 -
道のすぐ隣では
同時に電車も走っていました
全く同じ時間に同じ目的地へダイヤがあるのが腹立たしくもある -
もう一度乗り換えがあるそうで、誰もいないサン・カンデッドという駅裏のバス停でバスの発車を待つこと40分 あれ20分だったかな
トイレも備わっていて休憩できてちょうど良かった -
このあたりはオーストリア国境間近でチロルのイメージが濃い と言うか丸ごとチロルです
先ほども触れましたが、ここSan Candidoは Innichenとも言って、トレ・チーメTre Cimeナショナルパークの一部なのだそう
夏は眩しく緑に輝くだろうな という景色
本来ならこの時期雪で飾られていると思われます -
イニヒェン=サンカンディドを出発
運転手さんは何かの理由で運賃を受け取りませんでした
不思議な地元のバス
別のバスでは払うって言っても乗せてくれない場合があったので釣り合いが取れてしまった -
オーストリア的なお屋敷風の建物
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走行中のバスから形の良いドロミーティの山が見える
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途中、各所にスキー場を目にしました
「ここは私のレベルにあったスキースロープかな?」と注目している場面 -
セクステンという街
セストとイタリアでは言うらしいが、地元でもセクステンで通っている、セスト ドロミテ自然公園(トレ・チーメ自然公園)内の街です -
ノーディック・スキーもアルパイン・スキーのコースも行き届いた手入れが入っている大きなスキー場
-
夏はハイキングに良し、温泉も湧くというので、日本では聞き慣れない地名だがゆっくりしたくなるセクステン
昔の軍事建築物も残る、国境近くのこの一帯
眺めも最高 こういう街で2~3日スキーして過ごしたい -
そのうちに川を越えたと思ったら
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バスが泊まりましたー
パドラという町 私がこのあと3泊する街です
では降ります 眠りそうになっていた時で動作が重い -
イタリアの素朴な田舎の町に3日間いるのは本当に望みが叶ったと思う
のちのちホテルの支払いがトラブルになってしまい、そこが残念でしたが、喧騒を逃れて過ごせた村なのが最高 -
最初に目に付いた広場横のカフェに入ってみました
-
あまりにも安いので何でも注文
ジェラトを2種類
頼んで
エスプレッソ
と
グラスの赤、1ユーロ
かつて見た事のない安値
食洗機でざらっとなったワイングラスでしたが、この金額ならOKです -
安い 本当に安い
今度は上クラスでヴィーノ・ロッソのスプリームを頼むね
それでも3ユーロ -
田舎の町って来るのが大変なのでたどり着いた感じは満ち足りた気分
下調べもきっちり出来ないほど知られていないパドラに来たのは、この辺りを除きスキーシーズンでホテルが高すぎたからです
ブッキングのサイトでプロモーションなのか、目的地と違う街のHotelも出てくるので、スキー場もあるしと選んでみました
宿自体は良さそうで楽しみ -
カフェ・ペリーニを後にして宿のチェックインへ向かう
-
この道がメイン通り
ショップも少々あり気に入ったお店も見つかった、宿に行く道
パドラのサイン
Padula と
そんな名前でしたっけ
Padolaのオーがuに見えるだけかなあ
天気予報のアプリでは「コメリコスーペリオール」と全く別の名前が付いていたエリア
多分、スキー場付近はComericoと呼ぶのだと思う
まあいいか名前はそんなに大事じゃないね -
村で3カ所見た水汲み場はヨーロッパらしくて景観に華を添えていました
-
スキー場へ行けそうな道
後ろの山にスキー場があります
本当にホテルの近所で、歩いて行けるスキー場っていいと思います
ここではスキー出来そうな予感 そして予感の通り滑ってきました
スキーって考えてみると、雪の積もる坂の上に登って滑って下に帰って来るだけですけど、何か面白いんですよね~
あらためて勉強になったのは、一度でも転ぶと、その衝撃で何もかも終わりになってしまうので、必ず転ばないで安全に滑り降りる事だという事です(ギャップ期の長い中級編)
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