2023/03/26 - 2023/03/28
4445位(同エリア4523件中)
おやぢさん
この旅行記のスケジュール
2023/03/26
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車での移動
来間島からうえのドイツ文化村へ
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文化村内を散策
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キンダー・ハウス
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パレス館
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博愛館
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平和の鐘
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シュレーダー氏訪問記念碑
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シュレーダー氏記念樹
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この旅行記スケジュールを元に
初めての宮古島
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宮古島に戻り、「うえのドイツ文化村」へ行きました。
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門の上には日の丸とドイツの国旗が翻っていました。真ん中が日の丸で両側がドイツ国旗のようです。
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園内入場は無料でした。というか、やる気があるのかどうなのか。
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正面に見えるのが「博愛記念館」でこちらのメインの建物です。
博愛記念館はドイツの古城「マルクスブルグ城」を見取り図をもとに原寸大で再現し建てられたものです。 -
入場門から右手に行くとキンダーハウスという建物があり、ドイツのおもちゃなどが展示されているそうです。また、本物のベルリンの壁が展示されているそうです。
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ドイツ商船遭難之地碑。ここにドイツ村が開かれたのは、かつてドイツ商船が遭難したことに由来します。
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「獨逸商船遭難之地」と刻まれています。
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「新宮古建設の歌」という歌碑がありました。
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キンダーハウスから進んでいくと石造りの重厚な建物があります。
ドイツの宮殿を模した建物です。 -
パレス館と呼ばれていますが、2003年9月の台風14号による風雨と高波などで
甚大な被害を受け、現在は閉鎖されているようです。 -
博愛館まで戻ってきました。
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園内地図。
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こちらは「平和の鐘」。
「鐘」はありませんでした。 -
遭難したドイツ商船を救援したことの顕彰碑。
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ドイツ首相のゲアハルト・シュレーダーの訪問記念碑。
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この門をくぐって博愛館へ。
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博愛館に近づきましたが、階段がきつそうなんで、ここまでにしておきました。
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こちらはビアファスという施設。レストランだったようですが、現在は閉店中。
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こんな遊具もあります。
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シュレーダー氏の記念植樹。ガジュマルですね。
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入場門の裏は「またどうぞ!」になっています。
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さて、外へ出て、シースカイ博愛が係留されている港へ行ってみると、ヤギがいました。多分、除草用ですね。
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