2023/04/01 - 2023/04/01
487位(同エリア1303件中)
さるおさん
昨年、春の季節には、ちゃんと桜を見に行こうと心に決めた。今年その1回目。さて、何処に行こうかな。地元から日帰りで行ける所でとアレコレ考えて、琵琶湖から桜を見るのも面白かろうと4/8の梅津大崎お花見クルーズを予約した。そしたら、何と今年は異例の速さで桜が早咲き。3月末には満開になるという。4/8なんて、もう散ってんじゃん。急遽一週間早めて桜を見に行く事に。行先は、昔行って"水郷巡り"が長閑で良い思い出になっている近江八幡へ。和船から見る桜も乙じゃね?と決めた次第。
行程:「水郷めぐり」→「日牟禮八幡宮」→「八幡堀」→「近江八幡町歩き(白雲館→八幡郵便局→アンドリュース記念館→新町通り)」→「千成亭」で近江牛のランチ
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10時の和舟に間に合わせる為、自宅を6時前に出発。こういうスケジュールは、そろそろキツくなってきた。電車の中で爆睡してJR近江八幡駅に9時頃到着。近江八幡駅からはバスで10分強、豊年橋下車。バス停直ぐに和舟乗り場。10時出発となっていたが人数が集まれば出発するみたい。そこまで時間に厳格ではないよう。
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近江八幡の水郷めぐりには4つの舟会社があって、今回利用したのは「近江八幡和舟観光協同組合」さん。4つの内、桜の名所「桜堀」がコースに入っているのは、この会社だけだったので迷うこともなく決定。80分のコースが2200円。
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船頭さんが漕ぐ手漕ぎ舟。8人のお客さんを乗せて出発。船頭さんて力のいる仕事だよな。この船頭さん、常に"ハァ~"とか"フゥ~"とか"ヨイショ"とか言っていた。そりゃそうなるわ。でも、この会社で一番若い船頭さんらしい。それでも50歳ぐらいに見えたけど。後20年もすれば後継者が見つからず近江八幡の水郷めぐりは無くなってしまうのかな。それとも外国人の船頭さんの漕ぐ和舟に乗って近江八幡の歴史を聞くことになるのか・・・いや、マジで。
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船頭さんはガイドもしてくれます。その合間にお客さんも自己紹介させられた。そういう和気藹々みたいのが苦手な私は、このノリで80分はキツいなと思ったけど、最初だけでした。船頭さんは遠距離恋愛の若いカップルをイジルことにしたみたい。ここから、このカップルの男の子が船頭さんの相手をしていくわけだけど、この男の子がイイ子でね。いい塩梅で受け答えするのよ。愛想がありつつ押しつけがましくないという。好青年でした。
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「桜堀」は満開の桜と菜の花の競演が見事。それにプラス和舟の写真を写そうとカメラを抱えた方たちが集まってました。乗ってる方はというと、舟に屋根があったり、他人が写り込んだりとで中々思うような写真が撮れません。特に私は丁度真ん中に座っていたので、右にカメラを向けても左に向けても、どちらにしても他のお客さんが写り込んでしまう。狭い船内、身体を捻じって後ろを写そうとすると背中がツリそうになったので、早い段階で写真は諦めました(笑)。なので、素敵な景色でしたが写真は無し。船に乗って写真を撮ろうと思う方は先頭か一番後ろの席に座ることをお勧めします。
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「桜堀」を過ぎ"ラムサール条約湿地登録"されている「西の湖」に出てきた。一気に視界が広がる。
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水は思ったより濁っていた。
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昔、水郷めぐりをした時は、田んぼ横の細い水路をめぐった気がする。水も、もっと澄んでいたような・・・。水面に触れそうだなと思って覗き込んだら、蛇が泳いでいてビックリしたのを覚えているから。私はそこそこの街中で育っているので、蛇が泳いでいるのを見たのは後にも先にもこの時だけだった。
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今の季節、ヨシは枯れていた。青々としたヨシの間をめぐってみたかった。それは又別の季節に。
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所々、焼かれたヨシ。芽吹きをよくするため3月上旬頃に"ヨシ焼き"をおこなうそうだ。ヨシには水を浄化する機能があるらしい。
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山吹?
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近江八幡の水郷は、琵琶湖八景の一つ「春色・安土八幡の水郷」に数えられている。正に今の季節。
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「桜堀」ではないけど桜の姿。やっと写真に写せた。
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正直に言うと、昔、乗船したコースの方が良かったな。もっと夏に近い季節だったと思う。田んぼもヨシも緑だった印象。
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桜は今の季節じゃないと見れないけど。
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水郷めぐりを堪能して「日牟禮八幡宮」へ徒歩で向かう途中に見つけた立派な桜。
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「日牟禮八幡宮」
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お参りして御朱印を頂く。
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「八幡堀」
近江八幡を代表する風景。 -
堀縁に狭い小径があって散策できるのだけど、桜のせいで沢山の見物客が歩いている。特に八幡堀めぐりの乗船場。細い径を子供を避け乍ら歩いていると自分が堀に落ちそうになる。こんな所で落ちたらドリフのコント。
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"桜"を楽しむというよりは"桜のある和の風景"を楽しむという感じ。
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とは言え、桜がヒラヒラとお堀に舞い落ちる姿は見事なり。
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雪柳も桜に負けてない。
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私は別に写真が趣味でもないし上手くもないが、花の写真はパチパチ撮ってしまう。お陰で似たり寄ったりの写真ばかりだけど、せっかくなのでどれも削除したくない・・・無駄に写真の数が多くなる。
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写真の数は多くなるが特にコメントは無い(笑)。
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桜と蔵。
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桜と黒塀 ...そのコメント、もう要らん。
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近江八幡は上品な良い町だが、トイレ事情が観光地の割には・・・という感じ。公共のトイレが無いわけではないが、和式のトイレが多いんだよね。駅のトイレも和式。レンガ造りで相当年季が入っている気がする。この私が入るのを止めた。
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「明治橋」辺りからの眺め。こちらは桜が少ないが、その分観光客も少ない。ゆっくり景色を楽しめる。
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柳も綺麗。
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八幡堀めぐりの舟。
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鰻屋仕様の「飛び出し坊や」。これだけ色んなパターンの「飛び出し坊や」が居るとコレクションしたくなるのが人情。
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「近江兄弟社メンターム」も近江を代表する企業の一つ。
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メンターム前の広場に「ヴォーリズ像」。
ウィリアム・メレル・ヴォーリズ
英語教師として近江八幡に着任したアメリカ人。関西を中心に多くの西洋建築を手懸けた他、事業家としても活躍。「近江兄弟社メンターム」の創立者の一人。華族の令嬢と結婚、日本に帰化する。近江八幡市名誉市民第一号。 -
観光案内所でもある「白雲館」。
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ヴォーリズ建築の一つ「旧八幡郵便局」。入口のアーチはヴォーリズ建築の特徴と言われている。
2階が"電話交換室"と書いてあったので、当時の機器でも残っているかと思い楽しみに上がったが、何もないガランとした部屋があるだけだった。昔は電話交換室として使われていたという事だろう。 -
「アンドリュース記念館」こちらもヴォーリズ建築。
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近江商人屋敷が立ち並ぶ「新町通り」。上品な通り。
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「西川家住宅」
入場料が必要だったのでスルー。300円をケチるさるお。 -
この辺でお昼ご飯。予定では、駅前のお肉屋さんに併設されたレストランで食べるつもりだった。知り合いに近江牛を送りたかったので、購入と昼食を一緒に済まそうと思ったわけ。そしたら、八幡堀の近くにも近江牛を購入できる食事屋さんがあったので、こちらで済ませる事にした。すき焼きとお肉の握りずしがついて3000円程。肉好きなので10000円ぐらい出す心積もりだったけど、そんな高額なメニューはなかった。300円の入場料をケチるのにお肉には太っ腹(笑)。
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次のバスまで時間調整に入った「西川甚五郎本店資料館」。入館料無料(笑)。近江八幡にはお肉の有名店で"西川"さんというお店があるので、そこの関連施設かと思っていた(何でもかんでも"肉"に結びつけるな!)。 そしたら"ふとんの西川"さんの資料館でした。"ふとんの西川"さんも近江の出だったのね。さすが近江商人の地、有名企業が結構ありますね。
見学後、売店に入ったら、お客さん誰も居なかった。そりゃそうだろ、誰も観光の途中に布団や枕を購入しないもんな。私も早々に退出しようと思ったけど、スタッフのオジサンに捕まり西川家の歴史を聞く羽目に(言い方!)。布団の説明も親切にしていただきましたが、残念ですが買いませんよ(イヤ、買えませんよ)。親切に説明頂いたので、せめてものお礼としてオリジナルのお菓子を購入。皆さん、ココの売店、布団以外にもお土産用のお菓子も置いてますよ。時間があったら覗いてあげて下さい。 -
<オマケ>
自宅近くの公園の桜が満開で絶品。わざわざ滋賀まで行かなくても・・・(笑)。
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