2023/03/17 - 2023/03/18
2249位(同エリア3212件中)
タブラオさん
金曜日に仕事をサクッと終えて、その足で一人、熱海温泉の竜宮閣に泊まってきました。
竜宮閣は私の愛読書である「日本百ひな泉」で第61位の温泉です。熱海温泉ですのでお湯は期待できませんが、営業している内に泊まっておこうと思い、泊まってみることにしました。これだけでは寂しいため、翌日には友人に合流してもらい、小田原の早川に海鮮を食べに行きました。
で、どうだったかというと、竜宮閣は予想していた通りというか、まあ古くて味のある旅館でした。お湯は熱海ですのでイマイチでしたが、建物もお風呂もザ・昭和といった風情で何だか癒されました。一方、早川ですが、元々の目的はアブラボウズの刺身を食べることだったのですが、刺身は入荷がなかったとのことで食べられませんでした。その代わり、アブラボウズの煮付けを食べましたが、想像以上に脂っぽくて、次はもういいかなと思いました。それでも他の海鮮は美味しかったですので、行って良かったと思います。
熱海は近いですので、ちょっと気分転換に行くにはいいところだと思います。小田原の海鮮とセットで行けば結構楽しめることも今回の旅行でわかりましたので、また機会があったら行ってみたいと思いました。
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この日は仕事をサクッと終わらせ、そのまま熱海に向かいました。熱海駅には18時44分に着きました。熱海駅で降りたのも何気に始めてかも。19時00分過ぎだったこともあり、駅前は閑散としていました。
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「熱海温泉 竜宮閣」
熱海駅から歩いて5分の距離ですが、途中で道に迷ってしまい、着いたら19時30分前でした。 -
築年数は不明なのだそうです。昭和初期の建物のようですが、文化財の宿ではありません。因みにお隣の「三景荘」も竜宮閣に負けず劣らずひなびた系ですが、今は休業中のようです。
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入口玄関を入ったところです。この日の宿泊客は私1人のようでした。中はひっそりとしていました。
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玄関を上がって、まっすぐ進んだところです。少し見づらいですが、竜宮閣ということもあり、屋根部分には海ガメの剥製が飾られていました。
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お部屋は2階でした。こんな感じで廊下はとてもタイトでした。
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素泊まり・一人泊で5,650円でした。旅行支援は使えませんでした。6畳か8畳か分かりませんが、一人でしたので充分な広さでした。
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タオルや歯磨きセットは一通り揃っていました。古い建物ですが、室内は綺麗にしてありました。
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ここの部屋だけ、広縁から階段が延びていて、上に椅子が置いてありました。昔は一面に海が見えたそうですが、マンションが建ってしまい、部分的にしか見えなくなってしまったのだそうです。
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洗面台もトイレも部屋からすぐ近くでした。まあ全ての部屋から近いのですが(^_^;)
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トイレの扉を開けたら、小の方はこんな感じで、一瞬息を止めて入る必要がありました。大の方の扉を恐る恐る開けましたが、予想外に綺麗でした。
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お風呂は21時00分までと言われていたため(21時00分になるとお湯が来なくなるとのこと)、夕食の前に急いで入りました。
お風呂は2つありました。どちらも貸切使用でしたが、いずれにしても一人しか泊まっていなかったため2つとも貸切でした。大きめのお風呂に行きましたが、激熱であったため、夜は小さい方のお風呂に入りました。 -
狭いお風呂でしたが、一人でしたのでそれなりに寛げました。富士山の絵が銭湯のようでした。
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竜宮閣は素泊まり専用の旅館ですので、夕食は熱海駅の海鮮居酒屋で海鮮弁当を買っていきました。
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翌日の朝食は、前日に熱海駅前のコンビニで買った菓子パンを食べました。
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前日入れなかった大きめのお風呂に入りました。幸い、前夜は激熱でしたか、朝は適温でした。
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窓の外に階段が見えていますが、通行人が普通に通ります。外からはもちろん見えませんが、細かいことは気にしてはいけません。
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お湯は全く期待していませんでしたが、予想通り無色透明で香りもありませんでした。口に含んだら少し塩気がありましたので、温泉ではあるようですが、余り有り難みは感じませんでした。一人でゆっくりできたのは良かったです。
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「竜宮城のタイル画」
お湯はイマイチでしたが、お湯に入りながらこのレトロな竜宮城のタイル画を眺めているだけで、幸せな気分に浸ることができました。全体的にくすんで見えますが、ひなびた感は満点でした。 -
アップにするとわかりますが、このタイル画はタイルだけで描かれています。長い月日を経て、タイルは色褪せ、目地は一部黒ずんでいますが、逆にいい味が出ていました。
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浦島太郎のタイル画と反対側の壁ですが、また別のタイル画が描かれていました。竜宮城とは関係なさそうですが、レトロな絵に癒されました。
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立体的に見える、このデザインの床タイルも味があっていい感じでした。実はこれとほぼ同じデザインのタイルを、この後に行った山梨県身延町のいさご屋旅館で見つけて驚きました。この時代に流行ったデザインなのかも知れません。
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天気が良ければ、熱海市内を散歩する予定でしたが、この日は朝からずっと雨であったため、10時00分ギリギリまで旅館にいました。旅館を出た後に、改めてパシャリ。
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10時18分、熱海駅発の普通列車で早川に向かいました。写真は熱海駅と駅前アーケードですが、昨夜は閑散としていたのが嘘のように大勢の人で賑わっていました。
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「小田原場外市場 港の台所 なみ」
早川駅で大学時代の友人と合流し、こちらのお店に向かいました。ここのお店は、アブラボウズの刺身を食べられるお店を探していて見つけたお店です。11時00分に予約していきましたが、中はガラガラでした。 -
「オシツケのあら煮」
オシツケはアブラボウズのことです。予約した時にはアブラボウズの刺身もあります!とのことでしたが、行ってみたら、この日は刺身の入荷はなしとのことでした。残念!
で、お味ですが、タラの脂身を数倍脂っぽくした感じでしたが、後から気持ち悪くなりました。一度食べればもういいかなっていうのが正直な感想です。今回刺身は食べられませんでしたが、特に食べたいとはもう思いません。 -
どれも美味しかったですが、このお店で一番人気のジャンボアジフライが一番美味でした。
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珍しく昼から梅酒を飲みました。それと追加でご飯セットも注文しましたが、ご飯とお味噌汁は食べ放題ですので、お腹一杯になりました。熱海は仕事帰りでも行けるため、早川の海鮮とセットで行くのはアリだと思いました。
外は雨であったため、この後はどこにも寄らず、サクッと家に帰りました。
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