あしあとを辿る旅　21　山口周南市櫛ヶ浜　栄ふくから広島　宮島

2023/03/05 - 2023/03/05

いつ行くべきか。。。
今でしょ！
山口県での日本製取材地は、広島から山陽道で一時間。
一昨年から計画倒れで、実現しなかった栄ふくさんへ
やっと行けました。

エリア 徳山・周南(山口)

• 旅行の満足度: 5.0
• グルメ: 5.0

• 同行者: 友人
• 交通手段: 自家用車
• 旅行の手配内容: 個別手配

廿日市インターから山陽道に入り
徳山東まで。
下道を10分程度走るともうそこは櫛ヶ浜沿いの住宅地。

道路側は生簀で、
大きなふぐがたくさんぷかぷか。

隣家との間の狭い路地を入ると
そこがお店の正面玄関。
お祖母様、栄さんの名前をとった店名。

やっと来ました～！
お店の前に来ると、興奮でワイワイ、ドキドキ。。。
お店の方が気付かれ
12時前だけどどうぞ～と。

玄関の三浦君展示に脇目も振らず
お部屋へ。

3月までは
ふぐのフルコースとお刺身の二種。
一人でこれだけあるんです。

唐揚げだけでも
ランチのメインディッシュになる量。

白子とコリコリの煮凝り二個でしたが
一個食べた後の写真。
銘銘皿で供されていたにも関わらず
蟹食い状態で、
みんな黙々と食べてしまいました。

大将の青木さんにサインをもらい

三浦君が訪問した時のお話を伺い、
持参したプラスアクトの記事を差し上げました。

三浦君が撮影した大将と息子さんの手は左ページに。

三浦君がご家族と撮影した場所で
息子さんと記念撮影。

サインも一緒に。

当時はテレビや食器棚があった反対側で
三浦君はふぐを楽しみました。
コロナ禍で、
お部屋を改装されたそうです。

駐車場には河豚の鰭を埋め込んだ壁を
境にしています。

良い記念写真になりました。

みんなの胃袋を満たした河豚たち。

遠くからは小石に見えるけど。。。

駐車場の側面にも河豚さん。

元々河豚の卸屋さんで
ご自宅だったところを食べ物屋さんにされました。

帰りに干潮を狙い宮島へ寄り
三浦君が撮影したポイントまで。