2023/03/05 - 2023/03/05
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yoyomaさん
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三浦春馬君日本製旅二日目前半は岡山県児島地区。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
広島インターから児島まで、
JAPAN BLUE 本社、製織工場に辿り着きました。 -
当初、工場見学を希望しましたが
この日は対応していらっしゃらなかった為、
窓から覗かせてもらいました。
正面左の窓から製織工場内を見学するのは自由です、 -
どの機械の前に三浦君は立ったのかな。
工場外からも織機の轟音が鳴り響いているのを
感じました。 -
素材であるコットンの特性を活かし丈夫な織物に仕上げるには、
太い糸をゆっくりとしっかりと織り込む事ができる旧型のシャットル織機が不可欠になります。
当社は織物の生産性向上により姿を消した織機である豊田自動織機製のG型自動織機「GL9」を9台稼働させて「本物のデニム」を製造しています。(HPより) -
工場前で、
偶然に出ていらした工場長さん、
社員さんと記念撮影。
お二人とも三浦君訪問時対応された方です。 -
想像より小規模な倉庫のような工場。
大量生産とは逆の流れをいく
丁寧に作られていく製品。 -
自動販売機も会社仕様。
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ジーンズストリートへは工場からJR線の反対側へ行きます。
一番東端のパーキングから
塩で財をなした野崎家前を通り目指したのは。。。 -
JAPAN BLUE JEANS。
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JAPAN BLUE JEANS道路側。
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入り口の暖簾。
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古民家を用いた店舗は
このブランドの丁寧に作られた品々にピッタリ。 -
レディス売り場。
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インディゴ以外のものもあります。
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この薄暗さが
元来作業着であったジーンズにマッチ。 -
メインのジーンズたち。
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三浦君がTwitterにアップしたジーンズのディスプレイ写真と
限りなくそっくりに撮影しましたが。。。
左に箪笥が置かれたり、
正面のハンギングも変わっています。
2017年から丁度六年経ちました。 -
ブランドロゴ。
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狭い店内は平日にも関わらず
次々とお客さんが。。。 -
質問しようと思っても
タイミングが難しいくらい。 -
ジーンズ屋さんには必ずある裾直し用ミシン。
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折り返して
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この隣には
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桃太郎さんがお迎えしてくれる桃太郎ジーンズ。
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隣にはカフェも。
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こちらで三浦君はジーンズを購入。
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三浦君が見たであろう店内を撮影。
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店内のインテリアもセンス良し。
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こちらが三浦君購入のヴィンテージレーベルスリムストレート。
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ポケットはこんな感じ。
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桃太郎ジーンズには出陣、銅丹、VINTAGEの3レーベルあります。
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それぞれ3レーベルのアイコンポケットがこれです。
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レジ。
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最近ジーンズは儚いし、
ワンピが欲しい。。。など色々考えた末、
記念になるこのストラップのみ購入。 -
丁度ひな祭りの時期。
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ストリートは400M程あるそうですが、
今回は時間がなく、散策はなし。 -
数年前に、西から少しだけ歩き
シャッター街のような印象を受け、
引き返しました。
でも今は雰囲気作りにも頑張っています。 -
児島地区は、明治時代から「繊維の町」として知られていますが、
ジーンズに関しては1960年代に国内で最初にジーンズ生産を手掛けたことでも有名です。
この「児島ジーンズストリート」は、
地元メーカーや児島商工会議所等による協議会が
味野商店街の空き店舗への誘致活動として行っております。(HPより) -
「児島ジーンズストリート」と名付けられたその通りは、
かつて児島で最も栄えた味野商店街の中にあり、
旧野?家住宅前から味野第2公園までの400メートル程のストリートとなっています。
(HPより) -
児島インター方面へ引き返し、
ランチを予約した児島せとうちホテル。 -
この景色を見たことを
日本製取材終了後にお話していました。 -
鷲羽山ハイランドの南端に建つこのホテルの
和食レストラン岐備は瀬戸内海側が全面ガラスで -
食事をしながら
瀬戸大橋が迫ってくるようです。
予想を上回るお味の良さとボリューム。 -
最後のデザート。
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瀬戸大橋フォーカス。
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入り口のお雛様。
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ホテルの外から。
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鷲羽山ハイランドには
小さなアミューズメントパークも。 -
そして二つ目は、
三十分程度取材した縫製工場へもお邪魔しました。
社長さんによると春馬君はいい匂いがした!とのことです。 -
この椅子に座っている三浦君が
本には写っています。 -
このドアを入ったんだね。
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JAPAN BLUEのロゴがお迎え。
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