2022/10/28 - 2022/11/04
25位(同エリア73件中)
びわこさん
2020年の8月に予約していた退職記念のナイル川クルーズは、コロナ禍のため中止となった。そこから長い長い海外渡航停止を経て、ようやく始まったツアー募集。今度はベストシーズンに近い11月。私と同じくエジプト好きの娘を誘って、仕事の調整をして貰いリベンジの旅に出発することができた。さあ、アガサクリスティとハムナプトラの世界へ!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 船 飛行機
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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成田からカタール航空でドーハまで。飛行機は最新型でエコノミーでも座席はゆったり、快適だった。エジプトへ乗り継ぎのドーハはサッカーワールドカップ開催直前で人も多く賑わっていた。エネルギーを感じる空港。
ドーハ国際空港 (DOH) 空港
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二日目の夕方。ルクソールに到着し、クルーズ船へ向かうバスからの夕景。ナツメヤシがエジプトっぽい。
ルクソール国際空港 (LXR) 空港
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船での夕食後にルクソール神殿へ。ライトアップされていて幻想的でとてもきれい。ここからカルナック神殿までスフィンクス参道でつながっていたという。
ルクソール神殿 城・宮殿
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三日目、朝から王家の谷へ向かう。気球に乗って、空から王家の谷を俯瞰するツアーもある。
私たちは、徒歩で谷に眠る王墓を巡る。いっぱい歩く予定。王家の谷 史跡・遺跡
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ツタンカーメンの墓の表示。しかし、中身はカイロ博物館に収蔵されているため、遭遇するのは数日後の話。ラムセス一世やラムセス三世の王墓に入って、見事なレリーフを見学。
王家の谷 史跡・遺跡
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ラムセス一世の王墓にある壁画。入り口から緩やかな坂や階段で墓の中に下っていくのだが、その間ずっと細かいレリーフで飾られている。彩色も見事で、ひとつひとつに物語があり見飽きることがない。ただ、ものすごい数なので紹介するのは不可能。
王家の谷 史跡・遺跡
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王家の谷はとても広く歩き回るとさすがに暑い。出口には、バザールがあり、スカーフやガラベイヤと言われる民族衣装、置物などが所狭しと売られている。旅行客を見ると、近寄ってきて「ワンダラー(1$)!」と叫んで離れない。旅行中ずっとこの「ワンダラー」につきまとわれるはめになる。
王家の谷 史跡・遺跡
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ツタンカーメンの墓を発掘したというハワード・カーターの家。彼はここから、王家の谷までロバに乗って通っていたとされる。家具・調度品などカーター博物館として美しく保存されている。
カーター博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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宿泊したクルーズ船はこんな感じ。後ろはコムオンボ神殿。ルクソールからアスワンまで三泊四日の旅で川沿いの神殿や観光地を巡る。50名~100名くらいの乗客、乗員か?レストランやラウンジ、小さな衣装を売る店などがある。一階の客室は水面すれすれで、夜間、物売りのボートがすぐ横に来て少し驚いた。
コム オンボ神殿 城・宮殿
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客室の中。新しくはないが、心配したお風呂はちゃんとお湯が出た。スタッフはおちゃめで、毎日、こんなふうにベッドメイキングしてくれる。ちなみにこれはゾウ。前日はハクチョウ?だった。スタッフのお兄さんは気さくで全員「アイム、ムハンマド」と自己紹介した。
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四日目。船を下りた近くのエドフの街。小さい馬車が観光客を乗せて走り、土埃が舞い上がる。乾燥もしていてエジプトは全体的にほこりっぽかった。小さい商店が対並び、男達がたばこを吸いながら座っている姿が多く見られる。
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珍しいワニのミイラ。コムオンボ神殿に隣接したワニの博物館にて。
コム オンボ神殿 城・宮殿
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五日目、ナイルを南下してアスワンへ。バスに乗り換えてアブシンベルを目指す。昼食はヌビア人のレストランへ。右はナイルの魚を濃く味付けしたもの。その上のレモンジュースは大変おいしかった。お気付きかもしれないが、グルメ写真はほとんどなし。大味な料理と甘いお菓子が私はあまり好きでなかったので。
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一番楽しみにしていたアブシンベル神殿。とにかく荘厳。ナセル湖畔にラムセス二世が偉業を誇示するために建立。湖とのコントラストも美しい。内部もレリーフや柱などどこを見てもラムちゃん一色。特に年に二回光の差す四体の神をまつる聖所は必見。
アブ シンベル大神殿 城・宮殿
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六日目。空路でカイロまで戻り、エジプト考古学博物館へ。リニューアルが10月だったのにまだ完成していなかった。(エジプトあるある)でも古い館内は雰囲気があって、ツタンカーメンのマスク(撮影禁止)を始め教科書レベルの展示に興奮。前にルーブルで古代エジプトエリアを見学できずにいたので、なおさら嬉しかった。
エジプト考古学博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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博物館に近いヒルトンに宿泊。設備はやや古く、スリッパが足りなかったので頼むと「ファイブミニッツ」と答えたけれど20分かかる有様。写真はバルコニーからの朝焼け。大都会で早朝でもクルマが多い。カイロの交通事情は考えられないほど危険で、普通にクルマの間を人がガンガン渡っていく。日本人にはとても無理。
ラムセス ヒルトン ホテル
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七日目、ホテルでの朝食。やっと普通の食事にありつけた安堵感。
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この日は朝からオプショナルツアーでサッカラ・ダハシュールへ古いピラミッドを見に行く。写真はそのひとつで階段ピラミッド。史上初のピラミッドとも言われる。
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パピルス専門のお土産屋さんへ。よくある1$のしおりなどは本物でなく固い。私たちは、スカラベと鳥の絵柄のものを購入。他には、ガラス細工の香水瓶を専門店で買った。
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最後にギザの三大ピラミッドへ。とにかく市街地から近い。カフラー王の墓とスフィンクスは真っ直ぐピザハットと対峙している。139mのクフ王の墓は本当に巨大。地上7mの入り口から内部に入る。とにかく人が多くて暑くて湿気ていて大変だったが、旅の最後が最もエジプトらしい場所で感動もひとしおだった。現地ガイドのミーナさんの博識にも感嘆した。付き添ってくれた娘にも感謝!素晴らしい旅をありがとうございました。
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ラムセス ヒルトン
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