秋田の田沢湖高原スキー場と雪舞う乳頭温泉郷（蟹場温泉、大釜温泉、鶴の湯）

2023/02/24 - 2023/02/26

【旅程】
１日目
こまち39号東京17:20 → 田沢湖20:07
２日目
田沢湖高原スキー場 → 乳頭温泉郷蟹場温泉
3日目
大釜温泉 → 鶴の湯 →そば五郎
こまち34号　田沢湖16:08→ 東京19:04

【旅費】総額：約93,000円
■ペンション白い星夕朝食付14,980円（旅行支援割引後）
■蟹場温泉本館和室夕朝食付32,232円(旅行支援割引後)
◾︎乳頭温泉湯巡り帖　8,000円（１冊2,000円）
■タクシー 5,100円
■バス(スキー場前→蟹場温泉) 390円×2、200円×2
◾︎バス(鶴の湯→田沢湖駅) 760円×2、380円×2
■レンタル　5,800円
■リフト券 4,400円
■スクール代　5,500円
◾︎スキー場飲食　1,700円
■新幹線内で　1,000円
■そば五郎　2,600円
■その他食べもの　3,000円
■お土産　5,000円

エリア 田沢湖・乳頭温泉郷(秋田)

6,000JREポイントでひけるJR版のどこかにビューンをはじめてやってみた。
七戸十和田、新花巻、角館、上越妙高。スキー場がある4つの候補地にした。

翌日行先決定。

秋田だめちゃ嬉しい‎|•'-'•)و！
行ってみたかった田沢湖スキー場と乳頭温泉郷がある。(スノボ目当てなの田沢湖駅で降ります)
けれども田沢湖周辺の宿泊施設がなぞに高い、、。
しかもこの週末だけ？

3年ぶりに田沢湖で開催されるというお祭りのせいだった。
宿がないままの雪の秋田はやばいなぁって困っていたら直前で蟹場温泉がとれた。
人気で6か月前から予約で埋まるとはいえ乳頭温泉は直前でキャンセルが出るのかも。鶴の湯もあいてた。あきらめないことが大事！

夕方から、秋田新幹線で出発

田沢湖駅

ナマハゲ♡

路線バスは終わってしまっていたので、タクシーで。
駅にタクシーがいる保証がなかったので、予約した。

田沢湖スキー場そばのペンション白い星さん

食べきれない量の夕食

自家製かな？デザートにプリンまで
大変美味しくいただきました♡

2階の共有リビング。
漫画やボードゲームが置いてあった。

朝食のフレンチトーストとっても美味しい!
コーヒーはセルフでおかわり自由。

宿であきたびクーポンいただいた。
これはスキー場で使おう!

スノーボードのレンタルはセットで1,500円。
1,500円てかなり安くないですか？
田沢湖スキー場付近で明るいご夫婦で経営されていた。

このリフトで山頂に。

田沢湖が見える！

田沢湖

下に湖をみながら滑れるなんて最高

かまくら

この場所は見覚えがある!
seventeenが集合写真を撮っていたところ♡

景色が素晴らしい。

人もいないし最高

このバスに乗って乳頭温泉郷へ。
1時間に1本しかないから注意!

路線バスの終点。
スキー場前からはバスで約20分。

本日は蟹場温泉に宿泊

蟹場温泉のお部屋。
本館の和室。

長靴を借りて（出入口においてある）

この道をとおって

見えてきたー!
見えてるけど、ここからが気をつけないといけません。

貸切♡

幻想的

宿の売店で宿泊者のみ購入可能な乳頭温泉郷の湯めぐり帖を購入。１冊2,000円。子供割引はなし。宿泊場所以外の温泉6ヶ所で入浴できる。1年間有効。
これを持っていると乳頭温泉を循環してる湯めぐり号にも乗車可能。

右下は翌日の朝食。

ここを渡ると露天風呂と岩風呂がある。

露天風呂のひなざくら

岩風呂

いいお湯でした♡

バスの時間が微妙だったので

蟹場温泉から歩いて

大釜温泉へ。

廃校となった小学校だそう。

内湯

露天風呂。ぬるめだったのですぐに内湯へ。だけど内湯もぬるい…。

超有名、鶴の湯へ。

大釜温泉から湯けむり号で。

ここにも泊まりたいなぁ。

まず受付をするんだけど、人気なのでしばし並びます。

反対側からみた受付所。

すごい雪になってきた。

混浴露天風呂はものすごい人でした( ´ ~ ` )

この奥は女性露天風呂

バスの時間まで2号館の休憩所で待つ。カマクラの中で雪籠もりもして

鶴の湯のバスでいったんアルパこまくさまで。

アルパこまくさで降ろされ、田沢湖駅までのバスを待つ。

セブチくんたち、このロンドンバスでソフトクリーム食べてたなぁ(⑉• •⑉)

田沢湖駅前のそば五郎で美味しい蕎麦と名物のラーメン食べた。

秋田名物ババベラアイス。

はちみつ揚げ煎箱買いと黒蜜かりんとう。

この中アイリスの展示があった。

ミンギュがミッションで探していたバター餅を食べながら。しかもミンギュのセンイル( ¨̮⋆)

秋田新幹線で帰京します!