2023/02/17 - 2023/02/18
256位(同エリア1319件中)
杏仁豆腐さん
2月の松島観光。全国旅行支援を使っての旅行です。
東北新幹線やまびこに乗り、仙台駅へ。仙台駅から仙石線に乗り換え、松島海岸駅へ。
松島巡りの遊覧船に乗り、松島島巡り。天気も良く、松島湾はとてもきれいでした。
島巡りの後は、昼食で牡蠣、栄螺、穴子などいただきました。
その後は、天麟院、円通寺、瑞巌寺を参拝。
平日でしたが、松島海岸はけっこうな人出でにぎわっていました。
☆後半はこちら
2月の松島(後半)☆瑞巌寺五大堂☆松華堂菓子店☆ホテル海風土☆2023/02/17・18
https://4travel.jp/travelogue/11811449
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル
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やまびこに乗り、仙台駅から仙石線に乗り換えました。
石巻市とJR仙台支社では、震災復興・観光振興の一環として、「仙石東北ラインマンガッタンライナー」の運行中です。 -
松島海岸駅で下車。
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松島島巡り観光船に乗ります。
松島湾一周「仁王丸コース」
新造船仁王丸就航記念で、1500円の乗船券が事前のネット予約で900円です。
「仁王丸」は令和2年4月に就航され、松島では令和初めての大型遊覧船です。 -
2階展望デッキ(グリーン)席です。
せっかくなので、600円を払い、2階からの風景を楽しみます。 -
松島から松島に戻ってくる所要時間50分のコースです。
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天気も良く、海も穏やかです。全長約17キロのコースを周遊します。
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双子島
松島には、約260の島々があります。 -
海面が輝いています。
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松島は、日本三景の一つに数えられています。
江戸時代のはじめ、全国を行脚した儒学者、林春斎が「日本国事跡考」において、卓越した三つの景観とした、日本三景。 松島、天橋立、宮島の三カ所です。 -
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展望デッキでより遠くまで眺めを楽しめます。
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点在する島々を眺めながら、船は進みます。
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鐘島
4つの洞門に打ち寄せる波が鐘の音のように聞こえたことが名の由来だとか。 -
仁王丸はけっこうなスピードで走ります。
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仁王島
仁王像が葉巻をくわえて座っているように見えるそうです。 -
青空と光る海。きれいです。
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鍋島
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水島
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素晴らしい眺めです。
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牡蠣の養殖場です。
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船は中央桟橋に戻っていきます。
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暖かな日のクルージングです。
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仁王丸の2階の先頭。
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福浦島が近くに見えます。
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福浦橋も見えます。
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松島湾一周の島巡りも終わりです。
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船を降り、二八屋食堂で昼食です。
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焼き牡蠣
ぷりぷりの牡蠣はたまりません。 -
栄螺の壺焼き
身の大きな栄螺。 -
穴子の天婦羅
揚げたての穴子は旨い! -
ざるそば
よく冷えていて、美味しい蕎麦でした。 -
松島と言えば、松尾芭蕉ですね。
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天麟院に来ました。
天麟院は、政宗公の正室・愛姫との間に生まれたただ一人の娘・五郎八(いろは)姫の菩薩を弔った寺です。 -
延命地蔵
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地蔵堂
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本堂の裏には伊達五郎八姫霊廟があります。
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伊達五郎八姫霊廟の案内板
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円通院に来ました。
覚満禅師の墓と防火石
「覚満禅師(1300年頃の僧)は、瑞巌寺の前身である臨済宗円福寺第6世住職。鎌倉建長寺開山の大覚禅師蘭渓道隆の教えを受け継ぐ高僧である。あるとき、この石を見て中国の径山寺が火災であるという異変を感じ、寺中の僧を集めて石に水を注がせ、径山寺の火災をおさめたことから、防火石として今に伝わっている。なお、後に礼として贈られてきた鈴は、瑞巌寺の宝物として伝わり、今でも除夜に行われる火伏せの儀式に使用されている。」 -
円通院は、臨済宗妙心寺派の寺院です。
仙台藩主二代忠宗の次男光宗の霊廟です。 光宗は文武両道に優れていましたが、正保2年(1645)9月に19歳の若さで江戸で亡くなり、 その死を悼んだ忠宗公により円通院が同年に開創され、お霊屋(三慧殿)は正保4年(1647)に完成しました。
山門です。豪壮質朴な切妻造茅葺の薬医門で、本堂とともに松島町の文化財に指定されています。 -
山門のすぐ左手には、縁結び観音。
この観音様は男性と女性または、今まで縁が無かった人をとりもつご利益があります。
「縁結び観音」は竜に乗った観音菩薩で、竜は男性を菩薩は女性を表し、竜が菩薩を背に乗せ天に上り和合します。
縁結びこけしにペンで願いや名前を書き込み、御本尊様に祈願奉納してあります。 -
石庭「雲外天地の庭」
雪が残っています。 -
「天の庭」は松島湾に実在する七福神の嶋を仏の庭として表し、「地の庭」はいのちを意味した「三宝の庭」です。
松島湾は白砂で周囲の山々はコケで表し、「天」と「地」には天水橋がかかり「天の庭」と「地の庭」を結ぶ掛け橋です。 -
東屋があります。
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階段を上ると、三慧殿です。
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光宗公の霊廟三慧殿は、技術の粋をつくした伊達家屈指の建築物で国の重要文化財に指定されています。
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厨子には支倉常長が西洋から持ち帰ったと伝わるバラの絵が描かれており、円通院はこのバラを題材にした庭のある「バラ寺」として知られています。
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約700年前の洞窟群があります。
松島はかつて霊場だったため、その名残からか岩窟を彫って作られた石碑や石仏を見ることができます。これらの洞窟群は円通院が建立される前から存在しており、昔は骨が納められた骨塔だったものもあるそうです。 -
伊達宗高並殉死者供養塔
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建武五年記銘板碑
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白華峰西洋の庭
「三慧殿」の厨子に描かれているバラ、アカンサス、ガーベラ、などをモチーフにして、仏教とキリスト教の出会いによって生まれたバロック的な庭。 -
樹齢7百年以上の「おんこ」
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遠州の庭
心字の池も凍っています。
伊達藩江戸屋敷にあった小堀遠州作の庭を移設したといわれています。 -
本堂の大悲亭です。
大悲亭は光宗君の江戸納涼の亭で、愛息の早逝を悼んだ忠宗公が解体移築したものです。
本尊は、木造聖観世音菩薩座像。室町時代の秀作といわれています。 -
心字池が見えます。
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瑞巌寺に来ました。
瑞巌寺の正式名称は「松島青龍山瑞巌円福禅寺」といい、そのはじまりは天長5(828)年に慈覚大師円仁が開創した「天台宗延福寺」と伝えられています。
中門が見えます。 -
延福寺は鎌倉時代中期に、開創以来28代約400年の歴史をもって滅しました。その後法身禅師が開山し、寺名を「円福寺」と改称。宗派を臨済宗に改めます。
戦国時代を経て臨済宗円福寺は次第に衰退するも、仙台藩主・伊達政宗により「瑞巌寺」として再興を果たします。 -
本堂(元方丈)です。
慶長14年(1609)伊達政宗の創建で、本堂と庫裏、御成玄関からなっています。
本堂は書院造で、入母屋造本瓦葺の巨大な屋根を架し、南・北・東の三方に上縁、下縁をめぐらし、10室に画して中央奥に仏間を設けています。仏間の前に室中の間(孔雀間)、左に上段・上々段の間、右に控の間(羅漢間)・墨絵間を配しています。 -
石斛(せっこく )
可憐な花の石斛。石斛はやや竹に似た葉の形から、松島周辺では古来「イワタケ」の愛称で親しまれています。花の開花時期は5月下旬から6月初旬であり、ピンクの花を咲かせます。 -
宝物館に入ります。
入口にある瑞巌寺の瓦。
宝物館の中は撮影禁止です。 -
彫刻登竜
作者城所ケイジ師はチェンソー彫刻世界一の彫刻家であり,数多くの彫刻を全世界に残しているそうです。
この彫刻の原木は東日本大震災の津波塩害により伐採した瑞巌寺参道の杉を使用しています。 -
法身窟
たくさんの供養塔が納められている岩窟です。
法身窟は、北条時頼と開祖・法身禅師が出会ったといわれる場所です。 -
鉄道殉職者弔魂碑
鉄道100年を記念して、昭和47年に仙台鉄道管理局によって建てられたものだそうです。 -
瑞巌寺洞窟群
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納骨や供養の為の施設で、造営は鎌倉時代に遡り、江戸時代まで続いたそうです。
松島は古来「奥州の高野」と呼ばれ、浄土往生を祈念する神聖な霊場でした。 -
洞窟の前や内部には、無数の石仏、塔婆、五輪塔、戒名等無数が刻まれています。
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鰻塚
鰻塚の文字は、瑞巌寺第126世松原盤龍老師の揮毫です。 -
総門から出ます。
薬医門で、屋根は切妻造本瓦葺です。建築時期は明らかでありませんが、様式から瑞巌寺創建時の慶長年間と考えられています。
県指定有形文化財(建造物)です。
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