2023/01/25 - 2023/01/28
57位(同エリア468件中)
emiさん
2泊4日でフランスのリヨン
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5時まえに羽田に到着。
まだまだ人少ないなー。お腹ぺこぺこなのでラウンジにとっとと行きたいんだけど、レンタルWi-Fiをロッカーじゃなく対面受取にするという凡ミスをしたため、開店の6時まで待たないといけないハメに。 -
出国をしたら、一目散にラウンジへ。
成田よりも赴きがあるように感じる。 -
窓側の席へ。
だんだんと日が登ってきた。暖かそうに見えるけど、関東はこの日シーズン1の寒さと言われた日。 -
何食べようかな~とメニューを見ていると、成田にはあったパンケーキないのね(食べないけど)。代わりに(?)ティラミスがある。
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ワインの品揃え
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手酌ではなく、このようなサーバーに羽田は入ってるのですね。
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サラダとシリアルとヨーグルトを注文。
奥に見えるのはピンチョス。 -
さっき見た時にはなかったお寿司がメニューに登場していたのでオーダー。
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朝シャンに朝シースー。ちょうど良いサイズ。
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お寿司を食べたら荷物をラウンジのロッカーに入れたままにして免税店で買い物。結構ここで時間を使ってしまった。(自分の買い物ではなく、頼まれ物)
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買い物をしたら荷物を受け取りついでにサロンの方へ。
水出し茶と和菓子を頂く。この和菓子めっちゃ美味しかった。時間あったらもっと欲しかったなー。
トイレをしたら搭乗口へ。 -
搭乗口に来たけど乗客少なそう。って思ってたら小さな団体旅行が1組いらっしゃった。徐々に復活してるのかな。
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行きは前回のフランクフルトの復路として取ったのでプレエコ。お隣は空席でした。
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プレエコ最前なのでお見合い席。
ちなみにビジネスも空席ありと全てのクラスで空席だらけでした。 -
では、北極経由で13時間の空の旅に行ってきます。
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プレエコはメニューが座席に置かれています。内容はエコノミーと同じ食事ではありますが。オムライスかおこわどちらにしようかな。
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あられって現状このタイミングで配布なのかー。食器もSDGs意識した仕様に変わってる。
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蓮根のおこわを頼みました。ラウンジで食べすぎたので半分以上残しましたが。。。
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映画も見たけどなんかイマイチだった。そのままウトウトしていたらおやつの配布。浅野屋の抹茶スライス。国内線のラウンジだとブドウパンあるよね。
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さらにウトウト寝ていたらあと2時間ほどで到着。そのタイミングで食事。今回のコラボはタニタ。
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右上の野菜を箱の中に入れて混ぜて食べるパスタ。とにかく食感だけはめちゃ良い。ゼリーが喉越しよくて乾燥した機内で良い仕事してくれた。
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曇り空のシャルルドゴールに到着。1時間ほど早く到着してラッキー。
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入国はスムーズに進み、飛行機降りて10分後には荷物受け取りまで。ここで荷物出てくるのに少し待つ。しかし全く他のターンテーブル動いてないし、人もいない。まだまだ寂しいな。
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荷物を受け取りTGVの駅へ移動。実は早く着いたので予約していた電車より早く乗れる事か判明。買い直さないと!って思い窓口に行くと「そのTGVはinouiだからスマホで買わないとダメだよ~」と言われる。慌てて
スマホで取ってたやつから変換。しかしよく見ると早いやつはリヨンには行くがPartDieu駅じゃなく空港駅に行くやつだった!うーんどうしよう~と悩むも、それでも現地に早く着くので買い直してリヨン空港駅へいくTGVのチケットを買う。 -
ホームへ降りようとすると声をかけられる。ホームに行く前に切符のQRコードチェック。改札代わりね。車内検察のコスト減らして駅でチェックする方式に変わったらしい。
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派手なのがやってきた。むかしはオレンジとシルバーだったのにな。
安定の走行方向と逆向き席。混んでいたけど隣はいなかった。次の駅(ディズニーのあるとこ)でめっちゃお客さん乗ってきて賑やかに。しかしみんなノーマスク。ドイツとは違うな。 -
リヨン空港駅到着。なつかしい!
まぁまぁ降りる人が多かった。 -
この駅はサンチアゴカラトラバというスペインの有名建築家が作った駅。もう真っ暗だけど、この独特のフォルムカッコいいね。
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のんびりすすむトラムにのり市内へ。しかしリヨンの空港トラム15ユーロってぼったくりだな。京急は神だよ。。。
泊まるホテルは立地重視で駅前のラディソン。写真の真ん中の細長いビルです。 -
ホテル到着。駅前の商業ビルから通り抜けができるので便利。無印とユニクロの前を通り抜けた出口から出るとホテルなのでめちゃわかりやすい。
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ネスプレッソとロンネフェルトの紅茶。帰る時に頂いて帰る。
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ヴィッテルとサンペレグリノはゴールド会員なら無料だったんだけど、うっかり飲んでひょっとしたら有料?!と思いカルフールで買って入れ替えた時に無料と気がつく。。。今回色々マヌケすぎる。
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海外のホテル、日本とは違いパジャマないんだよね。持ってくるの忘れてバスローブ羽織って寝る羽目に。前回の同じ系列ホテル泊まった時になかったスリッパが今回はあった。
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会員なのでウェルカムプレート。
クレモンティーヌという温州みかんのようなみかんとリンゴとクッキーとチョコベニエ。クッキーとベニエが剥き出しに置かれてるのがフランスらしいな。。。 -
隣の商業ビルに買い出し。ほとんどのお店は閉店してるけど映画館と飲食店とカルフールは営業中。カルフールでバゲットとサンマルスランというリヨンのチーズを買って帰る。
小腹が減ったのでパンにチーズ挟んで食べる。 -
TVを見ていたら天気予報のコーナーで日本が大雪との情報が。そして出てきたのがなぜか鴨川と八阪神社というチョイス。
TV見ながら寝落ち。。。 -
おはようございます。
朝8時くらい。やっと日が昇って明るくなってきた。
朝ごはん調達してきます。 -
ホテルのすぐ近くに市場があるので散歩がてら街歩き。この辺りもコロナ禍の間に随分かわった。
壁にある絵はリヨンの偉大な料理家ポールボキューズ。 -
レアールポールボキューズ市場に到着。
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まだ開店したばかりの店も多く品揃え中なお店も多かった中、お肉屋はご覧の通り。美味しそう。
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もうすでにエピファニー(公現祭)は終わってますが1月中はパン屋やスーパー、ケーキ屋ではガレットデロワが売られています。ここのお店は四角いタイプ。
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パンオショコラを買いました。少し焼きが甘く小さいので10サンチーム負けてくれたけど、確かに焼き甘すぎで中の方膨らんでなかった…残念。
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レアールポールボキューズ市場の隣には日本にもある冷凍食品のピカールもありました。日本に売ってない商品もあり、こちらの店はイートインもできるので1人飯利用としては有りかも(使わなかったけど)。
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まずはリヨンの重鎮ショコラティエのベルナシオン。
パリにも支店ができましたね。
ショーウィンドウにはポールポキューズのコックスーツが飾られていました。ポールボキューズのレストランのデザートはベルナシオンのものが提供されています。、ベルナション 地元の料理
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地下鉄に乗りローヌ川沿いを散策。
ギロチエ橋の近くにラグビーワールドカップのモニュメントがありました。 -
咲夜ホテルの窓から見えた観覧車。ベルクール広場にありました。普段はないのでクリスマスからの移動遊園地かな。夜はネオンが回ってたのですが、昼間はお客さんもなく寂しいかんじ。
ベルクール広場 広場・公園
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ベルクール広場から旧市街のフルビエールの丘。世界遺産です。
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フィリップベルのショコラティエ。
お店の人に「うちのシェフ有名なの?」と聞かれ「え!今やってるサロンドショコラでとても有名だよ!」と言うと「マジ?!そうなの?!」と伊勢丹のバイヤーに無理やり口説かれたくらいに思っていたのだろうか…。 -
また川沿いを散策。母校の隣のリヨン第二大学。私の行ってた校舎は隣の第三だけど今はもうない。
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大学の前の大学橋。欄干が美しく、柱の上にはフランスのシンボル雄鶏が羽ばたいてます。
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また地下鉄に乗り次はクロワルースの丘へ向かいます。
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なんとリヨンの地下鉄の駅中に床屋発見。
結構流行っている。そしてとてもお洒落な内装。バーバーキングって店名なのね。 -
クロワルースの丘に行くと、観光ガイドさん発見。昔の洋服がなんだかメリーポピンズみたいです。
クロワ ルースの丘 散歩・街歩き
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クロワルースにあるのは日本にもあるセバスチャンブイエのお店。チョコレートを売ってるお店と焼き菓子を売ってるお店が並んでいます。こちらは焼き菓子のお店。
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こちらがセバスチャンブイエのショコラのお店。ドーナツ型のブリオッシュ生地にチョコをかけたガレットデロワがあります。
セバスチャン ブイエ ショコラ スイーツ
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焼き菓子のお店で買ったレモンパウンドケーキ。大好きで毎回買います。ほかにもパウンドケーキはマーブルだったりフルーツが詰まったやつなどありますが、私はいつもレモン。好きな大きさに切ってもらって量り売り。次の日朝食になりました。
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帰りは地下鉄を使わず下り坂を歩いて降ります。市庁舎に出てきたら星の王子さまがライオンに乗ってる絵が飾られてました。星の王子さまの作者サン=テグジュペリはリヨン出身だからね。
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久々にテロー広場なんかも行ってみたけど、目新しいものは何もなく、だんだん日が落ちてきて寒くなりトイレに行きたくなる。。。
テロー広場 広場・公園
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日本のようにトイレがすぐ見つかる国ではないけど、そこは住んでたので地の利を活かしてオペラ座へ。地下のレストラン(閉鎖中)のトイレをお借りする。チョコも重いので、この後ホテルへ戻りました。
オペラ座 劇場・ホール・ショー
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買ってきたチョコたちを並べて、なんちゃってサロンドショコラ。リヨンの名点3店舗。日本のサロンドショコラで買ったらどれくらいするのかな。。。
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隣の商業ビルでお買い物。晩御飯の調達とばら撒き土産を探すためにカルフールへ。うろうろしていたら、jimmy fairlyがあった。妹の推し(Kアイドル)がここのエコパックだかを持ってて欲しいな~と言ってたの思い出す。あいにく同じのはないけど、ロゴ入ってるエコパックをお土産に。メガネもそんなに高くないけど、フランス人の小顔と鼻の高さで作られてるからフレーム可愛いのあったけど見るだけで。
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リヨンで買うべきもののひとつ、ビオデルマの化粧品。リヨンの会社なのでフランスの他の街より安く買えるのです。重いけど数本買って帰りました。
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ホテルの廊下を出るとこんな光景。
丸い円柱のビルなので、廊下の片側だけにお部屋があります。 -
3日目の朝。ホテルの近くのモノプリへ。お土産にモノプリのエコバッグ買おうと思ったけど結局やめる。
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散歩がてらウロウロ。リヨン市内を走るトラム。今回気がついたけど、リヨンの交通ビザタッチもOKになってた!すごい進化!
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街角。朝なので会社は急ぐ人たち。
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甥っ子たちに送る絵葉書を投函しに郵便局へ。しかし年々郵便局も減り、切手文化もなくなり寂しい。シールに印刷された切手を貼るのホント情緒がないわー。。。
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郵便局のあとは昨日も行ったレアールポールボキューズ市場へ。これはアラブ系のお菓子や食品を売っているお店。砂糖に漬けたフルーツがずらり。
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これはデリカテッセン。お惣菜の数々。。キッシュや子牛の煮込みなど。
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こちらはチーズ屋さん。チーズ買って帰ればよかったと後悔。
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パッキングをしたら駅へ向かいます。駅まで重い荷物引きずっても10分ほど。リヨンPartDieu駅は前来た時からずっと改築中。
リヨン パールデュー駅 駅
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自分ののる列車が何番ホームに来るかの確認。その前に駅弁ならぬサンドイッチを調達しないと。
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ここの駅は改札ができていました。アプリのQRコードをかざすと通れます。
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乗る列車がやってきました。自分の乗る車両位置を確認して乗り込みます。
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一等車と二等車が4ユーロしか変わらなかったので一等車のチケットを買いました。席に着いたら老紳士が「そこは私の席だと…」老紳士のチケット見たら席番号合ってるけど車両違うやん!オジイに「車両違うよここは○号車」と言ってたら、近隣の席のおばさまがオジイのチケット見て「もっとあっちよ」と加勢してくれた。オジイ「どーすれば…」とオロオロしだしたので「車掌がそこにいるから聞けば?」と言うと移動してくれた。
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オジイの一件で体力消耗。席に座りポールのサンドイッチ(ハムチーズ)をかじる。間違いのない味。
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草原しか出てこない車窓。日本で新幹線乗ると街と街の切れ目がわからないけど、海外って街と街の切れ目が明らかにあるよね。
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シャルルドゴール空港駅到着。
カウンターがあくまで時間があるので空港内をうろうろ。マークス&スペンサーでおにぎりやお弁当、あとキンパも売ってた。フランス人の団体が入ってきて「あ!おにぎりが売ってる!」と言っておにぎりの美味しさとヘルシーさを友達に話していた。すると友達たちみんなおにぎり買い出す。ふと手を見るとサンドイッチも持ってた。サンドイッチとおにきり炭水化物祭…。ヘルシーとは…。 -
カウンターが開いたら1番で荷物預けて出国手続き。
夜便なので寝たいのでラウンジでしっかり食事を取る。 -
シャルルドゴールではJALはエールフランスラウンジ。左のニンジンとジンジャーのスープがピリ辛なんだけど甘くて不思議な美味しさだった。
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私の大好きなシュケットが山のようにあるので沢山食べる。軽いからきっと0カロリーだと思う。
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プティフール系のケーキも沢山あったけど、味の濃いヨーグルトの方を頂く。
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キッシュも美味しかったです。
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お部屋の真ん中にアルコール類は設置。個包装されたポテチやガレットなどもあります。ガレットを数枚持って帰ったんだけど、めちゃ美味しかった。
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搭乗口前にある回転寿司。相変わらず人気ですね。そして一皿の量多いな!
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帰りはエコノミー。そして行きのCAさん達と同じだった。「お仕事ですか?」と聞かれ「そうです」と答える(間違いではない)。
3-3-3の最前窓側を取っていたけど、最初隣人はいなかったのに連れのいる人が入ってきたらしく、CAさんから「真ん中シート全部空いてるので移りますか?」との申し出をお礼と共に受け入れる。ダイヤだから隣席ブロックされると思ったけど甘かった。 -
一食目。フランス発なので洋食のニョッキをチョイス。2口で終了。サラダとフルーツだけ食べる。
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途中の軽食。サンドイッチなので頂く。ウトウトはできるんだけど爆睡できない。前回フランクフルトの時は乗るなり爆睡で気がついたら中国だったのにな。
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とは言ってもウトウトしていたら、このあたりまで来ていました。でもあと4時間くらいはかかるんだけど。
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到着前のご飯はなぜか中華。チャーハンと肉団子。一口ずつ食べて終了。ヨーグルトと思って食べたやつはフロマージュフレだった。
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日本到着。1番端に駐機されたんじゃないかと思うくらい歩かされる。これ手荷物重いとしんどいよね。成田の時より歩いた気分。
ピンクの紙もサラリと貰え、入国とさっさと済んだ。 -
荷物待ってたら足元くすぐったいなと見たら検疫犬。隣に居た人がめちゃ反応されてて、最終的にどこか連れて行かれた…。荷物はフランスで全くプライオリティ関係なく詰め込まれたんじゃないかと思うくらいプライオリティ関係なく出てきたりとは言うものの飛行機降りて地元へ向かう空港バス乗るまで30分。悪くはないよね。
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