2023/02/05 - 2023/02/06
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公共交通トラベラーkenさん
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この旅行記のスケジュール
2023/02/05
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電車での移動
JR内房線 佐貫町駅下車
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洗心坂
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(旧)観音隧道
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真言宗智山派醫王山 圓鏡寺
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天王神社
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五良神社
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電車での移動
佐貫町駅⇒青堀駅 JR内房線
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バスでの移動
青堀駅⇒富津公園 日東交通バス
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富津元洲堡塁砲台跡
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中の島展望台
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監的所 (富津公園) 戦争遺構②監的塀
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大砲砲弾発射用試験台
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監的所 (富津公園) 戦争遺構④
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監的所 (富津公園) 戦争遺構⑤
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着弾観測壕(富津公園)戦争遺構⑥
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富津岬 砂浜
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明治百年記念展望塔 (富津岬展望台)
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バスでの移動
富津公園入口⇒青堀駅 日東交通バス 青堀駅⇒君津 JR内房線
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この旅行記スケジュールを元に
2023年2月5日(日)~6日(月)の1泊2日で千葉県の房総半島を旅行しました。今回は内房エリアでまだ行ったことのない場所を選んで散策します。
旅行記その1は内房線佐貫町駅から、東京湾観音、圓鏡寺、天王神社。青堀駅に移動してそこからバスで富津公園に向かいます。公園の林の中に点在する戦争遺構を見学しながら富津岬の先端を目指します。
今回の移動手段は基本的に徒歩です。足が棒になるまで歩きます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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急遽休みがとれたので、1泊2日で千葉旅行に出かけることにしました。
内房線佐貫町駅からスタートです。佐貫町駅 駅
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駅前に何も見るべきものがないのですぐに徒歩で移動を始めます。
パチンコ店の廃墟がありました。割れたガラスや駐車場の雑草がいい感じです。 -
人の姿は見えませんが、車は結構走っています。やはり千葉県は車移動が基本なのでしょう。
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東京湾観音まで山道を登ります。地図によると洗心坂という名がついているみたいです。
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坂の途中に封鎖された(旧)観音隧道があります。10年くらい前のネットの記事では金網が破れていて中に入ることが可能と書いてあったのですが。これでは中に入れませんね。
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壁の隙間から中を覗きます。
車でここに入り、クラクションを3回鳴らすと、上から霊が降ってくる。車に赤い手形をつけられる。そのまま呪いで死ぬ。という噂のある心霊スポットなんだとか。 -
駅から30分くらい歩きます。結構急な坂道なので少し息が上がってきました。
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到着。
東京湾観音は、1961年に宇佐美政衛という、第二次世界大戦中に東京深川で材木問屋を営んでいた人が平和祈念と戦没者の慰霊を目的として建立したものです。東京湾を見下ろす大観音 by 公共交通トラベラーkenさん東京湾観音 名所・史跡
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菜の花が咲いていました。房総半島は温かいですね。
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拝観料500円を払って入場します。観音様の周りにも小さなお堂などがあります。
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観音稲荷。
東京湾観音建立の安全を祈願して祀られたもの。 -
開祖宇佐美政衛翁と妻さくの像。
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東京湾観音正面から。高さは56メートルあります。
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東京湾が良く見えます。
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後ろ姿。
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かかとあたりが入り口になっています。
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頭のてっぺんまで階段で上がります。中央の柱や、周りの壁にありがたい仏像が鎮座されています。
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長谷川昴さんという方が彫ったものらしい。この方が東京湾観音の原型も作ったそうです。
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マリア観音。
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小さい子供の姿の聖徳太子像。
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途中で外に出られます。ちょうど手のあたりです。
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東京湾観音の御本尊。
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美しい観音様です。
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さらに上に行けます。
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一番上に来ました。
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最後はこんなに急な螺旋階段です。
気を付けて降りましょう。 -
眉毛の部分。
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鼻の穴。
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大仏巡礼発祥の地なんだそうです。大仏巡礼というのがあるのを初めて知りました。
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東京湾観音から佐貫町駅まで戻ってきました。お昼を食べたいのですが、あまりお店がありません。ここは候補店その1、中華料理店の「三代目一平」。すでに満席で外でおじいさんが2人順番待ちしています。
三代目 一平 グルメ・レストラン
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候補店その2、「フレッシュマート三平」。肉屋さんですが、定食なども提供していて、店内で食べられるという情報でした。入って見たらすでにおじさん二人がドラム缶みたいな台の上でカレーライスを食べていました。これは無理だ。
三代目一平さんに戻りましょう。フレッシュマート三平 グルメ・レストラン
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お店の前に着いたときに先ほど順番待ちをしていたおじいさんが中に入っていました。私たちも外のテーブルで少し待ちます。お店の方が外までお水とメニューを持ってきてくれました。
5分ほど待っていたらすぐに店内に入れました。回転が速いお店ですね。
私はマーボー麺の大盛り。結構ピリ辛でしたがとても美味しい。 -
唐揚げ定食。これもおいしい。
早い・安い・旨い、街の中華料理屋さんのお手本みたいなお店でした。 -
おなか一杯になりました。電車の時間まであと1時間くらいあるので、もう少しこの周辺を観光します。
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バスが来てました。
何となくレトロな感じがする車両です。本数も少ないので見られてラッキーかも。 -
内房線は君津駅あたりを過ぎると途端に田舎になります。
雑草が茂る線路の風景がとても良いですね。 -
線路を渡って反対側に来ました。新舞子海岸線という道路みたいです。
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真言宗智山派醫王山圓鏡寺というお寺を目指します。
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草むらにバス発見。
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柴燈護摩道場という看板がありました。
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ここでお焚き上げを行うようです。
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圓鏡寺の看板が立っています。土手の上の祠はお寺ではありません。
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すごい生垣です。なんと立派なお寺なのだろう、と期待していたのですが、目的のお寺ではなく普通の民家でした。海が近いので防風の垣根が高いのかもしれません。
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圓鏡寺に到着。
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関東八十八ヵ所霊場第五十番霊場です。現在は無住寺院になっているそうです。
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薬師堂。
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お地蔵さん。
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階段の上に観音堂があります。
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観音堂。
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観音堂の左側に2体の胸像が建っています。左は「大僧正隆勝不生位」右は「妻田中百合子」とあります。
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観音堂の右側にある上総の七福神・恵比寿さん、とその隣のオブジェたち。
よくある男女のシンボルの後ろにある裸婦像が珍しい。どうやら先ほど胸像になっていた百合子さんの像らしい。「四季咲いて 今日は一輪 百合の花 千代に咲く花 君の花かな」という歌が台座にあります。 -
さらに奥に何かあります。
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庚申塔ですかね。
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フクジュソウが咲いていました。
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今年初めて見ました。房総は花が早いです。
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弘法大師像。
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大師様の足元に謎の像。
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住職とその奥様の像が一番インパクトのある寺院でした。遠くに東京湾観音が見えます。
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続いて天王神社。岩をくり抜いた祠が見えてきました。
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穴は2つあって、こちらは仏像が安置されています。
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かなり古そうです。「享保」という文字が読めました。
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となりが天王神社。
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庚申塔の青面金剛だと思います。
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房総にはこのような岩場に穴をあけた祠が多いと思います。
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五良神社。
農家の隣の林に鳥居が見えたのでのぞいてみました。私有地の個人的な祠かと思いましたが、どうやら普通に入っても大丈夫みたいです。 -
佐貫町駅に戻ってきました。
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青堀駅に移動してきました。ここも駅前はさびれています。
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良い空き家。
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バスで富津公園にやってきました。東京湾に突き出す形の富津岬全体が公園に指定されています。
林の中に戦争遺構が点在します。 by 公共交通トラベラーkenさん県立富津公園 公園・植物園
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岬の根本部分に戦争遺構がいくつか残っています。
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富津元洲堡塁砲台跡に入ります。周囲に堀を巡らせてあります。
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東京湾の防備のために明治13年に完成したものですが、兵器や航空機の発達により大砲は旧式となり、実戦で使用されることのないまま大正4年に除籍となり、その後旧陸軍技術本部の実射試験場「富津射場」として運用されていきます。
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左翼観測所及び付属室。
レンガとコンクリートがミックスされているのが面白いです。 -
土手の上を歩きます。
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用途不明。
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中の島展望台に上ります。
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くぼんだ所が砲座です。
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レトロなコンクリートの橋を渡ります。
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松の林の中にも「富津射場」の戦争遺構が残っています。
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監的塀。鉄筋コンクリート製の左右一対になった防弾壁。50m先にある射入窖(しゃにゅうこう)へ向け試射し、中央にある観測窓から速度や威力を確認した。
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射入窖(しゃにゅうこう)。
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厚さ約130㎝の鉄筋コンクリート製の巨大なあなぐら。監的塀から弾を打ち込み、速度や威力を確認した。鉄板の貫通試験も行われていた。
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初めて見る遺構ばかりで大変興味深いです。
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監的所(トーチカ)。
射入窖のすぐ近くにあったのですが、松林の中で迷路のように道が分かれいるので迷ってしまいました。かなり遠回りしてやっとたどり着きました。 -
火砲の命中試験の際に中央にある観測窓から着弾の様子を確認した。トーチカとはコンクリート製の防御設備のこと。小型の陣地としての役割もあったとされる。富津射場のシンボルともいえる存在なんだそうです。
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なかなかかっこいいですね。
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松の林を歩きます。地面がフカフカしていて歩くと気持ちが良い。
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こちらも監的所(トーチカ)。
全面は土に埋まっています。 -
後ろから。中に入ることができます。
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富津岬の砂浜側に移動します。
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監視所(通称:ボウズ)
試射の際に赤旗を掲げ周囲に危険を知らせた。地元漁師の間では”ボウス”や”山”と呼ばれ、海上からの目印としている。 -
中はがらんどうです。
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岬の先端に向かって砂浜を歩きます。
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はるか先に展望タワーが見えます。結構な距離です。
普通の道の方が歩くのは楽なのですが、あまり面白い道ではなかったので、あえて体力を消耗する砂浜ルートを選択しました。 -
砂浜を1キロくらい歩いたでしょうか。
ようやく最終目的地の富津岬の先端にやってきました。五葉松をかたどったという明治百年記念展望塔までもう少し。富津岬の先端、改修工事中でした。 by 公共交通トラベラーkenさん明治百年記念展望塔 名所・史跡
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なんと、明治百年記念展望塔は令和5年3月末日まで補修工事の為全面立ち入り禁止になっていました。残念でした。
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堤防の先端まで行ってみます。
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第一海堡が見えます。明治時代に防衛のために築かれた人工島です。
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その向こうに第二海堡も見えます。
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昨年、対岸の三浦半島に残る戦争遺構を観光して大変面白かったのですが、富津岬に残る遺構もそれに負けず劣らず、興味深いものたちばかりでした。
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帰りは舗装道路を歩いて帰ります。1日歩いて疲れた足に、この単調な直線道路はかなりきついですね。公共交通機関が少ない房総半島は徒歩旅行者にとっては案外ハードルが高い場所なのです。
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やっとバス停にたどり着きました。1時間に1本程度のバスを逃さないようにしなければなりません。
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青堀駅到着。ここから本日の宿のある君津駅まで移動します。
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月がきれいです。
とんでもない田舎に来たような錯覚を覚えます。 -
お隣の君津駅到着。
ここは結構にぎやかな駅ですね。 -
駅近くのスーパーマーケットで夕食を調達します。
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本日のホテルはハミルトンホテルKAZUSA。
普段は結婚式場としての利用がメインのホテルみたいです。真冬の日曜日の夜なので婚礼のお客さんは見当たりません。ブライダルメインのホテルですが、コスパが良いです。 by 公共交通トラベラーkenさんハミルトンホテル上総 宿・ホテル
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結構お安いのですが、部屋はとても広くてきれいです。
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スーパーで買った惣菜。
最近、旅先のスーパーで総菜を買うのが楽しみの一つになってきています。地域や店によって個性があるのが面白いです。少し前はB級グルメなどとバカ騒ぎをしていましたが、これからはご当地スーパーの総菜グルメが熱いと思います。
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