2023/02/03 - 2023/02/04
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tomoco123さん
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念願のかまくら祭!
河川敷にめいいっぱいのかまくらにロウソクが灯るちょっとロマンチックな冬のイベント。
『日本夜景遺産』というのがあるらしくその一つ。
写真で発見してから5年近く…。
雪不足やコロナでなかなか行けなかったけど、
やっと、やっと見れました。
静かな山あいの雪の温泉地の夜、
キンキンに寒いのですけど、ロウソクの灯は心が温まる優しい色でした。
でも、震えるほど寒い!!
だから温泉が最高!!!
という、気温は低め、テンションは高め、の1泊2日の気ままなひとり旅です。
どうぞお楽しみ下さい☆
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-
栃木の山の奥に、河原いっぱいに並ぶかまくらがあるらしい!
しかも -
最近の夜景ブームのLED電球ではなくて、柔らかいろうそくの灯り。
これ貴重!! -
そしてどっさりの雪に埋もれた茅葺き屋根。
ご褒美に温泉付きで
これは行くしかない!
栃木なので電車旅だし、宿さえ取れればOK♪
と思ったら… -
朝10時。
まさかの特急満席で…。
北千住で次の電車まで1時間ほど足止め。
まぁ、急ぐ旅でもないですし。
スタバで小説読みながらまったりと。
そうです。
電車旅には小説は必需品☆
※しかしココから、アクセス難が始まっていたとは。 -
無事に出発進行!
特急リバティ☆残り1席!!
おやつ摘みながら、
本読んで、
ウトウトして、 -
まもなく鬼怒川温泉ってあたりで目覚めたら
初雪を観測!!
おぉーってなる感じは、
海が見えた時とおんなじでした☆ -
ほどなく、あっという間の2時間、
湯西川温泉駅に到着です。
ここ、駅がトンネルの中にある珍しい駅。
地下鉄みたい。 -
さっ、地上に登ってみましょう。
改札を出ると、隣接する道の駅までの通路に可愛らしい装飾がありました。
ほっこり気分で下をくぐって -
わー!
真っ白!! -
ふかふか!!
雪一色!!
ムギュ、ムギュ、っと雪の感触を楽しみつつ
あえて雪かきできてないところを進んじゃう笑
バスが来るまでちょっとだけ時間があるので、
駅前の湖でも見てみようかなと思ったら -
えっ??
凍ってる?! -
すっごい。
どこまでも薄ーい水色の氷!
天然のスケートリンクでした。
さてと。
そんなこんなでバスの時間がやってきたのですが、
1時間から2時間に1本程度のバスは満席で乗れないと。
臨時便が40分後に来るからちょっと待ってて下さいねと。
いうわけで、 -
のんびり待つことにしました。
こんな時は焦ってもしょうがない。
足湯も発見したので -
誰もいないので、入っちゃう!!
はぁー、あったかい♡
お昼ご飯も食べとかないと、16時には温泉地の飲食店はこぞってしまってしまうので -
道の駅の食堂で済ませちゃうことにしました!
本当は、鹿肉ステーキを食べに行く予定だったんだけど、
けんちん汁のおそばに変更です☆
想像以上のボリューム感と優しい味付けで大満足! -
あっという間に時間は経って、臨時便が到着しました。
運転手さんも忙しそう。
頑張って!!
ここから30分ほどバスに揺られて湯西川温泉に到着します。
のんびり窓の外を眺めてたら -
あっ!!
湖から木が生えてる!!
なんか北海道の『青い池』みたい。 -
そんなこんなで15:00。
途中で足止めされながら、6時間かけて…やっと到着です。
※本当は3時間の予定笑
バスは『平家の里』の前で止まってくれます。 -
平家の里は、こんな茅葺き屋根の建物と、昔の道具などが展示してある施設。
ザ、タイムスリップ!!
という感じでとてつもない風情ある景色です。 -
なんで、平家が栃木??
と思いますよね?
バスの中で説明してました。
平安時代の壇ノ浦の戦いで負けた平家がここまで逃げてきて、ひっそりと暮らしていたそうです。 -
壇ノ浦って山口県、から栃木まで…
だいぶん長距離のお引っ越しです。 -
私、ツララってスキー場で見ることくらいしかないんですが、
こんな茅葺き屋根にはよく似合います。
太陽に透けてキラキラ、ジューシーな感じです。
落ちてきたら怖いなぁ…
とかはあんまり考えないようにして笑
下は早足で通り抜けましょう!
すると、
あっ!見えてきました!! -
じゃんっ!
特大かまくら発見です!!
どのくらいかというと、
中で大人が余裕で立てるくらい。
いいなぁ。
入りたいなぁ。
と思って、覗くだけで我慢です。
さらに進むと -
平家の里の一番奥には、赤間神社という小さな神社がありました。
真っ白の中に真っ赤な神社が可愛いのです。
両サイドにはミニかまくらがズラリ。
夜来たら灯が入ってすてきなんだろうなぁ。 -
なので、夜になったらもう一度来よう!!
ライトアップがあるのです。
ちなみに入場料は500円で、再入場OK◎
夜だけのナイトチケットなら300円☆
お得です。 -
ただ、
建物の中に入れるのは昼間だけなので、入っておきましょう。
昔の道具とか武器とか展示してあるけど、
なんだかんだ、窓から見えるお庭の景色がお気に入りでした。
さて、昼の平家の里を満喫して、1回ホテルにチェックインしに行きます。 -
今回お世話になるのは、『平家本陣』
先ほどの平家の里のすぐ裏手にある新しいホテルです。 -
ロビーも新しくて広々おしゃれな感じ。
奥には薪のストーブもあって、外から入ってきた凍えた私には何よりのおもてなし♡
お部屋の方は -
1人で泊まるにはもったいない広さのお部屋。
洋室ゆったり、バス、トイレ付きです。
今回のホテルの決め手は、
1.アクセスの良さ(今回は車移動じゃないので最重要)
2.温泉のいい感じのところ
まさにバッチリ◎
一回荷物を置いて、夜のお散歩に備えて防寒着に着替えて準備OK!! -
河川敷のミニかまくらの点灯まで1時間くらいゆとりがあるので、
せっかくなのでラウンジに立ち寄ってみました。 -
ラウンジは基本、フリードリンク。
しかも、ジュース類がめっちゃ本気で美味しい☆
紅茶もティーバッグ充実。 -
さらにコーヒーも本気マシンで、
豆をガガーって自動で出てくるやつです。
1杯分、夜のお散歩用に魔法瓶にうつしてテイクアウト抽出中。
そして -
日本酒とワインのスタンドも。
チェックインの時に、「バースタンド使いますか?」
って聞かれて、飲まないです。といってしまったので、料金はちょっと不明なんですが。
飲む方は存分に楽しめるバリエーションなのではないでしょうか??
こんな時は、ゲコの悲しみです…。
さて、そろそろ出発しましょうか! -
いざっ!
河原まで夜のお散歩の始まりです。
寒ーい!!
気温マイナス2度。
でも期待でワクワク!!
満月。雪あかり。
静かな温泉地の夜は、街灯がなくてもかなり明るく感じだけど、
途中から、黄色いランプが河川敷までの道標としてずっと続きます。
だいたい10分くらい? -
わぁー☆
見えてきました!! -
あたり一面かまくら!!!
優しいろうそくの灯と雪景色。
そのほかはほぼ真っ暗で何にもないところ。
これぞ『日本夜景遺産』 -
どういう仕組みなんだろと思ってたけど、
かまくらの中に透明のコップに入れたろうそくを置いとくスタイル。 -
確かにこれなら、風が吹いても消えないのですねぇ。
LED電球の夜景がほとんどの中、
手をかざすとほんのり温かくて、心が和むろうそくの光はすごくよかった!!
けど、手袋取ったらやっぱ冷たいから急いで付けるっ。 -
川に掛かる橋があるんですが、橋の上からの眺めがこちら。
ぜひ、橋まで行ってみてください。
この写真よりステキな景色に出会えます。
(伝えきれず残念!!)
いったい、期間中に何万個のロウソクが消費されるんだろう!?
と思うほどの圧倒的な数のかまくらが広がっていて、
来てよかったなーって大満足。
余韻に浸りながら一回ホテルに戻って、夜ごはんの時間です。 -
今日の夜ご飯のメニュー。
日光といえば湯葉!
と、
鶏肉やあれこれと、 -
鹿肉しゃぶしゃぶ!!
鹿デビューです。
鹿好きなんですよ♡
奈良に旅行に行った時にたくさん戯れてきました。
本当に可愛い。
(よかったら奈良の旅行記ありますので見てくださいね。)
あの鹿です。 -
囲炉裏がテーブルに付いているので、そこでお鍋をかけていただくスタイルです。
お魚も囲炉裏で焼いて食べます。
いやぁ、鹿LOVE。
ラムみたいで美味しい!
さて、お腹いっぱいになったところで、
平家の里、夜の部に出かけたいと思います。 -
とはいっても、徒歩3分。
本当に裏手です。 -
昼間とはまた違った雰囲気の、
やっぱりタイムスリップ感がたまりません! -
雪を被ったランプなんかも可愛さ倍増。
-
カラフルな電球もなんか不思議と馴染んで可愛らしいのです☆
-
巨大かまくらも中に灯りがともりました。
いやぁ、余計に入ってみたくなるじゃないですか…。
でも覗くだけ笑
昼と夜は全く別の顔の平家の里。
2回くることをおすすめします。
けど、 -
夜の冷え込みで、踏み固められた雪の通路はツルッツル!!!
平らではなく坂か階段なので、余計に止まらない笑
レインブーツなんかで挑んだ私も甘かったですが、
いや、もう、滑る滑る!!
なのに楽しいのは、きれいな夜景のせいなのでしょうね☆
ご満悦で、帰って、露天風呂も満喫して、
いい1日が終了です。 -
おはようございます!
朝7:30。
はやめの朝ごはんです。
眠くてぼんやりしてますが、たくさんのお漬物とご飯のお供に -
囲炉裏で温かい鳥ダシのお粥を。
とっても美味しいのだけど、3杯分くらいはありました。
さすがに完食できず2杯まで。
ごめんなさい!
早めの朝ごはんにしたのは、チェックアウトまでに、もう一回朝温泉してから出かけようと思って。
はい。
本当にステキなホテルでした。
ありがとうございました! -
2日目は快晴!
気温もそこそこ高く快適です。
なので、バスの停留所の数駅先、
雪景色を満喫しながら『水の郷』という道の駅まで3キロ程度、ちょっとお散歩することにしました。 -
平家本陣から5分程度の川沿いに立つ老舗な雰囲気のお豆腐屋さん。
メニューが
冷奴、湯豆腐、酒
と3種類しかない潔さ!!
気になってたので来てみました。 -
お店の軒先には高野豆腐を製作中??
お豆腐が凍えて寄り添いあってまして、なんか可愛らしい☆
本当は湯豆腐食べたかったんですが、お粥でお腹いっぱいなので。 -
深山チーズという、名物お土産をテイクアウト。
チーズではなく、豆腐の燻製です。
外のパリッと感や風味は燻製ならでは。
チーズか?って言われたら、
「いえ、間違いなく豆腐です!!」
ってなるのだけど、
豆腐だと思って食べるとめっちゃ美味しい!!
ぜひ☆ -
さて、お豆腐屋さんの向かい側の川沿いを少し奥に進んでみましょう。
別に目的はないんですがね。
いい雰囲気なので。
河原に降りられるのかな?
と思って進んでみると… -
階段ではなく、フカフカ滑り台状態じゃん笑
これはデンジャラス!!
さすがに登ってくる時のことを考えて降りずに先に進むことにしました。 -
しかし、途中で振り返ってみれば、
無邪気に遊んでる親子が。
あそこを降りて行ったのでしょうねぇ。
すごい! -
さて、進んだ先にはさっきの階段よりはマシな階段がありました。
このくらいなら全然っ!!
と、上まで行ってみることに。 -
しかし、上に行くほどラフな雪かきスタイル笑
普通にフカッとしてます。
1歩1歩慎重に… -
登った先にはお寺がありました。
慈光寺というらしいこちらのひっそりとした佇まい。
1本伸びる雪の中の参道。 -
その幅、約3~40センチ!!!
細っ笑
1人ずつ並んで行きましょうねという作戦ですね。
でも、お寺の朝は小鳥しか鳴かないくらい静かで気持ちよく -
お墓もだいぶん雪に埋まってしまうけど、それはそれでなんだかきれいでした。
-
さて、そろそろ水の郷に向かわなくちゃ!
バス通りをまっすぐ進みましょう。
温泉街みたいになってて、郵便局や、集会所なんかも全てこの道沿い。 -
そして、こんもりした雪によく似合う、こんな蔵っぽい建物がたくさんみられて、いい雰囲気です。
そんな途中に、
あれ?なんか発見?! -
渋いっ!!
-
おそらく電話ボックスの跡地。
いい味出してますねぇ。
いとおかし!!
さて、もう少し進みましょう。 -
のどかな山を背負った大きな小学校がありました。
土曜日なので学校はお休みなんでしょうね。
校庭は一面の雪。
平らなゲレンデが広がっていました。
きっと体育の授業はスキーですねぇ。 -
さて、もう少し進みましょう。
天然の雪の立派なガードレールを通過して -
あの山を越えたら
-
『水の郷』道の駅に到着です。
シンボルの巨大な水車も、今はどっさり雪化粧。
3キロ、寄り道ばかりしながらお疲れ様でした!!
ちょっと一休みということで -
売店で見つけた『鬼怒川サイダー』
これを雪に埋めて、待つこと20分。
キンキンに冷えたサイダーの出来上がり!!!
美味しさ倍増するのは気のせいでしょうか?
気のせいでしょうね笑 -
ここにもかまくら祭感がたくさん。
ミニかまくらや -
でかかまくらも。
おにぎりみたい。
どれくらい大きいかといえば、 -
椅子に大人が座って寛げる、隠れ家サイズ。
すごくちょうどいいですね。
では、バスが来るまでまだ時間があるのでちょっと散策してみたいと思います。 -
「どうもこんにちは。」
堂々たる熊さん、2メートル越えの高身長が立ってたので、寒さ凌ぎに中に入ってみることに。 -
中は『蝶の博物館』
あれ?
熊、全然関係ないじゃん!?
とツッコミたいところですが -
わぁー!!
意外ときれい☆ -
展示がけっこう可愛い☆
そして、見えますかね?? -
後ろが鏡になってるんですけど、
【89】の文字。
ウラモジタテハという蝶らしく、裏側に89と柄が入るのだそうです。
本日のMVP!!
背番号89番
あなたに決定!!! -
身体も温まったところで、外をお散歩☆
大きな吊り橋発見!!
あったら渡っちゃう!!
ということで行ってみましょう。 -
なかなかいい眺めです。
そのまま左側の散策路を通って見晴台があるらしいので行ってみようかと思ったら雪で通行止め。
じゃあ、反対側から奥の橋渡って見晴台に行ってみようかなと思ったら… -
奥の橋も通行止め。
というか、雪かきしないと橋は埋まるのですね笑
しかも -
通行止めはわかりやすく、橋の入り口に
雪でバリケードを!!
コレは絶対に入らない!っていうか入れない!
さて、そろそろバスも来る時間になりました。 -
なぜかたくさんの木彫りのフクロウに見送られて
『水の郷』を後にして -
鬼怒川までバスで帰ります。
さようなら。
どっさりの雪景色。
ちなみに、なぜ湯西川温泉駅ではなく、鬼怒川までバスにしたかというと、
帰りの特急券を指定席で買うにしても、バスに乗れるか不安で時間が読めない…。
1日目の悪夢が蘇ります…。
ならば2時間くらいゆとりを持って、すんなりついたら温泉入って時間潰そう♡
みたいな計画で -
バス旅1時間。
鬼怒川温泉駅に到着です。
駅の巨大提灯、可愛い☆
そして、駅の前には -
『鬼怒太』さんが通せんぼ。
鬼、怒ってるヤツ=鬼怒川のゆるキャラ?
なんだけど、ちょっと愛嬌あるヤツです。
こういうずんぐりしたおじさん、いますよね笑
ずんぐり、癖毛、濃い顔、でも憎めない笑 -
鬼怒太を通り過ぎて観光案内所で情報収集を。
さすがに全く雪は無し!
そうです。
無事に臨時便バスに乗れたので、2時間のゆとりが出来ました☆
温泉!温泉!
観光案内所に入ったら -
お雛様!!
カラフルでかわいい☆
そっか。
あと1ヶ月でお雛様シーズンですねぇ。 -
桃の花もぷっくりカラフルで
-
藤の花はなぜか黄金??
で、
結局観光案内所にはそんなに資料はないので笑
ネットで検索してキレイそうな日帰り温泉に出発!! -
せっかくなので、鬼怒川の名所にも寄ってみようかなと。
全長140メートル。
鬼怒盾岩大吊り橋へ。
長い! -
そして程よく揺れちゃう!!
-
橋の上からの景色はいい感じで、
紅葉の季節ならもっとすごいかも??
と期待が膨らみますよね。
渡りきって20分くらいの散策路を楽しんで -
大吊り橋まで戻ってきました。
程よい運動の後は -
そのすぐお隣、
『ホテル サンシャイン』さんで日帰り温泉。
なんて、ナイスプラン!!
〆の温泉は旅のエピローグには欠かせませんね。
コレにて湯西川温泉とオマケの鬼怒川温泉の旅は無事終了です。
お付き合いいただきありがとうございました☆
来年、行ってみたいなと思ってもらえたら幸いです。
では、また次の旅行記でお会いしましょう。
☆いいね、コメントはお気軽に☆
tomoco123 -
⦅オマケ⦆
帰り道、
「栃木行ったら、とちおとめ買って特急の中で1パック買って食べながら帰る!!」
という夢は、お土産屋さんにとちおとめなくて叶いませんでした笑
けど、とちおとめをチョコレートに浸したコチラの苺チョコレート。
スタッフにお土産に持ってったら予想以上の大反響!!
めっちゃ美味しいと。
よろしければ是非☆☆☆
fin
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この旅行記へのコメント (2)
-
- エヌエヌさん 2023/02/11 12:49:48
- はじめまして
- tomoco123さん
訪問ありがとうございます。
以前かまくらまつり行きました。
自分が泊った宿が実行委員長が運営する宿でした。お話してみると・・・
あれだけの数を毎日点けるのですから腰痛になる。
まつり期間中は休めない。
などご苦労があるそうです。
小学生も点灯を手伝ってくれるそうですよ。
あの雪の量はテンション上がりますよね。(#^^#)
- tomoco123さん からの返信 2023/02/11 13:10:10
- Re: はじめまして
- エヌエヌさん、コメントありがとうございます。
確かにそうなんですよ!
あれだけの量をつけるの大変ですよね。
実行委員会と地域の小学生にも感謝ですね。
ぜひ頑張っていただきたい!
またの旅行記楽しみにしております☆
tomoco
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