2023/01/22 - 2023/01/28
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ぱっちゃんさん
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2022年12月から2023年2月までに3回台湾の台南へ出張しました。2回目の出張はちょうど春節の時期で、街中が賑わっており、おもわずスマホのシャッターをきっていました。後で振り返ってみると、結構な枚数になっており、台湾に行く機会もなくなってきたので、旅行記としてまとめてみました。
きちんと観光しようと思っていた訳ではなく、出張中の暇を見つけては撮りためたものばかりなので、時系列的にまとめると分かりずらく、基本的に以下の通りにまとめました。
1? 出発編:東京から台北へ、そして台湾新幹線で台南へ。
2? 街歩き編:台鐵台南駅周辺(台南東側)から、中心部、そして台南西側の安平まで。昼間の写真中心ですが、出張中だったので夜の街も併せて掲載しました。
3? 食事編:台南の街の特徴はともかく屋台やテイクアウトのお店が多いこと。ビールを飲めるお店が少ないので、テイクアウトしてホテルの部屋で食べていました。
4? 帰国編:行きは高鐵(台湾新幹線)台南からはタクシーでホテルまで移動しましたが、帰りはバスでホテルから台鐵台南駅へ、そして電車で高鐵台南駅まで移動しました。中国語圏での電車乗車は結構ハードルが高いと思っていましたが、自動券売機に英語・日本語表記があって、日本と同じ感覚で乗れました。
これまで台湾旅行記は書いてないし、数年前に家族で台北に旅行しているし、年れ的に台湾にはもう行かないかもしれないし、ということで旅行記にまとめました。また、台湾行けたらいいなぁー、台湾 For ever。
- 旅行の満足度
- 5.0
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出発は1/22 日曜日朝5時頃。昼頃までに台南へ行かないといけないので、ピーチ航空5:55羽田発 → 8:55 台北桃園空港着です。始発電車前なので、空港はがらがら前泊もしくは夜中着で始発待ち?で空港のベンチで眠っている人は結構いました。問題はお店が開いていないこと。1FLのコンビニは24時間営業ですが、それ以外は開いていないので、早朝の第三ターミナルは要注意。
羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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飛行機に乗るときは、いつも富士山が見える方向の座席を予約してしまいます。
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台北には桃園空港(TPE)と松山空港(TSA)の2つの空港があります。日本の成田空港と羽田空港の様な位置づけで、成田=桃園(都心から離れているけど大型空港)、羽田=松山(都心にあるけど小振り)の様な感じでしょうか。
桃園空港から高鐵桃園駅へはMRTで移動しますが、券売機も日本と同じくICチャージと現金で購入することができます。台鐵桃園駅までは25台湾ドル。券売機は日本語表示もあるので、問題なし。そもそも漢字の国なので、日本人は問題なし。台湾桃園国際空港 (TPE) 空港
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これは台北MRT駅のエスカレーターの壁面一杯にあった茨城の広告です。なぜ茨城? なぜ渡辺直美さん? と??だらけでしたが、観光地別に色鮮やかなポスターで、渡辺直美さんのキャラクターとマッチして、とても斬新でした。茨城県は、2022年8月1日から台湾で過去最大規模のプロモーション実施しており、台湾で生まれ、茨城県で育った渡辺直美さんが就任したとのこと。なるほど、納得です。
https://www.pref.ibaraki.jp/eigyo/kokusai/kikaku/taiwanpromotion.html桃園駅 駅
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桃園空港を通るMRTにはドア付近にスーツケースとかの大型荷物が置けるスペースがあって、旅行者にはありがたいです。台湾新幹線にも車両の入口付近に同様のスペースがあって、日本の鉄道にもこういう配慮があってもいいのではないかと思いました(NEXにはありますが)。
台湾新幹線の切符の買い方もMRT同様、いやそれ以上に簡単です。HPでの事前購入やコンビニでの購入もできるし、券売機も分かりやすい。窓口での購入も意外と簡単にできました。
本当は台鐵弁当が食べたかったのですが、ある時間帯しか開いていなかったのでコンビニで購入。お寿司が流行っているみたいでした。高鉄桃園駅 駅
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台湾新幹線(正しくは台湾高速鉄道で、英語ではTaiwan High Speed Railとなるので、タクシーとかで新幹線の台北駅・桃園駅・台南駅という時は、High speed rail台北駅という必要があります)の座席は普通席(指定席と自由席)とビジネス席(指定のみ)の2種類があります。運賃は台北-台南 普通席約1400台湾ドル(約5千円)、ビジネス席 約2200台湾ドル(約1万円)です。普通席は2+3列ですが、ビジネス席は2+2で、お菓子・飲み物・新聞の無料サービスがあるのがビジネス席の特徴です。下の写真はビジネス席で、予定通り昼過ぎに高鐵台南駅へ到着。
高鐵台南站 駅
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宿泊した星鑽国際商旅 HUA HOTELです。所謂台南中心部の西の端に位置し、周辺には観光スポットが一杯あって、観光する人には最適な場所にあります。但し、このホテルには朝食サービスがないのが、痛いところです。
すぐ近くに安平運河があって、のんびりした運河沿いを散策できるので、ちょっとした息抜きになるのがいいところかもしれません。HUA HOTEL ホテル
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台南観光になくてはならないのが、レンタサイクル「T-Bike」です。システムは日本にあるものと同じで、英語・日本語画面もあるので、大丈夫。30分で10台湾ドル(約40円)です。問題はどこにステーションがあるかどうかですが、Google MapでT-Bikeと検索すれば場所が分かります。
早速街歩き開始。まずは、ホテルすぐそばの河楽広場。元々中国城の旧址で、2020年3月に親水公園にリノベーションされました。雑誌『フォーブス』において「世界で期待される7大公園」の一つにも数えられましたそうです) -
台南駅の東側にある国立成功大学は、台湾でもトップ3に入る名門大学で、台湾の英雄「鄭成功」に由来しているとのこと。キャンパスには存在感のあるガジュマルの木があり、1923年に昭和天皇が植樹されたそうです。また、キャンパスには台南の史跡、臺灣府城 小東門段城桓殘蹟(小西門)があります。日本の国立大学の敷地にも歴史的建造物が残っているのと似ているなぁ~と思いました。
国立成功大学 建造物
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成功大学の南にあるのが台南知事官邸です。日本統治時代のコロニアル建築物(植民地または占領地に建てた故国の建築様式の建物)で、1900年知事官邸として建築されました。時計台に似ており、「時鐘樓」と呼ばれていたそうです。現在はリノベーションされ、雑貨店やカフェが入居しており、お洒落な写真スポットになっています。
日本の神社の絵馬の様なものがあったのが気になりました。なぜ絵馬? なぜここに?知事官邸 建造物
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台南知事官邸のそばにあるのが、旧台南庁長官邸です。こちらも1900年建築で瓦屋根が日本風です。なんとなく、長崎のグラバー邸に似ているなと思いました。
台鐵台南駅東側はこれでおしまいで、いよいよ台南中心部に行きます。 -
台鐵台南駅から徒歩10分くらいの衛民街70巷近くの小道にはおしゃれなお店が集まっていました。元々、おしゃれなお皿屋さん「餐棹上的鹿早」目的でしたが、行ってみてびっくり。目当てのお皿屋さんは、数人入れば一杯になってしまう程の小さいお店でしたが、店中きれいなお皿で一杯でした。写真を撮りたかったのですが、そういう雰囲気ではないのでやめました。興味のある方は、餐棹上的鹿早で検索してみて下さい。
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大勢の若者がいて、みんな写真を撮っているので、おじさん一人旅はちょっと気後れしてしまいました(左上写真も彼女の写真を撮っているカップルがいますが)。
一軒だけ、お店に誰もいないのでシャッターチャンスとばかり入ってみてびっくり。なんと昔の日本のアイドル雑誌のお店でした、河合奈保子とか柏原芳恵とか。この人知っている? 誰かにと聞いてほしかったです。 -
2019年1月にオープンした台南美術館二館。台南の県花の鳳凰木(ホウオウボク)の花をモチーフにした五角形のガラス屋根が特徴とのことで、いわゆる映えスポットとして人気だそうです。確かに、美術館をバックに写真撮影している人が大勢いました。中には、プロのカメラマンらしき人に撮ってもらっている人もいて、人の多さにびっくりしました。時間の都合で、中には入らなかったのが残念。
台南市美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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1932年に呉服屋の林方一さん創業の林百貨店。その後さびれてしまいましたが、2013年にリノベーションして復活したそうです。建物の内外は昔のままで、レトロな雰囲気の百貨店で、特に当時のままのエレベーターが大人気で、大勢の人が並んでいました。
林百貨店 建造物
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レトロな建物とは対照的に商品はとてもカラフルで、見ているだけでも楽しく、わくわくします。
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屋上には鳥居・神社があって、いかにも日本的でした。左にある建物は、アメリカ軍の爆撃を受けた跡がいまでも残してありました。旧正月中だったからなのか? 屋上スペースには変わったオブジェがありました。
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林百貨は夜景スポットとしても有名です。確かに光の当て方というか、ライトアップの仕方がレトロな感じを引き出しています。
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林百貨そばの民生緑園ロータリーに面しているのが国立台湾文学館。図書館ですね。建物の角が丸まっているのと、赤いレンガと白いレンガがやさしい感じの建物にしています。なんとなく、地元横浜日本大通りにある建物と似た感じがしました。
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こちらは夜景。真っ暗な空と対象的に、白でライトアップされていて、くっきりした感じがします。
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その対面にあるのが、台南消防署。これもコロニアル建築物ですが、遠くまで見渡せる用に櫓があるのが特徴的です。
台南消防署 (台南市消防局中正消防分隊) 建造物
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夜景ついでに、もう少し。民生緑園ロータリーから南に1ブロック行ったところにあるのが台南孔廟です。台湾初の孔子廟です。現在は台南孔廟の東側には道路があって、右上の写真の門が入口になっていますが、元々は左上の門(泮宮石坊)が入口で、その東側が門前仲町だったそうです。道路そばには手相を見る屋台がありました。何人も並んでいるところを見ると地元では有名なんでしょうか?
台南孔廟大成殿 寺院・教会
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台南孔廟のすぐ北にあるのが鄭成功祖廟。台湾をオランダから解放した英雄であり、台湾には各地に廟がありました。鄭成功は日本の平戸生まれだそうで、親近感が湧きました。
鄭成功祖廟 (鄭氏家廟) 史跡・遺跡
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孔廟から北に1km行ったところ(というよりも赤崁楼のすぐ南)にあるのが、祀典武廟(いわゆる関帝廟)です。中国圏では、何処に行っても絶対ある鉄板廟です。三国志大好き人間なので、関羽と聞けば必ず行ってしまいます。
祀典武廟 寺院・教会
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夜景シリーズの最後は赤崁楼。元々はオランダが築いた城で、普羅民遮城という名前ですが、鄭成功が台湾を占拠した後「東都承天府」と名をかえ、台湾の最高行政機関になったそうです。春節だからなのか、夜だというのに観光客で一杯でした。入場料、50台湾ドル。
赤崁楼 (赤嵌楼/紅毛城) 史跡・遺跡
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ここからは、台南中心部西側にある街歩き編です。
まずは、擬人化された猫のキャラクターがお出迎えしてくれる「正興街」。一部の道路が歩行者天国になっているからなのか、休日はすごい人でした。フルーツ盛沢山スイーツで有名な泰成水果氷店(右下写真)に入ってみたかったのですが、行列ができる人だったので、あきらめました。 -
屋台で不思議なお菓子があって、その作り方が面白かったので思わず動画を撮ってしまいました。?元糕といって、米粉を蒸して、ピーナッツやゴマで味付けしたものです。
https://youtu.be/aW37aNJvh2U -
台南で一番の街歩きスポットかもしれない神農街です。もともと商人の街で、古い2階建ての建物が両脇に並んでいましたが、リノベーションしてお洒落な街並みに変身しました。一番華やかで、一番人が多かったです。
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昼はお洒落な街でしたが、夜になると賑やかで活気溢れる街に一変します。ランタンに灯りがともって、春節ということもあってお祭りモードでした。
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神農街の北にあるのが信義街。西端にあるのが「兌?門」で、清朝時代に築かれた「台南府城」の城門でした。現在台南で唯一残る通行可能な城門だそうです。
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神農街の西にあるのが水仙宮市場です。春節だったので、ほとんどのお店が閉まっていて閑散としていたのが残念。
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水仙宮市場のすぐ北にあるのが永樂市場。通りの両側は食物屋さんで一杯。「初めて台南に来たならまずはここへ」「どこでご飯をたべようか迷ったらとりあえず永樂市場へ」と言われる程で、台南のグルメスポットだそうです。
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ちょうど夕ご飯時だったのか、すごい人出でした。どの店もお客さんが一杯で、行列だらけでした。
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路地によっては人通りが全くないところもありました。取り残された感じで、ちょっと寂し気な気配がしました。
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永樂市場の西にある四聯境普濟殿。道教寺院で、春節のランタンが有名だそうですが、永樂市場もランタンだらけだったので、どこから寺院に入ったのか分からない程です。
https://youtu.be/3vzvBWrTSJs -
安平老街は台南中心部からちょっと離れています。4キロ弱なので、自転車だと15分くらい。安平運河沿いの道路を行くので、自動車もほとんどなくて快適です。台湾の道路は日本と逆だし、結構運転が荒いので、自転車(歩いている時もですが)は要注意。安平運河には12の橋が架かっていますが、左の白いのが新臨安橋、右のレトロのが金華橋です。夜はライトアップされており、人気のスポットだそうです。
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安平運河の終わりと言うか始まりが安平漁人碼頭、英語だとAnping Fisherman's Wharfです。大きな駐車場、T-Bikeの駐輪場があって、観光バスもいっぱいとまっていました。
安平運河の水上ツアーの出発点で、大勢の人が船を待っていました。安平港濱歴史公園 広場・公園
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2019年に港濱歴史公園に作られたクジラの形の「大魚的祝福」。台湾で有名なアーティストの楊士毅さん作で、この中には台湾を形どったステンドグラスがあって、大勢の子供達が遊んでいました。
大魚的祝福 観光名所
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安平老街の中心的な位置にあるのが、安平開臺天后宮。海の守り神である媽祖を祭る廟です。台湾は島国なので、媽祖神に航海・漁業の安全を祈念する風習があり、台湾全土に870もの媽祖廟が建てられているそうです。横浜中華街にもあるので、今度行ってみたいと思います。
安平開台天后宮 寺院・教会
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安平老街には屋台だらけ。珍しいのは、筆の屋台です。絶対日本にはないと思います。名前が分からないけど食べてみたかったのが、右上の写真のゼリー状のものを売っている屋台。多分、愛玉子という名前ではないかと思いますが、何種類からのフルーツゼリーを選んで、シロップをかけて食べるものです。
安平老街 (延平街) 旧市街・古い町並み
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安平開臺天后宮から西へちょっと言ったところにあるのが、安平小砲台。1840年のアヘン戦争の時に台湾の清軍がイギリス軍からの攻撃を防ぐために作られたものです。アヘン戦争って、歴史では習いましたが、現実的に目の当たりにしたのはこれが初めて。
安平小砲台 史跡・遺跡
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安平観光スポットと言えば、安平安平古堡です。1600年代にオランダによって城が築かれたのが始まりです。その後、オランダ勢力を駆逐した鄭成功(左下にあるのが鄭成功の像)によって、「安平鎮」に名称を改め、その後清の支配下になるなど、常に台南の歴史に刻まれた場所だそうです。
安平古堡 史跡・遺跡
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安平老街でもう一つ有名なのが、安平樹屋と英商徳記洋行です。英商徳記洋行は清朝時代のイギリス貿易会社の建物です。何故かは分からなかったのですが、書道に関する展示がありました。
安平樹屋は、元々は英商徳記洋行の倉庫だったのですが、長い年月をかけてガジュマルによって浸食され、今ではガジュマルと一体化した建物として有名です。見た瞬間に「天空の城ラピュタ」を思い出してしまいました。徳記洋行/安平樹屋 博物館・美術館・ギャラリー
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安平は台南の西の端に位置するので、当然夕陽スポットでもあります。もう少し西へ行けば、海岸に出られるのですが、もう夕焼けが始まっているので、ここで日が沈むのを眺めていました。
安平港濱歴史公園 広場・公園
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日が沈むと安平運河の雰囲気も変わってきました。日があるうちは、冬とは言えあったかくて、穏やかで優しい感じがしたのですが、夕暮れ時になると、なんとなくもの悲しい感じが漂い始めました。
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安平運河沿いはライトアップされるので、昼間の青い空を背景にした景色とは違った景色がみられます。台南街歩きはこれでお仕舞いで、次は食事編(グルメと言えないのが残念ですが)です。
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ホテルに朝食がなかったので、朝食はもっぱらコンビニに頼っていましたが、このお店を見つけてからは一変。朝早くからやっている、お饅頭屋さんです。ホテルにレンジとかがあれば前日に買っておいてもいいし、なければ出来立て熱々のを買って帰ってもいいし。
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安平でお薦めのスイーツのお店が「安平豆花」。豆乳を原料としたスイーツ「豆花」です。何種類もあるのですが、オーソドックスな傳統白豆花(左下写真)にしました。これに紅豆、緑豆、珍珠(タピオカ)、檸檬をトッピングするのですが、なにしろ中国語が話せないので、写メをとって、それを見せて注文しました。結構暑かったので、冷たいスイーツは最高の癒しでした。
同記安平豆花 (安平本店) スイーツ
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赤崁楼近くにあった度小月。台湾料理で最も有名な小吃(伝統的な軽食)「担仔麵」で有名なお店です。どのお店も、注文票に書けばいいので、ある意味注文は簡単です。
度小月擔仔麵 (台南老店) 地元の料理
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こちらは「度小月」の中正路にある本店。日本の「台湾ラーメン」の元祖とも言われていますが、似ているのは「肉そぼろ」だけ。担仔麵は肉そぼろもインパクトが強くなく、あっさり味です。中国でも台湾でもいろいろ麺料理を食べましたが、麺の茹でかたについては日本と全く違っており、茹ですぎなのが非常に残念です。
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台南で是非食べてみたいと思っていたおでんの屋台。さすがに「おでん」ではなく、関東煮、または黒輪という名前です。お店にある「ざる」に、トングで好きな具材を選んでおばちゃんに渡すだけでOK。適当な大きさに切ってくれて、だしで温めてくれます。おばちゃんが何かいっているので、うなづいていると、何やら追加してくれました。部屋に帰ってみてみると、野菜の漬物風と味噌味みたいなタレがついていました。
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台南でどこにでもあるのが「牛肉湯(牛肉スープ」のお店です。牛肉湯と言ってもスープだけのお店ではなく、野菜炒め・餃子、麺類もあります。麺類の場合は、スープと麺に分けてくれるので(右上写真)、テイクアウトでも麺がのびることはありません(最初から茹ですぎというのはありますが)。
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これは鉄板焼きのお店です。日本で鉄板焼きと言うと、ステーキとか想像しますが、台湾ではハードルが低く(日本もそれ程ハードルが高くないのかもしれませんが)、肉野菜炒めでもOKでした。ビールを飲んで、400台湾ドル程度だったので、1500円ぐらいでしょうか?
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いよいよ帰国編です。普通はホテルから高鐵台南車站(台湾新幹線台南駅)までタクシー(約500NTD=約2000円)で行くのですが、それでは面白くありません。台鐵台南駅までバスで移動、そして高鐵台南駅へ在来線で行くことにしました。ホテルからのバスはGoogle mapで検索すれば、何時何分発の何番のバスに乗れば良いか分かるし、いざとなれば画面を見せればいいので、非常に便利。外国でのバス移動のハードルが一気に下がりました。
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高鐵台南車站は台湾新幹線の駅ですが、所謂在来線である台湾鉄道の駅としては沙崙車站になります。台鐵台南車站から沙崙車站までは、5駅、乗車時間23分、25台湾ドルです。乗車券は自動販売機で購入できるので、中国語ができなくても大丈夫。窓口でも行先程度であれば片言の中国語でもなんとかなるし、行先をスマホで写メしておけば、それでも通じます。
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ホームは中国語で月台。月を愛でるのに、目の前をさえぎるものが無いように作った建物ということで、月台というそうです。
台鐵台南駅から沙崙駅までの区間は、台鐵の本線ではなく、支線になるので券売機で買う時は要注意です(最初に本線・支線を選択しないと、希望する行先が出てこないので)。 -
はらはらドキドキの移動でしたが、新幹線までくれば、もう大丈夫。丁度春節の帰省ラッシュ期間だったので、座席があるかどうか心配でしたが、座席はありました。
出張も、個人旅行も同じですが、来る時は楽しさ・やる気・不安で一杯ですが、帰る時は何もなくなってしまうのが悲しいです。
特に、年齢的に台湾出張はもうないかもしれないと思うと、非常に残念です。
また、台湾行けたらいいなぁー、台湾 For ever。
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