2023/01/21 - 2023/01/22
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goemonpさん
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2023/01/21
2023/01/22
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2023年初旅行は熱海。
熱海を訪れるたび沖の方に見えてはいたけれど訪れることのなかった首都圏から一番近い離島といわれる初島についでに行ってみました。
いつもの旅のお供桜文鳥雛ぬいぐるみのゴエモンも一緒です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
東海道線で熱海へ。
バスで熱海港へ向かい、初島への定期船に乗船します。
初島航路には2隻の船が就航しており、それぞれ「イル・ド・バカンス3世号」「イル・ド・バカンス・プレミア」と名付けられています。(ちなみにイル・ド・バカンスとは「バカンスの島」という意味だそうな。)
通常は2席の船で10往復体制ですが、今は三世号の方はドック入りしており、一日7往復体制。(~2・10)
2隻ともほぼ同じ大きさですが、プレミア号の方が2014年建造とかなり新しく、席の配置もペアシートやボックスシート等があってゆとりのある配置となっています。(その分一度に乗れる乗客数は少ない。)初島や伊豆大島への玄関口。釣り人向けの施設も。 by goemonpさん熱海港 乗り物
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定刻に熱海港を出発。
初島はピングーとコラボ企画をやっているらしく、船内にもピングーの絵があちこちに飾ってありました。
子ピングー「さらば熱海よ しばしの別れ」初島への唯一の交通手段 by goemonpさんイルドバカンス号 乗り物
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木目調で統一された船内。指定席ではないので、好みの席をゲットしたければ早めに並んでおいたほうが良いかもしれません。
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船外には沢山のカモメたちが飛び回っています。
どうやらデッキではカモメに餌をやれるらしく、餌を狙ったカモメたちが集まってきているようです。
ゴエモン「意地汚いな。」 -
飛び交うカモメたち。
右下のカモメは何かくわえていますね。見事に餌をゲットしたのでしょうか。 -
本日は天気はまずまずだったのですが、波は多少高く、そこそこ船は揺れました。goemonp妻はちょっと船酔いしたようです。船酔いしやすい人は、念のため酔い止めをもっていくとよいでしょう。
知床では痛ましい事故もありましたが、こちらの船は救命いかだを全員分しっかり装備しているそうで、船内アナウンスでも安全性を強調していました。 -
初島が見えてきました。
片道わずか30分。あっという間の到着です。 -
初島に上陸しました。
ゴエモン「のどかな島だね。」首都圏から一番近い離島。プチリゾート気分が味わえる。 by goemonpさん初島 自然・景勝地
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天気の良い日には熱海方面に富士山が望めるらしいですが、今日は雲が多く、富士山は見えませんでした。
ゴエモン「がっくし」 -
初島は一周しても4キロほどの小さな島で、島をぐるりと一周できる遊歩道が整備されています。
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島にまつわる神話が起源とされる初木神社にやってきました。
神話の主人公は右下に見える初木姫です。 -
初木姫は日向の国から東国に向かう際、船が難破してこの島にたどりついたそうです。対岸に人がいないかと毎日火を焚いて合図をしていたところ、対岸にいた伊豆山彦という神様が気づいてこれに応えました。
初木姫は船を作って対岸にわたり、伊豆山の中腹に登ったところ、木の中に住む日精・月精という二人の子供をみつけ、この二人が成長して伊豆山権現の祖となった、という伝説があるのだそうです。 -
もうすこし東の方にいくと、竜神様を祀った祠がありました。
かつて海の底から現れた剣が収められていたそうで、漁の安全を願う島の漁師さんからの信仰を集めているそうです。 -
ゴエモン「これが竜神様の祠か。確かに何か住んでいそうな雰囲気があるね。」
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お昼時になったので、島の食堂街でランチにしました。
食堂街には海鮮料理のお店が10件ほどもずらりと並び、より取り見取りで好みのお店を選べます。
今回は中ほどにある「みやした」さんにお邪魔しました。初島の食堂街中ほどにある海鮮料理店。海苔丼が名物とか。 by goemonpさん磯料理 みやした グルメ・レストラン
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三鮮丼1800円なり。
いさきといかとマグロだったかな。
タレがかかっているので、醤油を掛けなくても美味しかったです。 -
お味噌汁とお漬物。
流石に海の近くだけあって、ワカメから磯の香が感じられました。スーパーの戻しワカメとはやっぱり違いますね。 -
お腹がいっぱいになったところで島を時計回りに回っていくと、石碑がありました。近くには変電設備のようなものがあります。
ゴエモン「これは何の碑なんだろうね。」 -
初島は本土からすぐ近くとはいえ離島なので、かつては電気も通っておらず、初めて電灯が島にともったのは昭和29年のことであったようです。その後発電設備なども導入されたものの、電力不足の状況は続き、昭和42年になってやっと本土から海底ケーブルによる送電が行われるようになり、島民は安心して終日電気を使えるようになったのでした。
この碑はそうした努力に対する関係機関等への感謝の意を示すものなのだそうです。
ゴエモン「電気なんて当たり前だと思っているけど、離島に電気を引くのは簡単ではないんだね。」
その後も2003年にケーブル老朽化による破損が起きるなど、離島におけるインフラ維持には困難がつきまといます。 -
この辺ではイカがよく獲れるのか、イカ型公衆トイレがありました。
ゴエモン「かわいいね。」 -
さらに進んでいくと、何やら石切り場のようなものがあります。これは何の石を切り出したのでしょう。
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なんと江戸城の石垣の石を切り出したらしいです。
いい石が取れるのかもしれませんが、島から石を江戸に運ぶのも大変だったことでしょう。 -
もう少し行くと、足湯などの施設があり、そこから階段を上っていくと「PICA初島」という南国リゾート風の施設があります。
アジアンテイストのプチリゾート by goemonpさんPICA初島 テーマパーク
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なんだか南国バリか何かに来たかのようなたたずまいですが、もちろん今は冬なので外に長居は辛いです。
PICA初島にはヴィラなどの宿泊施設もあり、庭にはラウンジやバーなども設置されているので、温かい季節であれば手軽に南国気分を味わえそうですね。
またPICAにはアジアンレストランやカフェもあるので、島の散策がてらランチや休憩をとるのにも良さそうです。 -
最近はやりの屋外ブランコ。
カップルや家族連れが嬉々として写真を撮っていました。
ゴエモン「というわけで僕も一枚。」
またauの協力で、園内に数か所あるインスタ映えスポットに設置されたカメラでゲストを撮影し、動画に編集してくれるという無料のサービスもあるので、旅の記念にトライしてみてはどうでしょうか。 -
お次の目的地は初島灯台。創建は1959年、高さは16.1メートル。上に登るには寄付金として一人300円が必要。
外部に螺旋階段を備えた日本唯一の灯台 by goemonpさん初島灯台 名所・史跡
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ここから登ります。
ゴエモン「高いところに登るのはなんだかワクワクするね。」 -
頂上にやってきました。
ゴエモン「熱海や伊豆半島がよく見えるよ。」
遠くには房総半島の影も。 -
すぐ近くには先ほど訪問したPICA初島のヴィラ施設があります。
まあヴィラというほど豪華ではないので、最近はやりのグランピング施設といったところでしょうか。でも気候が良ければなかなか快適そうです。 -
灯台の下には資料館もありました。
内容的にはどこの灯台にもよくあるような展示で、「おお、これは」というようなものはなかったかな。 -
初島灯台からさらに時計周りに歩いて行くと、会員制高級リゾートクラブ「エクシブ初島」がありました。
さすがに威風堂々としたたたずまい。建ってから30年くらいは経っているはずですが、古さはあまり感じられません。お庭も広大で、さすがは上級国民向け高級リゾート。
庶民のgoemonp達には縁遠い施設なので、外観だけ拝んでさようなら。でも島の中では結構エクシブのバスが走り回っていて、割と人乗っていたので、腐っても世界3位の経済大国、上級国民の人多いのかしら。
ゴエモン「僕はPICAのヴィラでBBQの方が楽しそうだけどな。」
ゴエモン負け犬の遠吠えはやめようよ。グランドエクシブ初島クラブ 宿・ホテル
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イルドバカンスプレミア号で熱海へ帰ります。
初島初めて訪問しましたが、気候の良い時であれば宣伝文句通りプチリゾート気分を味わえそうな島ですね。冬はエクシブに泊まれるようなお金持ちであればいいかもしれませんが、それ以外の人にはもう少し何かわざわざ訪れる魅力が欲しいところです。 -
今回は大江戸温泉物語あたみに宿泊しました。
リーズナブルな温泉旅館 by goemonpさん大江戸温泉物語Premium あたみ 宿・ホテル
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部屋は広くはありませんが、必要なものは一通り備わっています。
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部屋がL字型の変な形ではありますが、特に不満もなく快適です。
お風呂は男女別に内湯と露天あり。
露天には外から見えないようにマジックミラーが設置されています。朝はマジックミラーを通して朝日が上るのを眺められるので、朝一の露天入浴がおすすめです。 -
夕食はバイキング。
昔は旅館のバイキングと言えば、揚げ物やできて時間のたった料理等が中心で、あまり期待できないものが多かったのですが、最近は大江戸温泉物語に限らずバイキングメニューに工夫を凝らしており、揚げたててんぷらや焼きたてステーキ等出来立ての料理や地元食材を生かした献立など、なかなか選ぶ楽しみがあります。
今回はgoemonp的にはキンメダイの煮つけと天ぷらが一押しでした。 -
こちらは洋食メニューの数々。
洋食メニューは特筆すべきものはなかったかな。でも和洋中と好きなものを好きなだけ食べられるのがバイキングのいいところですね。 -
翌日の朝食。
今回は洋風にしましたが、熱海ということもあって和風の方が選択肢は豊富でした。欲を言えばパンがもう少し美味しいとうれしいところです。 -
ホテルをチェックアウトして熱海後楽園にやってきました。
熱海温泉 熱海後楽園ホテル 宿・ホテル
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二日目は後楽園に併設されているスパ施設fuuaでまったりと半日過ごしました。
こちらはスーパー銭湯などと比べると大分お高いですが、数年前にできた新しい施設なのでめちゃ快適で、海の眺めも素晴らしく、なかなかお勧めです。写真がないのが残念。
特に海に向かって突き出して作られている露天風呂はとても快適で、ずっと浸かっていたいと思うほどでした。
ゴエモン「僕は半日ロッカーの中に押し込められて超つまんなかったよ~」
おしまい。熱海後楽園ホテル併設のおしゃれなスパ施設 by goemonpさんオーシャンスパ Fuua 温泉
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グランドエクシブ初島クラブ
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