2022/12/08 - 2022/12/17
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ヘラヤガラさん
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3年ぶりの参加。’20年(以下,西暦は'19,'20,'21,'22の
ように表示)は日本からのツアーが中止。’21は開催されたが参
加は見送った。見送ったのは日本事務局より,ホノルルマラソン・
ビーチャル・ビーチフェス('19より開催されたオンライン上の
大会。以下バーチャル大会と略)のフルマラソンの部への参加・
完走で連続出場の記録継続を認めてもらえたことによる。もち
ろん参加,5時間38分で年代別のトップとなった。このタイムに
意を強くし,'22の大会は参加の上5時間台か,悪くても6時間
台でゴールなどとトラタヌをしていた。
ところが好事魔多し。人生初の心臓手術に挑むことになった
しまった。
そもそもホノルルマラソンは,心臓病のリハビリを目的として
開催された。それ故,'22は何としても参加するとの意志を固め
た。回復期を経てホノルルマラソンに間に合う時期を逆算し,
5月に手術。一時ICUに入るも手術は無事成功。
迎えた12月,ついに'19年以来のホノルルマラソンに参加!
終始娘が伴走,ゴールタイムは8時間17分18秒。とりあえず,
'23以降への父娘連続出場記録更新につなげることができた。
写真は'22年への幻想を抱かせた,年代別優勝をした'21年の
完走証と完走T
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
マラソン当日の朝食はABCストアのスパムむすびとバナナ。
久しぶり(少なくても2017年より前)に食べたが,むすび
の食感がよくなった感があるが,固く握るイメージは残って
おり,重量感は変わらない。
今回は完走タイムの範疇外を予測したので,デジカメ持参
でのスタートだったが,スタートの花火の動画を取りすぎで
電池切れとなり,無用の長物となった。おまけにテーピング
を忘れ,7 km地点に面しているホテルに立ち寄りトイレと
テーピングをした。この間のロスタイムは約20分。デジカ
メの予備電池が見つからず,これ以後の写真は伴走の娘の
スマホを頼りにしたが……,途中途中で「これを写して、
これを写して」というのもはばかられ,レース中の写真は
最小限となった。 -
スタートを待つ参加者。
‘22,参加者総数は19,315人(日本人参加者3,68人)。
’19年の参加者総数は23,882人(同11,388人)で,日本人
参加者は3分の1に減少。
この減少の結果は,大会そのものにも,ホノルルの町中の状況
にも如実に表れていた。’19(あるいはそれ以前も)は右を見
ても左を見ても走者は日本人という感じで日本のマラソン大会
に参加しているようだったが,’22年では外国のマラソン大会
に出ている感があった。町中も同様で,カラカウア大通りを歩
いていてもレストランやショップに入っても日本人に出会う確
率が極めて低かった。
写真は,ホノルルマラソン完走者一覧
(HONOLULUMARATHON.ORG)を接写。 -
10 km過ぎのカピオラニ公園で,フォーク歌手で第8回大会
からホノルル連続出場中の高石ともやさんと,娘の第1回出場
以来から続く,毎回恒例の再会である。
高石さんは参加することにこそ意義があるという達観の域に
達しており,ホノルルマラソンスピリットに満ち溢れ,ホノル
ルマラソンの参加者全員との触れ合いを心から楽しんでいる
(12月初旬の日経新聞にそのことを寄稿している)。
早くゴールをとか,自己記録を更新したいなどという,雑念
で固まり,意地で参加しているわれわれとは違う次元での参加
スタイルのようだ。しばらくは歩きながらしばしの交歓をした。 -
復路の高速道路で分かれて走っていた高石さんと再び
出会う。高石さんは,ここ数年は写真のチューバをかか
えたミュージシャンと同走。
チューバは重さ約13㎏,奏者はこれをかかえながら
42.195kmを完走する。ウェディングドレスで走る新婚
さんと出会えば結婚行進曲を拭いたり,聖者が町にやっ
てくるなどを鳴らしてランナーを鼓舞したりしている。
何年か前は,高石さんが走るとチューバをかかえたまま
で走ることもある鉄人奏者である。 -
これがチューバ奏者。
写真は,ホノルルマラソン完走者一覧
(HONOLULUMARATHON.ORG)を接写。 -
今年の大会ではSDGsへの取り組みを宣言していた。その
一つが,エイドステーション。写真の通り,水道水での給水
に切り替え,紙コップを配布がなくなった。また,ボランテ
ィア人数の削減にもつながっているようだ。
説明書に記載されていたようだが,読み飛ばしていたので
ペットボトル持参に気が付かなかった。このスタイルの最初
のエイドステーションでは,手の平で水を受けて飲むことに
なった。その後のコップを配るステーションからは,水道水
に対処すべくコップを捨てず持ちながら走る(歩く)ことに
なった。
ただ水道による給水は,ずっと水の出し放し(走者の減り
具合を見て,出し放しの蛇口の数を減らしているようだが)
なので,目論見通りのSDGsにつながったのだろうか。 -
片道で7 km,往復で14 km。往路の先のハワイカイ(海に
続く入り江にヨットやモーターボートを係留している家が多
い高級住宅地)を一種して復路となる。往路も復路も同じよ
うな景色が続き,終わりの目標がなく単調なうえ路面が固い
高速道路。おまけに復路(28-35km)が向かい風になること
も多く,最も厳しい区間がさらに耐え難くなる。かつて同行
をしていた大学の陸上部コーチは難しいマラソンコースと評
していたことを毎回のようにかみしめる。
幸い,今回の復路は追い風だったが,練習不足の上スタミ
ナ欠如で上体が左に傾いてきた。名ランナーの宗兄弟は,終
盤近くになると右と左に体が傾いてきていたが,左に傾くの
は茂だったかな,猛だったかなと記憶を呼び起こしながら走
って,いや歩いていた。 -
フィニッシングエリアに入ってきた。あと300mほどでゴ
ール。上体をまっすぐに保とうともがくもどうにもならない。
横を歩く娘の元気そうな姿(夏休みのない会社で,時間外勤
務,休日出勤が日常的な職場で練習はほぼ皆無なのに……)
と比べると年の差を痛感させられる。 -
ゴールインの瞬間がカピオラニ公園のLEDビジョンに
写し出されていた(画面下で万歳している)。このとき
のゴールタイムは8時間34分38秒。これはスタートのド
ンがなってからのタイム。
ホノルルマラソンの完走タイムは参加者がスタートラ
インを超えたときから計るネットトタイムで完走タイム
となる。それは8時間17分16秒。このタイム差17分は,
後方からスタートしてスタートラインを超えるまでのタ
イムラグ。
ホテル立ち寄りの約20分がなければ,何とか7時間台
だったのに……。タイムを気にするなんて,高石さんの
ようには達観できていないなぁ。やっぱり雑念を振り払
らえるようになるには修業が必要か。 -
マラソン終了後の記念撮影だが,体が傾いていたランナーは
撮影場所に届かずオミットされてしまった。 -
話を戻して戻して二日前の金曜日。
ゼッケン受け取りにコンベンションセンターへ。ここで
フル,10 kmラン&ウォーク,メリーマイルのすべての
ゼッケン受け取りが行われる。10kmとメリーマイルは,
参加賞Tシャツも同時に配布され,完走,完歩は関係ない。
帰りがけに常連出場者のゲタさんに出会って記念撮影。毎
年剣道着,高下駄で走っているが速い。年によっては落ちこ
ぼれそうな人たちを吸収しながら,グループを作り掛け声を
掛け合いながら走ることもある。 -
トレーニング?をかねて,前日に行われるメリーマイルに
娘家族と一緒に6名で参加。メリーマイルは年齢制限なしで
カラカウア大通りを1.6 kmを走る大会。大通りは数時間に
わたって交通遮断される。’21のバーチャル大会でも実施さ
れたが,このときは現地と違って年齢制限があった。今回
は7時スタートだったが,以前はもう少し遅い時間のスター
トだったような気が。スタートに並ぶ人々はほぼ全員が,
前日の受付で先に渡されたTシャツ(写真の黄色のTシャツ)
を着用して参加している。娘と私は,父娘連続出場25回と
30回のTシャツで参加。 -
父娘30回連続出場時のTシャツで走る娘と,4歳の孫。
-
メリーマイル参加のティラノサウルスのコスプレランナー
4頭?組。 -
メリーマイル終了後の記念撮影。6名はもちろん全員完走。
全員タイムは気にしない。 -
完走証の発行は翌日。ゼッケン受け取りと同じ会場。50回
記念大会ということか,第1回から50回までの完走Tシャツが
展示されていた。 -
私(父)が参加したのは1988年から。写真の左端の完走T
だ。娘と一緒に参加するようになった1990年のTが右から2
つ目。というわけで,私は’23年に35回連続となる。
右端は'22までの完走Tの中で,私が最も気に入っているT。 -
写真の左端が父娘30回連続出場時のT。その右下のTは’20
のバーチャル大会のTだが,マラソン協会の記録によると,
この年もホノルル開催はあった(参加者総数9768人,内日本
人181人)。日本ではコロナで海外旅行がままならない状態
だったので,181人の日本人とはホノルル在住者かも。参加
者総数が少なかったので,バーチャル大会のTと本大会のTは
同じTだった。
その右は’21大会のT。この年のTは,本大会とバーチャル
大会では色もデザインもまったく別(バーチャル大会のTは
トップの写真参照)。人影で下の部分が隠れてしまった右
端は’22のT。 -
'20のT。
-
'22のT。
-
’19年12月以来の成田空港。JALのカウンターはすっかり
様変わり。webチェックインのカウンターは初体験で,ほ
ぼ地上係員の手取り足取りで完了。1か所「9999」を入力
(ホテル名入力の場面だったか?)しなければならない箇
所があったが,果たして次回まで覚えているだろうか?
それにしてもこちらのカウンターは入力機がたくさんあ
るのに,閑散としており待ち時間ゼロ。ワクチン接種証明
書などの出国のための書類のチェックはここでチェックさ
れた。 -
同じ時間帯の対面カウンターは行列ができていた。
-
Web入力でトラブル?があったようで,カミさんはカウン
ターでの再入力となり,搭乗券を見ると紙質が違っていた。
上はペラペラで下はハード。
搭乗券には搭乗グループ番号が記載(搭乗券の左下のカ
コミ)されるようになっていた。乗機順序の効率化のため
のようだ。グループ番号が表示されていることで,前より
は乗機がスムーズになっているような印象だった。われわ
れはグループ5だったので最後の搭乗順だった。
搭乗機は満席とはなっていないようだった。 -
出国審査後の免税ショップ街。特にJALの60番台の搭乗
口に行く通路は寂しかった。今までこんな状況はお目にか
かったことがなかった。シャッターが閉まっているのはブ
ランド店,書店,コーヒーショップ。買う予定の本が買え
なかった。
出国ロビーの店舗も同様にクローズされている店舗がい
くつかあった。また,営業を早じまいする店も散見され,
来店者も目立たない。店舗全体にコロナ前のような活気が
戻るのにはもう少し時間がかかりそう。 -
成田空港搭乗待合室。ここもコロナ前と比べる椅子は
ガラ空きで寂しい。 -
往路の夕食メニュー。今年のシェフは生井史伸氏。通常の
ケータリング(これもケータリングだろうが)のお仕着せ的
なプレートに比べると往路便の楽しみの一つ。 -
ホノルル空港での入国審査は,行列の長さも審査時間も’19
までとそれほど変わらずスムーズに終了。ESTA入国用の機器
はなくなっていた。ワクチン接種証明書は無チェック。翌日
着いた娘が「証明書を見ないのか?」といったら,「みんな
ちゃんと持っているだろ」と取り合わなかったそうだ。
ホテルまではシャトルバスを利用。空港では日本人の99%
までは税関検査所を出て左手側の団体出口に行くが,シャト
ルバスに乗る場合は右手の一般出口から出るのがバスに乗り
やすい。
今回は写真のようなシャトルバス乗り場の案内板が出ていた。 -
出国検査は入国検査のようにはいかなかった。延々長蛇の列
なのだが,ディズニーランドの行列のように,折り返しがた
くさんあるため一体どこまで何人が並んでいるのか見当がつ
かない。 検査終了までの通過時間は約50分だった。前々日
に帰国した娘一家からは1時間かかったとのLINEが着信していた。
アメリカの空港では,エコノミー乗客以外には通常エクス
プレスラインがあるのだが,係員に聞いたらないとのことだ
った。プレミアムエコノミー以上の乗客には,チェックイン,
出入国検査,搭載荷物の早出し,ラウンジでの休憩等々の特
典が付加されていて,エコノミー運賃との区別化が考慮もさ
れているのだが,エクスプレスラインがないとメリット半減
かも? 実際,この長時間の出国審査ではランンジの休憩時
間があまりなさそう。
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