2022/10/25 - 2022/10/25
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この旅行記のスケジュール
2022/10/25
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倉敷~寄島アッケシランド(バイク)
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8月下旬に友人たちとツーリングに行こうという話になりましたが、なかなか三人の休日の調整が付かず結局今日になってしまいました。予定では庄原市東城町でリンゴを購入し帝釈峡を散策するはずでしたが、昨夜から雨が降り始め朝起きても、はっきりしない天気のようです。
天気予報を見たり雨雲レーダーを見たりしますが、中国山地付近は一日雨模様のようです。友人たちと相談し中止も考えましたが、県南であれば大丈夫だろうという結論になりコースを変更、出発時間も9時から10時に変更しました。大まかなコースは今紅葉している浅口市寄島町のアッケシソウを見て、道の駅笠岡ベイファームに立寄り見頃であろうコスモスを楽しんだ後、笠岡ラーメンを食べ、その後は臨機応変にその場で考えることになりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- バイク
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10時に国道2号線沿いにある倉敷ニトリに集合しました。心配していた天候は南部では問題なさそうです。集合後早々に出発します。
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国道2号線から玉島笠岡道路に乗継ぎ終点の浅口金光ICで流出し県道471号線(南浦金光線)の交差点に出てきました。ここから工事中の玉島笠岡道路に沿って県道471号線を福山笠岡方面に進みます。
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1kmほど進み県道284号線(東安倉鴨方線)の交差点を寄島方面へ直進します。
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寄島市街地で県道47号線(倉敷長浜笠岡線)交差点に突き当り、この交差点を右折し海岸線を走ります。牡蠣筏の先に三郎島が見えてきました。
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浅口市寄島総合支所の少し先の交差点に「←アッケシソウ自生地」という補助板があったのでこの交差点を左折します。
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「寄島アッケシランド」(浅口市寄島)に到着しました。今朝、浅口市の担当窓口に問合せたところ、今年の「アッケシソウ祭り」は10月15日から昨日24日までだったそうです。今日からはゲートが閉まっていて園内への車両の乗り入れは出来ませんがゲート前の駐車場に車を置き徒歩での見学は出来るそうです。
バイクを駐車場に置き歩いて進みます。 -
駐車場から距離にして500m程歩くとアッケシソウ自生地に到着しました。右側の湿地は紅葉したアッケシソウで赤く染まっています。
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今年はこのA地区だけしか開放されていないそうです。
寄島アッケシランド 公園・植物園
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紅いカーペットのように広がっているアッケシソウの群生は見事です。
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アッケシソウは海浜植物で、塩分に強く海水が流入する塩湿地帯に生育しています。友人は初めて見たそうで、しっかりカメラに収めていました。
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茎や葉が円柱形の独特な形をしていて草高が15~30cm程、一年草のヒユ科の草本だそうです。
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大きな株のものもありました。
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肉質で円柱形の独特な形が特徴的な珍しい草木です。
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紅葉すると紅く染まり形も珊瑚に似ている事からサンゴ草とも呼ばれています。
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今年もしっかりとアッケシソウを楽しませていただきました。堤防の上を歩いて駐車場に戻ります。
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三郎島の沖に浮かぶ三つ子島の手前には沢山のカモがいました。この三つ子島は満潮時には三つの島ですが潮が引くとこの三島が繋がります。
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三つ子島の近くをカモメが優雅に飛んでいました。
駐車場に戻り笠岡に向かいます。 -
県道47号線と県道64号線(矢掛寄島線)の交差点は岡山県下に二ヶ所しかない珍しいロータリー交差点があります。
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そのロータリー交差点を通過します。
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三郎島と三つ子島です。左側の堤防の奥が「寄島アッケシランド」になります。
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やはり海岸線を走るのはとても気持ちいいものです。
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玉島笠岡道路の延伸工事が行われていて、この工事が終わり開通すれば交通集中時の神島大橋の混雑も解消されるのではないでしょうか。
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「道の駅 笠岡ベイファーム」(笠岡市カブト南町)に到着しました。平日にも関わらず沢山の車が停まっています。
しかし・・・・・・道の駅笠岡ベイファーム 道の駅
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肝心の花がどの畑にも全く咲いていません。いつもは季節季節の花が畑を変えながら何かしら咲いているのですが、全く咲いていないのは初めてでした。
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「ひまわりカフェ」の「魚々棒」(300円)のポップに惹かれ自販機で食券を購入します。
ひまわりカフェ グルメ・レストラン
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待つこと5分あまり、やっと出来上がりました。魚のすり身に野菜が練り込まれ、パン粉の衣をまぶして揚げた串揚にビンゴソースという地元のソースがかけられているそうです。少し甘めのソースとの相性も良くアツアツでとても美味しくいただきました。
この後、笠岡市街地に入り「笠岡ラーメン」を食べに向かいます。 -
「中華そば 坂本」(笠岡市中央町)に到着しました。
坂本 グルメ・レストラン
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この店のメニューはご飯などもなく、中華そばの並と大盛だけです。3人とも大盛をオーダーしました。
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美味しそう! 斜めにカットされた青ネギ、シナチク、それに鶏チャーシューがトッピングされた鶏ガラベースの醤油出汁のご当地ラーメンです。
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噛めば噛むほど旨味が出てくる親鶏のチャーシューです。元祖笠岡ラーメンとも言える坂本のラーメン、久しぶりでしたがとても美味しくいただきました。ご馳走さまでした!
この後のコースを色々と模索した結果、井笠鉄道記念館に立寄り、その後矢掛の宿場町を散策してみることになりました。 -
坂本を出発し県道34号線(笠岡井原線)を北上し、笠岡IC手前の追分交差点を右折し県道48号線(笠岡美星線)に乗換え美星矢掛方面へ向かいます。
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坂本から20分程で「井笠鉄道記念館」(笠岡市山口)に到着しました。
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この資料館は井笠鉄道の新山駅舎跡をそのまま展示室として利用されているそうです。展示室には当時使用されていた井笠鉄道関連の機器や資料、写真などが所狭しと並べられていました。
笠岡市井笠鉄道記念館 美術館・博物館
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屋外には井笠鉄道の開業当時に走っていたドイツ製の蒸気機関車や客車、貨物車などが展示されています。
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機関車は鬮場駅《くじば駅》で使用されていたターンテーブル(転車台)の上に乗っています。
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今でも動かすことが出来そうなくらい手入れがされているようです。
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機関室です。
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連結器は軽便鉄道などでよく使用されているピンリンク式でした。
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最後尾の貨車は車掌室が付いていました。
井笠鉄道の歴史にしっと触れることができたので、再び県道48号線を北上します。 -
井笠鉄道記念館から7~8分程北上すると国道486号線の矢掛町小田西交差点に出てきました。この交差点を右折します。
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矢掛町小田西交差点から12~13分程で「道の駅 山陽道やかげ宿」(小田郡矢掛町矢掛)に到着しました。
この建物はJR九州の新幹線「つばめ」や「ななつ星 in 九州」などのデザインを手がけた岡山市出身の水戸岡鋭治が監修されたそうです。道の駅山陽道やかげ宿 道の駅
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入口にはレンタサイクルやお洒落なレンタバイクが置かれていました。レンタル料は90分1,500円、3時間2,000円のようです。このレンタバイクを借りて気軽に周辺を散策してみるのも楽しいかも知れません。
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道の駅脇の路地から旧山陽道(西国街道)に向かいます。路地の正面の旧山陽道に古民家を再生した観光案内施設「矢掛ビジターセンター」が見えています。
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そのビジターセンターに入ってみることにしました。建物内には、矢掛町観光交流推進機構、通称やかげDMOの事務所があり、施設内の見学をはじめ観光パンフレットなども置かれています。この建物は江戸時代には「因幡屋」という屋号で、宿ごとに人馬をかえ宿場から宿場へと貨客を中継したり、幕府の書状や品物を次の宿場へ送る飛脚業務を行う問屋場《といやば》という拠点施設だったそうです。
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室内も開放されていて、奥に中庭が見えています。
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二階に上がりました。入口の上部が吹き抜けになっていて、太い梁を間近に見ることが出来ました。
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立派な庭です。この建物は明治時代に外観はそのままに内部を使いやすく改修されたそうです。古民家ならではの太い梁を残し、重厚な虫籠窓《むしこまど》や本瓦葺が、矢掛の古民家の特色を色濃く残しているそうです。
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路地裏は何とも言えない風情を感じます。
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街並みを歩いていると時代がスリップした感覚に陥りそうです。
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江戸時代の古民家に泊まることの出来る「矢掛屋 INN & SUITES」です。古民家を宿泊施設に改装されたそうです。
矢掛屋 INN & SUITES 宿・ホテル
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この旅館に入ると非日常な癒やしの時が流れている感じがしました。
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通りの中央付近には江戸時代に本陣を務めた石井家あります。以前妻と散策に訪れた際に立寄り拝見させていただきましたが、天璋院篤姫が薩摩から徳川13 代将軍家定に嫁ぐため江戸に向かう際に宿泊したという記録や、人だけでなく将軍に拝謁《はいえつ》するために長崎から江戸へ向かう象も立寄ったという記録なども残されていました。
旧矢掛本陣石井家住宅 名所・史跡
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石井家の御成門です。地位や家柄の高い方を迎えるための門で、時代劇などで「○○殿 御成~り~」という言葉を聞きますが、その御成です。
矢掛宿は大名の参勤交代制度と共に栄えた当時の街並みの特徴が色濃く残る全国でもトップクラスの宿場町ではないでしょうか。旧山陽道沿は商店街になっていて色々な店舗が連なっています。駐車場は「道の駅 山陽道やかげ宿」や、周辺のコインパーキングも1時間無料で駐車場することが出来るので、ちょっと車を止めて情緒あふれる街並みを散策してみるのもいいかも知れません。 -
古民家を改築し今年3月にオープンされた高級食パン専門店「侍が恋するパン屋」という店がありました。
侍が恋するパン屋 グルメ・レストラン
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スタッフの方に伺うと、イチオシは北海道の赤肉メロンの果汁を生地に練り込んだ「感動の赤肉メロンパン」(330円)だそうで、高級生食パンもハチミツなどは使用せず素材自体の甘さを重視しているそうでお勧めだそうです。その食パンを使った「肉厚フレンチトースト」(300円)も美味しそうだったのでパン好きの妻の土産に購入しました。
宿場町の風情をしっかりと楽しみ道の駅に戻りました。国道486号線を倉敷市真備方面に走り、友人とは真備と玉島で別れ私は国道2号線で帰路に就きます。 -
夕方帰宅した妻にパンの話をすると、早速食べてみたいというので準備します。
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「感動の赤肉メロンパン」は少し赤みを帯びてはいますが通常のメロンパンの形です。割ると中はさらに赤実を帯びていて赤肉メロンの甘い香りが漂います。私も少し味見しましたが、ふんわりしていてモチモチ感があり仄かに赤肉メロン独特の甘い風味が感じられました。フレンチトーストもパンの耳までふわふわモチモチでとても美味しくいただきました。妻は美味しい美味しいと言いながら全て完食です。
今日は心配していた天気も嘘のように晴れ渡り最高のツーリング日和となりました。友人たちと次回は紅葉の中を走ろうかなど話をして別れました。紅葉は11月下旬頃、また日程の調整が大変そうです。
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