沖縄旅行記中編

2022/12/25 - 2022/12/30

コロナウイルスの影響から国際線の便がまだ少ないこともあり、今年の年末の休暇は、海外ではなく、２２年ぶりに沖縄に向かうこととした。
出発する時には、前日から札幌市内に降雪があり新千歳空港までの交通機関の遅れが心配されたが、定刻通り関空経由で那覇に向かうことが出来た。
初日は、肌寒かったものの翌日以降の日中は、半袖で過ごすことができた。

エリア 那覇(沖縄)

ホテルのエントランスには、門松が供えられ正月気分を盛り上げる。

メルキュールホテル沖縄那覇 宿・ホテル

朝食後、ホテルの向かいにある奥武山公園を散策する

ゆいレール 乗り物

このインターロッキングは、下にラバーが張られているようで、クッション性に優れていて、ランニングするのに足や膝への負担が軽減される。

奥武山運動公園 公園・植物園

国場川の向こう側に壺川駅

壺川駅 駅

徒歩で、国際通りに向かう。

国際通り 名所・史跡

壺屋やちむん通りの入り口にあるシーサー

壺屋うふシーサー 名所・史跡

第一牧志公設市場に到着

第一牧志公設市場 市場・商店街

赤い魚に混じって青い魚も売られている。

第一牧志公設市場 市場・商店街

沖縄でメジャーな夜光貝

沖縄で捕れる車海老

紅いもタルトで有名なお店

御菓子御殿 国際通り松尾店 お土産屋・直売所・特産品

この日のランチは、Ａ＆Ｗで、デラックスチキンバーガーとルートビアを頂いた。

A&W 国際通り松尾店 グルメ・レストラン

国際通りのモニュメントのすぐ横にお店の入口があり、このキャラクターが目印

A&W 国際通り松尾店 グルメ・レストラン

第一牧志公設市場の歩で購入してきたサーターアンダギーをホテルで頂く。
５個500円でペイペイが使える。

歩のサーターアンダギー グルメ・レストラン

翌日のランチは、ホテルから近い沖縄そばのお店で頂く。
混み合っていて駐車場は、満車だった。

楚辺 グルメ・レストラン

手前側に東屋風の待合所があり、入店の順番を待っている。

楚辺 グルメ・レストラン

20分ほど待って入店。

メニューは、こちら。

楚辺 グルメ・レストラン

古民家風の店内には、昔懐かしいキャラクターが飾られている。

楚辺 グルメ・レストラン

有名人のサインが多数飾られている。

薬味として、島唐辛子を泡盛に漬けたコーレーグースもある。

楚辺 グルメ・レストラン

まかないそば、（９５０円）をチョイス
ソーキが旨い。

こちらにもサインが飾られている。

楚辺 グルメ・レストラン

夜は、ホテルで宅飲み。

メルキュールホテル沖縄那覇 宿・ホテル

隣のコンビニで購入してきた「ポーたまおにぎり」で〆る。