2017/05/04 - 2017/05/04
14位(同エリア1635件中)
エンリケさん
この旅行記スケジュールを元に
2017年のGW。
この年は3月、4月が仕事などで超絶に忙しく、疲労困憊だったのですが、GWは性懲りもなく海外へ。
仕事の都合上カレンダー通りしか休めず、しかも出だしが遅くなった中、短い日程で安い渡航先を探していたところ、近年不祥事続きで不人気のマレーシア航空に、コタキナバル行きの空きがあるのを発見。
自分の不得意なリゾート系ながら(笑)、マレーシアはこれまで訪れたことがなかったので、この機会に行ってみようと即決定。
今回は自分史上ほとんど経験のない一都市滞在型ののんびり旅行(?)を楽しみたいと思います。
<旅程表>
2017年
〇5月4日(木) 成田→コタキナバル
5月5日(金) コタキナバル→クリアス川クルーズ→コタキナバル
5月6日(土) コタキナバル→キナバル国立公園→コタキナバル
5月7日(日) コタキナバル→サピ島→コタキナバル
5月8日(月) コタキナバル→成田
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- マレーシア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2017年5月4日(木)
この年のGWはカレンダー通りの休暇のみながら、海外行きを検討。
航空券検索の出だしも遅れたところで、出発前1か月を切った時点でようやく比較サイトで見つけたのが、マレーシア航空のコタキナバル行きの便。
運賃53,100円に海外諸税・空港施設使用料4,550円、取扱手数料2,160円を合わせて59,810円と、不祥事が続いて不人気のマレーシア航空ながら、金額的にはかなりオトクと感じたことから即決定。
出発日当日は9時30分の便ということで、2時間前の7時30分には成田空港に到着です。 -
こちらが今回登場するマレーシア航空のボーイング737-800機。
マレーシアには初入国となり、マレーシア航空も初搭乗となります。 -
9時30分、マレーシア航空コタキナバル行きMH081便は定刻通り成田空港第2ターミナルを離陸。
約1時間後の10時20分、機内食が提供。
日本発だからか、メニューは日本風で美味しいですね。 -
さて、マレーシア航空MH081便はボルネオ島のコタキナバルを目指して南下を続け・・・。
-
出発から約5時間後の13時45分(日本との時差マイナス1時間)、ようやくボルネオ島が間近に迫ってきました。
-
ちなみにマレーシア航空の機内モニターにはメッカの方向を指す表示が。
さすがはイスラム教国ですね。 -
14時05分、眼下に“いかにも”という感じの南海の島が現れ・・・。
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14時15分、大きな陸地が間近に。
あれがボルネオ島でしょうか。
周辺を覆っている雲が分厚く、天気が悪そうなのが心配・・・。 -
そして14時40分、マレーシア航空MH081便は定刻通りコタキナバル国際空港に着陸。
入国審査を終え、15時、ロビーに出てきました。
あちらこちらにある看板には、華人が多いのか、マレー語を差し置いて、英語と並んで中国語である漢字の表記が。
ちなみにここでマレーシアの地元銀行CIMB BANKのATMでマレーシアリンギットを引き出し。
300リンギットで7,851円(別に手数料108円)だったことから、1リンギット=26.17円といったところですね。 -
空港の外に出ると、曇ってはいても、じっとりとする灼熱の気候・・・。
南国に来たな~という印象です。コタキナバル国際空港 (BKI) 空港
-
さて、空港から市街地まではエアポートバスを利用。
8時から20時30分まで45分ごとの運行で、市街地の丘側にあるムルデカ(独立)広場までは約40分、運賃は5リンギット(約130円)です。
乗車券は到着ロビーにあるカウンターで購入。
カウンターでは、係のおじさんからコタキナバルの地図をもらえ、あわせてホテルの場所も教えてもらえました。 -
15時30分、エアポートバスは市街地に向け出発。
タクシーでなくエアポートバスを利用する人はそれなりにいるようです。 -
15分ほど進むと、高層の建物が立ち並ぶ市街地が見えてきました。
道路や街並みもきれいだし、マレーシアは先進国ですね。 -
16時10分、ムルデカ広場の停留所でバスを降車し、徒歩5分ほどで市街地にあるこの日の宿、ホテル・セリ・ペーカサ(Hotel Seri Perkasa)へ。
-
ホテル・セリ・ペーカサにチェックイン。
日本出発前にAgodaで予約した、1泊1,500円ほどと廉価ではあるものの、立地に優れた便利な宿です。 -
ホテル・セリ・ペーカサの部屋はこんな感じ。
窓から見えるのは・・・。 -
広い屋内空間にテーブルと椅子がズラリと並ぶホーカーセンター(屋台街)の“スリ・セレラ”(Seri Selera)。
まだ夕食には早い時間帯なので、客は入っておらず、がらんとしています。スリ セレラ シーフード
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部屋のシャワーも確認。
水圧や温度も申し分なしです。 -
16時50分、荷物を部屋に置いて、街歩き開始。
夕方近い時間帯ですが、相変わらずむわっとする気温で、歩いていると汗がにじみ出てきます。 -
街なかにはこんな高層のアパートのような建築物も。
-
街の東側の丘の方に歩いて行くと、英国の旧植民地でよく見る時計塔が。
こちらは“アトキンソン時計塔”(The Atkinson Clock Tower)。
このコタキナバルがジェッセルトン (Jesselton)と呼ばれていた英国植民地時代の1905年に完成したもので、ボルネオ熱のため28歳の若さで亡くなったFrancis George Atkinsonを記念して建てられたものとか。アトキンソン時計台 建造物
-
アトキンソン時計塔の先には、現地語で“ブキッ・ベンデラ”(Bukit Bendera)と呼ばれている“シグナルヒル展望台”(Signal Hill Observatory Tower)へと続く階段が。
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この丘への階段を、汗びっしょりになりながら上っていきます。
途中、木の上には野生のサルの姿も・・・。 -
階段を上り切り、きれいに舗装された丘の上の道に到達。
ここで左手を見ると・・・。 -
たくさんの車が駐車している、展望台と思しき場所が。
あれがシグナルヒル展望台・・・。 -
17時20分、その展望台に到着。
ここからは丘の西側に広がるコタキナバルの市街を一望することができます。シグナルヒル展望台 建造物
-
シグナルヒルの案内板はこんな感じ。
英語がメインで表示されていますが、マレー語もアルファベット表記なので、それほどストレスにならずに済みますね。 -
シグナルヒルの展望台が向いているのは西側。
ここから、南シナ海の先に沈む夕日を眺めることができます。 -
といっても、この日は曇りがちの天気ではっきり夕日は見られず・・・。
それでも、じっとしていても汗がだらだらと流れてくる灼熱の気候の中、こうして現地の人々に混ざって夕焼けを眺めていることで、日本での日常のくだらないことなどすっかり忘れさせてくれる、そんな気分に浸ることのできたひとときでした。 -
17時30分、夕日は雲の向こうに隠れてしまってもう姿を現しそうにないので、あきらめてそろそろ丘を降りることにします。
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17時50分、丘を降り、元来た道を戻っていきます。
こちらの集合住宅にはたくさんの車が。
マレーシアも相当に車社会ですね。 -
18時、街の中心部に戻ってきました。
通りの間のポケットパークのような場所には、“TO THE GLORIOUS DEAD 1914-1918”と刻まれたモニュメントが。
第一次世界大戦で動員された兵士の追悼記念碑でしょうか。 -
さて、そろそろ夕食の時間なので、マレーシアらしい美味しいものが食べられそうなお店を求めてぶらぶら・・・。
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海の見える西側にも行ってみますが、こちらは新しめの商業ビルが立ち並び、あまり雰囲気の良さそうなところはないかなあ・・・。
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結局宿の近くに戻ってきて、18時30分、漢字の看板を掲げたいかにも中華系の“華興肉骨茶美食館”(Hua Hing Restaurant)へ。
ここコタキナバルにおいては、民族構成はマレー系6割に対して中華系は2割ほどとのことですが、中華系の人々の多くは飲食業などの商業に携わっていて、外国人観光客にとっては目立つ存在となっています。 -
注文したのは看板にもあったカールスバーグビール(18リンギット=約470円)と、マレーシア名物の“肉骨茶”(バクテー、Bak Kut Teh、10リンギット=約260円)。
ビールは大瓶で出てきてちょっぴりオトク感(笑)。 -
こちらの“肉骨茶”(バクテー)は、英国植民地時代に労働力としてマレーシアに移住してきた華人の伝統料理。
豚肉を土鍋により漢方薬とにんにくで煮込んだスープで、本来は仕事前の朝に食べられるものだったとのこと。
肝心の味は醤油を少し薄くした感じで、“漢方薬”という割には薬っぽさはなく、これ単独で食べても美味しいですね。 -
追加で蟹皇炒飯(12リンギット=約310円)も注文。
ご飯と合わせて食べると肉骨茶もまた美味しいですね。
本当は白米と一緒に食べるのがいちばん美味しいそうですが。 -
19時を過ぎてお客さんも多くなり、周囲が次第に騒がしくなっていきます。
-
20時、華興肉骨茶美食館での食事を終え、昼間覗いてみて気になっていた、宿の隣にあるホーカーセンターのスリ・セレラへ。
行ってみると、がらんとしていた昼間とは打って変わって、地元民や観光客などたくさんの人々で賑わうイベント会場のようなスポットに。
空いている席を見つけるのも難しいほどで、先ほどのお店でお腹がいっぱいになっていたこともあって、賑わいの様子をカメラに収めた後はすぐに退散してしまいました・・・。スリ セレラ シーフード
-
夜になってもまだまだ蒸し暑い街なかを少しぶらぶらした後、翌日に備えて宿へ。
日本との気候の違いに辟易しながらも、異国にやってきたな~という実感を得てこの日は終了。
南国の旅は体力を消耗するけれども、こうでなくてはというところでしょうか。
さて、翌日はコタキナバル市内のモスクなどを訪れるとともに、ツアーで郊外のリバークルーズに参加します!
(コタキナバルの休日2日目~クリアス川クルーズ等に続く。)
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