ゴールドコースト観光　２

2022/11/27 - 2022/12/01

　息子の嫁がゴールドコーストにマンションを所有するも、現地を確認したことがなく、息子が先行して現地人への賃貸状況を確認に渡航するのを機に私達夫婦の同行を誘ってくれました。
　オーストラリアへは中部国際空港からＡＮＡで成田国際空港へ。
　続いては国内で利用した折りに快適さに欠け、搭乗を避けたかったＬＣＣのジェットスターにてゴールドコースト直行便が欠航の為にケアンズ空港へ。
　ケアンズからゴールドコースト空港へと、まるっと２４時間かけて到着しました。
　空港からは、公共バスとトラムを利用して市内に到着。
　宿泊先の「メリトン・スイーツ・サーフパラダイス」を拠点にゴールドコースト中心部の繁華街を散策したり、水陸両用車で行くアクアダックツアーに参加したり、スーパーマーケット等を散策して来ました。
帰路も国内まで同様で、成田からは鉄道を利用して帰宅しました。

エリア ゴールドコースト(オーストラリア)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 5.0
• 交通: 4.5

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 20万円 - 25万円
• 交通手段: 鉄道 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

お早うございます。
　二日目のビーチの様子です。

　昨夜、ウールワース・スーパーマーケット・サーファーズパラダイスで仕入れた食材での朝食です。

　さてゴールドコーストの観光です。

まずは、水陸両用車で行くアクアダックツアーに参加しようと、カビルアベニューの予約センターへ。
　当日の予約は取れず、翌日昼過ぎの便を予約しました。
　４５オートトラリアドルです。

　アクアダックツアーの案内看板。

　予約センターの様子。

　仕方なくサーファーズパラダイスビーチに向かうことにしました。

ゴールドコーストでいちばん賑わう場所といえばここ、高層ホテルがビーチ沿いに建ち並ぶサーファーズパラダイスです。

　サーファーズパラダイスビーチのメインゲートです。

　ビーチの様子です。

　同じくビーチの様子。

　同じく。

　同じく。

　同じく。

　同じく。

　ビーチ近くのセンターアーケード。

　カヴィル･モールの様子。

　前日買い物したウールワースに並ぶ２大スーパーマーケットの１つの「コールズ・サーファーズパラダイス」です。

　品揃えや値段はウールワースに似ていますが、ここにはオリジナルブランドもありました。

　店内の様子です。

　同じく。

　ハム類のショーケースです。

　続いては賃貸しているメリトン・スイーツ・サーフパラダイス６６階の部屋の確認のためホテルに戻り、スーパーで購入した食材での昼食です。

　６６階のテラスからのビーチの様子。

　内陸部の様子です。

　室内からの海の眺望です。

　オーナーしか利用できない屋内プールの様子。

　同じく。

　同じくフィットネスセンターの様子。

　同じく。

　同じく屋外プールの様子。

　賃貸状況確認後は、トラムを利用してブロードビーチ中心部のカジノを備えている「ザ・スター・グランド・アット・ザ・スター・ゴールドコースト」へ。

　ロビーに展示された建物の模型。

　ザ・スター・レジデンスタワー１内の様子。

　１階フロアーの様子。

　カジノでは、色々な特典が得られるとのことでメンバーズカードを作って貰い、雰囲気だけを味わって遊びに興じたいという息子を残し、私達はホテルに帰還しました。

　後に息子から連絡が入り、「カビルアベニュー駅」で合流して食事することになりました。
　これは駅に向かう途中にあった「からくり時計」のある建物です。

　駅の様子です。

サーファーズパラダイスの商店街

　夕食は、「ニコリニス・イタリアンレストラン・ピザバーカフェ」です。

　選択した席は、開放感があり風情が感じられるテラス席。
　１７年前にここで食事したと同じく屋外のテーブル席にしました。

　オーダーしたオーストラリアで人気のビール、ヴィクトリアビターです。

　オーダーした料理です。

　屋内のバーの様子。

　店舗は、トラムが走るサーファーズパラダイス大通り沿いにあります。

　サーファーズパラダイス繁華街の様子です。

　同じく。

　同じく。

　同じく。

同じく。日本で言う観光用の人力車？

　ホテルからのビーチの夜景です。