2021/12/26 - 2022/01/10
181位(同エリア552件中)
昌晶さん
雪道を愛車のアウトバックで走るのが楽しみで年越し越後~信州上州の温泉巡りを計画。
出発早々彦根あたりで大雪になり珍しいなぁ~と思っていると、ニュースでこのあと一週間ほど話題に。
彦根を過ぎて、養老あたりまで吹雪が続いていました。
奥天竜不動温泉佐和屋・・
距離的に遠からず近からず、ほど良い位置にありました。近づいてからが道に迷いました。
近くに 満蒙開拓団平和祈念館や天龍下りの乗り場があり見学するのも楽しかったです。
飯田あたりは雪は降らないけれど氷点下に下がる、と聞いていた通り、お宿の前の滝が凍っていました。
車内に積んでいた炭酸水やペットボトルも爆発していました!!
越後松之山温泉凌雲閣 ・・さすがの豪雪地帯!栄村・津南町あたりで再び大雪。宮大工の匠の技を競わせたという客室を見て歩くのも楽しかったです。お宿は銀世界の中、車も雪だるま状態!世界でも珍しい火山のない温泉を堪能!!!!
崖の湯薬師平茜宿・・古民家を移築した重厚なお宿で雪見の露天風呂を楽しみました。寒かったぁぁぁ~~!!
沓掛温泉満山荘・・・おしゃれな夕食を頂きました。寒い露天風呂に降りていくのはちょっと怖かったです。
霊泉寺温泉和泉屋・・・極上の野沢菜漬けをいただきました。
鹿沢温泉紅葉館・・・・大阪の北新地で修業をされたという お料理を連日頂きました。極寒のなかで、地元の人も愛する最高の温泉を満喫。
初谷温泉 ・・・・・・ 渋沢栄一も歩いたかもしれない群馬と佐久をむすぶ254号線から山深く入ったおしゃれな一軒宿
神明温泉湯元すぎ嶋・・郡上八幡の西、山深い一軒宿。 門をくぐると、茜宿同様、越後の豪邸を移築した古民家にびっくり。冷炭酸泉にゆっくりつかって、囲炉裏でご馳走を頂き、旅の疲れを取りました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
よく降るなぁ~と喜んでいたら記録的豪雪
彦根周辺が交通マヒ
関が原あたりでの冷え込み・積雪は覚悟していましたが
彦根で大雪とは!! -
天龍につけばこの快晴!!
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しばらく天龍下りを楽しみ
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日陰はさすがに寒く
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お宿に到着
最後の詰めがややこしく迷ってしまいました -
立派なロビー
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立派なお部屋
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坪庭もあり
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温泉は循環
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露天も循環
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洞窟風呂
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好きな人がいるんでしょうねぇーー
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美しい器に盛られたご馳走
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定番
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連日これから毎日
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見事な書画
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美味しい茶碗蒸し
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夜食だとか・・・
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連日の大雪
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新潟
凌雲閣へ -
初日から大雪
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滞在中やむことはなく
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大きなお宿の中は立派な装飾がいたるところに
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随所に匠の技が見て取れます
おしゃれ!!! -
建物を味わうなら本館でしょうが
和室・トレイ付きを希望
別館洋室へ -
本館は広すぎて寒いと聞いていたので
この極寒の中ではここでよかったと思います
風情はなく
凌雲閣に来た意味がない、とも言えるでしょうが。。。 -
有馬、草津とともに日本三大薬湯
源泉が84度もある食塩泉
薄緑色の温泉 -
素朴な御馳走
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雪・雪・雪
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雪国の夕景
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朝も素朴に
これで十分私にはご馳走です -
連日変わることなく・・・でした
結構結構
ありがとうございます。 -
外は極寒
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見事な氷柱
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落ちてきたら危ない、、、
落ちません、寒すぎて… -
昼間温かい時間に毎日少しずつ雪落としをしておかないと
帰る日に大変なことになりかねません・・・ -
バッテリチェックも
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体を動かしていると温かくなります
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ブリジストンの規定耐用年数は過ぎていますが、
全然走っていないので,、、 -
屋根の下で一休み
疲れたぁ -
見上げれば真っ白な世界
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毎年毎年この雪の世界で暮らす人々の人生観は??
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木、って強いですね!!!
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隣の和室へお引越し
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ここが人気の匠の御殿部屋
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館内見学もお願いすれば気持ちよく了解していただけます
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一番人気
官領の間 -
超広い!!
やはり聞いていた通り暖房がきがかり -
1m以上あるツララ
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太い床柱
今はもう手に入らないのでは? -
黒光りの廊下
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おしゃれ!!!!!!
凝っていますね
手を抜かない
どこかに自己主張をして飾る -
そこかしこにこんなに長い氷柱が!!
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今日も雪かき
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やってもやっても、、、
やらなくても同じかも、
でも、腹ごなしに動かなくては!!! -
きれい?になりました
ほどほどに・・・ -
ま、いいかぁーーー
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氷柱はどこまで伸びていくのやら、、、
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コロナとこの大雪でお宿は静かに暮れていきます
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今夜もご馳走
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朝も夜も有難うございます
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今日は晴れるかなぁ?
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それにしてもすごい雪
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ついた日はあまりの雪のためにお宿の前まで来ていたのに、
凌雲閣に登っていく坂道が見えませんでした -
晴れてきた
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ツララからぽたぽたと
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青空と白い雪のコントラスト
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温泉で温もり
外の空気に触れると
ひんやり気持ちいい -
風があるので雲の流れていくのが美しいです
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昼でも方角が違えばこんな感じです
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大きな御殿だったんでしょうねえーーー
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松之山温泉街は少し離れて
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朝、昼、夜、真夜中、いつ入っても空いていました。
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やっと晴れてくれました
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ちょっと散歩
着いた日は吹雪であたり一面真っ白、
まったくこの景色が見えませんでした -
伝統的な御殿の写真ばかりを見ていたので
ここが凌雲閣とは気づかず、
先まで行ったり、また戻ったり、
ナビでは目的地付近に到着、と言うのでしたが
雪の中右往左往
過ぎ去れば楽しい思い出ですが・・・・ -
丸い建物が食事会場
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見晴らしのいいレストラン
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奥に大御殿
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朝早くから除雪車が道路整備してくれていました
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次のお宿は茜宿
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この部屋は暖房の効きが悪く寒すぎました
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こちらも大きなお宿
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遥か彼方は松本市街
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常念岳が見えます
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こちらでもご馳走三昧
ありがとうございました -
朝も夜も大満足
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初日は雪も小降りでした
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熱いお湯が気持ちいい
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内湯の下に露天風呂
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雪も暫し止みました
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次の日は朝からまた雪
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だんだん激しく
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これくらいから、、、、、、、
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徐々に激しく降り始め・・・
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暫らくすると
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降ったりやんだりを繰返し
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のんびり雪見風呂を楽しんでいました
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松本平野が全く見えなくなりだし
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視界が悪くなりだし
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気温も下がり
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大粒の雪が
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降ったかと思うとまた止んで、、、、
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この日は
降ったりやんだりを繰り返しました。 -
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内湯
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館内には古民家にふさわしい昔の飾りものがあちらこちらに置かれています
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今は懐かしい水屋
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民芸家具を集めた部屋を特別に見せていただきました
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これは昔の時計
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飛騨箪笥
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香を焚き時を計る
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こんなものがあったんですねぇ
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まだまだ未整理のままです、とのこと
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一夜明けると夜中に降り続けた雪でこの景色に
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階段が滑るので手摺を持つと、そのつめたいこと
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一面の銀世界に一夜で変貌
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沓掛温泉満山荘
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小さな温泉街でした
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古い温泉宿を引き継いで
若い経営者?が
モダンにリフォーム -
ベッドがありがたい
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ラウンジ?もありました
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南極の石が何故かここに
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コーヒーなどはもちろん
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ビールサーバーも!!
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小さな旅館の小さな温泉
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露天に降りていくのはスリリング
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この階段を、、、、
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手摺も冷たい
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夕食はいつもおしゃれに工夫されていました
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凝ったお料理が毎晩!!!
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美味しそう
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イメージできますか?
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ジェノバではなくジュノバ?
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お上品なこと
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これはいったい?
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ステキ
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信州と言えばお蕎麦
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ヌルメのお湯でゆったりゆっくり
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朝も夜も
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フロント横のロビーでくつろいだり
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山を眺めたり
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ちょっと散歩に行きたくなります、お天気次第では
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晴れたので当ても無く歩きました
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どこまで続いているのかな???
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行けるところまで、と思って
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しばらく行くと雪道に
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山の中にどんどん入っていきます
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日陰はアイスバーンに
でも走れないことはなさそう・・・・ -
宿に戻るとき
すぐ近くに
共同浴場もありました -
今夜もご馳走
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朝はビュッフェ形式で、ちょっと残念
面倒なのが・・・・ -
毎度感心する達筆ぶり
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こんな感じです
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お上品な盛り付け
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定番
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大きなお皿にちょこっと・・・
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昨日歩いた山道
鹿教湯別所上田線を通って
鹿教湯温泉街に -
鹿教湯温泉と言えば
斎藤菓子工房のアップルパイと
塩川のかけ湯饅頭・・・白い蒸気を上げて元気よく・・・ -
翁饅頭も買って
辰巳屋でお蕎麦を食べて -
温泉交流センターの横を登って
展望台から
月見堂へ -
斎藤ホテルだけが
立派に上に伸びて・・・ -
斎藤ホテルで温泉水をいただき
五台橋、芭蕉句碑、薬師堂、文殊堂 -
珍しい屋根付き橋
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今日のお宿は和泉屋さん
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帝京高校だったかなぁ~もう何十年も合宿にきていたのが
コロナでついに来なくなった、と -
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小さな家族風呂
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大きな内湯
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こころの籠もった
素朴なお料理 -
馬刺しは
最高に美味しかったです -
定番
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野菜たっぷり
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お肉もたっぷり
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朝もしっかり
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薪ストーブの横で朝食後のコーヒー
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温まります
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静かな温泉街
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食べてばかりではよくないので
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雪深い森の中へ
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歩いて、歩いて、行けるところまで
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静まり返った山道が心地よい
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でも、超寒い!!!!!
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時折聞こえるのは
枝から落ちる雪の音だけ -
頭の上にも時々
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ドサッ!と落ちてきます
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川も凍り始めています
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お宿の中は暖かい
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今夜もご馳走いっぱい
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御魚
御肉
御野菜 -
品数いっぱい
ありがとうございます。 -
上田の霊泉寺温泉和泉屋さんから
東御市を抜けて大好きなルートを
快適なドライブ
途中予定通りアトリエ・ド・フロマージュで
休憩とちょっとお買い物 -
-
-
東御嬬恋線の横堤池あたりから見る信州の山々が美しい
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この日は太陽も輝き日本晴れ!!
-
道路標識に
ローマ字以外の表記を見たのは
初めて!!!!!びっくり!!!!
そんなに外国の人が運転する車が多いの?
多かったの?????
それともこれは日本の漢字ですか?
上にも下にも書かないよね?! -
アトリエ・ドゥ・ヴァンは閉まっていました
ちょっと残念、また今度
94号、湯ノ丸高原を抜けて、今日のお宿
鹿沢温泉紅葉館へ。
湯ノ丸高原スキー場は大いに賑わっていました。
こりゃ温泉、日帰りの人で混んでるかな???? -
スキー場があるくらいですから雪も激しく降ってきました。
-
これが帰る日には雪だるま状態になるんでしょうね。
この辺りは出てくるには寒過ぎますからねぇ、、、、どうしようかな -
駐車場が離れているので、この時期しんどい!!
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ここにPがあってくれれば・・・
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立て替えて?きれいになっていました
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だぁれもいません
しばらく待って、、、、チェックイン -
おもしろいつくりのお部屋に
狭いと思いましたが、暖房を考えるとこれで十分
これ以上広いと夜の冷え込みに耐えられません、と気づかされました。 -
最高のお湯!!!!!!!!!!!
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国宝級の彫り物!!!
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実に素朴でいい
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私の超お気に入りです
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夜にこの階段まで、
いったん建物の外に出ないといけないのが難点
寒い!!!!!!!!!!!!!!!! -
寒いし、凍っているので危険
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ご馳走様です
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定番、出ました
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器もいい
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料亭風
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美味しいものを色々ちょっとずつ、が健康の秘訣
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レコードプレーヤーがホロビッツを聴かせてくれました
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朝も美味しい
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カップのデザインが面白い
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お食事処
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いいねー
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お正月
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まだこれくらいなら、、、
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初谷温泉はここを右
林道は冬季通行止め -
山奥の一軒宿
瀟洒な建物 -
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しめ飾り
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-
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BluetoothでスマホとこのMarantzをつないで
快適音楽空間が!!! -
ゆったりとした空間利用が心を落ち着かせてくれます
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内湯のみです
泉質の違う二つの温泉 -
金泉
銀泉
かな?? -
連日連夜御馳走三昧
感謝感謝 -
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佐久の鯉太郎
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色とりどり
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この山深い温泉でこの贅沢なお料理
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オーナーさんのセンスが随所に光っています
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定番
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朝晩
有難う御座います -
旧中山道を雪道山間ドライブ
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対向車ゼロ
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山道路面凍結もアウトバック+スタッドレスは無敵
と、油断してはいけないイケナイ -
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20分くらい散歩して遊んでいても
1台も車は来ません
みんな便利な新トンネルを利用して通過 -
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中山道から第二東海自動車道を通って
美濃からは256号~52号を抜ける最高のドライブルート
板取川沿いを適度なワインディングロード
あじさい街道をゆっくりと -
こちらも茜宿同様
越後の古民家を移築した立派なお宿 -
なんとおおきな囲炉裏!!
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アプローチが長い、たいへん、、、、
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フロント前にも立派な囲炉裏
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ロビーはこの通り
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二間とさらに囲炉裏部屋があり、広々
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左が源泉炭酸泉
プクプクとゆっくり泡が・・・
何時間でも入っていられる、入っていないと寒い温度(^_-)-☆ -
露天
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脱衣場も広々
コロナ前は日帰り入浴で週末は大いに賑わったそう -
越後の豪農の館
ソファーも立派
民芸の好きな方には堪らない魅力の品々 -
由来
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ふっとい柱
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連泊の合間に雪道散歩
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露天風呂も離れているので寒い時期は大変
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雪の激しい日は露天に行くか迷いました
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囲炉裏の食事処が広すぎて寒かったです
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連日連夜御馳走様でした
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お品書き
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熱いものは熱い時に持ってきてほしかった
すぐ冷めちゃいますから -
有能なスタッフを育てるのが大変な時代です
どの業界でも若手が育つかどうか
育てるのか、使い捨てにするのか、
経営者の才覚次第、自戒! -
たぁーーーくさん
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-
温泉はたぶん一軒
あたりは普通の小さない山間の静かな村
いつものように山深く歩いていきました
小さな祠があったり
砂防ダムの修復工事をしていたり
誰かが山奥に犬と住んでいたり、、、 -
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定番
-
-
連日有難うございました
最後の日まで温泉とご馳走を堪能させていただました
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