コロナ禍温泉旅６ 鎌先温泉 会津西山温泉 大丸あすなろ荘 沼尻高原ロッジ 奥土湯温泉 峩々温泉

2021/12/06 - 2021/12/18

仕事を終えて夕方の便で仙台空港へ。
レンタカーを借りて鎌先温泉最上屋さんへ。
宮城県の最南端に位置する白石市は、伊達62万石の南を守る要所として栄えた城下町、福島へ通じる奥州街道と、陸奥・出羽の13大名の参勤交代や物資の輸送、出羽三山詣での庶民の要路として賑わいを見せた七ヶ宿街道の分岐点。
鎌先温泉は東北自動車道白石インターから北西に向かって車で約15分、
ナビが無ければ不安なルートでしたが、技術の進歩の恩恵を受け難なく到着。
蔵王連峰の山麓の小さな谷あいに600年以上の昔、
里人が鎌の先で発見したと伝わり湯治場として栄えた温泉。
切り傷火傷に効能があると言われ、奥羽の薬湯と知られる名湯。
ひときわ目立つ木造3階建ての最上屋旅館は、
寛政元年創業で、風格のある純和風の建築、玄関先の木造のしつらえなど、懐かしく木のもつ温もりが伝わる宿。

次の温泉はまだ復旧していない奥只見線の近くにある
奥会津西山温泉滝の湯。
ご夫婦お二人で経営しておられ、雪深いこのあたりのこと、今年最後のお客さん、といわれました。
露天風呂は日によって湯量が変わったり、
急にドッと熱い湯が噴出して来たり、自然相手ですから・・・と。
素晴らしいお湯でした。
御料理も心づくしの品が並んでいました。

南会津の山奥、大丸あすなろ荘は立派なお宿。
足元から自噴する珍しい温泉や露天風呂など堪能できました。

沼尻高原ロッジはかつてエベレストに女性として初めて登った登山家田部井淳子さんがオーナーだったお宿。
猪苗代湖から北へしばらく走るとありました。
乳白色の温泉がとても気持ちよかったです。
現在の経営者大川荘の総料理長さんの御馳走を頂けるという幸運にも恵まれました。
日本秘湯を守る会の奥土湯温泉では
昔ながらの温泉旅館を経営し、温泉を大事に守ってこられている素朴な人のぬくもりをたっぷり味わわせていただきました。
これがほんとうの「お・も・て・な・し」でしょう。

最後は宮城県の奥深い山の中にある峩々温泉。
気温が突然下がってしまい、物凄い寒さの中で急な坂道を上り下りしないといけなかったので路面凍結の心配がありひやひやでした。
３棟ある宿舎の一番上がわたしの部屋で、
温泉も食事処も一番下の建物だったので、いい運動になりました。
天上混浴露天風呂という
長い長い階段を上って登って辿り着く露天風呂は
冷たい強風を受けながら登っていかなければならず難儀しました。
見晴らしは最高でしたが、天気が悪すぎました。
帰る日は朝から雨、道路の日陰部分が凍結しないか心配でした。

福島・宮城の秘湯巡り、東北はまだまだいい温泉がありそうです。

最後は帰りのフライトから見た、
私の大好きな
空から見る富士山の写真と
一瞬一瞬で姿を変える瞬間芸術の最高峰「雲」の写真です。
お好きな方だけご覧ください。
とてもきれいな空で冬に向かう凛とした空気の感じ取れる景色が広がっていました。

エリア 只見(福島)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.5

• 一人あたり費用: 25万円 - 30万円
• 交通手段: レンタカー JALグループ Peach
• 旅行の手配内容: 個別手配

久々のピーチ

以前はピーチかジェットスターしか乗れませんでした

よく頑張っていますよ、ピーチ！！！

夜道もナビのおかげで無事到着
どこをどう走ってきたのかさっぱり分かりません
それでも辿り着ける
ナビさんありがとう

玄関は風格のある門構えらしいのですが、

落ち着いた雰囲気の和室

小さいけれど丁寧に作られた床の間と掛け軸

早速ご馳走を頂きました

夜遅くなったのであたりはちょっと寒かった

たっぷりな御馳走

湯量の豊富な源泉だとか

なるほど、朝見ると・・・

鎌先温泉 最上屋旅館 宿・ホテル

小さな温泉街でした

山の方に行くと雪が降っていました
２泊して移動日はときどき吹雪に

晩秋の磐梯朝日国立公園
磐梯山1819ｍ
頂上付近は雪の中

磐梯吾妻スカイライン 自然・景勝地

会津は独特の文化を持っている、
とどこかで読んだ記憶があります

お天気は良くありませんでした
と言うよりだんだん悪くなって、、、、

猪苗代湖も雨の中

カモかな？
大群が！

猪苗代湖 自然・景勝地

人を見ると寄ってくるのか、次々と…
ものすごい集団が飛来し集まってきました

只見川に沿って

何を運ぶ船なんでしょうか？
変わった形の船でした・・

軽井沢銀山跡大煙突
第一只見川橋梁ビューポイント「其の壱」
金山町妖精美術館
霧幻峡の渡し
美坂高原 テレサ・テン歌姫音路の説明看板
久保田三十三観音・・・・・・
などなど
小さな・小さな・見どころ満載のエリアです。
地名からして面白い！

歩いてあちこち行きました

晴れたら散歩
雨が降ったら温泉三昧でした

右下の
谷底に温泉が見えました
秘湯の会が大反対している地熱発電所もあります

西山温泉 温泉

上からよく見ると・・・・
崖の上と言うのも怖いですが
崖の下と言うのも・・・・

滝の湯旅館 宿・ホテル

派手さの無いのが良いです
温泉で勝負！！という感じが素敵

夜はかなり冷え込みました
ホーム炬燵に布団をくっつけ脚を入れ、
ストーブを焚きました

良い湯です！！！

宿泊中は全館貸し切り湯でした(^_-)-☆

男湯も女湯もご自由にお入りください

突然熱い湯が噴出してくることもありますから注意してください、
と言われてもどうしたらいいのか？？？？？？

深夜の露天風呂
星を眺めることは叶わず

連日御馳走三昧

イワナとアマゴとアユと、、、
有難う御座いました

朝はアユの甘露煮もついて豪華

ちょっと散歩に出かけたら雨が降り出し大急ぎで退散

部屋の窓からのんびりと

次のお宿は大丸あすなろ荘
野鳥のさえずり、光に照らされる橙色や黄色の紅葉が秋の訪れを感じさせる。植物も動物も虫も人も一緒に自然と生きる。そんな山奥の自然を喧騒を忘れ、ふと空を見上げるように自然を感じていました

日本秘湯を守る会の創立メンバー

洋室が楽です
テラスもついて暫らくゆっくりさせていただきました

和室からは
お庭と露天へのアプローチが見えました、
前を流れる川の瀬音が聞こえました

大丸あすなろ荘 宿・ホテル

広々和洋室
しっかり仕事も捗りました

亀裂よりこんこんと湧き出る川床を生かした浴槽。
湯舟の底には、大きなポットホール（小石が水流でころころ転がって削り取られた丸い穴）が３つあり、全国でも珍しいといわれる温泉だとか。
岡山の湯郷温泉もそうだったような。。。

この時期、
自噴泉岩風呂はぬるくて寒かったです

渓流露天風呂で温まりに・・・

川に手を伸ばせば届きそうなほど渓流に近い温泉、
とはお宿のキャッチコピー
でも大概こんなもんでしょう・・・・・

はい、ごらんの通り(^_-)

ゆっくり・じっくり温まりました

と、
ぽつぽつ雨が、、、、、

立派な広々ロビーにはお宿掲載の雑誌などがいっぱい

今もあるのかなぁ～これらの雑誌・・・
昭和後半は好景気で雑誌創刊ブームでしたから

次の温泉旅の情報収集をしておきました

こうしてみると良さそうな素敵なお宿がまだまだいっぱい

でも、これらのお宿は元気にコロナを乗り越えているのかなぁ？
休業・廃業・閉館しているところも多いです。

毎日毎日ご馳走様でした

テラスから見下ろすと右に露天風呂があります

毎朝少しずつ工夫していただいていました
有難う御座いました

移動日はラッキーなことに改正に近いお天気
気持ちいい！！！！！！！

山あり川あり湖あり、福島は変化に富んでいます

会津の山々から遠く離れてしまいました

森と湖と雪山と

会津の山々は美しい

天栄村、いい名前
楽しいドライブルートをのんびり走りました

再び猪苗代湖に戻って、
これでほぼ一周できました
南から東岸は飾り気のない静かな道が続いています。
走りやすい、カーブもなく・・・・

道の駅は賑わっていました

ちょっとこの先お天気が心配

清流と雪山と雲
美しい！！！！！

ここがこの旅のメイン、
来てみたかったお宿の一つ
秘湯の会ではありませんが、
素敵なお宿と評判の高い
コロナでなければ
なかなか予約の取れないお宿

登山家田部井淳子さんが愛した・経営した
沼尻高原ロッジ
ここの温泉が素晴らしい！！！
お料理が最高！！！
同泊の常連の方にお聞きしたのですが、
この日のディナーは大川荘の総料理長さんがお越しになる日だとか！！
超ラッキー

田部井さんの死後、閉館、が芦ノ牧温泉の大川荘が譲り受け、雰囲気はそのままに全面改装。
　福島県・三春町の出身だった田部井さん。晩年は「東北の復興」に力を注がれ、その遺志を受け継ぎ、愛用の登山靴やエベレスト登頂時の写真を館内で展示。

こじんまりとした客室

仕事もできそう

落ち着いた良い感じ

冬はゲレンデが目の前に

田部井さんが何度も登ったであろう・・・

豪華なフリースペース
クラブラウンジのよう

何でもあります

何でもご自由に！！

沼尻高原ロッジ 宿・ホテル

お酒好きには、、、、

この靴を履いて・・・

日替わりでお部屋を移動
お風呂付の部屋にも乳白色の温泉が

何泊して飽きることのない素敵なお宿

ロフト風のお部屋にも移動
どの部屋からも異なった山々の眺めが素晴らしかったです

大浴場もきれいに整頓されています

最高の温泉でした！

ロッジは磐梯朝日国立公園内

安達太良山や磐梯山、猪苗代湖など、
豊かな自然に囲まれています

内湯と外湯を行ったり来たり

体の芯まで温まりました

かなり長く入って

福島市街から来られた方と
福島の温泉のお話しなどを
楽しめました、、、、

湯につかりながら、
三密を避け、
密とは無縁な環境で
ソーシャルディスタンスを保ちながら
120％換気して、
開放空間の中で
(^_-)-☆

毎分1万3400㍑も湧き出る温泉は、肌触りの良い硫黄泉

泉質最高！！

コロナ禍のお陰でゆったりと入れました

芦ノ牧温泉の大川荘・総料理長のディナーが始まります

恥ずかしいのと、
いちいち食事を写真に撮ることに飽きてきつつあり
始めにほんの数枚だけ、、、

翌日は快晴、、しばらくいいお天気でした
気持ちいい！！
最高のお宿で最高のお食事
有難う御座いました

安達太良山 自然・景勝地

田部井さんもこの景色を楽しんだんだろうなぁ

お天気の良さに引っ張られて
付近のトレッキングに出かけました

ゲレンデを登ろうとしましたがスノウブーツでもズボズボ嵌まり退散

朝ご飯もおしゃれに

ヘルシーに

いつの日にかまたこのスペースが人でいっぱいに、、、

今は広々、
超ソーシャルディスタンス
会話もできない・黙食
変なの・・・

いただきます

毎日工夫が凝らされ
感謝感謝

お風呂に入って
散歩して、
ちょっと仕事して、、、、

胎内岩、とやらまでトレッキング

何もないのが好きです

名所旧跡よりもこのようなところを静かに歩くのが
楽しい

あまりにだれもいなくて
不安になるときも

シバラクするとこの滝も凍るのかな

霊験あらたかな空気が漂っていました

雪が深くて難儀しました
きっとここで倒れたら
夜の寒さで凍死でしょう、なんてビクビクしつつ

ヒマラヤを想ったのかな？
岩肌が魅力的です！！！！

見れば見るほどカッコいい！！！！！

見事な山容

いつか私も登ってみます

雪が解け、春になって
暖かくなったらまた来よう
山登りをしながらの温泉巡り
福島は良い！！！

いつか登るからね

沼尻高原ロッジから奥土湯温泉への移動の途中
スキーをちょっと

星野リゾート アルツ磐梯 スキー場

あちこちで
雪質のいいところがないかと
レンタルでちょっとずつスキーを

箕輪スキー場 スキー場

長くスキーしていると
また次のお宿のインが遅くなるので
テキパキと・・・

安全運転で

良い山の形

立ち寄ろうと思っていましたが、、、、
コロナでカフェはお休み
古民家カフェ、探すのにちょっと苦労しました
せっかく見つけたのに・・・・

びっき沼

今は何もありませんでしたが、

びっき沼
いつかはきれいな季節が来るのでしょう

何も無いと分かっていながら　/・・・
何か無いかと・・・・

幹線道路を避け、
遠回りして
びっき沼で
何も無い沼地を
ズボズボ足を取られながら、
これまた今頃誰もいないところなので
ハマっても救出されない恐怖と闘いながら
ぐるっと一周

土湯温泉は山間の谷間に広がっていました。
私が行くのはまだその奥、
奥土湯温泉

温泉街は賑わっていました

奥つちゆ
秘湯
川上温泉

素朴なお宿
良い感じ

かなり寒かったです

貸し切り湯
熱くてなかなか入れず
ホースでお水をじゃんじゃん入れさせていただきました

窓を全開にして冷やしてもまだまだ熱くて・・・

プールのような大浴場

貸し切り湯がいくつかありました

源泉はお宿の目の前に櫓が

名物洞窟風呂
ここは適温でした
入りやすい
シャンプーなんか置かなくてもいいのに
あのアワアワと香りが温泉気分を損ないます

幸い誰もおられず一人でゆっくりと
コロナ禍の不幸中の幸いかな？？？

掘るのは大変だったろうに
なぜ人は掘りたくなるんだ？

コロナが終われば人でいっぱいになるのかなぁ？

風がある日はいいかも？

洞窟風呂マニアっているのかな？

火鉢がでかい

廊下・階段・手摺など館内の黒光りに歴史を感じました

迷路になっていて、行きたいお風呂にたどり着くのは何日かかかりました

案内板はありますが、、、、

毎日ご馳走が並びました

果物王国　福島
雪をかぶった山々からの豊富な雪解け水が
大地を潤しているのかも

あの山を越えてきたのかと思うと・・・・

小さな祠が可愛い

人々の自然信仰が分かる気がします

美しい！！！
遥かなるたおやかな峰々

福島は良いところ！！！

しばらく眺めていると
一斉に雲がかかり始め
一気に山々の様相が変わり始めました

行列にひかれて入ってしまいました

森の芽ぶき たまご舎蔵王本店

美味しかったぁ～～～

ポツンと素敵なお店があり、
偶然見つけて
得した気分です

標識も出てきました
あと少し、、、

山を登り結構な標高まで来て
雪の多さにちょっと不安

この手前が
日陰で一部凍結していて
しかも急な坂道、、、
ビビりました。

この橋を渡ると川崎町
峩々温泉の子どもさんは
冬季ぐるっと遠回りして校区の小学校まで
親御さんが送り迎えしておられるとか
大変

あそこが秘湯峩々温泉
昔は鉱山があり
そこで働く人々のために
かなり巨大木造の温泉施設があったそうです

今でもよくこの山奥にこれだけの建物を建てたなぁと唖然とします

あの山奥に鉱山があったそうです

凍るように冷たい川の水

除雪をして地面が見えるようになったそうです

チェックインタイム厳守
車の中で凍えながら待ちました

きれいなお部屋に案内していただきました

広々
広すぎて夜は寒そう

とってもありがたい！！！

ひろびろ～～

この広さにあのストーブ一台では、、、、
しかも、三時間ごとに切れるし、
連続運転を押すために起きないといけないし、、、、

可愛いこけし

温泉は素晴らしい！！！

熱い湯　ちょっとぬるい湯　寝湯　
いろいろありました

露天風呂が気持ちいい
風が無ければ、、、

これが天上の露天風呂
男女混浴というけれど、、、

男性か女性が入っていて
ここに入っていくのはなかなか勇気が、、、、

この階段を行かなければなりません
この日は強風が吹き荒れ
翌日は雨が降り、、、、

見晴らしは素晴らしいです

峩々温泉 宿・ホテル

真冬に入るのは？

温泉は良いお湯でした

桜の季節には最高でしょう！！！！

たっぷり一時間以上はいらせていただきました

前に見えるのがお宿の名前の由来となった
峩々温泉の「峩々」
「峩々」という表現が何とも言いえて妙！！！

岩肌をアップするとこんな感じ、
まさに『峩々』！！！！！
『がが』と読みます

帰る日の天気予報は昼から雨
同じ日のチェックアウトなんでしょう、
朝早く出よう、
と食事の時お隣から聞こえてきました。

３階建てのようなもの、
良く歩きました、階段上りました、下りました
見晴らしのいいお部屋をお願いしたばっかりに・・・・・

十分です
健康の秘訣は粗食にあり
みんな忘れていませんか？
サプリじゃないでしょ！！！

豪華な食事が次々と、、、
粗食を忘れ、健康第一を忘れ、
貪ってしまいました

一週間ひとまわり

ここでしか使われない漢字・文字
凄いですねぇ！！！！！
明治維新の８年後？

毎朝毎晩ご馳走様でした

暖かい暖炉ストーブでした

帰る日のお天気は朝からドンより
ぐずぐずして路面凍結すると
あの急な登りで日陰の急カーブが心配
ツルンと行ったらもう止まれずガードレールにがっちゃん？！

朝の日の出がこれ、、、、

晴れてほしかったぁーーーー

一瞬晴れては曇
しばらくして雨が降り
雪が降り

無事何とか坂道は通過
ホッと

蔵王大権現 大鳥居

遠刈田温泉 神の湯

青根温泉　不忘閣　や
だいこんの花、など
有名な温泉旅館が周辺にはたくさん

遠刈田温泉 神の湯

神の湯　とはすばらしい名前

無事仙台空港着
レンタカー返却では
ナビに翻弄されウロウロ
同じ所をグルグル
海外では
借りた日に
リターン・ルートを必ず確認していたのを思い出しました。
海外旅行のルーティーンをすっかり忘れているだろうなぁ・・・・
何を持って行かないといけないかさえ？？？？

がらんとしたラウンジで登場を待ちました

仙台からの空の写真です
俯瞰した　富士山・浮かぶ雲・国土の風景にご興味の無い方はおとばし下さい。
お読みいただきありがとうございました

北アルプスの峰々

富士山が見えてきました
嬉しくなります

美しい！！

いいなぁーーーー

パイロットさんのセンスにも影響されます
景色に全く興味なく安全第一の方、
乗客の喜ぶ顔をイメージできる方、
その日のパイロットさん次第、
これまた楽しからずや・・・・

そろそろ望遠機能の付いたスマホに買い替えようかなぁ

良いカメラを持ってくれば良かったと思うこともあるのですが、、、、

スマホの限界です

行きはピーチ
帰りはJAL
その時のスケジュールに合わせてうまく組み合わせることができました

きれいですねぇーーーー

富士山は美しい！！！

機内誌で次の旅行の情報を仕入れました

何やらよさげなお宿

北海道には面白そうなところがいっぱい

空一面に広がる
真っ白な
雲海

下界は荒れ模様の様子
雲の上に上がってしまうと
この光景がーーーーー

下界にはこの太陽の輝きは届いていない、、、

上から見ると真っ白な雲も

地上から見ると
真っ黒な雨雲・・・・？

不思議

無知な私の空想が果てしなく
果てしなく
どこまでも
知らぬが花かも
無知の知

有難う御座いました

川上温泉でいただいたカレンダー
ありがとうございます。
いい年になりますように！！！！