2021/10/23 - 2021/10/31
196位(同エリア682件中)
昌晶さん
温泉と言えば北海道・東北・九州・・・
と言うわけでまずは北海道へ。
遠いようで飛行機を利用すれば近い温泉がいっぱい。
新千歳に降り立ったらフライトによっては近場でお宿を探さないと。
札幌に行くのは私には魅力がなく南へ。
この後もよく利用するのが支笏湖から洞爺湖あたり。
今回は虎杖浜温泉ホテルいずみ、素朴な源泉かけ流しのお宿。
朝、露天風呂に入っていると蝦夷鹿のファミリーが近くに。
函館を素通りしてユートピア和楽園、という名の日本秘湯を守る会のお宿。
開湯800年、とっても歴史のある、そして地元の人たちも一日中たくさん利用しておられる温泉。
露天風呂から見る紅葉も美しかったです。
上の湯温泉銀婚荘、八雲町おぼこ荘にも行ってみたかったのですがうまくいかず
松前城、開陽丸などを訪れながらドライブを楽しみました。
ガソリンが170円のころ贅沢にも豊島(おしま)半島をぐるっと回りニセコへ。
新見本館、鯉川温泉旅館、ニセコ薬師温泉、、、、
個性的な・魅力的な温泉宿がコロナ禍つぎつぎと閉業されたのが非常に残念。
で、ヒルトンニセコへ。
今回は帰る前に空港近く支笏湖をぐるっと回って丸駒温泉へ。
朝日・夕日に輝く支笏湖を眺めながらの露天風呂は最高でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
コロナ禍だけでも大変なのにプーチンウクライナ戦争勃発、
オイルショックに円安、とんでもないことが次々と起こる
で、1リットル176円、信じられない。
どこもどうせ高いだろう、、、と満タン入れたのが失敗でした。 -
それでも走るしかないから高くてもガソリンは必要。
ガソリンがないと、車は走りません。私の場合は、、、、 -
虎杖浜温泉ホテルいずみ
朝いちで露天風呂に入っていると
蝦夷鹿ファミリーも朝ご飯かな? -
蝦夷鹿、日の出、太平洋、、、、虎杖浜温泉
-
-
苫小牧・室蘭、、内浦湾を眺めながらの快適ドライブ
-
151円!!!!
何と言う価格!!!
ここはいつも安い!とこのあとの北海道旅行で気付きました。
先のスタンドで高いガソリンを満タンしたのが失敗、ちょっとしか入りませんでした。。。。 -
綺麗/快適/安い の3拍子揃った店舗を目指しております、とはオーナーの弁
ENEOS セルフ長万部SS(中和石油) -
長万部三八飯店 長万部店
行列にひかれて車を停めました。
時間もいい頃だったので入ってみると
質・量ともに充実したお店でした。
内浦湾沿い、長万部周辺は個性的でおもしろいお店がありますね。 -
知内温泉 ユートピア和楽園 知内温泉旅館
泉質マニアにおすすめ!だそうですユートピア和楽園 知内温泉旅館 宿・ホテル
-
800年前というと、西暦1200年ごろ?
鎌倉幕府が1192だから、ほぼそのころ!!!!!
まだまだ大和民族が入る前?もうすでにいた?
この辺りはどんな情景だったのかなぁ? -
お宿のキャッチコピーは、、、、、
函館から西へ1時間。松前半島にある一軒宿。
北海道最古の歴史ある温泉。
温泉は鉄臭い熱めドバドバのかけ流し。
コテコテの析出物で覆われた床はマニア心をくすぐる。
2食付きのビジネスプランからアワビ・毛ガニ付きのプランまで
予算に合わせて選べるのもうれしい。ユートピア和楽園 知内温泉旅館 宿・ホテル
-
内湯は熱すぎて熱すぎて、、、
地元の人たちはもう慣れておられるのでしょう
平気な顔で満足そうに熱いお湯を楽しんでおられました。 -
その点、露天は外気に触れて冷まされてちょうどいい湯加減(^_-)-☆
-
紅葉も美しい
-
北海道の大自然を感じながらの露天風呂
-
ケロリン が懐かしい!!!
昔はどこへ行ってもこれでした、
お風呂に行けば黄色い色した、これがありました!! -
適温なのでゆっくりゆったりいつまでも入っていられます
-
食事も美味しく親切にお接待していただけました
-
露天風呂 入口を外から見るとこんな感じです
-
岩風呂、どこにあったかなぁーーーー?
月を見ながらもうひと風呂浴びましょう(^_-)-☆ -
朝の散歩
昔は養殖でもしていたのかなぁ・・・大きな池がありました -
熱い日が続いていたこの年、
北海道では
一足早い紅葉が見られました -
-
朝風呂へ
-
いくつ回れるかなぁ????
-
温泉と言えば東北!と思っていたけれど
こうしてみると全国に!!
温泉大国=地震大国、でも無いのかなぁ???
無いことを祈ります -
朝の露天風呂も良い感じ
-
お湯の温度もちょうどいい感じ
-
たくさんのお客さんはほとんど地元の方々なのか
露天はいつもすいています -
右の棚が更衣棚です
-
-
冬はこのアプローチが寒いだろうなぁ、
湯上りはいいけれど、、、、、 -
読んだけれど、今となっては何が書いてあったのか????
読んでいるときは、「へぇーーー」「なるほど!!!!」と
感動・感心して読んでいたのですが、、、、、、失礼 -
タイヤが小さい、背が高い、、、、
このタイプの車はカーブが不安です
スピードの出しすぎかなぁ?? -
安全運転で行きましょう!
-
白神岬
見え隠れする北海道新幹線を横目に見ながら
渡島半島を南下、白神岬で一休み -
彼方に青森・竜飛崎が見えます
この間を中国やロシアの潜水艦が通過している、
なんと国防意識のない政府・党なんでしょうか!
今までと違って防衛予算も増大するのですから、
周辺大国の脅威に備えて
『津軽海峡は今日から公海でない!!』と、
どこかの大統領・主席・元首のように一方的に通告してください。
「やっちゃえ、日本!」
侵略はいけませんが、防衛は重要です(^_-)-☆
いまだかつて侵略のための戦争はなく、すべて
大義は「防衛の戦争」、なんでしょうが。あぁややこしい。
昭和の40年代からの20年間はよかったなぁ。
大国の興亡や如何に
地元の人々も不安でしょう、きっと。
東京湾に来たらどうします? -
松前城址
なかなか上品でかっこいい -
風力発電、
エコだとか、再生可能エネルギーだとか
言われて久しいこの何十年間、
広がりませんねぇ、、、、 -
白神岬から東海岸を北上
美しい海岸線を見るたびに停まっては眺め、停まっては眺め -
山は微妙に紅葉に向かう木々がちらほら、
このびみょうさが好きです
全山紅葉も美しいでしょうが・・・・・ -
スマホカメラでは写し切れない景色が広がっていました
-
びみょーーさが、
好きです -
何の変哲もない、
名も無き景色に惹かれます -
停まっては眺め
-
また止まっては眺め
-
海を渡る鳥を見たかと思えば
-
岩にぶつかる波しぶきを眺め
-
山を飛ぶトンビを追いかけ
-
江差町
コロナが無ければ人気スポットなんでしょう
町はちょっとレトロな雰囲気に造り替えられていました
開陽丸、この船は思っていたより立派で感心しました。
幕末の攻防は西洋列強の世界戦略史を踏まえた理解がすすんでいますが、
当時世界最新鋭の艦船を買えるだけの
日本は大金持ちだったことに驚きました。
ひょっとすると
これも
実は幕府・新政府双方の
赤字国債乱発だったのかな?????? -
カッコいい!
-
カッキイ!!!
-
お見事!!!!
-
一転のどかな光景が
道路工事のためにう回路に回され
どこをどう走っているのかわからぬまま
道産子ちゃんと遭遇しました -
愛くるしい目線を送ってくれます
-
牧場なんでしょうか?
-
力持ちそうな足腰をしています
-
深い雪道の中を重い荷物を積んで・引いてよく働いてくれたそうです
-
北海道帯広市が主催する
「ばんえい競馬(ばんえい十勝)」
行ってみたいですね。
世界的にみても唯一となる形態の競馬 -
帯広市主催
「ばんえい競馬(ばんえい十勝)」は
世界的にみても唯一となる形態の競馬だそうです -
ばんえい?
平仮名は便利だけれど意味が分かりづらいですが、
「ばんえい」の漢字は「輓曳」
なるほど、ひっぱる、ってことかな??? -
でも、
Wikipediaでしらべると、
北海道和種の「どさんこ」は使われず、
古くから主に農耕馬などとして利用されてきた体重約800-1200kg前後の
「ばんえい馬(重種馬。「ばん馬」ともいう)」が、
騎手と重量物を積載した鉄製のそりを曳き、
2箇所の障害(台形状の小さな山)が設置された
直線200メートルのセパレートコースで力と速さ、
および持久力や騎手のテクニックを競う、とあるので。。。 -
このこたちは、普通に
どさんこちゃん たちかな? -
どう見ても
重種馬・ばんば
では無さそう・・・・ -
西海岸を寿都町まで北上していると今日中に
明るいうちにニセコに着けないなぁ、、、
でちょっと腹ごしらえ
「アワビ」の幟にひかれてはいったのですが、
八雲・熊石、この辺りではすでにアワビは取れなくなってしまったそうです。
がっかり。
ご主人が函館の市場まで買い出しに行っておられるのだとか、
遠っ!!!! -
名物は産地で、の時代ではなくなっているのかも。
冷凍保存技術・物流の発達した今は
函館・札幌・東京などに
高く売れるところに
行っちゃうのかな??? -
熊石から引き返して277号線で渡島半島を横切って八雲町に抜けろと、
ナビ様がお命じになったので、
御指示に従い、
行ってみたかった温泉宿おぼこ荘の看板を横目に見て
渡島半島を横断
時間があれば八雲の亀やさんでお寿司を頂きたかったのですが。。。
夜遅く真っ暗になってヒルトンニセコに到着
ここは駐車場が遠いのが難点。
コロナ禍、修学旅行生などの団体もおらず
閑散としていました。
ちょっとお気の毒。 -
パノラマ・ビューのお部屋に
アップグレードしていただきました
ヒルトン・マリオット・インターコンチネンタル、
どのステイタスも
上位ステイタスを獲得したとたんに
コロナでどこにもいけなくなり、全く勿体無い!!!!
超残念!!!
コロナ終息に近づき海外旅行もできるころには
すべて最下位に落ちてしまうことでしょう。
ガッカリ!!!!
パノラマ・ビューは部屋も広くうれしいのですが
エレベーターから遠すぎるのがちょっと・・・(^_-)-☆ -
コーヒーマシンがあるのがありがたい。
KEURIGのマシンにまた出会うのはいつになるかな? -
日本ではどこのホテルも
ネスプレッソのコーヒーマシン
カプセルでホテルのグレイドが分かれるようです -
ゆっくりと
テレ・ワークするのにぴったりの環境 -
広々・静かで
高速Wi-Fi環境も最高 -
目の前のカーテンを開けると
明日の朝には秋のゲレンデが広がっているはず。
羊蹄山ビューでは無さそうですが、
それはまた次の冬にでも(^_-)-☆ -
朝陽とともに
ニセコ市街から富良野方面が望めます -
冬には一面の銀世界
窓のすぐ目の前には
ふわっふわっの
パウダースノウが
舞い上がっていることでしょう。 -
雲海が広がっていくのがきれいに見えました
-
秋とはいえ、朝は寒い寒い
-
下に見えるのはお蕎麦屋さんか何かの建物だったかな???
-
また
雲海が広がってきました
様々な気象条件が重なってうまれるのでしょうねぇ
不思議 -
正面玄関横に広がるゲレンデが
いまは紅葉を迎えています -
あと数か月で真っ白の銀世界にかわるのでしょう
-
たっぷり仕事ができました
-
大きな窓から眺める景色っっていい良いです!!!
-
マッサージチェアも役立ちました
-
消えては広がる雲海
今度のは結構大きそうです
うつくしい~~~~~(^_-)-☆ -
こちらまで迫ってきました
-
青空
雲海
紅葉 -
深夜に入った温泉も
月がきれいに望めて風情がありました
朝風呂では
すぐ目の前の白樺林から
小鳥たちが
すがすがしい鳴き声を聞かせてくれました
朝食も羊蹄山を眺めながらゆっくり・たっぷりいただきました
おなかいっぱい! -
今は頂上だけが白い羊蹄山
つぎに来るときは真っ白な
雪化粧を見せてくれることでしょう -
稼働率が低いでしょうね、
コロナ禍では仕方ないのですが、
コロナが収まってきたら各ホテル・観光業は
この数年間の赤字・損失にどう対応してくるのか、
怖いような、期待できるような・・・・
やはり、
驚くほどの値上げは
覚悟しないといけないのでしょね!
(でしょうか?)。 -
JALは明らかに
悪い意味で世界標準に変わりつつあります、
お客さんが少ないと、欠航にし、
次のフライトにまとめて・お客さんを集めて飛ばす!
化石燃料削減・CO2排出削減の観点からも
なにより、赤字回復のためには仕方ないのでしょう。
この数年のことを考えれば
背に腹は代えられない、
無理は言えないですから。 -
コロナ禍でも変わらないのが
この美しい季節と
季節を感じさせてくれる大自然
ありがとう -
また来ます(。・ω・。)ノ?
-
でっかい山です
-
どこまで走っても見られます
-
雲が流れては消えていきます
-
ずいぶん遠くに来てもまだ見えます
-
北海道らしい光景ですね
広々~ -
乳牛かな?
ホルスタイン種???
知らんけど・・・・m(__)m -
冬は寒いでしょうねぇ
-
最後の温泉宿、この旅の締めくくりは
定番:支笏湖温泉
空港からのアクセス至便の秘湯です -
支笏湖の北端
この辺りまで来ると
蝦夷シカやタヌキ、アライグマなどをよく見かけるのですが、、、、 -
ひっそり紅葉を楽しみました
-
右へ行けば恵庭岳登山口などを通過しつつ
453号線で大都会札幌
左に行けば道路の終点に支笏湖温泉
丸駒旅館 -
昔はこの道が無く
支笏湖温泉街から
伝馬船に乗って
丸駒温泉に行ったとか
名物女将の出迎えを受けて・・・ -
何故かこの分岐が好きです
-
ほとんどの車は右に曲がっていきます
-
こんなところにも
小さい秋が、、、 -
可愛いねぇ~~~~
-
人生の分岐にも
こんな可愛い
人・もの・ことが
あれば良かったのですが、、、、
まだまだこれからあるかなぁ・・・・(^_-)-☆ -
人生どっちに行くかで大違い・大間違い
そう、間が悪く、
大間違いの連続
人生、それもまた楽しからずや、かな -
可愛いお尻のお出迎え
-
こんにちは!!!
-
お食事中だったかな、、、
お邪魔します -
何を見ているの?
-
こっち向いてよ
-
到着しました、
支笏湖温泉 丸駒温泉旅館 -
コロナが無ければ観光バスでいっぱい
日帰り入浴で賑わっているはずなのにね丸駒温泉旅館 宿・ホテル
-
夜も暮れてくると
コロナで静かすぎて、
なにやら物悲しくて・・・ -
風不死岳?
樽前山?
多峰古峰山?
あの双子の山は??? -
支笏湖の見えるこの和洋室がお気に入りです。
-
朝夕はもちろん
昼間も
来るたびに
季節ごとに
違った景色を楽しませてくれます -
この紅葉の季節には最高の光景が楽しめます
-
明日の朝・昼には
もっと美しい景色を
楽しませてくれることでしょう。 -
もっと光を!!!
-
鳥の群れが
湖を渡っていきました -
ホロホロ山かな?
オロオロ山??? -
小さな船がときどき湖を渡っていきます
釣り船かな???
漁師さんかな?? -
-
雨が降って下が濡れていたので散歩はやめました
-
また上がってきて
延々とこの風景を楽しんでいました -
お風呂に行こうか、晩御飯を先にしようか???
-
空気清浄機、コロナでどのホテル旅館でも見るようになりました
-
高峰温泉で始めたスタンプ集め
まだまだこれからですが、
ホテルステイで上級ステイタスに凝っていたらコロナ
このスタンプ集めもいつどうなるやら…
コロナで閉業するお宿も増えています -
支笏湖の水位と温泉の水位が一致するという露天風呂はちょっとヌルメでした
-
モミジの葉っぱがぷかぷか
-
湖の青が美しい
-
内湯の横にある露天風呂
眺めはこちらの方が良いですねぇーーーー -
朝陽とは違った風情を楽しみました
-
肌寒い季節に温かい温泉はしみます
気持ちいいーーーー -
食事処はアクリル板だとか、前向き一列だとか、
風情の無い事夥しい -
良いお味でした
-
この時期はやっぱり・・・・
立派! -
カニ
エビ
なんと贅沢な -
毎朝、毎晩ご馳走様でした
-
酒池肉林の日々
-
アユ・イワナ・ヤマメ・マス・ニジマス・ヒメマス・・・
どれかは必ず温泉旅館にはでますねぇ~
有難う御座います -
おいしゅういただきました
-
深夜の露天風呂はちょっと不気味
内湯から階段を下りていくのですが、
その階段がかなりひんやりして寒かったです -
かなり長く浸かって温もりました
-
雨が降っても岩の下に隠れれば大丈夫、と発見
-
明かりがありがたい深夜の露天
-
下には石ころが敷き詰められていて足元が不安定なところも
-
あがって内湯で
もう一度温もり
それから寝ましょう -
ありがとうございました
-
真っ暗
-
怖いなぁ~
-
朝陽が昇ります
-
なんと美しい光景だことか!!!
-
ゆっくり ゆっくりと
こちらの世界が
明るくなっていきます -
なんという瞬間でしょう
幸せを感じる瞬間です!!!! -
明るくなっては
少しトーンダウンしたり
一気に明るくなって行ったり・・・・ -
太陽礼賛!!!!!
-
今日も東の空に太陽が昇ってきました
一日のはじまりに感謝 -
登る太陽を拝みながら露天風呂へ
-
早朝の外気はひんやりと
-
ピリッとして気持ち良い
-
船が帰ってきました
-
太陽の道が
-
太陽の道がこちらに伸びてきます
-
露天の上にも紅葉が
-
太陽のあたり方なのでしょうか、
同じモミジ、といっても
みんな輝きが違います -
濃淡があって美しいです
-
真っ赤も良いです
-
太陽の道が太くなってきました
-
朝陽の美しさに感謝
こころがリセット・リフレッシュされます -
-
-
外の露天に行ってみました
-
深夜とはまた違った風情
-
見えなかったものが
太陽の光のおかげで
今は見えます -
水なら絶対入れないのに
地面からお湯が湧いてきているなんて
摩訶不思議 -
やはりちょっと寒い
朝の気温はかなり下がっています -
水面が同じなのかどうか???
-
こっちに溢れてきたら怖いですねぇ
-
散歩するとまだ少し地面は湿っていました
-
あちらこちらからお庭に出れるように設計されています
-
朝ご飯までしばらく休憩
-
御馳走を頂き、
温泉に浸かり、
そしてまた寝て、
朝になると食事がいただける、
それだけで幸せ!!! -
さらにこの美しい紅葉
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なんて幸せな日々
-
以下
支笏湖周辺の紅葉です -
歩いて見つけた紅葉
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散歩道で見かけた紅葉
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周辺道路の駐車場から見た紅葉などなど
-
お楽しみいただくなり
-
とばされるなり
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恵庭岳登山道にも美しい紅葉が広がっていました
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登山道を登っていくと
荒れた登山道になっていくので
足元はしっかりした登山靴でないときつそうでした -
でも、歩いて登ってみないとみることのできない
うつくしい景色もありました -
-
わたしは黄葉の方が
心惹かれます -
-
-
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青い空
鮮やかな紅葉 -
-
-
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大自然って不思議な美しさ
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-
たてか横か分かりにくい写真ですみません
横に広がる枝ぶりです -
-
-
-
-
-
-
-
バッタまでが珍しくなってしまった21世紀のわたし
-
-
-
よくじっとしていてくれました
ありがとう -
まさか?!
エーデルワイス??? -
-
大雨が降ると川になるのでしょうか、
砂防ダムかな??? -
-
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恵庭岳登山の人たちは早朝に出発されました
寒かったでしょうね -
岩がごつごつ
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巨石
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いつかは登ってみたいですねぇ
-
-
鋭い岩肌
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滑り落ちそうな斜面
-
-
やっぱり砂防ダム?
-
この植物
全国どこへ行っても見る気がする
寒い地域だけだった? -
-
真ん中に葉っぱがたまる
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ものすごい量の落ち葉
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-
-
-
この大量の落ち葉はどこへ?
土にかえる? -
植物のエネルギー
恐るべし -
-
-
-
-
-
対岸にも美しい紅葉が
-
-
-
-
ポロピナイ展望台から
-
-
-
晴れていたらなぁ
-
-
-
幌平山
と書いて
ポロピナイ -
周回道沿いにも紅葉スポットが
-
まだちょっと早いかな
-
-
-
コロナが無ければこの駐車場は
停めることができないほどの
人気スポットだとか -
-
-
-
この色を写真には取り込めない
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テクニックが無いだけ?
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スマホの性能限界???
-
最新のiPhoneに変えようか?
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アンドロイドばかり使い続けてきたけれど、、、
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-
支笏湖温泉街を散歩して
展望のいいところに登ってきました -
だれ一人歩いた形跡のない・・・
-
蜘蛛の巣だけが、、、
-
-
-
ひっそりと美しく
-
-
山を一巡りして湖に降りてくると
-
そこにも人影はなく
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コロナ・ウイルス
恐るべし!!! -
-
-
透明度も高いとか
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静かな波打ち際で長くゆっくりしていました
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山歩きの疲れも取れたので
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石投げをして遊びました
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支笏湖 自然・景勝地
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石投げ最近しましたか
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下ばかり見ていたら
ふと見上げるとそこにも
うつくしい季節のメッセージが -
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あふれる美しさ
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-
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大きな山
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遠い山
-
静かな岸辺
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-
-
休暇村周辺の散歩道
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休暇村もひっそり
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年中予約の取りにくかった休暇村だったのに
-
-
-
-
-
再び上ったり下りたりしながら
黄葉の落ち葉を踏みしめながら
散歩を楽しみました
次の日も、
また次の日も、
飽きずに、
懲りずに -
-
-
-
-
-
-
-
関空もそうですが、
新千歳空港も
国際線ロビーは人一人おらず
国内線もお土産売り場にシャッターの下りたところも
コロナって恐ろしいやつです、
まだまだこれからもしばらくは
続くのかなぁ
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